14 学校であった怖い話 1夜目
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オスカーは、どうにか持ち出したパレットナイフを、ホリーには見えぬよう、ズボンの後ろポケットへ仕舞う*
2010/07/20(Tue) 14時半頃
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なんかが鏡から出てきたの! 手が掴まれそうになったの!
[勢い余って押し倒したテッドの顔を見ながら喚く、するとその後ろから手を伸ばす人影が見えて慌てて立ち上がりテッドを引っ張る]
立って!早く!なんか来てる!なんか居る!
[力任せにテッドを引き起こして共に手を伸ばす白い影から逃げながら叫ぶ]
もうやだ!なんなのよ!これは!
(23) 2010/07/20(Tue) 14時半頃
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[手がつかまれそうに。そう聞けば思わず宥めるように回した手が止まった。さっき何かに掴まれた気がするわけで。]
か、鏡からってアレが!? 何が起きてんだ本当に…!
[ずる、ずる。近くまで這い寄る音。気付く前にもちろんパティが気付いて、ぐいと起こされる。情けない。しっかり引っ張られたせいで首が反って、おもいっきりやつと目が合った気がした――が、そこから先の行動は早かった。悲鳴を飲み込めてよかった。 思い切り足に力を入れて立ち上がると、パティに引っ張られるより、強く彼女を引く。]
走って先輩!とりあえず合流!誰かに電話して!
[白い男はと体だけだ。足はないからそんなに早くない、と思えどちらりと振り返れば猛スピードで追ってきていた。なんだか後ろでは足音も聞こえるような。階段まで持つだろうか、そんな風に考えながら。]
階段? それとも食堂とか保健室とかか! 先輩どっち行く! なんかアレ早えよ!
(24) 2010/07/20(Tue) 15時頃
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[テッドに手を引かれながら頭を巡らせる、後ろを見れば肘だけで猛スピードを出して追いかけてくる人影]
電話とかしてる余裕ないって! とりあえず近いし扉のある保健室! 扉のあるところに駆け込まないと追いつかれる! 階段も登ってきそうな勢いだよコイツ!
[最早怖がっている暇がなかった三年女子の中では脚に自信はあったのにそれでも背後の化け物の速度は並みではない、それでも捕まればサイモンの二の舞を演じる事になると思えば引き離せないにしろ追いつかれない速度で走れた。
しばらくそのまま走り続けて保健室に向かえばなぜか明かりの点いている保健室のすりガラス]
明かり!? なんかわかんないけどとりあえず行こう、今よりヤバくなる事無いと思うから!
(25) 2010/07/20(Tue) 15時半頃
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[ずり、ずり。はいずる音は変わらないのに、スピードは速くなっている。目の前に獲物がいるからなのか、テッドにはわかるわけもない。]
んじゃ保健室で!
[明かり、そういやおかしくね? 満員だとか言ってたけど。 なんて思い出すことが出来るわけもなく、必死に扉に手をかける。がらがらっ、と開ける音は爽快。 やつが追いつく前にと先にパティを、そのまま自分も飛び込むつもり。飛び込んだ後に扉を閉めれば、外をそのまま通りすぎてゆく音と、ぐちょ、と何かがつぶれた音がした。]
あ、ぶねー……つかまんなくてよかった。先輩だいじょーぶです
[か。たずねる口は途中で止まる。明かりのついた室内に、白衣の人影。 しっかりと立っているのを見て、ほっと息を吐き出すが。]
……あ、あの。うるさくしてすみません。先生です、よね?
[あまり保健室に行ったことのない生徒である。ここは普通と変わりないのか。ほっとした声で尋ねるのだった。 細身の体に白衣をまとった男は、首から上や手は、しっかりと人とかわらずにあり、足もついていたのだから。]
(26) 2010/07/20(Tue) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 16時頃
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― 保健室 ―
[白い男に追いつかれる寸前で保健室に飛び込む、そのまま薬瓶の棚に寄りかかり肩で息をしながら呼吸を整える]
吐いたばっかで……走るとか……本気できつ……
[テッドが見ている白衣とは別、ベッドの列を見るとそこには全てカーテンが引かれ誰かが横になっているかのようにベッドが膨らんでいる影が映っている]
……オスカー?それともマクベイン? ここに来てたの?
[声を掛けてみても何の反応もない、それどころか耳を澄ませても保健室の中から呼吸音はおろか何の音もしてこない]
……テッド、前言撤回。 なんか、ここもやばそう……
(27) 2010/07/20(Tue) 17時頃
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テッド?先生?
[入り口近くに立ったままのテッドを見ると何かを見つめているような視線、テッドの視線の先にあるものを見ようと薬棚の陰から顔を覗かせると白衣の男の姿]
……誰だ? ウチの保険医は女のはずだよ……?
(28) 2010/07/20(Tue) 17時頃
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―保健室―
先輩、今一息つきましょうよ。 人がいるなら安全……
[白衣を見ながら言うものの、パティの声に反応のない室内。そういえば白衣の男も、返事をしない。ベッドのほうを見てから白衣を見ると、男が哂っていた。 あの、上半身だけの這いずり回っていたやつと同じように。]
……ちょ、っと、せんせい?
[やばくね? というのはさすがにわかる。白衣の男が一歩、歩くごとに肉がつぶれるような音がする。ちょうど半身だけが見えていたのだが、もう半身が目に入り始める。――なまなましい肉のあかい色。まるで標本のような。 外は静かだ。思わず後ずさり、扉に懐中電灯を持った手をかける。もう片手はパティのほうへ伸ばし、掴もうと**]
に、げましょか、パティ先輩…!
(29) 2010/07/20(Tue) 17時頃
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テッドは、女だと聞いて、なおのことヤバイと感じたのだった**
2010/07/20(Tue) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 17時頃
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―部室→食堂―
[サイモンの亡骸にカーテンを被せて見えない様にしてから、部室を出る。
鬼は本気で私たちを殺そうとして来る。なら、少しは抵抗できる手段―つまりは…武器―を手に入れなければいけないと思ったからだ。]
ふぅ…。これでいいかね。
[そういって食堂から取り出したのは、かなり大きな出刃包丁。]
さすがに…これがあったら何とかなるだろうよ。
[とはいいつつも、本当にこれで鬼に立ち向かうことができるのだろうか。この程度の武器で立ち向かってくる相手など、鬼には造作ないことなのではないだろうか。
そんな恐怖に震えながらも、右手に大きな包丁を持ち、小走りで部室へ戻る。]
(30) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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―回想―
[チャイムが鳴り響けば、色白の影が広く薄く伸びる。]
ハッハーァッ!さぁ、黒髪野郎はどこだこの野郎っ
[影の周りに浮かび上がる黒く染まったひらがな。
ヴィジャ盤が由来だと言われる、文字の羅列は影の道しるべ。
文字が数個だけ鬼火を連想させる光を発すれば、にたりと笑みを浮かべた。]
オゥライッ!レディ……GO!GO!GO!
[ぎゅん、と懐中電灯の明かりが一点を照らすように。
影もまた、その一点を赤く染めるために一直線に伸びるのだった。]
……っとぉ?
大将にお嬢だァ。流石、その腕鈍っちゃいねぇようだ!
[ほぼ同時にその場に居合わせたことだろう。
ゲームはドローになるのだろうが、標的の運命は変わらない。]
仕方ねぇ。
今度は早いもん勝ちのツイスターで遊びましょう、ってかァ?
[もう一度、宙に文字を浮かび上がらせれば。
文字が浮かぶ。左腕、右腕、左脚、右脚……
順番に交代交代に。影は幾重に重なり次から次へと指示された獲物をもぎ取っていく。
そして、最後は心の臓。ほぼ同時に影が重なり]
おおっと……ンククッ、本当に反射神経いいよなぁ。
こりゃァ、ひどい有様だァ!!少しだけ同情してやるぜェ、少しだけなぁ!!
[高笑い。満足そうに影は一瞬で色白の元へと戻っていった。]
―回想終了―
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……!!
[いきなり鳴り響くチャイムに、反射的に身が強ばった。 先程部室で聞いた声。しかし、放送室には自分たち以外には誰も居ない。しかし、放送機器は存在感をアピールするかのように狂ったように灯りを明滅させていた。]
[周りを見渡しているうちに、近くのガラスに異変が起きていることに気付く。何かが映し出されて……まるでガラスがテレビになってしまったかのような。そんな感じ。]
………ッ
[歯を食いしばり、吐き気を我慢するかのように口を押さえた。 見たくはない。赤とも黒とも言い難い肉塊が黒髪の男の体から出てくる。見たくはない。けれど、その光景は簡単には視線を外させてはくれなかった。]
(31) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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ックク。
こんな光景、目を外すほうがおかしいぜェ。
もったいねぇ、凄くもったいねぇ。
[色白の瞳の奥には、狂気の色が混じっていた。]
だけどよォ……
アイツの下で動いてる、って感じがするのが嫌だなぁ、おい。
[小さく舌打ちをすれば、にゅるん、と影は元に戻るのだった。]
アーッハッハァ!!
サイコーだ、ブラボーだ、グゥレイトゥだァっ!!
[間近に居た影は、少女の悲鳴や泣き顔、男の死に様を一気に見れて興奮状態のようで。]
んふっふ、これよ、これェ。
やーっぱ、こうじゃねぇとなぁ。
[霊能者云々の単語を聞けば、暫し沈黙。
小さく舌打ちをする音が聞こえただろう。]
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[部室にあった懐中電灯を片手に、部室への道をたどる。]
全く…夜の学校ってこんなに不気味だったかねぇ…。
[そう呟いた瞬間だった。彼女の肩を何かがつかみ、そのまま引き倒す。声を上げようとしたマリアンヌの口を押さえ、首を絞めようとする。]
ぐっ…。
[自らの首を絞めようとする者の顔を見て、血の気が引く。『目玉がない』のだ。その顔は、この世のものとは思えないほど青ざめ、無表情のままにマリアンヌの首を絞める。
マリアンヌは、首を絞めている者が、生徒でないと分かると、躊躇なく包丁を振り下ろした。]
『ぎゃっ!!』
[そんな悲鳴が聞こえた後、首を絞めていた者の姿は跡形もなく消え、何事もなかったかのような静寂が戻る。]
全く…。油断も隙もないねぇ…。
(32) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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んんー。
あいつらが負ける時ってぇのは。人間を2人殺した時だァ。
同時にオレらは奴らを殺してく。そうすりゃぁ後はこっちは負けねぇよぉ。一対一に持ち込めりゃァ、勢いでオレらが負けることはあるめぇよ。なぁ、大将?
[つまりは、どうにかして奴らに2人殺させれば良い。
その点は、誰かを殺めるという思念はこちらも送れる。]
シンプルに考えりゃァ、こっちはオレらがやられたら負けだぁ。
分かりやすいぜェ。しかし、霊能者云々が、邪魔、だよなぁ。
[そう、飽くまでこちらとしては遊戯。
死の恐怖なんてものは存在しない。あるとすれば、齎されるはずだった楽しみを奪われるという事だけ。
プラスからゼロになったとしても、マイナスになることはない。]
オレも作戦だとかそう言うのは苦手なんだよぉ。
でも。オレの直感がお嬢がこのゲームのキーになると言ってるぜェ。大将やオレにはない、インテリチックな力を持ってるはずだからよぉ。
[にへらと笑った。]
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くぅッ
[なんとか吐きそうになるのを抑えこむと、息を荒げ。 深呼吸をある程度落ち着くまで繰り返す。]
あれは、いったい……部室に……遺体が?
[そう思うと、部室には戻りたくなかった。 確認すらしたくない。もう散々見たのだから。]
……放送室には、誰もいない、か。後は……
[ちらと見やるは、鞘に収まる細身の剣。 アレが本物か玩具か。やはり、調べたほうがいいのだろうか。]
(33) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時頃
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―渡り廊下入口前―
[映像が終わると視線は床に落ちる。 荒い呼吸に合わせて肩を上下させ]
ひ…っ、
[肩を抱く兄の手にすら、一瞬喉を引きつらせた。 優しく背を撫でる手に呼吸は少しずつだが、落ち着いて]
……う、ん。
[掛けられた言葉を深く吟味する様子もなく、こく、と頷いた。 これ程に弱った姿を見せるのは、普段は精々病気になった時くらい。 加えて身体は丈夫な方だから、血を分けた兄ですら、幼少期に数えるくらいしか見ていない筈だ]
(34) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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ほんと?
やったね!
[メアリーについて状況報告を受ければ、まるで自分のことのように喜んだ]
えっとね、へいきそうなかおしてるけど、
ほんとは、おびえてるみたい。
[“大将”の問いに返すのは、こちらも楽しそうなこえ]
「ぜったいに、おにをみつけだす」んだって。
……わたしは、ここだよ?
[面白そうに付け加えたのは、オスカーの言った、聞きようによればただの兄としての強がりとも取れる言葉。
少なくとも聞いた本人はそう捉えたようだが、仲間はどうだったろう]
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―渡り廊下前入口―
[美術室に行くというオスカーを追わないのも、普段なら考えられなかったこと。 扉を勢いよく開く音がし、彼の姿が見えなくなって、ひやりとした壁に背中をつけた]
あいつ……、わらって、た?
[手足を失くしたサイモンの表情。 ガラスの映像では一瞬見えただけだったが、赤い目の奥に焼き付いたそれが、何故か離れない]
……もう、ほんと、何なのよ。 わけ分かんな……っ!?
[何かの揺れる音、落ちる音、響いた破砕音に、目を瞠り顔を上げた。 それがオスカーが入っていった美術室からのものだとは、想像に難くない]
(35) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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[部室に入ろうとドアに手をかけるが…開ける勇気が出てこない。
サイモンの死体があることを思い出してしまったからだ。
かといって、他にいられる場所といっても…。]
仕方ない。食堂まで戻るとするかねぇ。
[そのまま、踵を返して食堂まで歩く。
…当然、さっき襲われた場所は避けて。包丁を右手できつく握り締めて。]
(36) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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―回想・4階廊下―
[迷いながらも、双子のエディソンが 走り去る靴音が背後に聞こえる]
……そうだよ、早くいって…
[今では高笑いに変わった笑い声が、 近づくにつれ早くなる扉の動きと一緒に 迫る。懐中電灯の狭い灯りの範囲に、持ち主の 見えない足形が侵略した。迫ってきた。 いま、迫る。追いつかれる]
…いや…!
[息を止めて、己の芯であるかのように 懐中電灯を硬く胸に抱きこんでしまう。 それが唯一の武器であるのに、...の足はすくみ 筋肉は内へ内へと瞬間的にこわばってしまった]
(37) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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(エディソン君…ホリー…!)
[握りこんだ両手に、祈るような言葉が封じ込まれた。 ふいに笑い声が止まって、闇の足音も止まる 周囲の闇がぬるい水になって、耳に目に 肌に服の間に入り込んできて、溺れる。 そんな幻想に、乾いた布を絞るように強く目を閉じた。 見なければ、聞こえなければ、近くを拒絶すれば 何も存在さえしないと強く信じるように、逃避した]
(やるなら…早くして…
[そんな願いが自分の身の内から出たのが意外で、 はっとして目を開けたとき、そこにいたのは]
(38) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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にんぎょう…
[目の前には美術室に置かれた小さなデザイン人形が、 まるで命を与えられた小さな人間のように、 こちらに向かって両手を掲げていた]
キャーーーーーーーーーーーーー!
[窓には凄惨なシーンが無声映画のように流れる ...は膝から力が抜け、その場に吐き出した]
(39) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時半頃
……へんなこ。
[窓越しなどではない、サイモンの最期の表情を思い起こして、そんな呟きを洩らす。
けれど美術室からの音に、すぐに興味はそちらに移る]
ふふ、
“おともだち”だ。
[誰も見ていないのをいいことに、にまりと笑んだ。
わざとゆっくり、そっちの方へ向かうことにする]
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― →美術室前―
[一度座り込んでしまった身体は、なかなか動かなかった。 半ば這うようにして、やっとのことで美術室の前まで辿り着く。 閉める音は聞かなかった気がするが、部屋の扉はいつの間にかぴたりと閉じていて]
オスカー、……大丈夫、オスカー!?
[半ば悲鳴のような声を上げながら、がたがたと扉を揺らす。 手が震えていた為か、それとも別の力が掛かっているのか、なかなか開かない。 やっとの思いで開いた時、半ば転がり出るようにして片割れが廊下へ。 その背後で、闇に浮かぶような白い貌がす、と消えた]
(40) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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鬼は絶対見つけ出す。
[ぴくり、と眉が動いた。]
……考えすぎ、か。それとも。
[神経質になりすぎているのだろうか、と小さく唸った。]
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[ラルフとメアリーの方をちらと見て。 剣の方に近づいた。あたりを見回し、深呼吸一回。]
……。
[ガッと鞘と剣のもち手を持って、抜けないように。]
……。
[何も起こらない。 恐る恐る剣を抜いてみて、刃の部分をそっと撫でる。]
なんだ、偽物。か。
[大きく息を吐いて。 体中からブワッと汗が吹き出したような気がした。]
(41) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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……で、これからどうします? ここに篭っていれば、"人間"には殺されないとは思いますけど。
[鬼には殺されるかもしれない、と。参ったように頭を掻いた。]
歩きまわるのも、ちょっと危ないような気もしますけど…… でも、動かないと逆に危ないのかなぁ。
[顎に手を当て、悩む素振りを見せる。]
隣の教官室……にでも。行ってみますか?
[そう提案してみて、二人の返事を待つだろう。]
(42) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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