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【人】 りゅうきへい アーサー[課題はもうすぐ完成する。 (22) 2015/03/04(Wed) 01時頃 |
[最初に返したのはマドカ
明るい性格を思わせる短いメールに、表情は晴れないものの少しだけ笑みが浮かぶ]
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件名:Re:テスト!
早速サンクス。こちからもテスト!
賑やかで楽しかった。
残念ながら僕も当面バタバタしそうだ。
とはいえ腹は減るもの、また食事でもしよう。
そっちも大変そうだね。
何か手伝えることがあれば言って。
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[実際に手伝う余裕があるかは兎も角。
しかし女の子に頼まれれば無碍にはしない主義だ、一応]
【人】 対面販売 クリスマス[メールの返信を終えると、またアオイに向き直る。 (23) 2015/03/04(Wed) 01時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ………なるほど。 (25) 2015/03/04(Wed) 01時半頃 |
【人】 鷹の爪団 マドカ本当、あたしが嘘つくと分かるでしょ? (26) 2015/03/04(Wed) 01時半頃 |
【人】 鷹の爪団 マドカ[机に突っ伏して頭を抱えているとモニカの手が触れて、そっと頭を持ち上げた] (27) 2015/03/04(Wed) 01時半頃 |
【人】 鷹の爪団 マドカ[やがて少女は意志の宿る瞳で空を見つめ立ち上がるだろう。 (28) 2015/03/04(Wed) 01時半頃 |
【人】 対面販売 クリスマスアオイが、「そうしたい」って言ったの? (29) 2015/03/04(Wed) 01時半頃 |
【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ[そうこうしているうちに注文の品が運ばれてきた。 (30) 2015/03/04(Wed) 01時半頃 |
【人】 対面販売 クリスマスあら、初めて? (32) 2015/03/04(Wed) 02時頃 |
【人】 鳥使い フィリップ[着信していたのは大した量のメールではない。 (34) 2015/03/04(Wed) 02時頃 |
見返したいと、この時期に思えるのはやはり面白いと思うがね。
見返せたなら聞かせて欲しいな。
[ケイイチ
ああ……あの時は面白いと思ったのだ。
けれど今、この身になってみれば何も面白いどころの話ではない。
彼の連絡先データは受け取った。
同じく返したから、彼の端末にもこちらのデータが行ったろう]
……まぁ、いいか。
[とりあえず、それに今こちらから連絡をすることはしなかった。
男同士でかわいいテストメールでもないと考えたのだ]
【人】 手伝い クラリッサ一行だけでも乗せられる、ですか (35) 2015/03/04(Wed) 02時頃 |
【人】 鳥使い フィリップメールより、…こういう時は。 (36) 2015/03/04(Wed) 02時頃 |
【人】 対面販売 クリスマス晩御飯は……どうかしらね。 (37) 2015/03/04(Wed) 02時頃 |
【人】 対面販売 クリスマスく……っ。 (38) 2015/03/04(Wed) 02時頃 |
【人】 対面販売 クリスマス[メールの送信を完了すると、マシュマロを片付けた。これ以上減ってしまうのは少しよろしくない。 (39) 2015/03/04(Wed) 02時半頃 |
[
少しばかり救われる気分で少女は返信を空の画面に描いていく]
件名:Re:Re:テスト!
お、返ってきた。無事テスト届いたよ!
うん皆忙しいねー。こっちも危なくて頭抱えてる。
困ったらお願いするかも!
ありがと、気分転換も必要だしまた声も聞きたいから
フィリップが良ければ。頑張れー。
[大変なのは独りではないのだ。メールを送信して頷いて歩みだす]
【人】 鷹の爪団 マドカ[端末に新たに届いたお知らせメールはずんと肩に重くのしかかった。 (40) 2015/03/04(Wed) 03時頃 |
[教務に引きずられた子ならと学術区の教室を一つ一つ覗いてみたが、
流石にこの時間になるともうアイリスは見つからなかった。
——やっぱりやめておこうかな。でも、別の日なら!
消極的になるのはやはり気が進まないこともあるからで。
忙殺されている人に話を聞きに行くのは追いつめられているとはいえ、
我ながら酷い案だと思わざるを得ない]
【人】 鷹の爪団 マドカ[学術区の教室をひとつひとつ覗いてみても目的の人物は居らず、 (41) 2015/03/04(Wed) 03時頃 |
[部屋の扉が開いてアイリスがいつもの笑みを浮かべて出てくるのを確認すると、自分の口許も綻んだのが分かる。]
課題、頑張っているか?
[ほら、と口にしながら缶ジュースを差し出した。]
で、プロポーズの件だったか…?
[そう口に出したと同時に心配そうな表情を浮かべながら肩をゆするアイリスに思わず苦笑した。]
お、落ち着け、アイリス一個ずつ答えるから。
[そう言いながらアイリスの頭をポンポンと撫でる。]
っと、プロポーズはジョークではなく本当だ。
色々誤解があった上でプロポーズをせざる負えない状況ではあったが、最終的には俺は別に納得している。
故に結婚詐欺ではない…はずだ、俺はアイリスもよく知っている通り貧乏人のままだ。
もちろん保険をかけるほどの金はないからな。
[そこまで答えて、次の質問には静かに首を傾げて何かを思い出すように考え込む。]
相手はクリスだからな。
俺も彼女からよく薬をもらっているが…。
まあ、変なものは飲まされていないはずだぞ?
[流石に一瞬考えたが、そこは問題はないだろう。
気持ちが変化していたり、行動を強制されているというわけでもない。]
自分で考えて、自分で行動して、自分で発言している。
問題は何もない。
[そう言いながら、指先を指して、2本と答えた。]
[アイリスとの邂逅の間、もう一件メールが届いているのを確認する。]
ん?マドカか。
[内容をかくにんしたが、然程重要な内容ではなさそうだ。
とりあえずメールが届くか否かの確認といったところなんだろうか?
であれば、確認した事を伝える返信くらいは必要であろう。]
『To:マドカ
Message:
メールを確認した。
問題なくお互いのアドレスは登録されているようだな。
気が向いたらメールするさ。』
[そんな素っ気ないメールを飛ばして、端末を閉じた。]
[ある程度、アイリスと会話をした後、今度は量子情報学の実験室へと向かった。
そこに置いてあるのは何の変哲も無い金属の箱。
そこに自分の端末をつないで情報を操作する。]
ここの計算式がこうならば、ここの計算は……
[カチャカチャとデータを打ち込み終えると、後は自動計算をコマンドに打ち込んだ。]
これで暫く時間が必要だが…さて、一回目で終わってくれれば卒業確定なんだが…。
後は実験をどのタイミングで行うべきか…?
出来れば、誰かにも飛んで欲しいというのが本音だが…。
[手の空いている人間はどこかにいないだろうか?
そんなことをぼんやりと考えながら、別の部屋へ向かうために足を向けた。]
【人】 学園特警 ケイイチ ―理科室― (42) 2015/03/04(Wed) 06時頃 |
【人】 営利政府 トレイルひーほー、佐井野 (43) 2015/03/04(Wed) 08時頃 |
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