110 【身内】探偵村
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>>12 そう、それならいいのだけど…。
[と、そこへ錠の言葉>>@4を聞いて、>>14でシメオンが地図を出したのを見て。]
あら、あなたもその地図を見ていたのね、私は3階の隠し扉の方を見に行ってみたわ。 変なパネルが合ったけれど、扉は開かなかったわね。 その後周囲を調べてみたけど、結局見つからずに扉は開かないままで引き返してきたわ。
(18) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[こくり。全体的な方向性の同意を示し。特に自分には全員の把握ができておらず。付き従うべき要素が多く]
>>14ローズマリー
ヴェスパタインだ。
[また会話するのが初めてとなる人物がそこに。名乗り。]
(19) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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>>16 [あまり話していなかったがやはり探偵として集められた人物。謎の前では饒舌になるのだろうか。 しかし、飯を食べていなかったという言葉を聞いていたため、そちらが心配になってきた。]
そうさなァ。その暗号、そしてこの地図。>>14
この中で入ったことがないところはねぇかい?皆よぉ。
…ちょっと話しててくれねェだろうか?俺は少し離れらァ。すぐもどってくらァ。 [ある程度、何人かに話を振ると、その場から離れる。]
(@6) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[ふらり、向かった先は食堂。冷めても食べられるだろうサンドイッチと、温かいコーヒーを手に。]
…これは、皆こっちに集めたほうがよかったかねェ?
[キッチンへ。サイモンを探す。【サイモンは食堂やキッチンに居るだろうか】]
(@7) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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>>15 え、食事…? そういえば食堂で見かけなかった気がするけど…もしかして、何も食べてないのかしら?
[と、彼の事を心配して声を掛ける。]
(20) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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>>@7
【サイモンは食堂・キッチンには居ません。】
(#2) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[『この中で入ったことがないところはないか』>>@6と訊かれて]
僕は……3階と地下1階にはもちろん行ってない。 そのほかにも、キッチン・庭・遊技場には行ってないよ。
メアリー>>18あ、やっぱりメアリーもたどりついたんだね。
ローズマリー>>17確かに、行ってみた方がいいかもしれない。
[メアリーは『開かなかった』と行っているけれど、また状況が変わってるかもしれないし……]
とりあえず、3階組と地下組、二手に分かれた方がいいのかな?
[みんなに提案してみる]
(21) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[サンドイッチとコーヒーをもってロビーに戻ってくると、ヴェスパタインへ渡す。]
ほれよ、ちぃとなんか食えや。
とりあえず、食堂にはサイモンいなかったぜぇ。
[ロビーを出る前後の会話を思い出し。>>18]
ほぅ。メアリーちゃんはアグレッシブだなァ。開かない扉、ねェ。 そこにサイモンが居たらわっかんねェよなァ。
とりあえず、開けられるところから探していくしかねェかもしれんなァ。
(@8) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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>>19 あら、こちらこそ。 ふふ、まだお会いできてなかったなんて。ずっとすれ違っていたのね。 ローズマリーよ。ローズでいいわ。
(22) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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>>@6 そうね、私は…1階は使用人室、2階は遊技場と追加部屋くらいかしら、入っていないのは。 …と、皆の部屋も勿論入ってないわ。
>>21 そうね、その2組で分けるなら、私は隠し扉の方に行こうかしら。 一度見てるから、皆にどうだったかを教えられると思うわ。
[と、そこへ戻ってきた錠から。>>8] あら、何で離れたのか不思議だったけど、それを取って来る為だったのね。 ふむふむ、食堂にはいない…と。
ふふ、ちょうど暇してたもの。 ただ、思ったよりも疲れちゃったけど…おかげで担担麺を2つも食べちゃうし…。
[と、先程の事を思い出して顔をしかめる。]
(23) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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>>21 地下一階と3階の扉、ねェ。
『3階組と地下組、二手に分かれた方がいいのかな?』 他にもまだ調べてねェところがあるからなァ。 これは手を合わせたほうがいいのか、それぞれ行動して探したほうがいいのか…。
[ポキリ、首を鳴らして周りを見る。]
サイモン…ねぇ…ヤツのことだから朝になったらフラァと出てくるような気がしないでもねぇが…。
俺は、それぞれ一人で探索したほうが、効率良い気がするぜ?だって俺らはなんだよ?なぁ?
(@9) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[どうしようか悩んでいると、>>@9の言葉を聞いて。]
ふふ、そういえばそうだったわね、皆あの謎を解いて来た人達だったわね。 どうやら聞いてると2つ目の数字の謎も解いてるみたいだし、各自で探した方が効率がよさそうかしら? でも、1人だとその分危ないかもしれないから、何かあったらすぐに知らせる様にしましょう。
(24) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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>>ALL
済まないが私は殆どこの屋敷の中を回っていない。行ったことがないところはほぼ全域にあたる。
[この場で喋っている全員の話を総合し]
3階と地下。そのほかのところは既に見当が割れているというわけだな。
[>>@9 1人で探索をという言葉、ふむ…と吟味し。そう。何者か。言われる間でもないのだ。確かに。]
(25) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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>>24メアリー
知らせる、とは。その方法をどうするかが問題ではないか。
[いい案だと思う。その手段は詰める必要を感じ]
(26) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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[>>@9>>24錠やメアリーの言葉を聞いて]
そっか、そうだったね。
[自嘲気味に笑う]
僕としたことが、大事なことを忘れてたよ。
[…達は“探偵”なのだ。「探偵なら一人で調べろ」とは、昨日自分がサイモンに言ったことでもある>>1:16]
個人行動にしようか。僕はどこから調べようかな。
(27) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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>>26 ま、こんな館の中を皆で探索していたら、大きな声でも上げれば誰か気付くんじゃないかしら? 何かいい物があれば良いんだけど…。
(28) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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[>>24,>>25,>>27の言葉を聞いてにぃっと笑い]
そうさなぁ。俺らは"探偵"だからな。
連絡手段、ねぇ。 何か見つけたら、ここに集合とかでいいんじゃねェかな?
多少の危険は承知の上だろう?
(@10) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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錠は、話はまとまった。と膝を叩いて立ち上がる。探索へ向かっただろうか**
2014/02/05(Wed) 01時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 01時頃
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あ…。
[話そうとして錠が去って行くのを見送る。]
それにしても、錠の話を聞いていると錠はサイモンと仲が良いみたいね。 その彼が言うって事は、もしかしたら朝になれば本当に出て来るのかしら…。
女性もいるし、夜中に各自で探し回るのもね…出来れば朝明るい時から探したいところだわ。 今日はもう遅いから、皆きちんと部屋に鍵をかけて、明日になっても出て来なかったら改めてってのはどう?
[と、皆に提案する。]
(29) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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と、提案はしてみたけど、各々で行動する事だし、どうするかは皆に任せるわ。
眠い頭で考えてもいい事は無いし、何か見落としちゃいそうだから私は少し休んでから探させて貰うわね。 それじゃ。
[…は、自室へと戻って休み始めた。**]
(30) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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>>30メアリー
[こく、と。声を張る。道具のいらない原始的手段はいつ、誰にでもできよう――口をふさがれたりしなければだが。]
時間の経過が手がかりの風化を推さねばよいが。
[彼女の言葉に危惧はするが探偵とて超人ではありえず。休むという相手を見送り、さて自分はどうしたものか…思案し]
(31) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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ー少し前ー 私は館の中をあちこち見てたわ。遊ぶ気はなかったから遊戯室は入らなかったのだけれど。プールもちらっと見ただけね。
[去っていく錠とメアリーを見送り]
私はお寝坊したから、まだ眠くないのよねぇ。 持参した豆でコーヒーをいれようかしら。 眠れないならダメね。紅茶にブランデーをいれよう。
[キッチンへ向かう]
明日は、3階と地下に行ってみよう。 [独り言のようにつぶやいた。]
(32) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
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>>@8錠(やや回想)
…。[なぜこの男はコーヒーとサンドイッチを手に突っ立っているのだろうか。 状況、思考と行動が音を立てて動き始めようとする空気、情報量の足りない自覚も手伝い、完全、意識はそちらにリソースを割かれており
ああ。喰えということか?と思い至る。礼を述べる前、風呂場でのあけすけさで眉を顰めさせてくれた人間、立ち上がってどこかへ既に消えたようで]
…風呂場のアレの後の食事の用意、親切なのか余計食欲を萎えさせる魂胆なのか、それが問題だ
[サンドイッチとコーヒーに手を塞がれ、悩みに暮れた**]
(33) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
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[メアリーが自室へと戻ってしまった>>29]
僕はまだ寝るわけにはいかないな。
[ぽつりと独り言つ]
あんなアナウンス>>#0があった後だし。 朝になれば出てくるっていうのは、楽観的過ぎるよね。
[それじゃあ本当にクイズ大会じゃないか、とは口に出さない
…はロビーから移動すると、一人調査を始めた**]
(34) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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ふー。 [紅茶を片手にため息をつく。]
船にのって館に着いて1日が経って…サイモンさん…お話はしなかったけど、あの人よね。…行方がわからなくなるなんて。 心配だわ。連絡手段もないんだもの。私も、探さなくっちゃ。 他にも気になるのよね。ここの館の主人にはいつ会えるのかしら?あのアナウンスや謎は一体誰が…?
…んー、とりあえず動くしかないわね。職業柄、どうしても夜型になるわ。やっぱり眠るまえに、少し調べよう。
【使用人室の前を通り、地図に書かれた地下への扉へ向かった。】
(35) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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/* >>35は地下への扉ではなくて階段ですね。訂正します。
(36) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 07時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 07時頃
>>35
[ローズマリーが地図で示された階段の位置―使用人室横―にくると、
地図上で隠し階段になっている床の上に最初にエントランスで錠にメモを渡してきた執事がいた。
なので、【地下の階段を調べることはいまはできない。】
執事は無表情である。
ローズマリーが執事に近づいたのであれば、執事はローズマリーに一枚のメモを渡すだろう。
それは、地下階段を調べに来たものがあとにいればそのものにも渡すだろう]
(#3) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
―メモ―
私は旅人。
今Sという場所にいる。昨日はNに居た。
三日後にはIへ到着する予定だ。
さて、四日後に到着する場所と得られるものは何だろうか。
(#4) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
[ローズマリーがメモを読み終えると、執事がここではじめて声を発した。
その声は、聞き覚えのある―
そう、アナウンスと同じ合成音声だった。]
『答えを私に教えてください』
/* 秘話にて錠に教えてください*/
(#5) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
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んー…よく寝たわね、おかげで頭がすっきりしたわ。
[目を覚まして、大きく伸びをする。]
さて、それじゃ朝食を食べに食堂にでも行きましょう。
[…は、自室を出て食堂へと向う。 1階へ降りて、途中で地下の階段がある使用人室の近くを通りかかると、執事が立っている事に気付く。>>#3]
あら、確かあそこは見取り図にあった階段の場所よね…。
[不審に思って執事に近付いてみると、1枚のメモを渡されて声がかけられる。>>#4>>#5]
これは………ま、先にご飯ね。 お腹が空いてたら何とかって言うもの。
[…は、メモだけは受け取って食堂へと向かった。]
(37) 2014/02/05(Wed) 08時半頃
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―食堂― […も探索の途中、地下階段の入り口にて執事にメモを渡されていた。 執事との何かしらのやり取りがあったが何もできなかった。
諦め他を探索後、ため息をついて食堂へ]
腹がへったら戦はできねぇってなァ。
[カウンターの料理をみる。朝にあったものは無くなっていた。 夜、…が暖め直したものは冷えたままおいてある。
そして…また増えていた。1.エッグベネディクト 2.クリームとフルーツたっぷりパンケーキ 3.フレンチトースト 4.トルティーヤ 4.フォー 5.点心 6.キッシュ 7.アジの干物 8.ごはん 9.クロワッサン]
…おおう。
(@11) 2014/02/05(Wed) 09時頃
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