119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[ 満足。非常に満足していた。痛みに苦しむ南方>>14にちょっぴり口角があがってしまう。圭介が水を渡すのを止めようとは思ったが、自分にある少しの優しさが止めるのをやめた。先ほど意地悪をした相手>>19が呟いた言葉は耳に届いていないようだ。 ]
…辰也が悪い。 ―――…っ
[ 大きな声をあげる南方>>20に視線を向けぬまま呟く。そして涙目であろう彼をもう一度見ようとしたそのときだった。
油断した。
まさか反撃してくるとも思わず、容易に口へと放り込まれる。痛い。辛いとかじゃなく、痛い。こんなに痛かったのか、なんて客観的に刺激を捉えながらも、そんな余裕はなく。 ]
――っ、えほっ、ごほっ [ 噎せながら、水を求めてキョロキョロと。 ]
(28) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 15時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 15時頃
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ブフッッ
[再び噴き出す>>28。もうダメだ。笑い死にそうだ。仕方ないので>>152を渡す。]
(29) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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[薫に温かいお茶を渡す。さて、どんなはんのうをしてくれるだろうか。にやけが止まらない。]
(30) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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[ 吹き出す圭介>>29に、いつかこいつにも何かしてやろうなんて、思ってはいないよ、多分。何と無くいやな予感していたが素直に受け取れば、なるほど、少し温かい。そんなことよりも痛みから解放されたくて、一気に飲み干した――――のだが。 ]
いっ…てぇ…
[ 痛みをさらに煽られ、不機嫌さは増していく。圭介への復讐は確定した。 ]
(31) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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ククク…
[いつの間にか全部平らげていた圭介に死角はない。笑い続けるが、もうそろそろ酸素が足りなくなりそうだ。ゆっくり息を吸う。]
スゥ……ハァァァ……
面白すぎ…クク…
(32) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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サミュエルは、ごちそうさま、と合掌。まだ笑っているが。
2014/04/08(Tue) 15時半頃
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[>>24梶原の様子がおかしいかな?と思ったが、どうせ先輩のイタズラに巻き込まれたんだろと考え軽く流す。 カフェの話をされれば、そういえばここに来る前に最後に入ったのは俺じゃなくて梶原だったなと思い出し。]
俺も来る前に顔出して来たかったんだが、その日は用事があったんだよな…。 マスター、俺たちのことよく気にかけてくれてるし。あれだな、マスターへのお土産は忘れないようにしないとだな。お饅頭とか売ってたらそれ買ってこうか。
[そういえば、梶原はカフェでも昔指を切って慌ててたことがあったっけ。その時も自分がその場にいて面倒みたんだったっけ。あのときはあのマスターも慌ててて面白かった。]
なんつーか…梶原は変わらないよなあ。
[梶原の指を見てくすりと笑う]
(33) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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…相模
[ 余裕そうな彼をジロリと睨む。煙草を吸って落ち着こうか、とも考えたがこの調子では煙草さえ痛みそうで。大人しく席に座り、鳴海と交換した普通の炒飯を口へ放り込む。
さて、彼にはどんな仕返しをしてやろう。 ]
(34) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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ククク…ごめんごめん、ほれ。
[冷たい水をついでやる。あんまり意地悪して嫌われても困る。]
(35) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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ッックッ…
[仕返しが成功して思わず吹き出す。今までの自分の状況はどこかに置いてきたらしく既に頭にない。 にやけながら差し出した>>30のを見て、何か企んでいるんだろうと思えば案の定。薫が痛いと言った>>31のを見てそれが水ではなかったと理解して思わず笑ってしまう。 笑いすぎで再び涙目になりながら、赤くなった何かを丁寧に除けながら本来の色をした部分だけをつつく。そんな部分殆ど残ってなかったが。]
(36) 2014/04/08(Tue) 16時頃
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……
[ どうやらこの空間に自分の味方はいないらしい。むう、と頬を膨らませていると再度、何かを差し出す相模>>35。許すことはしないが水は受け取り、こちらもまた一気に飲み干す。隣で笑う南方>>36には"優しく"足を踏んだ。食べるところがなさそうな彼に、炒飯を与えることはしない。 ]
(37) 2014/04/08(Tue) 16時頃
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[そういえば明日から天気が悪くなるという話を聞いた気がする。 それならば今日中に周辺散策、できれば海の近くまで行ってみたい。その時は自分と同じく知らない土地に興味がありそうだった樺を誘おうか…なんて思いつつ、チャーハンをもぐもぐ食べながら目で彼女を探す。と。]3
(樺は、1:向かい側の席に座っていた2:こちら側の席に座っていた3:隣に座っていた)
(38) 2014/04/08(Tue) 16時半頃
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−少し前−
[盗み見見していた愛梨と視線が合い>>16、一瞬、動揺しそうになるものの、すぐに愛梨の指先に視線を流して顎をしゃくる。]
んや。愛梨さんさっき手ぇ切ってたの、大丈夫かなー?って。
[愛梨の返答はどうだっただろうか。 しかし、それに関わらず自分はエリアス[[who]]の隣に席を構えた。]
(39) 2014/04/08(Tue) 17時頃
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うんうん。
[江西の、鳳が頼りになるという言葉>>13を受けて、即座に首を縦に振る。完全同意だ。が、その後、エリアスを挟んで続けられた言葉には非難の声を挙げざるを得なかった。]
えー!?いやいやいや。分量的には完全に江西さんの方が上だったっしょ。江西さん8、おれ2、くらい。
[流石にそれは盛り過ぎた話だろうか。頬を膨らませる江西に笑いながら返しながらも、鳳に迷惑を掛けた事実は変わらないので、心中申し訳なさでいっぱいだった。]
(40) 2014/04/08(Tue) 17時頃
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−現在−
[ガン見していた二人のうち、その片方である南方と目が合った>>14。あの、赤い炒飯にやられて悶絶している風の南方から水を求められるも、ぱっと動きにつなげられない。 手元に置かれた水を渡せば良かったのだろうが、そこに思考が至る前に相模が南方に何か渡した>>15のが見えた。こういう時、行動力のある人が羨ましいと思いつつ、渡されたそれだけでは足りないらしい彼>>20のために自分の分の水を差し出した。]
南方さん、大丈夫?
(41) 2014/04/08(Tue) 17時半頃
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[隣に座っていた樺に目をやると、先ほどまでの華やかな着物姿ではなく、動きやすい格好>>99になっていて。]
へぇ…樺さん、洋服似合うじゃないですか。 梶原のセンスもいいんだろうけど、元がいいんだろうな。
[良く似合ってて可愛いですよ、と言ったらどう反応しただろう。 丈が短いのか色白の足がちらちら見え、思わずそちらに目が行きそうになり慌てて顔を上げて話を切り替える。]
そ、そういや!明日は雨みたいですよ! だから外散歩しにいくなら今日かなーと思ってるんですが、一緒にどうですか?
[と、少し取り繕うように。でも一緒に遊びに行きたいというのは正直な気持ち。もし同意が取れたらご飯を食べて荷物を置きに行った後外に遊びに行くつもり。]
(42) 2014/04/08(Tue) 18時頃
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―すこしまえ―
[言葉少ない彼だが同じサークルだし何より同じ学年だし。 嘘やお世辞なんて言わないことを分かっているからそう言われたのが嬉しくて。]
ありがとうございます!そう言ってもらえて嬉しい…です。
[さっきとは違う表情でふんわり笑った。]
(43) 2014/04/08(Tue) 18時半頃
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お、すんません。じゃあこれ頼んます
[笛鳥の分をヴェスパタインに手渡し>>21、自分の分とまだ持つて行くものがあればそれを持ってテーブルに向かう。 置壱[[who]]の隣が空いていればそこへ、空いていなければオスカー[[who]]の隣に座るだろうか。 その際赤く染まる炒飯>>11やらが目に入る。巻き添えを食らったら舌が死ぬ、とサッと目を逸らしたが、それに気付かれたかどうか。]
いたーだきーますっ
[両手を合わせ、小学生の時のように食前の挨拶をする。一口食べれば、その美味しさに頬を緩めるだろうか。]
(44) 2014/04/08(Tue) 19時半頃
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―少し前・水を受け取る―
おー…大丈夫、じゃねーよ。 本気で舌やられた。
[悠介の問い>>41にベーっと舌を出して顔を顰める。そのまま指先で舌を触るが麻痺していて感覚がない。]
ありがとな。流石俺の可愛い後輩。誰かさん達とは違う。
[差し出された水を受け取り笑顔でお礼を言う。笑う事なく大丈夫か、と声を掛けてくれたのが相当嬉しかった様子。何とも現金なやつ。 誰かさん達、といえば2人しか居ない。一応本人達には聞こえないように言ったつもり。だが、近くに居ただろうから実際のところは知らない。]
(45) 2014/04/08(Tue) 19時半頃
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[類の声に気付きキッチンから目を離していた間にいつの間にやら料理は出来ていたらしい。 ティモシーさんがつくった炒飯、自分も少しだけだが手伝ったサラダ。 そして何故か焼き魚。誰チョイスなんだ全く。]
鳳さん、お隣よろしいですか?
[返事はどうだったか。空いていたのであろう鳳>>38の横に腰を下ろすと小さく手を合わせ食べ始めた。
先ずは炒飯をひとくち。お店の物とは違う、家庭の味。濃すぎず薄すぎずいい塩梅の味が口いっぱいに広がる。 謎チョイスの焼き魚にも恐る恐る手を伸ばしてみる。いい塩加減で身も柔らかく、程よく脂が乗っていて。 サラダも少しずつつまみながら美味しいご飯と、楽しそうに食べる皆の姿をみて幸せそうにほおを緩めた。
(46) 2014/04/08(Tue) 19時半頃
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家で食べるご飯は、冷たく寂しい。ご飯自体は温かいのだが、空気が冷たい。一言も発しない母、年に一度食事を共にすればいい方の父。 家での食事が美味しいと感じたことなど一度も無かった。
食事の途中皆の会話を楽しそうに眺めていた頃だろうか、]
似合い…ますか?普段このようなものを着ないのでさっぱり…お洋服に申し訳ない気持ちしか無いのですが…
うう…でも丈が短くって…
[可愛い、との言葉>>42にはそれはもう分かりやすく耳まで顔を真っ赤にし、恥ずかしそうに俯いた後暫くしてから顔を上げ小さな声でありがとうございます、と言った。]
(47) 2014/04/08(Tue) 19時半頃
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雨ですか…折角着いたばかりですのに…日頃の行いかなぁ… 誘って頂いて嬉しいです!是非是非!よろしくお願いします!
行くなら折角ですし海でしょうか…後でティモシーさんに海までの道のりを教えてもらいましょうか。 でも何も知らないまま行くのも素敵ですよね…
[断る理由なんてなくぱあ、と表情を明るくさせた。海に行った事がなく、別荘の近くに海があると聞き着いたら行きたいと思っていた。もし海に行けなくとも鳳と一緒ならきっと何処でも楽しいだろうと。]
(48) 2014/04/08(Tue) 19時半頃
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―食堂→キッチン―
[薫にとって優しく踏んだ南方の足>>37は本人とっては痛かったらしく顔を歪めながら下を向く。ただ、痛みに耐えながらも暫くは笑ってい―――
食べれる部分が殆ど無かった炒飯の赤い部分を残して、他の品は美味しく頂く。]
…ごちそーさま
[残してすいません、の意味合いも込め手を合わせた後「お先ー」と近くに居たであろう薫と圭介に声を掛け、自分の食器をキッチンへと持って行く。料理ができない南方は勿論皿洗いも出来ない。割る。割るから迷惑にならないよう、半分。皿が勝手に割れるから面倒臭い、半分。 そのあとは何時ものように喫煙所へ。]
(49) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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ー食堂ー
[吾郎にチョップされた>>22頭を少し気にしながら、悠介>>40に憮然として言い返す。]
えーっ、異議あり! 半分くらいはゆーちゃんでしょ! ねぇ?エリーもそう思わない?
[子供じみた言い合いにエリアスを巻き込みながら、礼儀正しく両手を揃えていただきます。 先輩方のじゃれあいを、ほんの少しだけ羨ましそうに眺めて…ふと思い出したように、隣のエリアスを見て]
あ、ねぇねぇ、エリー。 後でまた英文見てもらってもいい? まーた教授に追加レポートくらっちゃってさ…。
[彼女にいつものお願いを。もちろん強要はしないし、お礼もちゃんとするつもり。]
(50) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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おーう、ついでによろしくな
[半分無理やり自分の食器を辰也の食器に重ねる。断られれば「まぁまぁいいじゃないかいいじゃないか」なんて言ってもう一度皿を重ねるだろう。面倒臭がりの鏡のような、その根性は当分治らないと思う。もちろん、皿洗いなどするつもりは毛頭ない。]
(51) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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(ミナカタ[[who]]にちょっかいかけようかな。)
[ニヤニヤと考える。
ここにいなければ諦めて別の人に話しかけようと。]
(あー、そうだ。今出て行ったんだっけか…。
んじゃあ…ミナカタ[[who]]はいるかな?)
(やっぱり追いかけてでも弄ろうかな…いや、でも動くのめんどくさいな…
サミュエル[[who]]はーっと…)
(一人遊びでいいか…面倒臭いし…。
ーーーだめだ。暇過ぎ。死ぬ。
アイリス[[who]]いるかな?)
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[キョロキョロと辺りを見回す。]
みっけ…
[ニヤリと笑えばこっそりと後ろに近づいて……]
(52) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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[ 綺麗に炒飯を平らげると、せっかく後輩たちが作ってくれたサラダには手をつけずに席を離れる。その頃には南方も席を離れていただろう。外へ出るという後輩たちの会話>>42>>48を小耳に挟むけれど、お腹いっぱいの彼には魅力的に聞こえない。もし魅力的に聞こえたとしても二人の邪魔をするつもりはないのだけれど。 ]
ふあぁ…… お先…
[ 食堂にいるであろう人達に一声かけて食堂を後にする。さりげなくタバスコを集の前>>44に置いて。喫煙所にいる南方を一瞥してそのまま自室へと向かう。 もちろん、食後の昼寝のために。 ]
(53) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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