58 【突発薔薇村】宿題をやっつけろ!
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[昨夜、借りた風呂はまるでホテルのように豪華で驚いたものだ。 入れ違い気味に来たザックと言葉を交わし、そのまま自分は寝部屋へと。 先に放り込んだシメオンは安らかに夢の中だろうか]
……間抜け面。
[ぷにん、と頬を一度突いて笑う]
じゃー、俺も……おやすみ。
[そうして、眠りについた]
(26) 2012/08/30(Thu) 19時半頃
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― 翌朝 ―
すみません、泊まらせて貰った挙句食事まで用意して頂いて…… おいしそうですね、いただきます。
[サイモン母が用意してくれた食事>>#1を皆と一緒にいただきます。 カリッと焼けたトーストとベーコンが実に美味だ。 そして相変わらずシメオンの被っている猫>>20がどうにも笑えるのだった]
(27) 2012/08/30(Thu) 19時半頃
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― 勉強部屋 ―
毎日こつこつやってれば、終わりは見えてたと思うけどね?
[ぶつくさ文句を言う声>>21に的確なツッコミ。 かく言う自分は終わりは見えていて、普通にやれば今日には片付く状態だったのだが。 周りの悲惨な状況が気になって仕方ない]
ほらサイモン頭抱えてる暇あればペン持ちなよ。 ノート逆向きだし。
エリアス、君は真面目は真面目なんだから頑張れば出来るはずだよ。 分からない公式とかあれば聞いてくれればいい。
[そしておねだり攻撃(笑)をしているシメオンを横目で見て]
やれやれ、その努力が勉強に少しでも向けばいいのにね。
[わざと聞こえるように、そう呟いた]
(28) 2012/08/30(Thu) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 19時半頃
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― 朝、そして昼に ―
や、お世話になるんですから、手伝える事が他にもあるならどうぞ仰って下さい。 人数多いし大変でしょう。 僕はそこそこ宿題には余裕ありますし。
[朝食の準備を手伝い、ついでに昼食の手伝いも申し出る。 トーストにスクランブルエッグ、カリカリに焼いたベーコン。 昼食には、カレーなんてどうだろうかと提案して。
自分とサイモンの母親2人だけの時には、こっそりと]
その…『あれの事』なんですけれど、秘密でお願いしますね。
[と、何やら企み事について話し、人差し指を唇へ当てた。]
(29) 2012/08/30(Thu) 19時半頃
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グレッグのノートって綺麗にまとまってるよねえ。 すごく見やすい。
[貸し借りの様子を横からひょいと覗き込んで。 書いた本人にしか分からないようなノートもままあるが、 これは誰が見ても分かりやすい実に理想的なノートだった]
(30) 2012/08/30(Thu) 19時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 19時半頃
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― 勉強部屋 ―
[英語の3問めに差し掛かった所で、ペンを置く。 どうやら自分は、かなり進んでいる方らしい。 手伝いが必要そうなら申し出てみようかと考えるも、 さて、誰に声をかけるべきだろうか。
周囲を気にするベネットに微笑ましさを感じたりしながら、昨日買い込んだお貸しの袋の一つに手を伸ばした。
ちなみに、宿題で設問を解く程度ならまだしも、纏めともなると本人の分かりやすさ重視になっているのがザックのノートだった。 グレッグとは正反対である。>>30]
(31) 2012/08/30(Thu) 20時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 20時頃
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― 翌朝 ―
おはよ…ございます…
[まだまだ眠そうな表情のまま、 サイモンの母が用意してくれた朝食>>#1の前に腰掛ける。
着替えたTシャツが前後逆になっているのだが、 本人が気づく様子は無い]
おいしそう…ありがとう、ございます…
[ふわあぁ、と大きなあくびを漏らせば、目尻に涙。
トーストにスクランブルエッグとベーコンを乗せ、 ゆっくりと、味わうようにそれを食べれば、 寝ぼけていた頭も、だいぶすっきりしてきた]
(32) 2012/08/30(Thu) 20時頃
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ごちそうさまでした。美味しかった、です。
[普段なんて、朝食を食べる事すら珍しい。 ましてやこんなしっかりとした朝食を食べる事なんて、 どこか旅行に行ったときくらいだ。
朝食を食べる事も悪くないと思ったが、 料理を作る自信がないと、一瞬にして諦めたのであった]
(33) 2012/08/30(Thu) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 20時頃
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― 勉強部屋 ―
う、うん。頑張る…。
[寝る前に手をつけていた数学のノートを、再び開く。 ベネットの応援>>28を受け、 頑張ろうとノートとにらめっこを始めるのだが、 一向に進む気配を見せない。
どれだけ幸せが逃げていったのか分からない、 何度目かのため息をついてから、ノートから視線を逸らした]
ぁ、その…誰か、数学…教えてほしい、な…
[一人で頑張っても、これ以上の進展は無さそうだ。 申し訳無さそうな表情で、周りを見回している]
(34) 2012/08/30(Thu) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 20時半頃
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[暑さでくっついてしまったグミの塊を頬張り、エリアスの声が聞こえたならそちらへと顔を向ける。]
や、俺でよけえうぁ。
[もぐもぐしながら、自分の鞄を引っ張り]
数学れいいのかふぇ?
(35) 2012/08/30(Thu) 20時半頃
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(なんであんなに一生懸命なのに出来ないんだろう……)
[ノートと睨めっこをして、そのまま固まってため息製造マシーンになってしまったエリアスを見つめる。 やる気がなくて宿題が残ってる人は自業自得だし、 そういう人間はやる気の問題だからまだ何とかなるのだが……]
飲み物ってまだあったっけ。 買出し、行ってこようか?
[サイモン部屋は贅沢にも小さな冷蔵庫が備え付けられている。 その中を確認しながら、欲しいものがあれば買ってこようかと]
(36) 2012/08/30(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 20時半頃
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え?…あっ、うん。
[一瞬、何を言われたのか分からず首を傾げる。 英語のリスニングをしてる気分になったが、 すぐに言われた内容>>35を理解して、頷く]
数学、全然進まなくて…
[苦笑しながらザックに見せたノートは、 まだまだ白い部分の方が多い]
(37) 2012/08/30(Thu) 20時半頃
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[首を傾げるエリアスと同じ方向に鏡越しのように首を傾げ、もぐもぐ。 頷く頃に、漸くごくん。]
んーと……この辺りか。
[ノートを捲り、エリアスの解けていない問題のページを開き、彼の前へ。]
解ける問題から手を付けてくと良いと思うんだが… ああ、ここのページは、この方程式の解き方の応用だねえ。 こっちを、これに代入するやつで………
[シャープペンシルで方程式の解き方を、自分の解き終わったノートの空きスペースに書き込んでいく。 その問題の解答は、x=6。]
(38) 2012/08/30(Thu) 21時頃
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飲み物…炭酸じゃなければ…。 ぁ、じゃあ、オレンジジュース…とか…。
[近くのコンビニへ行くつもりなのか、 冷蔵庫の中を確認しているベネット>>36に、控えめに告げる。
ア●エリアス、なんて、 自分の名前とかけて頼んでみようとも思ったが、 滑ったらなんだか恥ずかしいのでやめておいた]
(39) 2012/08/30(Thu) 21時頃
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ベネット、飲み物なら僕にも…あ、野菜ジュース。 昨日買い忘れたんだよねえ。
[コンビニへと買出しに行くらしいベネットには、そんなものを注文してみる。]
(40) 2012/08/30(Thu) 21時頃
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はいはーい、オレンジジュースね。 他にも適当に見繕ってくるよ。
[エリアスの声に軽く手を振って答える。 他にもリクエストがあればそれに頷き、近くのコンビニへと買出しに]
(41) 2012/08/30(Thu) 21時頃
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[リスのようにグミを頬張るザック>>38を見ながら、 グミが喉に詰まってしまわないかと心配になる。 その心配は杞憂に終わったのだけれど]
基礎も、あまりできなくて…。 応用までいくと…あはは…。
[ザックの手が書き上げていく数字を、目で追う。 一人では全く解けなかった問題も、 彼の手にかかればちょちょいのちょい、だ]
ぁ、そっか…こう、なるんだ…
[感心したように、目を瞬かせ。 時折計算に悩みながらも、数式をノートに書き込んでいく]
(42) 2012/08/30(Thu) 21時頃
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― コンビニ ―
オレンジジュースと野菜ジュースとー…… ま、皆いるし適当に買ってっても誰か飲むよね。
[ジュースを4本、お菓子を1袋、ぽぽいとカゴに突っ込んでいく]
それにしてもほぼ隣にコンビニっていいなあ。 うちの周りはどっちかって言えば寂れてるからな……
(43) 2012/08/30(Thu) 21時頃
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……足りないよな。
[更に追加でカゴにぽいぽい。 お菓子は甘いものから塩系まで幅広く。 飲み物はペットボトルを中心に、しかしパックのものも少々]
俺、ピ●クル好きなんだよねー。
[パックにストロー突っ込んでそのまま飲もう。 あとは……眠●打破も1本買っておいた]
(44) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 21時半頃
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あ、ありがとう…助かった、よ… わかりやすかった、し…。
[先ほどより進んだ数学の宿題に、とても満足気。 にっこりと笑いながら、ザックに礼を言う]
勉強すると、やっぱり、疲れる…ね。
[シャーペンを机に置いて、伸びをする。
どう考えても夏休み中に終わる気がしないけれど、 それでも、苦手な数学が進んだ事が嬉しかった]
(45) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 21時半頃
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― 勉強部屋 ―
ただいまー。 あんまりいっぱい買うと重いからこのくらいでいいよね。
あ、ジュースすぐ飲む人ー?
[エリアスとザックにはそのまま飲み物を手渡して。 菓子類は空いてる机の上に置き、飲み物はすぐ飲まない分は冷蔵庫へと。 自分はピル●ルのパックにストローを挿して、そのままちゅるるー]
(46) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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基礎が一番厄介だよねえ。 公式なんて覚えるの面倒くさいし。
…お役に立てたようなら何より。 おつかれさま。
[何やら嬉しそうなエリアスに、同じように満足気な表情をして頷いた。]
や、ベネットお帰り、どうもありがとう。
[野菜ジュースを受け取り、ペットボトルのキャップを開く。]
(47) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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野菜ジュース、よく飲めるね。 俺そういうの苦手なんだよなあ。
[実は根っからの甘党である。 ザックに野菜ジュースを渡しながら、自分は甘ったるいジュースを啜る]
(48) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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―昨夜 寝室―
[ベネットに肩を担がれ運ばれる最中もすっかり夢の中だったわけで、 彼が帰って来た>>26時だって当然もうぐっすりぐっすりだ。]
ぅ……? ……ふ、ふ
[それでも頬をぷにんと一度突かれれば、小さく反応を示し 何の夢を見ているのか、ふにゃっと笑った*]
(49) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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おかえり、なさい。あ、ありがと…
[オレンジジュースを受け取ると、 ペットボトルの蓋を開けようとする…が、なかなか開かない。
うぐぐ、と唸りながら、ペットボトルと格闘中]
(50) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 21時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 22時頃
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や、結構美味いよ?野菜ジュース。 ベネットも、ひとくち飲んでみる?
[トマトの味が強めの赤いジュースを差し出す。
隣でエリアスがペットボトル相手に苦戦しているようなら、代わりに開けようかと右手を出してみる。]
(51) 2012/08/30(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 22時頃
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ぅあ、お願いしても、いい?
[差し出された右手>>51に気づいて、 ちょっぴり恥ずかしそうにしながら、ペットボトルを手渡す]
(52) 2012/08/30(Thu) 22時頃
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―少し前― [そりゃもう的確な突っ込み>>28には、 う、と唸るだけで言い返す言葉も無い。 相変わらずベネットの言葉選びは鋭くて痛くて真っ当だ。]
……ふーんだ
[分かってはいるのだ、こちらを横目に見ながら言った呟きだって聞こえてるのだ。 けれども]
そんなにエリアスがいいならエリアスの家の子になりなさい
[ベネットが目に入らないようぷいっと外方を向いた。 意味不明なのは多分、昔親に言われた事か何かなのだろう]
(53) 2012/08/30(Thu) 22時頃
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シメオン、お前末っ子だな。 甘え方が妹そっくりだし。
[と言いつつ笑顔で、おもわず恥ずかしがるシメオンの頭をガシガシと撫でてしまう。>>25 さらに、ベネットから褒められれば>>30]
そうか?そんなつもりはないんだけどな。
[あっけらかんと答える。]
(54) 2012/08/30(Thu) 22時頃
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野菜ジュース、ぼくも、苦手…。
[野菜が苦手だから、という単純な理由。 「野菜」とついているから飲んだことが無いという、 ただの飲まず嫌いなのだけれど]
(55) 2012/08/30(Thu) 22時頃
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