151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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うわっ!
[いきなり声を掛けられて驚愕しつつ振り返った。]
なんだ…クリスか。
[聞いていた。そう言われれば、自分の独り言も聞かれていたのかと勘違いしつつ、首を振る。]
あほか、ちっともめでたくなんかない。 歳を考えろ、歳を…。 流石に授かってしまった生命を殺せとは言えんが…。
あぁ、今度強力な避妊薬でも調合してくれ…。
[溜息交じりの声で彼女にそうぼやく。]
(15) 2015/02/27(Fri) 22時半頃
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—ホーム・部屋—
おはよう、シェル。
[明るい声が響くのと同時、ベッドの上でブゥンと唸りを上げ起動する端末。
腕に巻き付くそれは連絡用の機械に勉強中のプログラムを組み込んだものだ。 声のトーンや震えから持ち主の感情を分析するシステム。 既存の電子頭脳に組み込んだそれらを纏めて、少女はシェルドンと呼んでいる。
時計のような丸い硝子板から光が伸び、空に現れた緑の画面が文字を浮かべる]
(16) 2015/02/27(Fri) 22時半頃
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「ハロー、マスター。本日は穏やかな気分でしょうか?」
[端末は声の主を認証して語りかける。 組み込まれたばかりのシステムは未熟で、開発している自分も同様だ。 少女はくすくすと笑って喉を摩り、端末の予想に修正を入れる]
エラー、こんなに声が弾んでて穏やかはないでしょ? 修正して、今日のあたしは新しい希望に向かって進む気分。 ナンバーだと……えーっと481番。
[希望のデータが入力されると光る画面にはどうして?を表す3文字。 学習意欲の高いシステムに——最高の基盤ね、奮発して大正解!—— 少女ははしゃぎ気味な声を伝える]
(17) 2015/02/27(Fri) 22時半頃
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なぜって、明日から18だしもうすぐ卒業できるんだもん。 あの分からず屋の先生にレポートをちゃんと受け取って貰えれば、だけど。
[空のスクリーンに指を動かしてレポートデータを取り出しながら答えると、 操作の邪魔にならない位置に「グリーン」"了解した"と答えがポップした。 鼻歌を歌いながらチップにデータを収めて、少女はベッドから腰を上げる]
——さ、これからが本番だ。
(18) 2015/02/27(Fri) 22時半頃
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─ 学術区 ─
へえ、面白いじゃないですか。 発想は悪くないと思うけどなあ。あー、コストですか。 確かに売り物にするのは厳しいかな…。
[フィリップは教授に向け、軽く頷いた。 視線は端末の画面──レポート処理へと向けられている。
今はバイトの最中だ。 フィリップは、学業の合間に教員の簡単な仕事を手伝っては小遣いを稼いでいる。ちょっとした自助努力というやつである]
(19) 2015/02/27(Fri) 22時半頃
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聞かれてまずいようなお話中だったかしら。 なんだとはご挨拶だわ。
[絶賛誤解継続中。ジト目でじー。ただひたすらにじー]
生命の誕生は宇宙の神秘よ。おめでたいことだわ。 殺せだなんてとんでもないことを言うのね。 生まれてくる子は、親を選べないのよ。
[誤解は解かれることなく、目の前の友人の株の暴落は止まらない]
そんな薬は御免よ。 そうね……代わりに父性が目覚める薬を盛ってあげるわ。
[さらりとそんなことを言って、思い浮かべる。 ケイイチのルームメイトは確か……トレイルだったか。 彼ならば、ケイイチの食事に盛るくらい造作もなさそうだ。 薬を盛る装置をだなんて言って乗せれば、嬉々として開発に取り掛かるだろうと思う]
(20) 2015/02/27(Fri) 22時半頃
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んー、そう…だなあ。 コストを抑えて量産化出来れば、需要はあるんじゃないですか。 辺境とか、辺境への小型交易船とか。 親父なんていつも、いかに荷物を減らすかやってますし。
……ま、食器じゃ大した重さにもならないですけど。
[となればやっぱり実用的ではないのかも知れない。 それでもどうにかならないかと、軽く世間話の調子で教員と喋って、件の学生の名前を確かめた]
フォスター? ああ、前の。ほら、あの靴の人ですよね? あれ好きだったんだけどなあ。
[端末を操作しながら笑う。 転びかけるとアンカーが飛び出す靴、あれは危ない上に教室の壁をボコボコにして教員をいたく怒らせたのではなかったか。 その話を聞いて、げらげらと笑い転げた覚えがある]
(21) 2015/02/27(Fri) 22時半頃
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……よし、終〜わり。 データ処理終わりましたんで、上がりまーす。 失礼します!
[教員に軽く礼をして、ご苦労さんとの声を受け退出する。 ぶらぶらと行くのはコモンスペースから居住区の方面だ]
あー…っと、トリいるかなあ。 買出しの話してくるの忘れたんだよね…。
[ブラブラと歩きながら、腐れ縁のトリのことを*思った*]
(22) 2015/02/27(Fri) 22時半頃
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別に聞かれてもまずい話じゃなかったが…、どちらかと言えば恥ずかしい話だな。
[この歳で弟か妹が出来るなど…自分はまだしも姉はどんな反応をしめすだろうか…。 自分の子どもより下の兄弟など、考えたくもないだろう。]
宇宙の神秘は認めるし、別に堕ろせとは言わん。 もっとも、俺に頼らない。と言う頭言葉を理解していれば素直に祝いの言葉でも送ってやる。 親が選べるならこんな親の元には来なかっただろうな。
[皮肉めいた笑いをしながら肩を竦める。 当然、自分も同じだと言いたいらしい。]
父性…?いや変な方向に目覚めて、まだ子どもが欲しいとかなったら余計に困……。
[そう言いながらクリスの目つきにようやく気付くと、若干不満そうに目を細める。]
なんだ、その目つきは? 可愛い顔が台無しになるぞ。
[最後の言葉は妙に棒読みだ。]
(23) 2015/02/27(Fri) 23時頃
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一人でいる事……そうね、気が楽ではあるけども…… その、邪魔なことは無いわ。そんなに悲しい顔をしなくても、大丈夫
[そう言って、笑顔を作る。ちゃんと笑えているだろうか?]
その……私は、無愛想だから、一人の方が気楽なのよ
(24) 2015/02/27(Fri) 23時頃
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恥ずかしく思うべきなのは、さっきの会話より今の発言の方だわ。
[恥ずかしい話、という言葉に眉を寄せる。やることやっておいて(誤解)いけしゃあしゃあと言ってのけるこの男、どうしてくれようか(誤解)]
男はそうやって逃げることができるかもしれないけれど、女は逃げられないのよ。 無責任極まりないわ、認知くらいしなさいよ。
[父性が目覚める薬より、責任感に目覚める薬の方がいいかもしれない、なんて思う]
余計なお世話だわ。 少々目つきを鋭くしようが、そんなことで私の美貌は崩れたりしないもの。
[いけしゃあしゃあと言ってのけた。 ちなみに、確かに美人ではあるが、奇行の方が目立ちすぎて、一般的にあまり美人とは認識されていない。 そしてこの会話を途中から聞いた者がいれば、壮絶な痴情のもつれと誤解される可能性があることには全く気づいていない]
(25) 2015/02/27(Fri) 23時頃
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まあ、男が逃げるのは、確かに無責任極まりないな。 女は逃げられん…確かにそうだが…。
[どうやら何か彼女の逆鱗に触れたようだが、要因は理解出来ていない。 凄むクリスに対し、若干不満そうな顔を浮かべつつ。]
別に、俺は認めないと言ってるわけではない。 ただ、俺が認めようが認めなかろうが、子どもを産むのは変わらんのだろう?
[あの親の事だ、きっとそこは間違いない。]
まあ…美貌が崩れん…という部分は同意しておこう。 他に俺にどうしろというのだ…?確かに卒業を控えているが、仮にも俺はまだ学生だ。
[側から見れば完全な痴情のもつれだ。 だが、彼女の剣幕に周りの視線に気はまわっていなかった。]
(26) 2015/02/27(Fri) 23時頃
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—コモンスペース—
どうしよう、困ったことになっちゃった。
[勇んで飛び出た少女の足は学術区に到達する前にぴたりと止まった。 学術区とホームを繋ぐコモンスペースには珍しいことだろうか、 人の姿は少なく見える。
聞こえてくる音楽は覚えのある調べで心惹かれるが、 それどころじゃないとぶんぶん頭を振って、重大な”あれ”を思い出そうと]
先生の名前思い出せない……。
[興味のないことはなかなか覚えられない性質。 その興味のないには特に好きでもない人間が含まれていた]
誰かに聞いたらなんとかなるかなぁ。
[考えても思い出せないと視線はちらり音の鳴る方へ]
(27) 2015/02/27(Fri) 23時半頃
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クラリッサは…優しいとアオイは思いますが…
[無愛想、という言葉に>>24少し戸惑いを見せた 何しろあのクリスの親友なのだ。心が広くないとやってられないと思うのだが…]
…もう少し、聞いていていいですか? アオイはクラリッサの歌が好きです
(28) 2015/02/27(Fri) 23時半頃
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[なぜ不満そうな表情になるのだ、とケイイチの顔を見て思う。そこは反省するべきではないのか、と(誤解)]
子どもを産むのは変わらなくても、もろもろ違いすぎるじゃないの。
[シングルマザーは大変だと思う。まして、認知すらしてもらえないシングルマザーは。 そんなこと、大宇宙が許さない。月に代わってこの右手に宿った何かの力が目覚めて天誅を下してしまうかもしれない。 と思ったら、どうしろと、と質問を投げかけられ、重々しく頷いた]
簡単なことだわ。 年貢の納め時よ。男を見せなさい。
[つまりは、籍を入れろということである。 学生であろうとも、幸い(?)ケイイチは法的には結婚しても問題ない年齢のはずだ]
(29) 2015/02/27(Fri) 23時半頃
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ちゃーす、先輩と、クリス…何事?
[このまま腐るより次考えよう、そう思い立って部屋を出た後館内を散歩していると、馴染みの2人が目に入り、声をかけようと近づいた しかし2人の会話はかなりと重い内容の様で、一瞬声をかけた事を後悔した、が この2人って痴情もつれる関係だったっけ?違うよな、と首を捻る]
(30) 2015/02/27(Fri) 23時半頃
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クリスマスは、完全に結婚を迫っている女にしか見えない台詞を吐きながら、トレイルにひらりと何かの力に目覚めるかもしれない右手を上げて挨拶
2015/02/27(Fri) 23時半頃
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違い…俺が認めたか認めてないかでか…?
[まあ確かに金銭面的な意味ではそうなのかもしれないが。 ただ、自分を頼るのはやはり違うだろうと頭を抱えたくなる。]
だが、俺は金を渡すつもりはないぞ。 ここの学費だって、俺は自分で払ってるんだ。 もっとも、貧乏苦学生の時代もあとわずかではあるが…。
[そう言いながら話題は何故か自分の男を見せろということになっている。 年貢の納め時…確かにもうすぐ卒業だ。 学生時代…なにかやり残したことはないだろうか…?]
………そうか。
[そう言って何故か色んなことが一周して理解(誤解)できた。 彼女もまた、自分の母と同じなのではないかと。 そして、相手に逃げられた、だからそんな話題が出ているのかと。 …彼の頭の中身もどうやらワープしがちらしい。]
(31) 2015/02/27(Fri) 23時半頃
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責任を取らずに逃げるというのは、(クリスの相手は)確かに最低だな。
[そう考えると、彼女の今の言動はきっとマタニティーブルーという奴なのだろう(超理論)]
だが、(逃げた彼氏の事を)今言っても仕方ないだろう。 何も結果は変わらんし、俺が(お前に)出来ることはあるか?
[自分に協力出来ることはあるか?そんな気持ちで問いかける。]
(32) 2015/02/27(Fri) 23時半頃
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― 補講中 ― んで、この化学式がこーなるわけ。わぁった?
[気の抜けた声で、こつこつと机の上のタブレットを指でつつく]
……ん。なんで関係ない学部なのに化学式やらなあかんのだ、ってか。 まったくもってその通りだがな。
[自身の黒髪を乱暴に掻き、徐にため息をついた。]
おめぇさんらが単位足らねぇからだろうがッ んで、急遽たったの3時間ぷーらーす、レポート提出の授業をお情けで作ってやったんだ。
補講の内容はこっちで決めてもなんもバチ当たらねぇだろ。ん? どーせ、単位足らない分の補講なんかで役に立つ知識なんざ覚えられるわけねーだろ。それが嫌なら、最初から有用そうな単位取っとけってんだ。だぁほ。
[つづけんぞー、と気の抜けた声が教室内に響く。]
(33) 2015/02/27(Fri) 23時半頃
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ん?トレイルか。 いやなに、妊娠した女(クリス)を放って逃げ出すような無責任男にはなりたくない。といったような話題でな。
まあ、複雑な事情もあるが…(逃げた男の代わりに)俺に出来ることがあれば(協力)しようと思ってな。
[完全に言葉足らずなその返答は、さらに深い誤解を生むであろうことは容易く想像できる。 ただ、事情が事情なだけに詳細を伏せた方がよかろうと(誤解)斜め上な方向に気を遣っている。]
(34) 2015/02/27(Fri) 23時半頃
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ええ、良いわよ
[そう言って、次の曲を歌い出す 次の曲は、少し趣向を変えて、ポジティブな歌 音源もないアカペラで、聞かせるように歌い出す]
(35) 2015/02/27(Fri) 23時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 00時頃
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― 学術区 ―
……よし。 かんっせーい。やっぱ、あたしってば天才っしょー♪
[目の前にある完成したバイオリンを見て、あたしはふふん、と鼻を小さく鳴らす。 先生もこれを見てくれれば、褒めてくれるだろう。]
さて、と。 そうなれば先生を探さなくっちゃねー!
[あたしは出来上がったバイオリンを大事に布に包むと、足取り軽く職員室へと向かった。**]
(36) 2015/02/28(Sat) 00時頃
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なんですってえ!?
[やることやっといて(誤解)金を渡すつもりはないぞ発言。これは聞き捨てならない。声のトーンが一オクターブ上がる。 しかし、ケイイチは何か納得した様子]
……わかればいいのよ。
[右手の力の目覚めはとりあえず延期されたようだ。 腕組みをしてうんうんと頷いた]
わかればいいのよ。 仕方なくないわ。今なら、まだ巻き返しが図れるわ。
[幸い、相手はまだ妊娠したという段階の様子。 今から心を入れ替えれば、取り返しがつくのではないだろうかと思う(誤解)]
(37) 2015/02/28(Sat) 00時頃
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とりあえず、入籍ね。 どうしてもそれが無理なら、慰謝料と養育費。
[シングルマザーは大変だ。お金はあってありすぎるということはない(誤解) やってきたトレイルには、ケイイチの言葉に同意するように頷いてみせる]
ええ。 一人の無責任男を改心させたところだわ。
(38) 2015/02/28(Sat) 00時頃
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アオイは、クラリッサの歌をしゃがみこんで聞いているが、話かけて来る相手がいるならそっちにも顔を向けるだろう
2015/02/28(Sat) 00時頃
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あの、歌ってるとこすみません!
[新しい歌が始まったころにぱたぱたと駆け寄った。
二人の女の子。 ——あ、歌っている子はクラリッサだ!もう一人はなんて名前だったっけ]
ちょーっと聞きたいことがあるんだけど、今大丈夫かな。
[歌っているクラリッサは答えられないかもしれない、 そう考えて小柄な女の子の方に顔を向けて問うた]
化学の先生の名前覚えてない? いけすかない感じのアイツ。
(39) 2015/02/28(Sat) 00時頃
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[クラリッサの歌を聞いているとジャージ姿の女子生徒>>39が話しかけてきた]
いけすかない、と言うのがよくアオイは分からないのですが… その先生の身体的特徴は?
髪が短いとか、メガネをかけているとか…
(40) 2015/02/28(Sat) 00時頃
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