人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 廊下 ――

 …―――

[一年の教室辺りを回り、二年を回った
ここには、いないようだ
特別教室に行ったか、何処かで何かを準備しているのだろうか
仕方ない、三年の方にいってみるか
上級生の教室って、なかなか行かないからな
面白い事、あるかもしれない]

 …―――

[そう言って、三年の教室をひとつずつ、覗いて行った
ところで、世界史の教師って誰の事だろう]

(16) 2011/12/01(Thu) 01時半頃

/*
先生、それ血族やww
占われたら出てくるけど、結局本当の狼なんですね。
それは酷い。

どちらにせよ、パニック時の天声次第ですかね。


【人】 奏者 セシル

 ―昼休み・屋上―
[食べ終わったらゴミをビニール袋に突っ込んで、空気を抜いて小さく丸めた。
それをそのままポケットに突っ込んで]

 昼休みももう終わりか。
 ちと眠くなってきたし…生徒会室でサボってようかな。

[大きな欠伸を一つ、さらに大きな伸びを一つして、屋上を後に、生徒会室へと向かった。**]

(17) 2011/12/01(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 三年・教室 ――

[同じクラスでも不良じみた子達と駄弁っていると
 >>16ふと教室を覗く少年の姿があった]

 あ、ヴェスパタイン!

[席を立って、ととと、と教室の入口まで駆け寄ると]

 忘れちょった。携帯アドレス交換してくれん?
 武道場か教室におるかだけじゃ放課後会えんし、
 別にわざわざ呼び出すこともなさそうやけど
 一応、ね。

(18) 2011/12/01(Thu) 02時頃

/*ふ か ず に い ら れ な か っ た で す ! !

なるほど……俺が望み、求め、理想として追いかけていた役職は、「村人」って表記される類のものだったんですね。
セシルさん、的確お答えありがとうございました。
頼もしい仲間を持てて、俺、幸せです。
悪鬼、あなたはなぜ俺を選んだんですか……。

このままだと、(嫌よ嫌よも好きのうちを体感してしまい)ついつい中身発言連発してしまいそうなので、本当に落ちます。
これ落としたら、ウインドウ閉じます。
白狼の方も、仲良くやっていきましょう。
二度目になりますが、今度こそおやすみなさい。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…―――― しのぶか

[ある教室を覗いた所で、声をかけられた
アドレス交換をしてほしいという]

 いいぞ
 というか、貴様三年生だったのだな

[先輩だとわかった所で、態度がかわるわけでもなく
携帯を取り出して、差し出した]

 ほら
 メール送っておいてくれれば、登録しておく

(19) 2011/12/01(Thu) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

 さんきゅ。

 三年生に見えんかった?
 これでも最上級なんよ。

[えっへん、と無駄に胸を張って
 彼が表示するアドレスを自分の携帯に打ち込んだ] 

(20) 2011/12/01(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

さて――と。

午後は大した授業ねえし、俺このままフケる予定だけど、お前どうする?

[アリカワに尋ねると、彼は苦笑いで首を振った。]

…なんだ、真面目だな。――おう、頑張れよ。

[予鈴が鳴り、教室へと戻っていく友人にひらと手を振る。アリカワも、ニカリと笑って返し。]

(21) 2011/12/01(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 三年は、受験シーズンだろう
 夜出歩いてるとは思わんよ

[胸を張る様子を、無表情に見て
どうやって笑わせよかと、考えている
だが、それを実行に移す能力は、私にはないのだ]

 しのぶは、大学には行かないのか?
 4年間、遊べるぞ

(22) 2011/12/01(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

*

[それが最後になるとは、この時はまだ知らずにいた。]

*

(23) 2011/12/01(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 うんにゃ、私は仕事するー。
 大学は性に合ってなさそうっちゅーか
 自分で働いて自分で金稼ぎたいんよね。

[遊べる、との言葉にはからりと笑って]

 家、裕福やないけん、親のスネも齧ってられんの。
 でも自分で稼げば自分の金で遊べるやん。
 やけ、働いて遊んで、ってのも悪くなくない?

(24) 2011/12/01(Thu) 02時頃

【人】 童話作家 ネル

―職員室前→ ―

[とりあえず絵をかいてもらう約束も取り付けたし、目的は果たした。
なかなかの成果に満足げな表情を浮かべて歩き出した]

授業ひとつはまじめに受けたし……
のんびりしてても怒られない、かな

怒られない、よねえ

[眠気のせいで半目のにんまり顔。
そのまま移動教室へは向かわずに屋上へ行こうと足を向けた。
ふらふら、気ままに足の向くままに歩いて。
途中で道に迷うことはあったが、先生には見つからずに済んだ。
屋上へ着く前に何か面白いことを見つけられたなら、足を止めるだろう。
興味深そうに首を傾げ、蜂蜜色を微かに揺らしながら**]

(25) 2011/12/01(Thu) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ほう…―――
 しのぶ、お前偉いな

[意外な回答に、少しだけ驚いた]

 初月給貰ったら、何か奢れ
 その代わり、今は私が奢ってやろう
 また、ラーメン食いに行こう

(26) 2011/12/01(Thu) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

 いや、偉いってもんやないよー。
 遊べる道を模索してるだけやし

[等と言って軽く笑う]

 ん。高級レストランがいい?
 それともラーメン奢り返そっか?
 ともあれ、初月給楽しみにしとって!


 あっ、次の授業始まってしまうよ。
 誰か探してたんなら放課後にでも手伝っちゃろうか?
 とりま、席戻るけん、またね。

[慌ただしくヴェスパタインに手を振って席に戻ると、
 次の授業で必要な教科書などを取り出しつつも
 ちらりと彼の姿が消えたか、まだそこにあるか
 気にかけるように視線を遣った**]

(27) 2011/12/01(Thu) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 02時半頃


ラルフは、フェンスにもたれたまま腰を下ろし、右耳にイヤホンをつけてMDプレイヤのスイッチを入れた。

2011/12/01(Thu) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 それが、偉いと言っている
 遊ぶために努力するのなら、それはきっと素晴らしい遊びだ

[軽く笑う様子に、笑みを返そうとしているけれど
うまく笑えないので、顔が綻ぶ程度だったろう]

 高級レストランなんて、柄ではない
 何処で食うかではない、誰と食うかだからな
 楽しみにしとくよ

 ああ、世界史の教師って奴を探していたんだ
 そいつが、面白いらしいんでな
 手伝ってくれるなら、ありがたい
 ああ、またな

[送られた視線に、小さく手を振って
授業が始まりそうであったので、廊下を歩き始める]

(28) 2011/12/01(Thu) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[昼休みの終了間際。
さくさくとお菓子を食べながら、携帯を触る。
正直言って、電話はまだしも、メールは凄く苦手だった。
思考に指がついていかない感がどうにももどかしいし、漢字などの読み方を間違って覚えてる事もあるため、何故か変換出来ない状態になる事も多々だった]


―――――――――――――――――――――――

  To:セシル
  Sub:野球部のって
  本文:直接言いに行った方がいいんだっけ?

―――――――――――――――――――――――


[短い文章を漸く打ち終わったメールを送信すると、携帯をパタンと閉じた。
ストラップにつけた可愛いのか良く分からないマスコットが動きに合わせるように揺れる。
授業が始まるまでは返事を待ち、来なければそこそこ真面目に午後の授業を受け始めるだろう**]

(29) 2011/12/01(Thu) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 02時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 02時半頃


【人】 童話作家 ネル

―屋上へ―

[午後の2つめ授業が始まる頃、くらいだったろうか。屋上へと続くドアから蜂蜜色がひょこ、と覗いた。
ドアを軋ませないよう注意して開いたのは、この場所は不良も時々使うと聞いたから。誰かいたらこっそり逃げようと決めていた。
誰もいないようなら、絵を描こうと思っていたから画材を入れた鞄を持っていた。
スケッチブックを胸の前に持って、屋上へ一歩踏み出す。]

(30) 2011/12/01(Thu) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 03時頃


*/
はじめまして、白狼です。
私も中発言は好まないので、緊急時以外は基本中身発言しませんがご了承下さい。

LW大丈夫ですが、あくまで周り次第だと思います。
コアタイムが短めなので寡黙吊りされないといいなと祈るばかり。

また、アンデッドとしては、「ベネット自身は今は自覚がない」方向で行こうと思っています。
不老不死ではありますが、多重人格または体乗っ取りタイプとお考え下されば。
(魂は死なない、体の憑依は自由という方向)
詳細は追々RPに乗っけて展開していきます。
色々と考えてはいるので、天声が落ちてきたらまた。

襲撃などはこちらで判断します。
必要があればパスしますし、なければ襲撃します。基本必ず全てRPに乗せますので、読み取って頂ければと。

あと早速ですみません、金曜日帰りが遅くなります…


[さて、剣道部主将殿は正直、絶望的に頭が悪いのだが、その原因は本人は知る由もなく。

小さい頃のトラウマとなった事件とは、学校の人は誰も知る由もない訳だが、
実はこの生徒、一度殺人未遂を食らっていたりする。

その時の状況は、物心がつく前のハナシ、その場にともにいた両親を失ってしまった為、誰も真相をしらないのだが]


[本によくある「アンデッド」という存在は、「不死」と単純に直訳すればよいハナシ。
けれど人の体には限界というものがありまして。
細胞レベルの再生回数は決まっているということで、長く生きているアンデッドは人の血肉でそれを回復させる訳。

けれど、そんな毎度毎度人を食べていては流石に人目につきすぎるし、そうのうのうと生きていける訳もなく。

そこでこのバケモノ思考が考え付いたのは、もっと手っ取り早い方法。

「食べたくなるまで、とりあえず人にまぎれる」ということだったとか]


[別に人に対して友好的な感情がある訳ではなく。
かといって、憎んでいるとか、そんなこともない。
単純に、腹が減ればとって食う。イキモノの基本のような行動をしているだけ。

さてさて。物心がつかない少年を襲い、その体にもぐりこんだこのバケモノは、また腹が減ってくるまで殻の中で眠っている。
迷惑な話だが、この青年の頭の悪さは、「学識」を必要としないバケモノのせい。
だが捕食者としての攻撃本能がきっと部活の成績に響いているのだろう

青年の殻の奥から、「ぐぅう〜〜」なんて音が聞こえることがあったら、それはアナタが人ではない証拠かもしれませんよ?]


[元々研究で開発されたウィルスは、襲う度に記憶を人に伝達した。
伝達されたのはこの青年で何人目かはもうわからない。
ただその細胞と捕食の記憶は昔から引き継がれ続けていた。

さてそろそろアンデッドとしてまた腹が減る時期だが、
研究者達はどこまでそれをリークしているのだろうかね?**]


*/狂人様は俺のストーカーもとい研究はどんな形でもいいですよ。
流石に昔から生きていて学校でのうのうと生活、というのはちょっと難しさを感じたので
(しかも襲撃時は「意思もなく言葉もしゃべれない」という本能的な能力しかないようなので)
記憶と本能的なものと細胞情報の伝達ということで不死とさせて頂きました。

サイモン襲撃時の描写はこちらにやらせてください。
また、亡霊の日は申し訳ないのですがせんせーにお任せします。
襲撃希望があればRPで乗せますので!

…俺って研究者だったのか な?
(頭悪いんだけどな…:汗)


【人】 薬屋 サイラス

[資料室まで女子生徒たちのきゃらきゃらとした心地いいおしゃべりは続いた>>2]

じゃあ次のテストは考えなくちゃなぁ。教科書半分くらいにしとこうか。
焼きそばパン?あれ授業終わってから行ったらもうなくなってるんだよ。

[そうこうしているうちに資料室に着いた]

あぁ、ほんと助かったよ。みんなありがとうな。

[結局片付けるのまで手伝ってくれた三人に心から礼をいい、教室へ戻る姿を見送るとふぅ、と一息]

おっと、俺も次授業だ!

[バタバタとまた廊下を走って戻る]

(31) 2011/12/01(Thu) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 昼・屋上 ―

[夢を見ていた。

何かに追われる夢。小さい頃から、発表会だのコンクールだのの前になると必ず見る夢。恐らく、緊張や不安の表れなのだろう。この夢を見なくなったら潔く歌うのをやめよう、などと、高橋は常より考えていた。

部長ほど真面目に取り組んでいない演奏会よりも、2週間後に控えた専門の試験への緊張なのではないか、追われながらも冷静に考える。いわゆる明晰夢というやつだ。

屋上の扉が開く気配がした。
もう半分目は覚めているのだが、目を開けるのが億劫で、高橋は微睡みの中を走りつづけた。]

(32) 2011/12/01(Thu) 10時頃

【人】 童話作家 ネル

―屋上―
[扉から一歩でて辺りを見渡す。と、フェンスの側に塊を見つけた。思わずスケッチブックを引き寄せた、が。]
不良っていうには、髪が大人しい……?

[色もセットも、思い描くような不良と異なっていて。小さく小さく呟いて眠る学生の方へこっそり近付いていく。
少し離れたところでしゃがみ込む。どこかで見たようなその顔を覗きながら、首を傾いだ。動きに合わせて蜂蜜色は揺れる。]

めずらしー
難しそな顔して寝てる

[せっかくだから絵にしておこうとスケッチブックを開いた。鉛筆をくるり、器用に回して紙の上を走らせる。
ふと、観察対象に向かって手を伸ばす]

(33) 2011/12/01(Thu) 11時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ふと、何かが近づく気配を感じて、目を開けた。
目の前には見知らぬ男子生徒。
寝起きの不機嫌な声で、問う。]

……誰?

(34) 2011/12/01(Thu) 12時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 12時半頃


【人】 童話作家 ネル

[伸ばしかけた手は声に反応して、跳ねた。]
……うわ、びっくりした。起きた。

[行き場を失った手を引き戻す。驚いたせいか、浮かんだのは少しひきつった笑み。]
ええと、ごめん。起こした、かな?
コーネリアっていうよ。
君は?

[問いかけながらスケッチブックを胸元に引き寄せる。声音から不機嫌そうなのは伝わってきたので、いつでも逃げ出せるようにしながら。
けれどふと脳裏に浮かんだ事を尋ねてみた]

オーケストラか何かに入ってない?みたことある気がする。

(35) 2011/12/01(Thu) 13時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

俺?高橋……うん、確かにフィルだけど、どっかで会ったっけ…?
演奏会見てるんでないなら、新歓で弦楽四重奏やったくらいしか心当たりないけど。お前1年?

[新入生歓迎とは名ばかりの、各部による新入生獲得合戦。その戦場に送り込まれるのは2年生の宿命だ。

管弦楽部は弦楽器の精鋭による弦楽四重奏を披露した。顧問自ら編曲した、ヒゲの配管工が活躍する某国民的ゲームのテーマは大ウケしたのだが、その割に獲得できた新入生はごくわずか、だった。]

(36) 2011/12/01(Thu) 18時頃

【人】 童話作家 ネル

[専門用語はからっきし、だったので分かるふりして頷いておいた。]

おお、多分それだあ。四重奏って4つの楽器のやつでしょ、それ見たよ。
なんかエラそうな楽器使うのに、弾いたのがゲームの曲で。

[あれはズルい曲選だ。と腕組み。少し失礼な言葉を使ってるのは気にしない。一年か、と問われてすぐに答えようとしたが]

…………、新歓に在校生が行っちゃいけないわけでもないよなあ
[少しだけ楽しそうに上がる口元。どうせもう会わないだろうし、と小さな嘘を吐く。ウソがばれないように他の話題へ移そうと]

で、オケ部の人がこんなところでサボリ?
案外厳しい部活だと思ってたけど。

(37) 2011/12/01(Thu) 19時頃

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