125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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俺に絡むならせめて黒帯でも取ってこいよ…。 じゃあな。遅刻したら後で半殺しにしてやる。
[ もう遅刻は確定的なんだが。手をひらひら振って、休校とも知らず如月高校へと向かう。後二分。流石に無理だ。諦めて、のんびり行こう。後でどんな損害賠償請求をしてやろうかとかんがえながら、名前と高校を聞き忘れたことに気付くのは後5分後*]
(11) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時頃
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―→如月高校―
……休校…?まじ…。
[ 不幸中の幸いなんだか、どーだか。頭をぐしゃぐしゃと掻きながら門扉の前のおっさんに衝撃の新事実を告げられたら、それはもうすごすごと引き下がるしか無い訳で。
そういや、そんな事も昨日。言われてた気がする。が、すっかり頭から抜けてた。ぶらぶらと道を引き返して商店街の方へと向う。どうせだからこのまま誰か呼びつけて遊びにでも行こうかとメールボックスを開けば、いつの間にか一件の新着。 ]
……‟I-GAME"ねえ。何か聞いた事あるけど。
(…ゲームね。退屈なのをぶっ壊してくれるなら歓迎だが)
[ 何処か聞き覚えのあるような単語。でもそれを思い出す事は出来そうに無い。そんな、送信者の悪意とは裏腹に楽観思考を抱いて、何となく家に戻る気もしなくて。街を彷徨う。 ]
(12) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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バキッ、ドカッ、メキッ
[物騒な音と男の呻き声。そして愉悦混じりの冷たい言葉が静寂に満ちた路地裏に響く]
あのさあ、おじさん。俺たちはちゃーんとお金返してくれるって信じてたんだよねぇ。何回も何回も言い訳してさぁ…もう飽きちゃったよ。早く答えなって、娘売るか君を売るかもう二択しかないんだってば。
[男の顔を踏み潰す。それでは返事など聞けやしないだろう]
この街に住んでるなら雪消組は知ってるよね?君はっ、僕らをっ、知っててっ、借りたんだろっ?
[言葉の切れ目に合わせ頬を蹴った]
ありゃ、死んじゃった??ソラ、ちょっと!おじさん死んじゃったんだけど!
(13) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時半頃
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若…だから言ってるでしょう、息してれば生きてるし息してなかったから死んでるんですよ!呼ぶ前に自分で確認してくださいよ…
[物陰からのっそりと現れたのは部下なのだろうか。いつも振り回されてるようで]
まったく、次の雪消組長になる貴方が直々に取り立てしてるってのがまず異例の事なのに、それで変なコト起こさないでくださいよ?
…貴方が次期『水仙』であること、忘れないでくださいよ。 とにかくそいつは売りましょう、車回すんでちょいとお待ちを。
(14) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時半頃
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「それは微分方程式を使うんだよ。通常の思考回路じゃ絶対に答えには辿り着けない、いわば国の公式試験で扱うのが禁止されている鬼畜問題の一種だね。」
『だが僕には関係ない。』
「_____お待たせ、どれどれ。あぁこれは体言止めと信長の関係性に目を向けれさえすれば答えは目の前。」
[いかにもな口ぶりで幾人もの生徒が提示する問題を捌き続ける1人の若者、とも言い難いほどにまだ未熟な風体をした男児。何かの天命を受けていないのであれば人は到底この様な領域に辿り着けないというほどに賢い。それは他の誰もが認め、また、彼自身も崇められて然るべきと自覚していた。]
[はてさて、ここで彼は何をしているのか。やりとりを素直に観察する限りは塾の先生をしている様に捉えるのが一般的な帰結点だが……]
「はーい、では今日の プログラム は終わり。各自メモリのメンテと管理下における化学反応の観察は怠らないように。」
『お腹すいたなぁ。』
「……4……ヴェネ……」
[心で食欲の渇望を示したその後5秒もたたないうちに彼は食欲を満たしていた。時より彼が1人で呟く言語は完全に人間知識の領域外であり、未だかつて誰も理解できたことがない。]
(15) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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― K cafe ―
……いらっしゃい。
[ カラン
無機質な音と共に、若い男、2人。 あまり広くない、小洒落た店のカウンター越しに歓迎する。
注文はブルーマウンテン。]
(16) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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ーカラオケ本舗ムーゼー [一人できてしまった。誘っていた友人には急用とか何とか言われてしまった。どうせ彼女にでも遊びに誘われたのだろう。彼も、ちゃんと学校に行っていればモテそうな容姿なのだが。]
〜〜♪
[フリータイム1180円。なんとも良心的なカラオケだ。そこでひとしきり歌えば友人を一人か二人よぼうとスマホを開いて見るが、アドレス帳には一体何人のアドレスが入っていただろうか。]
ん〜…誰よぼ…。
[女の子と遊ぶのもいいが、男同士仲良くするのもいい。どちらも人数は少数でなければ飽きてしまうのだが。 そんなことを考えながら画面をいじる。]
(17) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時頃
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わかってる、わかってるってば。 俺は次期『水仙』の前に如月高校の新宮 海斗であり、君の…ソラの双子の兄だ。
[今は自分がどう生きるか決めるためにこんなこともやっているのだ、と続ける]
ねぇ、ソラ。俺はウミだよ、若って名前でも水仙って名前でもない。 今は…今だけでも、ウミでいたい。
[呟くように。その後の僅かな静寂を、メールの着信音が遮った]
I-GAME?なんだそれ。面白そうだけど…もうすぐ定期テストあるし無理だね。どうせ嘘だろうし。
[ソラは車を迎えに行って、この場には彼と血まみれの男が残る**]
(18) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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―公園―
――あ゛?黙れヒモ♡もう二度と連絡すんな顔もみせんな。
ブチッ
……これで私はフリー!!!!!
[公園のベンチから立ち上がり喜びを露に拳を思い切り上へ突き上げた。そこで遊んでいた餓鬼の視線等知ったこっちゃない]
(19) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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ー→自室前ー
「お疲れ様でございます、おぼっちゃま。1通のmailが電子媒体を通して届いております。」
『電子媒体を通して…珍しいな。そっちでの連絡手段は切り捨てているはずだが。』
[今時のタッチ式タブレットを一昔前の人物が扱うような不慣れな手捌きで操作をする。ブランクもありロックパスの解除に少しつまづきつつもmailboxを開いた。]
”I GAME”招待の通達
『アイ…ゲーム?』
[博識な彼の記憶の引き出しにもこの名称は眠っていなかったようで、珍しく普段のような全知全能と言わんばかりの凛とした表情が歪む。普通の人間であれば表情が歪むほどの通達ではないかもしれないが、勘の鋭い彼にはもう既に何か寒々しい予感が走っていたのだろう。]
(20) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[左手の薬指に光る指輪。 愛おしい人との繋がりの証。
彼女はカウンターに出ることなく、部屋の奥で家事をしてくれている。故に指輪に気付かなければ結婚しているか否かわからないだろう。]
おまたせ。
[ブルーマウンテンを二つ、男らの前へ。 鼻腔をくすぐる珈琲の香りに酔いしれながら、グラスでも拭こうか。]
(21) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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―→ムーゼ―
……お、
[ 誰か誘ってカラオケでも行こうかと考えた所に都合よくメール。夜斗からだ。これは乗るだろ、と速攻でフリックして返信を送信。鞄を肩にかけて、ムーゼへと向かう。
近道である路地裏を通ろう、として。>>18ちらっと血塗れの現場が見えた。それはただの喧嘩、というには傍のおっさんはやけにぐったりしてるような…… ]
(うっわ、やっべーモン見た。さっさとずらかろう)
[ 遠目だからハッキリと様子が見えた訳じゃねえけど。肉弾戦ならそこらの格闘選手にだって勝てる自信はあるが、売られた喧嘩は買うが、あまり面倒に関わりたくは無い。やむなく相手してるだけだ、いつも。
ぐったりしてる横のおっさんともう一人は、影であまり見えなかったけど。気付かれないように出来るだけ気配を消してムーゼへと逃げるように急ぐ。 ]
(22) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[メールをみれば驚いたように目を瞬かせる。今日休校だって?そんな話知らないぞ。行ってないからあんまり関係もないけれど。]
だーからあいつ最初くるって言ってたのか…。
[なんて呟きつつも次の曲を入れる。それと同時進行でトゥウィッターにそのことをつぶやく。]
「今日ガッコ休みだったんだとw損した気分」
はぁ〜なーんだ。休みだったのか
[親には内緒でこっそり来たというのに。すごく損した気分になる。可及的速やかに学校を辞めたい。]
(23) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
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―ムーゼ/七番ルーム―
おっす。本当まじ休校なんて思わなくて損したわ。 また朝から絡まれたしよー。
[ 受付に部屋番号を告げた後、メールで告げられた七番ルームへ。無遠慮に制服姿の儘でソファに腰かけ、肩にひっかけていた手を降ろし、鞄を無造作におく。
確認し損ねた俺も悪いけど、愚痴の一つや二つ言いたくなる。それにヤバそうなモンも見たし、とさっきの路地裏の光景を思い出しながら、それを払拭するように話題を振る。 ]
つーか、お前は休校だって知ってたの? それともいつものサボり?
(24) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
少年探偵団 ガーディがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少年探偵団 ガーディは村を出ました)
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(出戻りです)
「プログラムを組み換えた。回路部分の負荷が大きすぎてこのままではショートまっしぐら。」
『”I GAME”と聞いて何もなかったかのようにじっとしてるのはそれだけで毒に蝕まれているような感覚にしかならないな。これはヒトカラパターンか?』
[今日の活動はもう終わりだと踏んでスウェットを着てくつろいでいたが、いつもと180°違ってどうも落ち着きのない様子だった。]
(25) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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―→パン屋『Puppe』
おじさーん!バゲット、水溜りにどぼんしちゃったの…。 そう、買い直し。勿体ないことしちゃった…。
[小洒落たパン屋のドアを開いて、少ししょんぼりした眼差しで再び訪れたわたしを不思議そうに見るおじさんに理由を説明する。もう一本パンを抱えて、お代を払おうとして。]
『それなら、取り替えてあげるよ。 その代わり今度は落としちゃ駄目だぞ?』 えっ、わたしが悪いし、おまけも貰ったから! お金はらうよ!
[本当にこのパン屋のおじさんはやさしい。けど、わたしは図々しいってよく言われるけど、流石に申し訳なくもなるのだ。手をぶんぶん。ふるけど、おじさんは『また今度なんか買ってよ』と人当りのよさそうな笑みで袋に包んで渡してくれた。
それを今度は、しっかりと両手で持って。じい、と数秒。]
……うん!本当にありがとー! おじさんのとこのパン好きだし、また絶対くるもん!
(26) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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よう、流。 またか。最近多いな。流にからむアホ。
[くつくつと笑って彼を招き入れる。もう一人呼んだのだが、彼は来ないのだろうか。まだメールが帰ってこないところをみると用事でもあるのだろう。]
サボったつもりだったんだけどなー。 あーやだやだ。明日もサボり決定。
[そういえば彼は海斗を知っていたっけか。]
あ、もう一人来るかもしんないけど大丈夫か?
[ダメって言われても仕方ないで済ませるつもりだけれども。と、ふと先程流した言葉を思い出す。]
そういえば、ヤバそうなモンってなに?
(27) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[久しぶりの休日を、部活漬けの毎日を送っていた自分はどう過ごせばいいかわからない。とりあえず外には出てきたものの、行く宛も無く。]
どうしよっかな〜
[友人にメールを送りながらポツリと呟いていれば、入れ違いに一通のメールが届く。]
て、うふぇ…?誰だ… ボクなんか登録したっけ〜
[思い出そうにも何かにエントリーした記憶は全くない。首を捻りながらゆったりとした足取りで向かうのは、3 (1.学校 2.カラオケ 3.カフェ)の方角。]
(28) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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―商店街―
[【I-GAME】
詳細も、差出人の正体も、何一つ分からない、そんな見るからに怪しいメールが届いた時に根本的に小市民であるテッドが思うことはただ一つだ。]
(いたずらメール、かな? このアイフォンに変えてからそんなの一通も来ていなかったのに……何でまた……っ、何だろう、上手く説明できないけれど、この文面を見ていると気分がーー)
PiPiPiPiPiPiPi
[ なんとも言えぬ虚脱感に襲われ思わず足を止めてしまっていたテッドを現実に呼び戻したのは、先ほど連想していた母親からのメールであった。 どうやら向こうも開校記念日について今さっき把握したらしく、帰りに商店街に寄ってバゲットを買ってきてとのお願いだ、因みにオースティン家において年長のお願いはそれイコール命令である。]
さてと、マミーにパンの買い出しも頼まれた事だし、早いとこ買って帰らないといけないな……後が怖い……24時間耐久DVD鑑賞は辞めてくれマミー、ゴジラの偉大さは良く分かったよ、やっぱりマグロ食ってる様な奴はダメなんだね……っと、危ない危ない、意識を持って行かれるところだった、恐るべしジャパニーズカルチャー……
(29) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[ いや、恐ろしいのはお前のマミーだよ。などと何処からともなくツッコミの入りそうな発言だが、ゲンナリとした雰囲気とは裏腹に、テッドの足取りは先とは打って変わって放っておけばスキップでも始めそうな程に軽々しかった。 既にその思考から、件のメールの事は抜け落ちていて。]
(パン屋、パン屋か……あの子は元気にやっているのか いや、15にもなれば立派なレディだ、この町を既に飛び出しているかも知れないな、元気な子だったから……ま、まさか、噂に聞くジャパニーズKUNOICHIに、そんな彼女に限ってそんな事は……だ、だがしかし)
[ 何やら百面相を始めたテッドの脳裏に浮かぶのは、7年前に急な別れを余儀無くされた、メロンパンが大好きであった幼馴染の少女の顔だ。 時の流れは彼女を一体どの様に変えたのか、その答えを知り、そして受け止めるためにも。]
(もし会ったら、ど、どう声をかけようか……手裏剣のジツとか言われないのかな)
[ 明後日の方向へと思考が飛び始めたテッドの足はやがて雑多な商店街へと辿り着く。 そこにある懐かしい喧騒はあの日と同じように彼を迎える。 小洒落たパン屋の木製扉もまた、同じくだ。]
(30) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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(もし、もし、彼女に会えたのなら)
[ 思春期によくある都合のいい幻想を抱きながら、テッドの指先が取っ手へとかかり。]
……あ、れ? あ……い?
[ そんな希望的観測は、きっとすぐ側にある。]
(31) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[暇になった彼は続けざまに届いたメールを見て]
夜斗ちゃんほんとさいっこー。カラオケの気分だったんだよねー。 そういえば1人なのかな?
[友人のちょうどいい誘いにニコニコと。先ほどの凶暴な様子など微塵もない]
[靴についた血に気づくと地面に転がる男のズボンで拭き取り、表の世界へ向かった。道ゆく人にはただのチャラい高校生という風に見えていただろう]
(32) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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……うにゃ?……なんでわたしの名前……。
[パン屋さんにひらひらり。ありがとね!と手を振って、飛び出そうとドアに手を掛けようとすると、自動ドアみたいに目の前で開いた。少しあたふたして、それにもっとあたふたしたのはその後。
>>31名前を呼ぶ声に、こてりこてり。首を傾げて。うーん。数秒、どことなく幼馴染に面影が似ていてる男の子に、頭のなかの電球が点ったようにピン!と来る。]
……あれ、あれあれ。テッド!? こっちに戻ってきたの!?
[子供っぽくはしゃぐその姿は、幼い頃と余り差がない。 見た目もそのまま成長したような姿。中身は、昔から時が止まったままかのように変わらない。]
(33) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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