76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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[喉の渇きを覚える]
[身体起こして寝台から降りた]
………
[眉間に寄せる皺]
[万年低血圧の頭を抱える]
(15) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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― 談話室 ―
[窓硝子がカタカタとひどく揺れる]
[薬缶の湯を求めて談話室へ]
[談話室の、扉開けば人の気配]
……誰か?
[薄暗い中よく見えず]
[ただ声だけが彷徨った]
(16) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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…俺。
[毛布は半分ずり落ちて、暗がりの中、手探りでまた羽織る。 呼びかけられた声>>14が誰とも知らず、相手が自分だと知るかも知らず]
寒い。扉、閉めろ。風邪引く。くしっ。 それか、入るならあかり、点けてくれるかい
[そしてもう1人、声が聞こえる。>>16 こんな時間に何の用事だ。なぜ部屋にいないのやら]
(17) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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寒いのなら、暖炉をつければいいのに…… というか、つけますよ?
[部屋の入り口。 明かりのスイッチに手を伸ばす。 数瞬の後、室内を光が照らした]
[そしてそのまま室内へ。 暖炉に薪を放り込み、火種で点す。 暖かくなるまではまだ幾分かかかるだろう。 それまで彼が此処に残るかは定かではないし、 己と同時に来たらしき男が部屋に入るかも分からないが]
(18) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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起きたら消えてた。誰かが消したんだろ。
[ついた明かりの下、漂う温い空気と改めて声の主を見れば]
…あぁ、わるい、ヤニク。 つい、いつもの癖で寝入った。 お前、まだ寝ないの。
[来年3年になる身で人の世話になる癖は抜けてない]
(19) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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サイラスは、毛布にもぞり、再度ソファに坐る。まだここに居座るつもり
2013/03/18(Mon) 23時頃
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[近くで灯る瓦斯燈]
[宵闇の中、ぼうと晒されるふたつの姿]
[後ろ手に扉閉めながら中へと]
………寒いなら、 おふたりは、紅茶は如何ですか? 僕が淹れる、ついでですから
[柔和な物腰、声は常の穏やかな調子]
[まだいくらか水の入った薬缶]
[暖炉に、とんと掛ける]
(20) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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もらえるなら、貰っても?
[自分は動こうとしない。暖炉の火が大きくなるまで じっとそこから動く気は無いらしき]
それはショウガか何かが入ってる?モリス。
(21) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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私もさっきまで寝てましたよ。 少しだけ。
[10分にも満たないまどろみ。 風の音は子守唄には若干不向きだったようだ]
紅茶ですか。 淹れていただけるのでしたら、是非。
[ぱちぱちと薪のはぜる音。 温かさがじわりと部屋を満たして行く]
(22) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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春は眠くなるから。仕方ない。 それに今は寮が静かだし。
[大分部屋は暖まってきた気がする。 縮こまった胸をほぐすように吐息一つ]
それでもやっぱり、少し寒い。 風が強いからかな。春の嵐ってやつ?
(23) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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ジンジャーティーをご希望ですか?
[リクエストに振り返る>>21]
[しばし空を見て思考するが]
申し訳ありませんが、 寒がり先輩のために食堂に忍び込み 棚を漁る勇気はありませんね
[少し悪戯気な笑顔で断った]
[持ってきたティーポットを片手に、湯が湧くのを待つ]
(24) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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春眠暁を覚えず……ですか。 確かに普段の喧騒が嘘のようですね。
[なんだか少し、物寂しい。 それは来年この寮を去るから、 なおさらなのかもしれなかった]
少し、薄着なのでは? 寒いのならもう少し着た方がいいでしょうに。
[もう一枚、毛布を持ってきて被せようか。 そんな事をぼんやりと思う**]
(25) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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…先輩を大事にする気ないの、お前。 こんな時期、食堂漁って誰に怒られる。 でも茶は頂くよ。
[少しむくれたふりを。実は少し大人気ない むすっとしたのは笑われたことに]
春休みはいつも静かだしな。 殆どの生徒は出払ってるのに騒がしかったらちと怖い。 薄着?そうかい?寝る前は寒くなかったんだよ。
[それでも自分では何もしようとしない。 動く手の先は毛布を手繰り寄せるのみ*]
(26) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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大事が故に厳しいんです 怒る者がいなくとも、寮の規律は守らなくては
[どこまでが本気なのか、飄々とした様子]
[待つのに焦れて、まだ沸騰していない薬缶を取る]
[ティーポットに乱雑に注がれる湯]
(27) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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[やはり乱雑な手つきで、3つのカップに分ける]
ジンジャーには及びませんが、 あたたまるハニーティーをどうぞ
[二人に向けて、差し出した**]
(28) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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…ありがとう。
[妙にぞんざいに入れられた紅茶を受け取り一口。 甘い味はほっとするが沸騰しきる前だったのか熱さが少し、足りない気がした。が、自分が味オンチなのか、紅茶とはこういうものかと思い何も言わない]
紅茶の淹れ方は難しいんだな。
(29) 2013/03/19(Tue) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 10時頃
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[ぬるめのホットミルクのマグを抱えて、談話室に通りかかる]
あれ?
なんだよ、みんな起きてたん?
[ずいぶん集まってる様子に、目をぱちくり。]
(30) 2013/03/19(Tue) 13時半頃
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サイラスは、視界に入るのは長い髪。視線だけを投げる
2013/03/19(Tue) 14時頃
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[ソファー側の床にぺたんと座って、ホットミルクのマグを口にする。]
……あち。
[ふーふー。]
(31) 2013/03/19(Tue) 14時頃
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[自分の紅茶のカップと後輩のミルクを交互に見て]
少しこの中入れてもらっても?
[ミルクティ派なのだけど、取りに行くのが面倒くさい]
お前だっておきてるじゃないか。 何してんのさ。
(32) 2013/03/19(Tue) 14時頃
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……ぇー?
[渋々と言ったていで、マグを寄せて傾ける。 ルビー色の湯へと揺らいで注がれて行く白]
……いや、だってほら、なんか寝れなくて、さ。
[外はまだ、荒れ模様。 ミシミシと梁の軋む音。]
(33) 2013/03/19(Tue) 14時半頃
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いいじゃんか少しくらい。 ケチケチすんなよ。
[多分、彼が思うよりは多めにいれてもらったと思う。 丁度良い温度になった飲み物は喉にも優しい]
そんな。別に慌てて寝なきゃいけないわけでもないだろ。 明日何かあるわけでもないし。
[窓に目をやる。まるで小説の一場面のように風がうなっていて]
たまには夜更かししてだべっててもいいんじゃね。
(34) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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まぁ、ね……。 授業あるわけじゃないし。
[ふぅふぅ……こくん]
あ、でも…礼拝の時間に遅れンのは、ヤバくね?
(35) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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[後輩が先輩にタメをきくのはいわないでおく。 面倒くさいのは嫌いだ。 距離感はその人に任せておきたいもの]
明日礼拝あったっけか。 寝坊するくらいなら寝なきゃいいじゃん。 1日寝なくても死にやしない。
ましては一日礼拝でなくても同じく。
(36) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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礼拝と、多分掃除ー? めんどくさいすよねー。
[まだ熱いらしくふーふーしつつ、怠惰そうにぽつり。]
ま、家帰るよりマシだけど。
(37) 2013/03/19(Tue) 15時半頃
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[温くなったミルクティは残り少なく。 ぐいっと一口で飲み干すとモリスに礼を一つ]
何よ。家帰るの嫌いなの。
[掃除は聞こえないふり。 自分は家に帰る気満々で手続き忘れたようなもの]
(38) 2013/03/19(Tue) 15時半頃
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……うん、ちょっとね、あんまし……。
[ポツリとつぶやいて、視線は半分くらい残ったミルクに。]
(39) 2013/03/19(Tue) 15時半頃
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そう。
[カップに視線を落とす様子を見て、何か事情があるのかと今それ以上他のメンツがいるこの場では聞かず]
…眠くなったし。戻るわ。 ヤニクとモリス、お前のカップ空いてたら片づけるから。
ヤニクも部屋戻って来るなら早めに頼むよ。 最近よく目が覚めるからさ。
[毛布は小脇に(自室のだから)、彼らのカップが空いていればうけとってやはりだるそうに]
(40) 2013/03/19(Tue) 16時頃
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このカップ洗ったら戻しとくから。
[モリスにはそう伝えて、眠たげな顔で部屋を出る*]
(41) 2013/03/19(Tue) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 16時頃
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[ぬるいハニーティーを口にする]
[二人の会話をBGM代わりに]
[立ち上がるサイラスに向け>>40>>41]
いえ 私物ですから、あとで僕の部屋へ
[赤いカップは元々部屋から持ってきたもの]
[しかし洗ってくれるというなら任せよう]
(42) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
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モリスは、未だ半分ほど中身の残る自分のカップは手に持ったまま。
2013/03/19(Tue) 20時半頃
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[ちびりちびりと茶で喉を潤す]
ヴィー、こちらにもミルクくれないかな
ほんの少しで構わない
[顔を上げて、同級生のカップを覗きこむ]
[本当はリキュールでもあればいいのだけれど]
[そんな本音は口にしない優等生]
(43) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
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棚を漁らずとも。 言えば分けていただけますよ、きっと。 少量でしたら事後報告でも構わないでしょう。
[二人の会話に口元に笑みを浮かべ。 たどたどしい手つきのモーリスに手を貸すべきか、とも思うけれど余計なお世話だろうと静かに待つ。 まだどこか温度の足りない気がするカップを受け取ると]
ありがとうございます。 いただきますね。
[微笑んで、口をつけた。 じわりとした温かさが、沁みる]
(44) 2013/03/19(Tue) 21時頃
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