112 ――密猟区――
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音@753_on
やばい、遭難する
馴染みの店までたどり着けるのだろうか。
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[カウンターに戻りながら少し千鳥足。]
むー……飲み過ぎたかな? そんなに飲んだっけ?
[かけられた声に、振り向いて>>23]
何処でも寝れるのは作家の必殺技です!!
[サムズアップして答える。]
(25) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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あら、どんな事の中にも、楽しさを見出す事は、不謹慎ではないわ。 発想の転換よ。
[口元を隠しながら微笑むのは、内心の動揺を知られない為。 誘われると>>22、グラスを持ち立ち上がる]
ええ、一人離れているのも、寂しいですから。 ケイトよ。よろしく。
[自己紹介は、席を立ったミナカタまで聞こえただろうか]
(26) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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[マドカはどうやら寝ていたようで>>20]
おはよ。もうマドカさん。
でも、目が覚めたら雪って――、 すごくテンションあがるよね。わかるわかる。
興奮しちゃうよね。 私もあとで撮ろうかな。
[今は夜だけど、気にしては負け。 窓まで駆け寄りシャッターを切る様にくすり。]
(27) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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音@753_on
@yoruhoot 雪で喜ぶなんて子どもじゃあるまいし!俺みたいな真のおっさんは飲み屋で熱燗をきゅーっとしたいですよ。
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――密猟区付近――
[一寸先は、雪。 遭難なんてあながち嘘じゃない気がしてきた。
一歩でも足を前に進めろ。 足を止めたら死んでしまう。]
……Twitterしてる場合じゃない……よな……
[白くけむる吐息を漏らすも、それも銀世界に吸い込まれていく。 やっと見えた建物の地下への階段。 密猟区にたどり着いた頃には体の芯まで冷えきっていた。]
(28) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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@753_on
うっせぇ雪玉ぶつけんぞwwwwww
ってなー!おっちゃんも飲んでるわ〜既にべろんべろんだわ〜
音君も遭難すんなよwwwwww
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眠れる、ということと 眠っていい、と言うことはイコールじゃねぇよ 何されるかわかったもんじゃねぇぞ
[ほんと、親父さんみたいになってきたな。 歳かな、本当に。>>25]
眠いならベットで、って常識だろう
(29) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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ああ、マドカさん。おはよう。結構飲んでましたけど大丈夫なんです?
[南方と話し込んでいたがいつの間にかできあがって寝ていた様子に少し心配そうに声をかけて。他の客とそう離れていないあたりにケイトを誘って落ち着いた]
それもそうかもしれない。ポジティブなんですね。
[>>26その言葉に軽く笑いながら返事を返す。]
(30) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[店の入口でリプライ通知に再びスマホを見れば]
こ、こいつ……
[よるふくろう。性別も年齢も不詳なフォロワーだ。 まさか同じ常連客だなんて思ってもいない。]
芝生やしてる場合じゃない……と、凍死、す、る
[階段を降りれば、キィ、と扉を軋ませて密猟区へ。]
タバサ姉、熱燗ありますか ないですか、ないなら温かいココアを下さい。
[あまりの寒さに敬語になりながら、 カウンター席に腰を下ろした。]
(31) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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ジェニファーよ。 ここには最近通い始めたばかりの初心者だけど、よろしくね。
[>>26聞こえたケイトの自己紹介には、小さく手を振って。]
(32) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[マドカが起きだし、はしゃぐ様子に、少し驚くが]
おはようございます?
[声をかけた後、空いている場所に座りなおす。 耳慣れない単語>>30を言われると、一瞬自分に言われているとは気づかず、何テンポかずれて]
ぇ、え、ポジ……こほん。 そ、そうね。よく言われるわ。
[不自然さを誤魔化す為に、グラスをかければ扉が開き、新たな客が姿を見せる。 この人も、前回訪れた時に見かけた気がする。 その為に、少し頭を下げて挨拶とする]
(33) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[聞こえた自己紹介>>26に、息を吐く。]
南方だ 言っておくがコイツみたいに何処でも寝るなよ 危機意識の欠片もねぇ
[妙なハイテンションの娘を、親指で差して。]
(34) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[南方には頷き、部屋の鍵を一つ渡す]
マドカ大丈夫なの? 足元ふらっふらじゃない。
[元気なのはいいけれど、千鳥足は頂けないとばかりに、カップにコーヒーを注いだ。これでも飲め、とばかりにマドカの前に差し出す。]
あら、シメオン、いらっしゃいませ……って大丈夫?
[マドカとは別の意味で、大丈夫じゃなさそうな彼。スカーレットのコートに雪がついているのを見て]
熱燗できるわよ、ちょっとまってね。
[彼のリクエスト通りに、日本酒を熱した。]
(35) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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んん〜だいじょーぶだいじょーぶ。 マドカさんこんくらいじゃ風邪とか引きませんから〜〜
えっ、センセ何かしようとしてたんですかっ や〜〜っだな〜〜も〜〜〜
[二人へ向かってぱたぱたと手を振って、ケラケラと笑う。>>29>>30 お酒のせいかいつもより尚笑いのネジが緩い感じがするか。]
(36) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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ああ…… こんばんは。
[昨夜も来ていた男性客の姿を見かけて軽く挨拶する。 昨夜はジェニファーと話し込んでそのまま個室へ行ってしまっていたようなので話す機会はなかったけれど。軽く礼をした]
……ええ、そう。ポジティブっていうか。そういう考え方自然にできる人って俺、羨ましいですね。なんでもプラス思考に考えた方が良いって啓発みたいなセミナーで言ったりしますけど、なかなか簡単にできるもんでもないし。 尊敬しちゃいます。
(37) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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私も、ここに訪れたのは数度だけよ。 だから初心者と言うと同じものだと思うわ。 よろしく。ジェニファー。
[ジェニファーの自己紹介>>32に反して、グラスを軽く掲げる。 ミナカタからも自己紹介が聞こえる>>34と同時にまさかの忠告。 肩をすくめて]
さすがに寝ないと思いますけど…。ꀅ
(38) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[>>31寒さに言葉が畏まっている声が響く。誰かしらと振り向けば、シメオンの姿がそこにはあって。熱燗を、ついで暖かいココアと頼む様に、意外な側面を見た。]
シメオンさん、その外、大丈夫だった? すごく寒そう――……だけど。
熱燗は――……、うん、こんな雪だものね。
でも、ココアってすこし可愛い。
[>>35熱燗はどうやらあったみたい。お店の懐の深さにちょっと吃驚。雪見酒?もいいなって思いつつ。]
(39) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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誰が酔っ払いに手を出すか そういう卑怯な事はせん
[こいつ、そんなに飲んでいたのだろうか。 いや、俺もそうとう飲んだけれども。 ここまでにはならんな。]
タバサに部屋、借りるか? シャワーでも浴びれば、酒が抜けるぞ
[と言って、無理やり引きずっていくわけにもいかんしな。]
(40) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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…………!!
[尊敬されるまで言われると>>37思わず何か言いそうになるが、グラスを傾け、キールを流し込むことで押さえる]
悪い方に考えるより、良い方に考える方が、楽しくなると思うわ。 ――いろいろ。
それに、気持ちも楽しく考えれば、明るくなるものよ。
[知ったかぶりな為に、よく見れば口元が少しひきつった笑みになっているかもしれない]
(41) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[なんとなくケイトの様子に>>41頭に疑問符を浮かべたけれど、とりたてて違和感が生まれることはない。ただ落ち着いた雰囲気の大人だと、感じはしたが]
……そうですね。よし、じゃあ存分に楽しみましょう。男が言うのもなんですけどロマンチックですもんね、これだけ雪が降るなんてのは。
…ところで……昨日より酔ってますねマドカさん… いや俺も昨日会ったばかりですけど…
[なんだか酔い方がいつもより激しい気がする。大丈夫なのだろうか。少し不安げにそちらを見やった]
休むにしても誰かついて行った方が良くないですか?
(42) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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わ〜〜い。マスターありがひょ〜。
[上機嫌に珈琲カップを手に取り、冷ましながら啜る。>>35]
FOOO〜センセ男前〜
[くすくす笑いながら提案を聞けば>>40]
んんー…そーらね…。
[珈琲を飲み干して、ふらふらしながら立ち上がる]
(43) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[あまり頻繁には見ないけれど、以前にも自己紹介を聞いた気がする女性>>33]
えっと、ケイト……だったかな?違ったらごめん。 改めましてシメオンだよ。また会えたね。
[ひら、と手を振って微笑んだ。 ジェニファーの声に振り向き、苦笑を浮かべる>>39]
参ったよ……、会社から此処まで来るのに遭難なんて洒落にならないことが起こりそうになって。 大丈夫だいじょ――くしゅっ!
[くしゃみ一つ。タバサが熱燗を出してくれれば、ちびちびとすすった。]
(44) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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ここ同性だと常連さんが多いのかなって思っていたから――。 私だけなのかな、なんて思っていて。
うん、ちょっと安心できたかも。
[>>38ケイトの言葉を聞きながら、マドカやクラリッサを脳裏に浮かべて、ソフィアという女性も久しぶりの来店と言っていたもの。グラスを傾け一口。]
(45) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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生まれてからずっと男前なの、俺は
[珈琲を飲み干し、立ち上がる様子を見ていたけれど。>>43 ふらふら、すぎやしないか。 まともに歩けそうにないなら、支えるくらいはしよう。]
そんなに飲むなんてのは、お前さんらしくないな
[自分も、人のことは言えないけどな。]
(46) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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そんなに外の雪ってすごいの? でも、もしシメオンさんが遭難したらね、明日のニュースのネタに……、って。
――……。
もしかして、熱ある? くしゃみもしてるし。
[>>44じっと心配そうに見て、おでこの熱を測ろうと―― 手を伸ばす。]
(47) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[ふらついた所を支えられて、白衣から煙草の香りがふわりとした。>>46]
っかしいな〜アタシそんな飲んでたっけ…?
[言い合いの折に駆けられた言葉に、 考えなくてもいいような事も、 考えてもわからない事も、ぐるぐるとしてきて。 自然にお酒のペースが早くなっていたのだけど。]
センセーヤニくさーい。 かっくぃ〜
[頭も随分ふわふわしてて、くすくす笑う。]
(48) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[いつも、最近の若い子は、って言葉を使う娘だが。>>48 今日は更に、だな。 呂律が微妙に可笑しい。]
うっせぇ、煙草臭くて悪かったな
[どうせ、煙草の匂いがしなくなった所で。 薬の匂いしかしないのだから。 同じようなものだ、とも思っているけれど。 それでも、転ばないようにと支える腕には力を込めて。]
タバサ、こいつの部屋も一つな 代金は後で払うわ
[笑う様子に、よっぽどだと思って。 部屋を一つ、お願いして。]
(49) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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自分が凍死したニュースなんて見たくないよ。
[くすっと笑う]
熱……? どうかな
[ジェニファーの手が伸びてくれば、素直にそれを受け入れて。 彼女の手に体温計機能があれば、37.5℃を示すくらいだろう。]
インフルエンザじゃなければ、どうってことないよ。
[明日仕事に行けるかも分からないし、と外の雪を思って。]
(50) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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――ええ、そうね。 こんなに雪が降るとは、めったにない事ですし。 忘れられない日になりそうね。
[乾杯でもすると、言うように、ジェニファーに向けて、掲げていたグラスを、カルヴィンの方に向ける。 そこに>>44が聞こえると視線だけ向け]
ええ、そうよ。覚えていて貰えたのね。 シメオン……覚えているわ。また会えるとはってあら、風邪でも引いたのかしら?
[心配そうな視線を向ける。 ジェニファーの不安を耳に>>45するが、その気持ちわかると口に出す前に、シメオンの方へと、手を伸ばすのを見つめ]
そんな事はないと思うけど…あなたは随分馴染んでいるようね。
[くすっと笑いやり取りを見ている]
(51) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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