人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

黄色くてもなかなか、当たらないねぇ

[狙ってたものはアレかな? と見やる]

一人一丁が、基本じゃないかぁ…。



あ、オレもやっていい? いい??

(178) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

こぅさ、両手を突き出して撃つと…某女暗殺者みたいでカッコいいと思うよ?


おぅ、その勝負、乗るぜー

[台の上に肘をつき、同じものを狙った。20,42]

(182) 2011/07/25(Mon) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

黒い手袋? やっぱ、指紋がつかないように、かなぁ…

銃が握り易いってのもあるかもね。[57]


ところで…何狙ってるの?

(187) 2011/07/25(Mon) 01時頃

ミケは、撃ち落とすまで、銃を構え続けるだろう**

2011/07/25(Mon) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


[トルニトスがグロリアに似てるのが本題なんじゃない。
 マーゴがグロリアを倒した事が、
 それが現状の口火になってしまった事が、
 マーゴにとっては重荷なのかも知れない。

 自分は気休めも言えず]

 ……ごめんな。


[殺したり殺されたりするのは、怖くて嫌だった。
 でもガストンがやられて、それはすぐそこまで来ている。
 ナユタなら言うんだろう。
 死にたくないなら殺すしかないんだと。

 ベネットとヴェラに危害を加えれば自分が死ぬ。
 彼らを排除しなければ、仲間もいずれ排除される。
 そして、いつまで経ってもオーブが足りなければ、
 そうして開かないゲートに業を煮やして、
 結局、自分は殺されるのではないか――?**]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 18時頃


【人】 調律師 ミケ

―神社・射的―

[四発目で、ぱんと狙った的が倒れた]

やったやった!あー、運が良かったんだって。
はい、コレ、欲しかったんだろ?

[手に入れたものをアイリスに差し出した]
それと、浴衣姿、可愛い。


あー、俺も浴衣着たくなった!ちょっと行ってくる!

(292) 2011/07/25(Mon) 19時頃

【人】 調律師 ミケ

……そうだ。

オレ、あれからベネットに会ってない。アイリス、は?

やっぱベネットとヴェラと、ガストン……かな。
何か新情報、ねぇの?

(293) 2011/07/25(Mon) 19時頃

【人】 調律師 ミケ

―福引き屋―

[紺色の縞柄浴衣。尻尾の先と足首に付けた小鈴がちりんと鳴る]

福引き……?
あーーーー、ちょっと待て、そのフィギュアは、な、ん、だ!
[巫女装束のミケに、顔を覆った]

はぁ?ち。
5回だ、ほらよ!
6,3526,35,45

(297) 2011/07/25(Mon) 19時頃

【人】 調律師 ミケ


マーゴの、が……。

[肩を落とし、金髪フィギュアを見た。これ、本人に見せてやろう]

うー、じゃあもう5回!
15,14,7,6,35

(299) 2011/07/25(Mon) 19時半頃

【人】 調律師 ミケ

[スコーンだけでなく、紅茶もお気に入りだった様子です。
二体目のフィギュアに笑うしかなかった]

あ、その林檎飴オレにも!
[隣に立つ男にあぁー!と互いに指差し、再会の抱擁を。
代理ヴォーカルをしたバンドのメンバーだった]

元気だったか?!ステージ崩壊したから、正直もう会えないかと……あ?そうだな!
またやろうぜ、熱いステージをな!

[ふと、視界に白が写り込み……。は?]
[林檎飴の巨大な氷塊。そこに写る紺はオレの浴衣。では黒いはずの、こいつは?]
[肩先を掴む、赤]

……お、あ、じゃあ、おおおおオレ、待ち合わせてるし、あ、あははは
[ぎくしゃくと体を離し、屋台前から逃げ出した]

なになになになにぃぃ!! こえぇんだけど!

[風に乗って舞うピンク色。突っ込んだ後に気付いた。カリュクス[[who]]に逢いたいのだと]

(302) 2011/07/25(Mon) 19時半頃

 宇宙人ねえ。マスターなんちゃら、とか言う奴も、
 実は宇宙からの侵略者ー、だったりしてな。

[胡散臭い以外の辻褄は合うような気がする。
 気の抜けた風に呟いた]

 ……なあ。
 ナユタ的には、マスターなんちゃらが倒されるのは、
 やっぱり禁忌な訳か?
 ズリエルが福引で当てた本に、宇宙人を倒せば助かる、
 とか書いてあるんだが。

 倒すまで行かなくても、ナユタ経由で説得するとか?
 そう言うのも無理な感じなのか?


【人】 調律師 ミケ

……!

[目的地なく走ってると、アイリスとマーゴが見えた]

ん?

[赤いネズミを踏みそうになって、慌てて避けた]

な、んだ、あ?

[顔を上げる。マーゴが居る。浴衣姿なのに、逢いたかったはずなのに』

マーゴじゃん。耳ついてらぁ。
あー、アイリス…。福引屋知ってる?オレ、紅茶缶を3つも当てちゃったよ。

(304) 2011/07/25(Mon) 20時頃


[記憶にある口づけは、いわゆる、犯されたときのもの。]

[人であれば忘れることのできない出来事であるのは確かで。]

[人になりきろうとするAIは、それをメモリーしている。]





   マスターインテリジェンスは、
   宇宙から来た。
   それは、知っている。


[ぽつり]





   俺は、マスターには、
   何もできない………。



[それは、口も聞けない赤ん坊が、親に何かしようとするのと一緒。]


 ……――そうか。
 神様みたいなもの、なんだもんな。

[返答のいずれにも、納得の様相。

 ナユタは戦闘によるダメージを普通に受けている。
 マスターにとってナユタが意見を受ける程貴重なら、
 死んだら負け、のゲームに放り込むのは考えにくく。

 赤子の懸命な呼び掛けに応じるのは、
 多分、親の情がそうあってこそなのだと思う]

 じゃあ、逆に。
 ……例えば俺がマスターなんちゃらに逆らって、
 攻撃の一つでも仕掛けたら、俺やナユタは、どうなる?



[トルニトスの言葉に、しばらく考える。
 そういったことを想定していなかった、らしかった。]

 わからない。
 ただ、俺は、



               捨てられる気がする。

[それは、気に入らない、面白くないゲームソフトを放るようなイメージ。
 ハードにはまらないソフトは、もう、存在してないのと同じ。]


【人】 調律師 ミケ

[アイリスの狐面をじぃと見てると、買ってくれるという]

あー、じゃあ、そうだなぁ。
コレ!

[同じ白猫の、赤リボンのコ。頭の後ろに回し、耳をぴこと動かした]

オレが行きたいとこ?
そーだなぁ、こういう場所にはありそうじゃね?『お化け屋敷』

(308) 2011/07/25(Mon) 21時頃

[ヤンファお面の下で苦い顔をした。そこまでなのか]

 ちょっと待て。じゃあ……
 ナユタが生き残るには殺し合いに従って生きるしかない、
 って事なんだな?

[マスターのルールに従っている事。
 その場合、死亡したキャラのプレイヤーは、
 二度とログアウト出来ないらしい。

 マスターをぶっ倒したらプレイヤーが全員助かる、
 と仮定しても]

 ……倒されたプレイヤーとナユタの、
 どっちかは確実に助からない、と。


[ナユタを生き残らせたいのかと聞かれれば恐らくYes。
 けど、死んだ面々を見捨てる前提がつくなら無理だ。
 逆に死んだ面々助ける為に、ナユタを投げ捨てるのも]

 ……それは凄く、胸くそ悪いな。

[結局変わらない。

 更に言うなら、全部「マスターを倒せるなら」
 の仮定の元でしかない。
 返り討ちなら? ――全員お陀仏か]





    ――……そうか。



[マスターを攻撃する、そんなことは組み込まれていない。
 彼らがマスターを攻撃する。
 それも、もちろん……………。]



 ――……。






    ――……お前らと俺は関係ない。




[トルニトスの心中など知らず、いう言葉はそれ]


[思えばナユタは最初から割と腹立つ奴だと感じてた。
 言う事は目茶苦茶だし上から目線だしガキくさいしetc。

 今も印象は余り変わらないって言うか、
 多分リアルに子供なんじゃないかと思う。

 言われるまま殺し合いしてる連中にも腹は立つ訳だが、
 死ねば良いのに、とまでは思ってない。――今はまだ]

 煽るだけ煽って、関係ない訳ないだろ?

 もし、プレイヤーが反乱したら、多分、
 マスターなんちゃらはナユタに言うんじゃないのか。

 ――「つまらないオモチャを捨てて来い」



[そしたら、ナユタは当事者になる。]
 




  言うかもな。


[まだ言われていない。
 いなかった…………。]





[ふと、息を呑む音だけ。]



  


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


【人】 調律師 ミケ

[福引屋について。マーゴがズリエルの笑い袋に関して話したのなら、ぬいぐるみと笑い袋を進呈する心算。

オレには必要ねーし]



…ん?

[人波の中、白い髪を見かければ…]

カリュクス!?

(320) 2011/07/25(Mon) 21時半頃


 ――……?
 


 お前は一体、何やってんだ!?

 いきなり無差別に弾丸バラ撒いたらっ、――

[タイミングの合い方がおかし過ぎやしないか。
 ……まさか今の会話。]


【人】 調律師 ミケ

[遠ざかる白髪を、追おうとするも届かない]

待って ――!?

[NPC達に混じって、装甲が…見えた。ナユタが銃口を向けている…のは、自分!?

傍にアイリスは居ただろうか。扇を出そうにも…人波が邪魔をする]


ぅあああっ

[辺りを巻き込むショットガン。ミケに当たる確率は61(0..100)x1%か。ダメージ軽減、4]

(337) 2011/07/25(Mon) 22時頃

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