12 日光議事村再騒動
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団子屋 たまこは、うどん職人 鉄平に、「お客様、いらっしゃいませんから問題ないと思いますけど」とか言いながら見送った。いや、施設的には大問題なのだが。**
2010/06/10(Thu) 11時半頃
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変態さんが多くてもわたしが染まらなきゃいいの。 夕ちゃんもね。 夕ちゃんはしっかりしてるからきっと大丈夫なのよ。
[何か遊ぶものがないか探している。 雷門の姿には「さすがに引くのよー」と笑った]
(24) 2010/06/10(Thu) 11時半頃
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うどんさんがアイドルになれるわけないのよ。
[笑顔でさらりと言った]
お母さんも…遠慮するの。 一日三食うどんはきついなー。
かなわない夢は夢じゃないの。 美味しいうどんを作れるならそれでいいと思うの。
うどんさんのうどんは確かに美味しいしね。
(25) 2010/06/10(Thu) 11時半頃
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な…なんやて。 伝染るんか変態って…たいへんや。 たまちゃんに伝染ってしもたら…たいへんや![おもわずさむずあっぷ。]
[雪代の指摘にポジティブな動揺。]
…なあなあ。ゆっきー? 変態が二人きりなったら、どないなるん?
[雷門が載った台車をがらがら押して去っていった鉄平を見送りながら。**]
(26) 2010/06/10(Thu) 12時半頃
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忍びないのはあんたの姿だよ、鉄平ちゃん…
[変態であることを頑なに認めないうどん職人に向けて握りこぶしぷるぷる たまこ>>23中段にはそうだねぇと遠い目をした]
変態は日常に潜んでいるのよ。 昼間は真面目な会社の重役だと思っていたら、あふたーふぁいぶにはムチでしばかれて喜ぶ変態だったりするのぉ。
伝染するというよりは、 ある日
目覚めるてやつぅ?
[記憶を辿っている]
(27) 2010/06/10(Thu) 13時頃
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あ、沙耶ちゃんが変態なのは周知の事実。 本人が却下しても認めません。 というか却下するのも認めません。
[どきっぱり]
>>26 変態がふたりっきりになったら? その先の変態っぷりなんて想像したくもないわぁ…
[なんとなくうわぁ…という顔になった。 そんな顔をしながらも団子*もぐもぐ*]
(28) 2010/06/10(Thu) 13時頃
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弁当はまだかのぉ・・・。
[帽子の代わりに頭にトイレのきゅっぽんがくっついていた。 だけどなっぴーは気付かない。 なっぴーの目は前しか向いていないから]
頭が重いんぢゃ・・・・。 それよりもらぁいもんが持って行ってしまった弁当はまだかのお・・・。
(29) 2010/06/10(Thu) 13時頃
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[また今晩もみっどないと☆議事村をやっちゃうぞ、と思いながら、 未だ見ぬ希望――弁当へ想いを馳せている]
(30) 2010/06/10(Thu) 13時半頃
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あはん。もう、エリザベートちゃんのアンチエイジングのおかげで、お肌年齢が68歳ぐらい若返ったなっぴーよぉん。
みて、このつるつるのお肌。
[がさがさしわしわだった]
まるで埴輪が有田焼になったみたいに、きれいでしょぉん。あはっ。
<<役者 鏡花>>もびっくりのお肌年齢ね。
[腰をくねっくねっ]
うふん。どうしたのぉ、二人とも。
そんな化け物を見る様な眼をしてぇん。
あ、分かった。
あたしのこのお肌年齢がうらやましいのねぇん。
女の嫉妬ってみにくいわぁー。
いやぁん、なっぴー。こわいぃん。
らぁいもんちゃん。淫らな姿で助けに来てぇん。
[くいっくいっ]
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―保健室―
[尺八と呼ばれる鈍器のようなものによって『日光議事村殺人事件』の被害者になる事態は避けられたものの、今また別の要因で伏せっていた。 癪は収まりつつあったものの、ひどく消耗した様子だ。]
おべんとう、いたんで、たんだわ
[机の上に放置された箱から微かに異臭が漂っているのが分かる。 独断で占領したベッドの上で、意識はこちら側と三途リバーとの境を漂っていた。]
(31) 2010/06/10(Thu) 17時頃
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――玲、其処で犬死にするつもりか。
[突如、目の前に自分と同じ姿の侍(ただし胸は小さい)の姿があらわれたのが見えた。気がした。]
あなた、は、……もうひとりの、あたし?
[左様、と頷くのが見えた。]
忘れおったか、うつけが。 途中で逝ってはならぬ、と鏡花殿が仰せたもうたことを。
[急病説から関係者との駆け落ち説まで、様々なあらぬ噂が巨大掲示板等を通じて跋扈しかねない、と。 玲の脳裏に、あの時腕を差し伸ばした鏡花>>1:232の姿がよみがえる。]
(32) 2010/06/10(Thu) 17時頃
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お主、誓ったであろう。大江戸を、この地を変態から守り抜くと。 それを果たそうとする意地は何処へ行ったのじゃ。 今の間にも、変態の悪行は着々と進んでおるやもしれぬ。
[実際雷門さんの醜態>>6が白日のもとに晒されてしまったのだが、朧はそのことをまだ知る由もなかったのだった。]
そう、ね――あたし、立ち上がらなくちゃ
[満足げな面持ちの侍が、厳めしい老将の口振りで告げる。]
玲は気づいておらぬかも知れぬが――。 お主には、譬えお主自身が変態だと濡れ衣を着せられても、それを撥ね退けるだけの気概と証がある。 信じよ、己が力を。首将格の赤レンジャーでなくとも、天下無双の武を示すことはできるのじゃ。
でも、脇役のひと、が、急に目立ったり 急にかっこいいこと、言い出すのって、し、死亡ふr
(33) 2010/06/10(Thu) 17時頃
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懐刀 朧は、懐刀 朧をハリセンで殴った。
2010/06/10(Thu) 17時頃
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あたし、行きます!
[勢いをつけてベッドから飛び降り――上げ底下駄でスイッチ発動]
先ずは、御隠居様のもとに参らねば。 残留した殺虫剤でおのれも害されるかも分からぬが――。
――あの方は、最期まで弁当を欲されていたのだろうか。
[まだひどい認識のまま、朧は腐った弁当を一箱持って奈須麿のもとへと駆けだしていった**]
(34) 2010/06/10(Thu) 17時頃
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[雪代の想像拒否に身震いして後ずさり。]
近づいたらあかんな…。 [くるり身を翻す。]
春? はるー。うどん作ってー。マツコ・デラックス関西風!
[セツコです。]
(35) 2010/06/10(Thu) 20時頃
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―回想:うどん処『鉄太』―
あぁ、雷門さん。 ……なんて酷いお姿に。
[運び込まれてきた雷門の姿に思わず黙祷を捧げた。 だいいんぐめっせーじを思い出し、墓前(?)に色紙を備える]
『えいえんのおとめ
きょうか 』
(36) 2010/06/10(Thu) 20時頃
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いやあ、実に酷いな。
だ、誰が雷門をこんな姿に。
[物凄く棒読みだった。笑いを堪えて肩がふるえている]
68歳若返ってそれって、
元はどんなクリーチャーだったんだよ、おい。
[なっぴぃの声に思わず突っ込んだ]
ああ、ある意味びっくりだよ。
逆の意味でびっくりだよ!!
そもそも、俺様は肌ぴちぴちだもん。
男だって、肌年齢では負けてないぜ!
[多分、肌年齢は72歳くらい]
…………………。
[日野は、現実から逃避している!]
役者 鏡花は、お化粧直しをする為に、一度更衣室へ向かった。
2010/06/10(Thu) 20時半頃
98kgでむちむちやしな! [さむずあっぷ]
[うっかり口がすべった。……ガピッ(無線の電源を切る音)]
き、貴様、何故知っている――――…!?
って違う違う!
俺様は、断じてむちむちじゃなーい!!
胸も無い!無駄な脂肪だって無いもん!
[ぎゃあぎゃあ]
[直接声が聞こえてしまうが聞こえてないふりをしている。]
マルコ・デラックスまだかなー。はるー。
[こちらも棒読み。]
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―男子更衣室―
…………さ、最近、お肌の調子が。 春ちゃんにも、おばさんって言われてしまいましたの。
[鬘も外して素顔の状態で、じいっと鏡を見つめている。 とても深刻そうな表情だ]
しかも、体重が、98キロとか…。 …わ、私は無事に事務所に戻れるのかしら…。
[ぐったりと項垂れている]
(37) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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[項垂れている男の声は、全て相手に筒抜けの筈]
くっそう、小鈴め、無線切りやがった。
[恨めしげに呟いて、小さく唸る]
マルコって!丸々してるって嫌味か…!うぐぐ…!
[被害妄想である]
ダイエットしようかなー。
流石に巨漢役者とか、俺様なりたくねえよ。
どうせやるなら格好良い役が良い!
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なあなな、春? ちびまる子ちゃんって、なんでまるこ言うか教えたろか? 顔がまんまるやったからやねんて。 まる子食いすぎやねん! [ずびしっ]
おうどんまだー?
[こどもは話題が唐突なのだ。椅子に座って足ぶらぶら。うどんを待っている。]
(38) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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[うどん屋の外が騒がしかった気がしたけど、うとうとしていたら流れに乗り遅れた。 そこに聞こえてきた鈴の声。]
な…うどん屋のおっちゃんに頼めばいいのに…。
[そんなこと言いながら鍋から汁を掬ってうどんを入れた。]
具がないとさみしいよね。
[冷蔵庫を覗いたらプリンが鎮座していた。 好物だった。]
乗せたらおいしいに違いないの。
[プリンを乗せて鈴に得意げに差し出した。]
はい。関西風。
[にやり。]
(39) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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鈴も食べてばっかりいたらそのうちまるちゃんって呼ばれるよ…。
[ぼそり呟いて、よく冷えたプリン(そのまま)をあーんっと頬ばった。]
(40) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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[どこかから視線を感じた気がした。]
だ…誰かに見られてる気がするの。
[夕に自分が丁稚の格好してるとは気がついてるなんて微塵も思わなかった。]
なぁなぁ。
外騒がしかったけど、何かあった?
[プリンをもぐもぐしている。]
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きゃー。ぷりんうどーん。 甘くてうまー。…てんな訳あるか! [のりつっこみ]
[箸でぐさっとプリンを突き刺して、春松に投げつけた。]
(41) 2010/06/10(Thu) 20時半頃
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