202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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プロデューサー!!!
[なにそのアイドル育成ゲームの二次創作のお約束みたいな展開は!!! なんて言葉が喉元から出かけたのを飲み込む。ぐるぐるぐるぐる。この衝動は喉飴にぶつけるべし! ビーカーをかき混ぜる! かき混ぜる!!]
これはあれね、くらりんのラブソングが深みを増しちゃったりするやつね。 それでプロデューサーにほめられて、それはプロデューサーのおかげです……なんてくらりんがお返事しちゃったりするのね!?
[ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる!! 衝動をぶつけたビーカーの中の液体が、勢いのあまり渦を作っていた]
(28) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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―廊下―
37のおっさんとっ捕まえて学園生活ってよ……。
[遠くシンクロ>>4したことにも気づかず、男は招待状を手に苦笑した。 ポーラとやらの校内放送>>0:42を聞いて、ほどなく見つけ出したものだ。 年月が経っても手を入れれば、はうっ……となってしまうほど、 フィット感すばらしき、よき入れ心地のこのポケット。 ここに入れたくなる気持ち(?)も、なんとなくよくわかる。 いや、実のところ詳細は知らんけど。知らんでいいけど]
まっ、たいして時間は食わねぇってなら、まっ、いっか。
[100%信用したわけではないけれど、 ポーラの言っていた『そんなに時間は経ってない』>>0:44に、 安堵したところは、確かにあったのだ]
(29) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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[時間と夢は無限にある。 そんな感覚を抱いていた、10代の頃とは、もう違う。 コトがコトなら、大人は忙しいのよん、なんて一喝したいところだが。 安堵を抱いた。こういった細かい部分で、あの頃との違いを実感する。 もっとも、そんな些細なところで引っ掛かかってしまうのが、 よりあの頃を遠く感じさせて。 つまりはまぁ、なんというか…………。 ポーラに対してってわけじゃなく、きっとそんな自分自身にも、 苦笑が生まれてしまったんだろうと思う]
しっかし、学園生活ったって、なにしりゃいいんだか。 他に誰かいるにしろ、アメフトするわけにゃいかねぇしよ……。
[実際のトコ、パワー、スピード、タクティクスの3拍子そろった 漢気あふれるスポーツに似合わなそうな面々が集っていることなど知らないが。 そうでなくとも、22人もメンツを揃えるのは無理だろうし]
しっかしぃ、俺に身に覚えのある学園生活っていや…………。
(30) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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〜ここでちょっと覗いてみてみよう。ザック的学園生活〜
[1.テロ現場で一目ボレ
2.初めてまとも喋った女子への一言は「ペタ」の接頭語「つる」
3.小柄の後輩を「ラブリー」と呼んで、ワチャワチャ愛でる
4.女子が寝てる病室で、力の限り全力の雄叫び(×2)
5.暗闇で「死ね」と言われて顔パンされる
6.死にそうな相手に「死ね」と言って腹パンする
7.ドアの前に座って寄りかかっていたら後ろに開いてスッテンコロリンして天使のスカートの中が見えない etc…………]
〜ザック的学園生活・了〜
(31) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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ハードル高ぇなぁオイ!!!!!!!!!!!!!!!
[そりゃあもう、清くサルく愛らしかった10代の頃ならいざしらず、 この歳でするにゃあ、色々もろもろ、捨てる覚悟が必要だ。 なんかそこはかとなく犯罪臭するのも、ケッコーあるし]
ポーラちゃん、すまねぇ。ケッコーきちぃわ。 ダイエットしたい時にゃ、力になるから勘弁な!!!!!!!
[経験を積んだ、フィットネスクラブのインストラクターとして、 そりゃもう、全力で取り組む所存。 そもそもダイエットが必要な存在なのかどうかは、知らんけど。 そう口にし、あっさりと割り切ると、 招待状を首輪のポケットにそっと戻し、歩みを進めていくのだった*]
(32) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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[私がシープスドリームに乗ってた頃はどうだったんだろうか。 でも、あの時は確か人力だったはず。 グレイビアも確か人力だったような……。 時代は変わったんだな、なんて思いながら、紙の本が好きという言葉にはふっと顔を上げる。]
紙の本、お好きなんですか!私も紙の本好きなんですよ。 夫も好きなので、多分今時珍しい書斎なんてものが家にありまして。 そう!ページをめくるあの感触と、紙とインクの独特の匂い! うっとりしちゃいますよね〜。
[今日はなんて日だ。読者が紙の本を好きな人だなんて! 私の目も、きらきらと輝いている事だろう。]
(33) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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ちょっと! クリスティア!!
確かにここまでやってこれたのも、この先の道しるべになってくれるのもプロデューサーだけど! あと、かき混ぜすぎよ!
[底が見えるんじゃないかという位グルグルと渦を巻くビーカーの液体が怖い 生クリームじゃないんだからそんなに早くかき混ぜなくてもいい気がするのだけど]
その、まだ分からないから! ね? だから落ち着いてちょうだい
[最近はこう言う暴走も落ち着いて来たと思ったのだけど やっぱりクリスティアはクリスティアだった]
(34) 2016/11/29(Tue) 00時半頃
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はっ。
[クラリッサの声に我に返った。渦を巻いている液体は、ちょっと喉飴を製作中には見えない。 アルコールランプで温められている液体は、そんな必死で混ぜなくても焦げない。誤魔化すように咳払いをした]
道しるべ……そのフレーズがそもそも歌詞っぽいわ……!
[クラリッサの指摘に声のボリュームとテンションは抑えたものの、ふつふつと胸の奥からこみ上げる衝動と興奮はどうしようもない。 目の奥が熱い。……あ、なんか涙が]
幸せになってねくらりん……! 結婚式には呼んでね……!
(35) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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わかりますわかります! 新品の本の真新しい感じの匂いもいいですけれど、 古い本のちょっと……いやかなりカビ臭いみたいな匂いにも心惹かれるものが……、
[眼前、紙の本の魅力を語るアイリスの目もきらきらしている。>>33 ああなんていい日だろう! 星の導きだか宇宙人の導きだかとにかくありがとう!!
内心浮かれつつも、「夫」という気になるワードをしっかり耳がとらえていた]
アイリスさんご結婚なされているんですか。 紙の本好き同士ってことはとってもお似合いじゃないですかうらやましい……げふん。
[しまったつい本音が。わざとらしい咳払いで誤魔化す。 同じ学園艦で同じ時を過ごしたふたりが恋バナにいそしんでいる中ごらんのありさまだよ]
旦那さんも小説家か……あるいは本に携わるお仕事あたりで?
[ともあれ一回り以上歳の離れた女性どうしの会話は続く**]
(36) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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―廊下―
[さて、ここで少し、男の状態を確認したい。 男は、仕事を終え、帰途へとつく最中であった>>0:27。 そして男の職業は、肉体を駆使するインストラクターだ。 エアロビの最中は笑顔でワンツーしていたとしても、 体力の消耗はそれなりであり――――――――]
これも、歳の1つかねぇー。
[帰ってから、のつもりな食事は、 謎のワープでお預けくらい。 腹減ったー、なんて騒ぐことはもうないが、 疲労と空腹で、頭はぼんやりと霞がかかった感じがしている。 なんだか夜更かしも体に残るようになってきたし]
(37) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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―食堂―
おっ、ラッキー。
[てなわけで、この場所を見つけた時は、 渡りに船とばかりに、遠慮容赦なく突入した。 中では2人の女性がご歓談中>>27>>33で]
よっ。嬢ちゃんたちもお呼ばれしてガクエンセーカツか? あやしいおっさんだが、俺もだわ。 んじゃ、ちょっと厨房借りるぜー。
[と、軽い調子で片手をあげて、奥へと向かっていくつもり。 自炊する必要はなさそう>>18>>24なのだが、 卒業後も手料理の経験をしていたため、もはやクセのようなものだ。 歳のせいか、空腹で血糖値が下がったせいか、 ……同じだけ年を重ねた、後輩がいるなんて気づかずに]
(38) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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[まぁお腹空いてるし、仮に気づいたとしても、呼び止められでもしない限り、 ナチュラルに歩みを進め、厨房で颯爽と調理にとりかかったことだろう。 「まっ、食材は使っちまっていいよな。 好きにお呼ばれした以上、好きに使っちまうぜ」 なんて1人ゴチながら。
ただし、気を付けてほしい。 もしアイリスに気づいたならば、多分第一声は 「お互い歳食ったなー」だと思うから。
さぁ、今日のご飯は、牛丼だ――――――――**]
(39) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時頃
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[ぺこりと頭を下げて謝れば、どうやらお咎めは無かった様で一安心>>26。 怒られはしなかったが苦笑している様で、メリーは申し訳無さそうにしているが、羊が故表情は分かりにくいかも知れない。]
そう言えば、ラルフおねえさんは、うちゅうせんのひとじゃないんだよね? じゃあ、ぼくといっしょに“がっこーごっこ”するのかな?
[小首を傾げラルフをじっと見てから。]
でも、”がっこーごっこ”するなら、せんせーがいないとできないよー。 ラルフおねえさんは、せんせーしてくれる? それとも、だれかにおねがいする?
[うーんうーん、と一人頭を抱え始めた青年。 どうやら頭の中は“がっこーごっこ”をする前提で話を進め始めている。 ラルフが学園生活を送るか否かどころか、此方の紹介とかもしっかりしてないのは子供故の浅はかさなのだろう。 メリーは今のところ口には出さず、事の成り行きを見守っていた**]
(40) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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歌詞っぽいって、もう! ていうか、なんで泣くの! まだお付き合いすらしてないのよ!?
[結婚式なんて、気の早い事ばっかり言って 別の人とお付き合いすることを微塵も考えてないんだろうか
と言いつつも、私も彼以外を素敵だな、と思うことはないのだろうけど]
はぁ、こんなんじゃお付き合いしました、って言ったら、あなた卒倒するんじゃないかしら…… 報告する時は倒れても良いところでしないとね
[やれやれ、と頭を振って、のど飴作りを眺め始めた**]
(41) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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がっこーごっこ……?
[耳慣れないフレーズに首を傾げたけれど、すぐに合点がいった。 ここに自分たちを呼んだポーラという人物は、学園生活を観察したいらしい。そのことをノックス流に言うと「がっこーごっこ」になるのだろう]
そうだね。 がっこーごっこ、期待されてるみたいだね。
[苦笑交じりにそんな言葉を返す。 けれど、先生がいないとできないという話には首を傾げた]
そうかな? そうとは限らないと思うよ?
(42) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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そう!埃っぽいしカビのような匂いがする本もいいですよね! まるで古い知識の扉を開けてるみたいで……。
[紙の本の山を思い浮かべて、うっとりとしてしまった。 結婚しているのか、と聞かれればこくりと頷く。>>36]
ええ、まぁ。今年で19年目になるのかな。 気が付けば学生してた頃より結婚生活の方が長くなりました。
[思い返せば、卒業式の日にそのまま結婚式を挙げるなんて、なんて無謀な事をしたんだろうか。 咳払いは聞かなかったことにして。]
いえ、夫は研究職です。紙の本が好きなのは、夫の趣味でして。 私も好きだから、一緒になって集めてますよ。
(43) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
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[学生の本分は勉強だという言葉はもちろん聞いたことがある。ノックスが学園生活=授業と考えたらしいことも、まあ自然の流れだとも思う。 けれど、ラルフは27歳。学園生活を懐かしむ立場だ。そして、その立場で学園生活を振り返ってみれば、思い浮かぶのは授業風景ではなくて。
ルームメイトと一緒に、食事をしたこと。 菜園で野菜の収穫をしたこと。 友人の部屋でゲーム大会をしたこと。 そんな他愛もない思い出ばかりが「学園生活」として思い出されるのだった]
ノックスが勉強をしたいんなら、もちろんそれでも構わないんだけど。 きっと、無理にしなくてもいいと思うな。 多分、この艦の中で、自然にやりたいことをやればいいんだと思う。 私たちをここに呼んだ人が見たいものは、多分そういうものだと思うよ。
[真剣に考えている様子のノックスに、穏やかにそんなことを言うのだった。 そんな自分は何がしたいだろう? とりあえずは……そうだ。どこかで温かいお茶が飲めたらいいなと思う]
(44) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
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[この前地球から取り寄せた紙の本はかなりの年代物で……と言った所で、横から声を掛けられた。>>38 顔を向ければ、身体の大きな男性が立っていた。 片手を挙げてそのまま厨房に行こうとした男性を見て思わず。]
あれ、ザック先輩……? もしかして、ザック先輩ですか?
[その、おでこが前進してらっしゃるけど、確かにあの、チーム・ソフィアの、ザック先輩だった。]
お久しぶりです!元気してましたか? あれから20年も経ちますから、そりゃ歳も取ります。
[私も視力が落ちてメガネになったし、化粧も濃くなったし、夜更かしが出来なくなったし、 脂身のお肉が食べられなくなったし……。]
歳の話は悲しくなるからやめましょう。 料理、されるんですね。
[折角だから私にもお願いします、なんてちゃっかり言っちゃって。 ザック先輩の背中を見送った。**]
(45) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
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[まだお付き合いすらしていない。「まだ」それは「ゆくゆくは」お付き合いをするということじゃないか! そうなるに決まっている。クラリッサに思いを寄せられて、NOという人間がいるわけない。ないったらない。 ビーカーに涙を落とさないように、白衣の袖でそっとぬぐう]
大丈夫よ。もうくらりんが3人の子宝に恵まれるところまでシュミレーションは完了したから。 卒倒なんかしないわ。
[キリッ! としながら言わなくていい報告をした。 弱火でじっくり煮詰められた液体は、ふつふつと泡を立て、かなりの粘り気を帯びてきた様子。 アルコールランプのふたを閉めて火を消した。 荒熱を取っている間に、クッキングシートの用意をして、スプーンですくって、一粒分ずつ垂らしていく。 冷めて固まれば、喉飴の完成です!!**]
(46) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時半頃
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―食堂―
[一回り以上年の離れた女性同士(ザック的には若いおにゃにょこ同士に見えてたけど)の会話を遮り、遠慮容赦なく乱入したところ>>38で……聞き覚えのある声に名前を呼ばれた>>45。 もう呼ばれることもマレになった、「先輩」付きで。 立ち止まって、んん? と声の方を向くと、そこにはアイリスの姿が。 服装と身の回りは若干違えど、まるで、あの頃から抜け出してきたように、少女時代そのままの――――。 ……というのは、きっとぼんやりしていたせいで見た幻で。 すぐに焦点が定まって、時を重ねた彼女の姿が像を結んだ]
…………お互い歳食ったなー。
[なにせ、ザック的にはたった今目にした少女時代から、一瞬で20年飛び越えたように見えたわけで。 ぽろっと、この言葉が零れ落ちていたのだった]
(47) 2016/11/29(Tue) 21時半頃
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へへ。元気じゃない俺、見たことあーる? まったく、マジで久しぶりだなぁ、おい! アイリスちゃんの方は……ま、元気でいいわな、その感じじゃ。
[2人の会話は弾んでいるように感じた気もするし、 思わぬ再会に、相好を崩しながら言い切った。]
おいおい、悲しくなるって、なに言ってんだか。 本も旦那も女の子も、年代物ほど味が出るってもんじゃねーか。 そう思わネ? なぁ?
[なぁ? の矛先は、初対面のミルフィだ。 なんの若い子に対してなんて、問いかける先を間違えている気もするが……。 ついでに、「ザック・マスキーだ」と手短に、自己紹介を添えておいた]
(48) 2016/11/29(Tue) 22時頃
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[思わぬめぐりあわせではあったけれど、それでもお腹は空いていく。 「腹減っちまってよ。感動の再会の続きは、また後でな」と、厨房へと向かおうとしたところで受けた、「私にも」のリクエスト]
オーケーオーケー、任せときな!!! しばし、ご歓談してお待ちをマダム。
ママさんだって、今は久方ぶりの『学園生活』なんだ。 のんびり羽を伸ばして楽しんでいこーぜー!
[当てずっぽうならチャレンジブルな発言だが、 二児の母ってことくらいは、聞き知っていると思う。 言い残すと、2人に向けてひらひらと手を振りながら、厨房へと入っていった*]
(49) 2016/11/29(Tue) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 22時半頃
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いやー……実際、出来ない事が増えて悲しいですよ? 例え綺麗に歳を取ったとしても。
[年代物ほど味が出るって言うのは、人間に言う言葉じゃないと思う。 人生に深みがある人なら、味が出るとか言うかもしれないけど。 リクエストが受け付けられれば、両手を合わせて。]
ありがとうございます。 それじゃあ、よろしくお願いします、先輩。
[もし目の前の彼女がママさんと言う言葉に反応していたら、 二児の母と言う事を言うだろう。]
まぁ、あんなに騒がしい人ですけど、あの時、一緒に戦ってくれた先輩なんです。 あ、その話も本にありますよ。ええと、本の中でうるさい先輩ってなってるのが、さっきの人です。
[大分失礼な表現だと思うけど、実名を使う訳にはいかないので、知ってる人が読めば分かる表現として使わせて頂いた。 ちょっと申し訳ないと思ってる。]
(50) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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― 食堂/厨房 ―
[一方その頃。 奥を覗き込んできたアイリスからは絶妙に姿を隠しつつ、 それはお料理を作る機械をいじっていた。 パンケーキの材料を混ぜたり焼いたりは機械のお仕事だが、 盛り付けは人力もとい宇宙人力である。
一応、コンロやオーブンなどを用いて人力で煮たり焼いたりもできるようになっている]
……む?
[猫耳がぴこーんと動く。 この領域のどこかで叫びがほとばしったのをこの耳がとらえていた。>>32]
ダイエット……、 それはぽっちゃり体系を気にする人間が運動や食事制限などを駆使して、 理想の体型に己を近づけること―――… ですがわたしには必要ないですねえ。
[のんびりといいながら淹れたばかりの紅茶を飲む]
(51) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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―厨房―
ポーラちゃん、粋な計らいで嬉しいけどよ……。 はぁー、びっくらこいたわ、マジで。
[食品の入った棚の上にナップザックとボールを放り、 胸に手を置き、一息ついた。 思えば自分がお呼ばれしている以上、チーム・ソフィアのメンバーとの再会だってあり得たはずではあるのだが、その可能性はすっぽり頭から抜け落ちていた。 だからとにかく驚いて……再会の余韻は時間差で、じわりじわりとわいてくる]
アイリスちゃん、いたぜ? 会えて嬉しいか?
[思い出すのは、学生時代。 ちょうど、あの事件の時のこと]
(52) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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[敬語のダチに発破をかけられ、惚れた女の子の「頼る」の言葉を自分なりに受け止めて、メンバーからはるかに遅れて、ようやく事件の核心へと向き合った頃。
『アイリスちゃんのとこへ行ってこい』
少年だった男は確か、そんな意味の言葉を告げたのだった。 彼は、やり遂げてくれたのだ。 どんな道筋を走ったのかは、その一端しか分からないけど。
隔離され、離れ離れになったメンバーのところへ行きついて。 たくさんの言葉と、かけがえのないものを、送り届けてくれたんだったっけか。
首輪のポケットの中に。アイリスにとってはもちろんのこと、あの頃のメンバーみんなにとって、きっとかけがえのなかったものを]
(53) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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俺は嬉しーぜ。
[乱暴に放ったせいだろう。 ナップザックにくくられた首輪が、こくりこくりと揺れていた*]
(54) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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……しかし困りましたねえ。 何の手違いか、観察するにふさわしい“現役”とは言い難い人間を多く集めてしまったようです。 現役に当てはまるのはどうやら一人のみ。
これではさながら………むむ? こういう時人間の言葉では何みたいだ、って言うんでしたか。
[首をひねっても猫耳を揺らしても探している言葉をうっかり忘れたままではあるが、 注文もなさそうならもう少しのんびりしていたが、 誰か>>49が厨房に入ってくる気配を察知したなら、すっとその場から姿を消すのだった。 まだ若干湯気の立っている紅茶の入ったカップだけを残して**]
(55) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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ザックは、さて、お料理お料理…………って、ん? みたいな
2016/11/29(Tue) 22時半頃
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……そのシミュレーションをする位なら、卒倒してくれた方がマシだったわ
[ダメだこの親友、早く何とかしないと 頭を抱えて嘆いていれば、クリスティアがのど飴の仕上げに入ったようだ なるほど、のど飴はこうやって作るのか]
凄いわね、一からのど飴が作れるなんて…… 私には真似出来ないかも
[料理はまぁ、出来なくはないが、 こう言うお菓子作り――のど飴をお菓子とするならだけど――は、私は素人でしかない]
でも、こうやってのど飴作りを見ていると、普段何気なく貰ってるものでもありがたみが増すわね いつもありがとう、クリスティア
(56) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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[先生役が必要と言ってみれば、疑問系で返されてしまった>>42。 青年は不思議そうに目を丸くし、軽く首を傾げた。 続く言葉はぱちりぱちりと瞬きしてから、ふっと穏やかな笑みを浮かべて。]
おべんきょーはすきだよ。 わからないのがわかったとき、すっごくうれしいんだ。
[青年は別段勉強は嫌いでは無かった。 教えてくれてる人が上手い指導をしてくれてるおかげか、勉学に対して好感を持ってる。 それとは別の意味で艦の中に人を集めた理由の推測を聞き。]
やりたいこと? いっぱいあそびたいし、おいしいのもたべたいなー。 うーん、それだけじゃないなぁ……。
[頭を軽く左右に振りながら考え、自分のやりたい事をまとめていき。 あ、と声を上げ、今思い付いた事を言葉にしていく。]
(57) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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