14 学校であった怖い話 1夜目
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…何でお前がここに居るんだ、メアリー。
[やがて足を踏み入れた部屋の中でメアリーの姿を見かければ、驚いた様子を見せた。 自分が何か言うよりも先に、体を小さくする妹の姿を見れば、短くため息をついて]
誰かに連れてこられたのか?それならまぁ、付き合いもあるだろうから何も言わないが。 そうじゃないなら帰れ。どうせくだらない会だ。
[それからは誰かが止めるまで小言を言っただろうが、 しかし、会が始まってしまえばもはや何も言えない。 誰かに促されれば物語の一つも語っただろうが、 何度語り手をやらされてもその話は全て「一番怖いのは生きた人間」というオチであった]
―回想終了―
(15) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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―回想:15年前の食堂―
[若いころのマリアンヌが働く食堂。活気や生徒たちの会話で満ちあふれている。]
「おばちゃん!ホットドッグまだある?」
[女生徒のセシルだ。いつも通りの底抜けの明るい表情で話しかけてくる。]
ごめんなさいね。もう売り切れちゃった。
[そういうと、彼女は頬をぷくっと膨らませ、恨めし気な表情で残っているパンを選ぶ。その表情を見ていると、ホットドッグ一つくらい取り置いてあげてもよかったかなぁとつい思ってしまう。]
「じゃぁ、明日!明日はホットドッグ残しておいてね!!」
はいはい。分かった分かった。
[こんな他愛のない会話をする日々が続いていた。そんななんでもない日が続いていた。]
(16) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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―ミステリー同好会部室― んごっ
[電球を消していくということもあり、長ったらしい話は子守唄となり果てて。すっかり眠ってしまっていたらしい。]
……ぁ、えーと。本番?
[と、サイモンの様子が変だということに、暫し気がつかなかっただろう。これも演技か、と。 しかし、どうも辺りの様子がおかしい。]
……へぇ、夢じゃァ無いんですね?
[サイモンの言葉に、徐々に目が輝いていく。 初めての怪奇現象!それに今、オレは立ち会っている!]
(17) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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はぁ? ちょっと、何言ってるんですか!?
[サイモンの高笑い。 正気とは思えない話の内容に、ばっと立ち上がって]
意味が分からな……い……?
[尚も文句を叩き付けようとしたが、開いた扉の先には不気味な漆黒。 あまりにも非現実な光景を前に、流石のホリーも言葉を失った]
(18) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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場所はミステリー同好会、だったよね …えっと、確かこっち、かな…
[「今日の放課後、百物語を行います」 と張り紙に書いてあった。行きます、と頷いたホリー >>0:102と、2人ともおいでよと言ってくれた テッドの声>>0:100、そして頭の中の拙い 校舎の見取り図を頼りに、校舎を彷徨う
途中、目端に映りこむものが悉く異質だった 色んなものを、こちらを凝視する目を見た気がした]
あの、すみません、ここ、 ミステリー同好会、ですよね…
[目的の扉の向こうに人の気配がある。 恐る恐るノックして、中に声をかけた]
(19) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 02時頃
「クックク……説明、説明ねェ……
俺にもよくわからないんだよ、いや、本当にさ。
単に、15年前、同じように『禁じられた遊び』をやっちまった連中が居たが、
その中で戻ってきた奴は居なかったそうだ、ただ一つ少女の遺体を除いて、な。」
[大仰に手を振りニタニタと厭らしい笑みを浮かべたその顔は闇の中でもよく見えたはずだ、廊下の非常灯の明かり、それだけは唯一まだ生きていた]
「小テストだァ?
そんなもの気にするなよテッド。
明日がまともに来るのかどうかさえここじゃあよくわからない。
俺たちがここで1カ月、1年過ごしても、
現実世界じゃ1時間程度の事かもしれないぜ?」
[パティが弄っている機械を顎で指しつまらなさそうに鼻を鳴らす]
「ふん、まともな空間じゃないと思ってたが、
明かりつけられるもんは全部ダメっぽいか?
……お前らも携帯ぐらい持ってるだろ?
それは生きてるっぽいぜ、あと懐中電灯が人数分棚のとこにある。
それでこの中をお散歩するんだな。」
(#7) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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―現在・ミステリ研部室―
[100の物語が終わり、主催者の最後の叫びがこだました。 ラルフは結局終始つまらなさそうに他人の話を聞いていて、 その叫びを聞いたときも「やっと終わりか」としか思わなかった。
部屋を流れる生ぬるい風も、部員による演出と思って疑わない。 余裕の表情でさっさと動き出したサイモンの背中に嫌味を投げかける]
ふん…一応、活動らしくはあったな。 けどこれなら会を開く時だけ場所を借りれば良いだろう。 貴重な部室をわざわざ使う程でも――
[そこまで口にして初めて、サイモンの居る方向を直視した。 扉の向こうに広がる、ありえない暗闇…。 続く言葉が、出てこなかった]
(20) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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よかったね、ふたりとも。
“いいこ”、みつかって。
[こえは無邪気で、けれど悪意を含むような、矛盾を孕んで]
たのしみ、たのしみ。
――たくさん、あそんでもらお。
[ホリーの形をした“それ”は、
ほんの僅かだけ、口許を歪ませた]
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―――――……え、えっと、その。
[兄の問い>>15に上手な答えが見つからない。あわあわとした少女の様子は、彼の小言を促すばかりか。 やがて会が始まれば、無理やり追い出されなかったことにほっと息をつきつつ、兄の隣で百物語を聞いていた]
………すうすう。
[結果、熟睡である。泣き疲れたということもあったのだろうが、気持ち良さそうに寝息を立てていたのだが]
ひぅ!?
[突然の風にびくりと肩を震わせた。寝ぼけ眼であたりを見渡しつつ、ぐしぐしと目をこする]
夢……? これは、ゆめ?
[ぼんやりとした声で呟いた直後、背筋にぞくりと悪寒が走った]
(21) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 02時頃
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へぇ、今夕方ですよね。 それなのにこの暗闇……本当に異世界なんですね!
[活き活きとしながら、棚にある懐中電灯を手に取り。 電源スイッチをカチカチといじって。]
うんうん、懐中電灯ってところが雰囲気出ますよねぇ。 ……っと、携帯か。使えるなら、一応メアド交換とか。 しといた方がいいんですかね?
[オレ、こん中の面子の誰とも携帯番号知りませんよ? と、周りの面子の目を見渡すように見ていく。]
(22) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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―ミステリー同好会・部室―
[サイモンの口から語られる言葉、15年前の話。 呆然とした顔のホリーの耳に、それらはきちんと届いていたのかどうか。 不気味な闇から視線を外して、ふるりと首を振って]
え、 って、オスカー?
[倒れ込んだ兄の姿>>8に、今更のように気がついた。 思わずそちらに駆け寄る]
(23) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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[涙目でビクつきながら携帯をポケットから取り出し慌てて取り落としそうになるも見事にキャッチしてみせる、耳の痛くなるほどの静寂の中、カチリと音を立てて携帯を開くと明かりが目に入り少しほっとした]
……つーか圏外じゃん、なのに使えんのこれ?
[試しに友人に電話をしてみたが通じなかった]
おいおい、通じないぞ! どこが使えるんだよ!
っていうか、学校内なのに圏外ってのがまずありえないだろ……!
(24) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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―部室―
ちょっと先輩、そういう怪談こそ百物語でやるべきなんじゃないの。 っていうか、この状況で言うとか、女の子に嫌われますよ。
[さすがに表情も軽く引きつってしまう。 ほら、と部室内の少女達を見てから、サイモンを見て。]
って、気にしますから! さすがに俺、一応進学希望ですよ。 つーかそれどこの昔話って感じなんですけど。色々混ざりすぎてませんか……。
[サイモンを見ていれば、視界には外の闇が入り込んでしまう。ぞわり、と背に冷たいものが伝うような感覚を覚えたようで、思い切り目をそらした。]
探検したら元に戻してくれるんですか先輩…… 携帯……ってねぇ。そりゃあるけど。先輩のアドレスは? あ。俺のはこれ。勝手に登録しといて。
[同学年。クラスも近ければ顔も知ってはいる。なんだか妙に楽しそうなノックスに向けて、携帯を放り投げた。]
(25) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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[ノックスの提案に顎に手を当て大仰に頷いて見せる]
「そうだねぇ、ここの連中とは電話番号の交換ぐらいはしておいて損はないんじゃない?
何か合った時に助けてもらえるかもしれないし、ね?」
[続けてパティの喚く声にうるさそうに眉を顰めて携帯を弄る]
「まったく、こういう事に興味がないのかと思えば感情的になる。
何をしに来たんです、貴女は。」
[パティの声を無視してかける先はテッドの携帯、彼の携帯は高らかに鳴り響くだろう]
(#8) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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夢、じゃ、ない………。
[タイミング良く耳に届いたノックスの言葉>>17。 その意味を頭に染み込ませるように、ゆっくりと呟く。丸い眼は大きく見開かれ、ただ、闇を見つめている]
――――夢じゃ、ないんだ。
夢じゃないんだ。 あは。 あはは。
[その瞳に怯えの色は無い。普段の彼女からは、想像もできないような―――楽しそうな、瞳]
探検に行くわ。私、探検に行くの。
[何処かふわふわとした口調でそういうと、立ち上がる。暗闇の中、懐中電灯も持たずに、半ば壁伝いに歩き出した**]
(26) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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あぁ、とても良い。お嬢も似合ってますよ?
[ふふ、と笑い声を漏らせば。暫し沈黙。]
ただ、コイツ……頭はいいけれど、すごく馬鹿なのが難点だねぇ。
あの黒髪の馬鹿並だ……
コイツと代わってなけりゃァ、Wでむかついてたかもなぁ。
少し無意識に動こうとすると変態だぜェ、こいつ。
タイヘンナヘンタイだぜぇ。畜生、もう少しましな……
大将のが一番良かったな。他のはダメだぁ、ダメダメだァ。
さすが大将、目が肥えてるぜぇ。
[溜息をついた。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 02時頃
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[懐中電灯を手に震える手を抑えてサイモンのやり取りを見る、テッドの携帯が鳴れば不思議そうに眉を顰めて]
……つまり、携帯電話として、じゃなくてトランシーバーみたいなもんとして使えるって事かよ。 こういうときって外部と連絡取れなきゃ意味ないんじゃないのか?
[ぎゅっと懐中電灯を握る手は力を込めすぎて白くなり、はっとしたように笑いながら歩き出す少女に目をやった]
ちょ、ちょっと、こんな真っ暗な中大丈夫なの? あの子一人でどっか行こうとしてるけど!
(27) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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テッドは、投げるときに鳴り出して、おわっと思わずそんな声。
2010/07/18(Sun) 02時頃
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[慌てる生徒たち。明らかにおかしい景色。 今まで「得体の知れないもの」の存在を全否定していた脳は、しばらく思考を停止した。
しかし、怯えている様子の妹の姿を見ると意を決して立ち上がり、 未だ扉付近に居るサイモンに掴みかかった]
おい!お前のくだらない口上はどうでも良い! この際今何が起こってるかなんかどうでも良いんだ! すぐに元に戻せ!貴様の下らん遊びに俺を、メアリーを巻き込むな!
[怒声は部屋中に響き渡り、やがて扉から暗闇に吸い込まれていく。 まともに考えたら頭がおかしくなりそうで、ただ怒鳴り散らすしかできなかった]
(28) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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おっと、オスカー大丈夫か? ……なんだろなぁ、こういう時に具合が悪くなるのって霊感強いやつだろ、普通。オレはお前が羨ましいぞ、っと。
[いいなぁ。と小さく声を漏らし。 テッドの方から投げられた携帯をキャッチする。]
おっと。そういや、テッドとは時々話すけど、こうして携帯番号交換するのはなんだかんだ言って初めてか。 お近づきの印だーぜ、っと。
[赤外線通信でぱぱっと終わらせると、テッドの方に携帯を軽く投げ返す。 サイモンの言葉には顎に手を当て頷いてみせる。]
そうですねぇ。オスカーのように、体調崩す奴もいるかも知れませんね。折角、未体験ゾーンに居るわけだし、本当は体調を崩さないのが一番だけど。
[霊感ばかりは生まれつき、か。と少し寂しそうに。 周りの面子全員と、番号の交換をしたがるだろう**]
(29) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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いきなり鳴らさないでくださいよ…!
[取り落としかけた。ちゃんとサイモン先輩で登録をしなおしたりしてから、ノックスへと放り投げる。 登録を忘れて放置していたなんてことは言わなかった。]
(30) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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「なんだよ、俺の番号教えてなかったっけ?
まあいいや、掛けといたからそれが俺の番号な。
アドレスとかはいらねーだろ、のんきにメールなんて状況じゃないって分かるだろ?」
[テッドの携帯が鳴り響いた事を確認すると自らの携帯を切り、ポケットへ仕舞う]
「探検すれば元に戻る方法が見つかるかもなぁ!
俺は戻す方法なんて知らないぜ?
ここに来る事しか考えてなかったんだからな。
怖けりゃずーっとここに居てもいいんじゃねーの?」
(#9) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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―部室―
おー、なんつーかお近づきのしるしとか言うのもおかしーけどな。 サイモン先輩のも入れたか?
[ないというのなら今度はこちらから赤外線を申し出て、回りとの交換に自分も乗り気になるのだった。]
(31) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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―部室前―
[部屋の中から、慌しい人の動きと咎めるような 響きの声が、くぐもって聞こえる]
よかった、百物語の子たちはいるんだ
[小さくつぶやき、扉に手をかける。 が、夢見るような声がふいに扉のすぐ向こうで 聞こえて、思わず一歩後退した。 中から出てきたのは小柄な女の子だ]
あの、あなたはこれ… [言葉は届かなかったのだろうか。 少女のは姿はフラフラと、廊下の奥に消えた 非常灯の灯りしかない廊下は、奥に従って 暗くなり、光だけでなく人も吸い込むかのようだ]
(32) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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―部室―
いやいや、登録し忘れてたなんて事は言いませんよ。 まあいいかで済ませてたなんてことはないですから。
[悪びれなく言った。メールじゃないというのには、まぁそりゃそうかもと納得しかけて。]
ってまぁ外はすんげーおかしいけどさ。そんなこと言ったら電話って場合でもなくね。 いやいいんですけど。
……後先くらい考えて下さいよ。
[最終的にはがっくりするのだった。ラルフが詰め寄るのも止めるなんてことは考えちゃいないくらいにがっくりしたのだった。]
(33) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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あ、あの、これ、アタシの……
[ノックスとテッドが番号を交換しているのを見ると二人に近づいて携帯を差し出す、視線ではメアリーを追っていたが、とにかく色々な事が一気に起こって混乱してしまっていた**]
(34) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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ちょっと、どうしたの? 大丈夫?
[オスカーから反応がなければ、その背に手を置いて強く揺すろうとする。 楽しそうに出て行こうとする少女の姿>>26には気付かなかった]
…… あ。 えっと、携帯……
[遅れて携帯電話の話に気がついたなら、ポケットから薄い青色の端末を取り出した。 状況が状況だからか、誰に訊かれたとしても、番号交換を厭うことはない]
(35) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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[必死の形相でサイモンに掴みかかっている自分の横を、メアリーが通りすぎていく。 慌ててその手を掴もうと伸ばした右手は空を切って]
待て…待て、行くな!!
[何がなんだかわからなった。 それでも理性は「止めろ」と叫んでいて、無我夢中でメアリーを呼ぶ。 まるで自分の言葉など聞こえていないかのような様子の彼女の背を見て、背筋に悪寒が走るのを感じた。
しばらくして>>27パティの声が聞こえると、我に返ったようにサイモンを突き飛ばした。 棚に並んだ懐中電灯を一つ引っつかみ、妹の後を追って暗い廊下に*消えていく*]
(36) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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[掴みかかるラルフに冷めた視線を送り両手をだらりと垂らしている]
「だぁかぁらぁ、戻す方法なんて知らねーんだよ。
皆死ねば戻れるんじゃねーの、15年前みたいに。
なァ、マリアンヌちゃん?
アッハハハハハハハ!
ところでそのメアリーさんが一人で出て行っちゃった事に関しては
お兄ちゃんとしては何かないわけ?
アハハハハ、ウケる。
アハハハハハハハ!」
(#10) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
あははっ、そう言うなよ。こっちもこっちで面倒くさいんだぜ?
[「入れ物」を変態変態と罵っている仲間の声が面白いのか、
くすくす笑いながら声を返す。]
何があっても妹第一で動かなきゃいけねーんだ。
コイツだってある意味ヘンタイだろぉ?
ま、だけどある意味楽しみでもあるかな。
「お兄ちゃん」にいたぶられて殺される妹の悲鳴…
考えるだけでゾクゾクするじゃないか…!
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