141 サトーん家。 3
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え。ツキの心のあーちゃんをフラッシュバックさせるような 浴衣かわいい女の子出るやつ探さないの。 切ない遠恋ものがあればもう一本じゃないの。
[勿論そこには「絶対寝るけどね」と加わる。]
何見るっていって来ることになったんだっけ。 またあれ? 海獣とかカジキとかに食べられるやつなのかい。
(27) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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[うろうろと高い棚の上にある表示板を見回して、旧作だっけ?と佐波に視線を送る。]
23時半とか言ってた気ィすんなあ
[>>25 終電の話題にはそんなことを言って、天井から吊るされた表示をうろうろと見やる。]
あいつなに好きだっけ リングだか呪音だかは 最初のが好きとか言ってたんは覚えてる
あとあんま激しいと酔うつってたな あー。でもあれは映画館限定?か?
(28) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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前の食材の残り片づけてたんだよ。 カレーのうまいの作るって、 隠し味がなんだって結構買ったろ。
[川端>>24へは 料理嫌いじゃないし、まあいいけど。といつもの言葉を付け足して。確かに嫌いでもないが、興味があるわけでもないのでレパートリーは少ないし、見栄えもこだわっているわけではない。一人の時はしばらくはそっけない夕飯だったのを思い返す。]
[店内に置かれたDVDの空ケースを適当に手に取って裏返していれば、肩を叩かれた。うおっと小さく声が漏れる]
[森部の言う「じっとしてても」>>26を信じるわけでもないが。 面倒なのは確かだ。川端と森部のお言葉に甘えることにしよう、とぼんやりと思った。]
(29) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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そうだっけ!? わかんねーおぼえてない
[>>9普通に見せられた気は、あー。ああ?ああー?たこやき屋のあんちゃんよろしくうろ覚えだ。ウーン?と悩むような顔をして、もったいない!と思う。 そんなに鮮明でないという事はたぶん対して好みでもなかったんだろう。
>>15深海が帰った事に、まじか〜といった。>>21>>23二人の言葉にうんうんと頷く。]
返却までにまた来れっといいよね!
[苦労人だとか面倒でもとかそんな話をしてる間に、有引への返事をうつ。歩きスマホなので三人よりも少し歩くのが遅れたが、ツタヤに着くころには追いついた。]
まー出会いがあるときはあるって! ないとなきゃないし!!
[ざっくりそう笑いつつ、]
旧作ー!洋画!!
(30) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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え。浴衣ものならいっそアダルt あ、いや、無駄にむなしくなる可能性もあんなやめた
切ない遠恋もの俺絶対寝るけど なに?カズト見る?
[佐藤の方に話を振った。]
ケイがなんかオススメあるっつってたから。 あとゾンビもの見たい
12月だしサンタものとかねえかなー
[この場合のサンタもの。は感動作品は想定外で、サンタが襲ってくるようなもの。だ。]
(31) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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気の合う子かあ。
[そもそも4年間、ほかの女子を深く意識したわけでもない。
居たっけと改めて周りを思い返す。]
鈴倉と根来は話しててすごく楽だとは思うけど。
楽とは違う気もすんなあ…
[まあ、いいか。といつもの文句で思考を途中放棄して
あちこちで予告編の音声が流れる賑やかな店内を眺めた。]
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浴衣かわいいか〜! でもこの時期だと浴衣っつうより着物じゃん? はつもうで!
[>>27森部の言葉に横やりをいれる。]
あーなんだっけ 今回は海獣じゃなくってミイラのやつ! でもミイラだけじゃなくってなんかいろいろでてくるらしい。
あっちかな〜!
[古い映画が並んでいる方へ向かって棚を確認してゆく。 ま行ま行…、と呟きながら横歩きだ。]
(32) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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!!!!?
ツッキー!!!!!
[探しはじめてそうかからないうち。 それをみつけるとパッケージごと手に取って川端の方へ行く。]
これこれこれこれ!!
[タイトルは「キラーサンタ」だ。サンタの格好をした殺人鬼の話でジャンルとしてはサスペンスらしい。 パッケージは、サンタの格好で後ろを向いたシルエットと赤いものが付着した白い袋が積み上げられているものだ。]
(33) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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セレストは、最低限にくっそつまらなさそうなパッケージをもってどや顔だ。
2014/12/04(Thu) 04時半頃
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なんか大体一作目が一番いいっていうじゃん。深海。 シリーズ系のホラーねえ…
酔うのはー…あー なんか言ってたな。 さすがに僕ん家のあのサイズじゃあ酔わないんじゃない? なんだかんだでホラー好きな割に繊細だよな。 [川端につられるように>>28天井からの表示板から、はたと途中にあったDVDに視線を移す。]
いっそあれじゃない 映画じゃないけど。 世にも奇妙な物語ってめっちゃシリーズは出てるよね。
あと酔わないでしょ。これなら絶対。
(34) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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ベッキーは、棚のパッケージを引き出してはしまっていた手を止めた
2014/12/04(Thu) 04時半頃
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言ってて絶対AVって思ったよね。 ツキは虚しくなるとか ほんとに面白い気がしてくるからやめよう。
絶対画面動かないし独白すんごい多いんだろうなー。
[誰も起きてない気さえする。 佐波の横槍に、「あぁ」と相槌を打つ。]
初詣着物みたいね? 難しいか。さすがに。
[DVDの棚を見るでもなし眺めながら、 ミイラだと言われて「へえ」と言う。]
盛り合わせかー。豪華じゃん。
(35) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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おいこら。 元も取れないし、テレビ叩き割りたくなるわ。
[話を振られれば>>31あからさまな顰め面を浮かべた]
サンタものぉ?? そんなニッチなやつ…
(36) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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!!
[呼ばれて見たパッケージには、ずんぐりむっくりとした赤い服のサンタの上に キラーサンタ と血が垂れたようなタイトルがでかでかと書かれている。]
ケイ!!!
それ借りようぜ!!!!!
めっちゃくだらなさそう!!!!!
[この場合のくだらない。はほめ言葉だ。テンションだだ上がりのため、勢いこんで ぐっ とこぶしを握った。さすがに店内だったので、声は少し控えめだ。]
(37) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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あんの……
まじか… すげえこのパッケージから残念感するわ
[佐波が持ってきたパッケージ>>33に、目を瞬かせた]
(38) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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[棚に収まっていたケースを手にとって、 それに書かれたあらすじを眺めていると、 佐波が川端を呼ぶ声が聞こえた。 振り返ると、彼は心底嬉しそうに川端に何か見せている。 『キラーサンタ』というタイトルらしい。]
あぁ……
[これは決まったな。 間違いないやつだ。]
(39) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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な!!!! 今年の冬はキラーサンタだ!!
[>>37川端の最高の賛辞にテンションもだだあがりだ。あんまり声量は押さえてない。人が少なめな店内にひびく。 カウンターで店員がふいていたことは知る由もない。
棚の目立つところでクリスマス特集、というのはやっていた。 基本は心温まる感動ストーリーばかりだがファンタジーもちらほらまじっている。 しかしその棚に入れなかったこの絶妙なダメっぽさを見つけてしまったらもう借りるという選択肢しかなかった。]
このパッケージからさらにどんなパッケージ詐欺があるかと思うとさらにテンションあがるよな〜!
[佐藤にもそういいながら、パッケージから中身を抜き取る。外側を棚に戻しに行った。短い森部の声の中に込められた想像は、やっぱり間違いはなかった。]
あっそういや結局合計何本かりるんだっけ!
(40) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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憩。ほかあんならあと二、三枚はたぶん行けるわ。 なんだったら旧作五本でも安いし。 借りるもんあるならいーよ。
[テンションの上がった憩>>40を呆れた目を送りつつ。 キラーサンタのパッケージの裏のあらすじを見て。 「あーー…」と何とも言えない声を漏らした。 間違いないな、という確信だけが今までの経験で募っていく。]
あとは そのミイラの奴と? あとー… 振袖は流石にでしょ…
[また手近なパッケージを手に取りながら、何の気なしにあらすじを眺めた**]
(41) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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間違いねえわ。キラーサンタだわ
[そう。間違いなくくだらないヤツだ。クリスマス特集のヒイラギの葉のついた金色のベルに、赤緑の色紙と白いファーで飾られた棚は一応目に入ってはいたが、感動ストーリーものとラブロマンスばかりだったのでスルーしていた。 一般向けの宣伝コーナーに入れず埋もれていたこいつを発掘した佐波の手腕に心底からグッジョブの賛辞を送る。]
な。キラーというからには バタバタやってほしいよなー
[楽しみ。と両端の口角を上げる。]
あー。本数決めてなかったな。 どうする? 最低でも3本は欲しい気がすっけど
(42) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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おっ!旧作5本それいこ!
俺からはこいつとミイラのやつとして、 後はカズ、ツッキー、メグがそれぞれ見たいの選べば5本じゃね!?
ちょーどいいじゃん!
[そう言って角に置いてある籠をひとつ手に取ると、かしゃんとキラーサンタのDVDを入れた。]
カズは世にも奇妙な系のやつだっけ?
(43) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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[旧作5本ならキラーサンタとミイラので5本ならあと2、3本というあたりだろう。]
あー。じゃあ遠恋モノは カズトが泣きそうだっつーから まあ勘弁するとして、
適当にみたいの持ち寄るか
[浴衣AVは流石に自分で持ってくる気は無い。気に入ったのを一本は借りられる方がいいだろうし、とじゃあそれでー。手を上げて了解した。]
(44) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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や、それは深海いないならいいや。 映画のほうがいい。他にする。
川端、おまえなあ。 面白がりやがってちくしょう。 [憩へ首を振って。>>43川端へは軽くにらんでおいた。]
ん。適当な。 どーすっかな、ゾンビものかパニックものかな…
[了解、というように手を上げて、 パニックものコーナーに並ぶタイトルを流し見始めた**。]
(45) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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[この佐波たちのテンションのあがりよう。 店の人はどう思うのかに興味があった森部は、 店員がふいているのを眺めて面白がっていたが、 とくに佐波を注意するでもなし。 今年の冬はこれ!とDVDを掲げる様に頷いた。]
これはこの冬、心に残る名作になる予感あるわ。 ケイはえらい。
[それぞれ一本が分かりやすかったのでそれに賛成した。 佐波のカゴに結局入ることになったのは、 どこからか見つけてきた『50フィート・ニンジャ』である。**]
(46) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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テレビ割られても困るしなー あ。そっちでゾンビ借りる?
[>>45 睨まれてにやーっと笑ってから、被りをゆるく気にしつつも、まあ被ってもいいか?とも考える。]
まあ俺もどうせ画面動かねえのは寝るしなー
[傷をえぐるために借りるほどでもないだろう。感動モノ!とか泣ける!とかはどうものりきれないし、あまり興味が沸かない。]
(47) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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[「メグルはどうするー?」だの他に話しかけたりパッケージのブンを読んだりしつつ、だらだらと選ぶ手元をのぞいたりしながら、ぶらぶらと棚を巡っていく。]
お。
[と、スマホの震えにメールを見たりなんだりしながら、最終的に籠に入れられたのは、『悪夢の遊園地-絶叫ゾンビコースター』だった**。]
(48) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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セレストは、続々と寄せられる籠の中身にいちいちふいて、*パッケージをみにゆく*
2014/12/04(Thu) 06時頃
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[川端にどうすると話しかけられた時には、 森部は棚の下段を見るべくしゃがんでおり、 既に借りるべき洋画を手にとっていた。>>48 立ち上がって紹介文を読みながら、顔も上げず声を返す。]
んー?
[川端への返答はこのようであった。]
15メートルの忍者。 これ忍べないよね。哲学だ。
[そのようにして佐波のカゴへDVDを放ったあと、 ケースの場所をカゴの持ち主へに教えた。 借りるものを決めた後は、皆が選び終わるまでは 洋画のドラマコーナーという漠然とした括りの辺りで、 いくつかのケースを手にとっては、 暇つぶしのように裏側の文を読んでいた。]
(49) 2014/12/04(Thu) 13時頃
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[やがて一本のDVDをぷらぷらと持って戻って、 籠の中のタイトルを見てうわ、と声を漏らした]
やばいな タイトルからしてくだらないわ
[15メートルの忍者だの遊園地だのを想像しながら 手に持ったDVDを佐波の持つ籠へぽいと放った。 少しちゃちなロゴで書かれたタイトルは 『トランスファーマー』。 どこかで聞いたようなタイトルもどきだった。]
(50) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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製作が冷凍さんまと同じとこ。 あそこ食い物に恨みでもあんのかな。
[DVDパッケージの裏側のあらすじ欄には、 宇宙からやってきた生命体が取りついた野菜と 人類存亡をかけた闘いを挑む、と書かれていた。 海産物の次は農産物だというのだろうか**]
(51) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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[あらすじを読み終え、ケースを棚に戻しているところ、 佐藤が真横をぷらぷら歩いていった。 借りるものが決まったのだろう。 何を借りることにしたのかを確かめに籠の中を覗きこんでみれば チャチなロゴが目に飛び込んできて]
ト、ランス、ファーマー。
[成程、これもまた相当に下らないだろう作品と知れる。 巨大トマト映画のことを思い浮かべながら、いいねと頷いた。]
ケイはミイラのやつはもう見つけた?
(52) 2014/12/04(Thu) 20時頃
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[五本揃ったようなら会計だ。 セルフレジに空きがあるのも分かってはいるのだが、 折角先程ケイの叫びにふいていらっしゃった店員がレジに居る。 彼女にレジを打って貰うのは、様式美と呼ぶにも相応しい。 若い女性店員は、見慣れた黒い制服を着ており、 オーバル型の細いフレームのメガネをかけている。 名札から、うさみさんというらしかった。]
お願いします。
[カードは、いつも通り、一応佐藤に出して貰う。]
(53) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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トランスファーマー。
[頷き>>52に頷きで答える。 裏の惨憺でそれでいてチープな場面写を 見るにアクションものというよりは ホラーもしくはパニックものの雰囲気らしい。 きっとこれはくだらない。確信がより深まった。
面白い映画を、と言っていた鈴倉の期待に応えられる作品が この籠の中にあるかと言われれば、 奇跡を願うしかないと思えるラインナップだった。
端から力作は期待していない。 せめて派手なツッコミどころが大量で、 そこを楽しむ余裕があるという奇跡を願うばかりだ。]
(54) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[レジは、大人しそうで可愛らしい若い店員が打ってくれた。 財布の中からカードを引っ張り出す間に 妙に視線を感じたのは気のせいじゃない気がする。 なにせ覚えがある。あんだけ叫んでたらな。「キラーサンタ」を。 コンビニの店員といい、今日はやたらと店員の目線を感じる。 原因はもちろん佐波のせいだとわかっていた。
ポイントの使用について問われれば、]
あ、全部使ってください。
[普通のテンションを意識して答えた。 あの位置から自分たちの姿が店員に見えていたかどうかはわからないが、叫んだ本人だと思われるのは妙に癪だった。 少しだけ足りない分を現金で適当に払って、 接客とは質の違いそうな、隠しきれない何かを含んだ笑顔で見送られて会計は終わった。]
(55) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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