人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 21時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/ドゥームプラザ ─

[空を見上げながら歩くサイガワラ。
 この街の空は狭い狭いと思っていたが、
 それでも空が覗くことに気付く。
 こうしてただ街を歩いていると
 参加者や死神にしか悟られないだけで
 ノイズに襲われてしまうだけで
 なんら、生きているのと変わらない気がしてしまう。
 それでも自分は死んでいるのだと、
 それを忘れてしまいそうになるほどに。

 特に異変を感じられないまま、店内で
 安価の闇色のパーカーを買うとそれを着込んだ。
 それに包帯を買い足して、やはり、先ほどの
 漆黒の靄のような姿を見つけることはできなかったが
 唐突に、何かに驚愕するような叫び声。
 それに驚き咄嗟に振り返ると

               ひゅ、と喉がなった]

(204) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

『お前、なんで………?!』


[ワナワナと震える●●は青ざめていた。
 此方も一気に血の気が引いていた。
 いきりたち此方に迫ってくる●●に、
 男は弾かれたように駆け出して、そして]

『はぁ、はぁ……消えた?
 ……あいつは、俺が、確かに』


[ドゥームプラザを飛び出せばRGからは姿が消える。
 そして両耳を押さえ込んで、奥歯を噛み締めた。

 グッと拳を握り天を仰ぎ
 涙を隠して空を睨んで
 しかし視線を戻して、●●がドゥームプラザから
 立ち去ったのを確認してから、
 改めて中へと戻ろうとすれば]

(205) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   あべしっ?!?!
   ったあー?!いつの間に壁が?!


[四方を壁に囲まれておりました。
 さよならシリアス。
 さよなら鬱展開。
 おそらく●●を睨んでいる方向に
 死神がいたので勘違いされたのでしょうか。
 そして本当に参加者だったパターン。>>@75


   はあ?!運試し………。
   えー、何すれば良いの。
   あ、俺は桐生ロイです☆


[下がったテンションを無理やり上げるために
 相手にてへぺろ☆してみた]*

(206) 2017/06/17(Sat) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/ドゥームプラザ ─

   あ、こりゃご丁寧に……。
   参加者でっす、……つーかこの壁で
   サンドイッチされた上で攻撃されたら
   普通に死ぬなあ……。


[透明な壁に手を当てつつしみじみ呟いた。
 それでも、そんな事をいきなりせずに
 猶予を与えてくれるこの死神は
 優しいのか、それとも弄ばれているのか。
 あ、シリアルなら断然ミルク派です>>@81


   サイコロ?おっ……と。
   白黒は関係ねーの?
   んっと、サイコロ振って。
   サイコロの目の数だけ、他のサイコロを振る?
   3が出たら他のサイコロを3個振る?

(224) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[そう言うことかな?と、首を傾げて。
 ズルをしようにも>>@83
 何が勝ちで何が負けかわからない中。
 一先ずやるかと、特に指定がなければ
 白のサイコロをまず、1つ、ころり。
 4の目が出ていた]

(225) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/ドゥームプラザ ─

   へー………。
   ………………えっ?!
   死神って死ぬの?!
   えっ、まじで?!うわあ!!
   縁さん大丈夫かな?!
   かなり前に俺の傷貰ってくれたんだけど…!


[サイコロ持ちつつシミジミと返していたが
 その言葉>>@89の意味するところに
 驚きとともに声がひっくり返る。
 あわ、と狼狽えながらそんな風に聞いてみるが
 大丈夫だと、信じたいところ。
 サイコロが4を示すなら、残りのうちから
 白を2つ、黒を2つ。
 コロコロコロリと転がして、出たのは
 3141

(235) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ええっと、これでどう運試し……?
   そーいや、死神の傷も俺たちと同じで
   日が変われば治るんだよな?


[そこ、重要。と、相手を見つめただろう]*

(236) 2017/06/18(Sun) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ RG:浄瑠璃公園 ─

[急に年下の、シャツが破れたままの少年に
 声をかけられ>>247少女は目を見開いた。
 とは言え、前髪に隠れた片方の瞼は腫れ上がり、
 ほんの僅かにしか動かなくても熱を孕み痛みを産む。
 ぐすっ、と鼻を鳴らしながら取り出したハンカチで
 涙をぬぐいながらもにっこりと微笑んで]


  『だ、大丈夫よ、ボク?
   お姉さんは平気だから……ッ?!』


[しかし、電話の内容を聞いていたと言われて
 少女は息を呑んでしまう。
 電話の内容、どこからどこまで?
 真っ青になり、目が泳ぐ]

(262) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

  『………な、何でもないの!!
   誰も殺されてないし、警察も必要ないし!
   ほら、よくあるドラマのお話だもの!
   その、あとは、元彼の話とかだもん!』


[慌てて早口に言い募れば、ブランコから立ち上がり
 背を向け用としていただろう]*

(264) 2017/06/18(Sun) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/ドゥームプラザ ─

   ……ほむ。
   華月斎さんは、実は結構強い?
   それともやっぱ、死神全般強いんかな……?
   死神って元参加者っぽいけど。
   なるのに条件とかあんの?


[怪我をしたことがない相手に質問責め。>>@98
 その後の運が良いには苦笑しかない]


   運が本当に良かったら
   死んでなかったかもしれないけどね。
   まさか俺が、……ってこともなかったかも。

(286) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[後者は正確には運ではないのかもしれないが。
 乙女の心を持って、男性の体に生まれてしまった。
 それはきっと、ある意味運が悪いな、なんて
 自虐的な笑みを浮かべたのもつかの間。

 渦巻く4つの闇。>>@99
 身構えて迎えれば、自分の四方の壁の中に現れた
 カエル、ペンギン、イタチ、オオカミのノイズに]


   わああああああーーーーー?!?!

(287) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[人の話はよく聞きましょう。>>@100
 目があったカエルがゲコリと鳴いた瞬間
 手の平をかざしてカエルへとぐさり、
 細い槍を射出して貫通させる。
 それを戦闘開始と見たのか飛びかかってくる狼を
 すんでの所で躱しては、足元にズザーッと
 勢い良く腹這いで滑走するペンギンに諸に当たり
「いってええ!!」と言う叫びと共に盛大に
 尻餅をつくことになる。
 そこに、獰猛な牙を剥き出しにして飛び掛かってくる
 オオカミの口の中に向けて拳を突き出した。
 そのままガブリと食い付かれて折角買ったばかりの
 パーカーが破れて血が滲む。
 だが次の瞬間、オオカミの口内から己の拳を中心に
 バキバキバキッ!!と。
 まるで狼の頭を貫くように生えた氷の槍。
 びくん!と痙攣めいた動きを見せたオオカミに
 左手でもう一撃、胴体に氷槍を打ち込めば霧散して]

(288) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   あーもー!買ったばっかだったのに!
   いってーな!!!


[眉を釣り上げ怒る事で痛みを紛らわせながら
 立ち上がろうとするとそこにまた突撃してくる
 ペンギンの姿にチッと舌打ち1つ。
 バンッ!と地面を叩いて生み出したのは
 自分の手元から此方に突進してくるペンギンへと
 低い位置で斜めに向かい生えた氷槍。
 その根本にペンギンのスライディング体あたりが
 ヒットしその根本が折れ、ずしりとペンギンの上に
 落ちていくのを見届ける。
 ジタバタ踠いているのを、手元に精製した
 氷槍でブスリと刺してトドメ刺した。
 若干その姿に罪悪感を抱いたが仕方がない。
 仕方がない(重要なので二度いいました)]

(289) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……ん、で、お前とは相性悪い
   俺知ってる……ってえ?!


[残ったイタチの姿にぼやきかけるが、
 遠方からの鎌鼬攻撃にすんでの所で
 避けようとしたものの左腕を掠めて血が滲む。
 シュルシュル、素早い動きに今度は自分の手に
 掴む形で氷槍を精製してはそのまま地を蹴った]


   せやっ!!   でやあっ!!
   この、なにくそっ!!


[直線的な動きが避けられ易いのは想像に難くない。
 だから、接近しては氷槍を横薙ぎにして攻撃を試みる
 ……が、この男。美術部員。これでも文化系。
 これが、中々、当たらない]

(290) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   てやっ!このぉっ!!ちぇすとー!!!
   もう、あたれっ!!逃げるなっ!!!
   こんにゃろーーー!!!!


[そして、挙げ句の果てには接近した上で]


   喰らえ……っ!!!


[至近距離まで追い詰めて、ほぼ避けられない所からの
 氷槍の射出でなんとか討ち取った。
 ゼエハアと肩を上下に揺らし血をにじませながら
 全滅させればギンッ!と思い切り悪人ヅラで
 死神を睨みつければ相手の元に詰め寄っていく]

(291) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   危ねえじゃん!!
   なにが運が良いねーだ、
   買ったばっかのパーカーが台無しだ!!


[勝負のことを半分くらい忘れながら、プンスコ]**

(292) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ RG:浄瑠璃公園 ─

[立ち去ろうとすれば少年に回り込まれて>>285
 身を竦ませてしまうが、なんとこの少年は
 桐生の知り合いだと言う。
 それを耳にして、少女はうるりとまた
 新たな涙を潤ませた。
 ハンカチで口元を覆いながら、マスカラに縁取られた
 長い睫毛を伏せる]


  『そっか……桐生先輩、ううん。
   ロイ君、優しかったもんね……』


[口が悪いふりをして、色々親切にしてくれるのだ。
 そんな優しさが好きで、告白したはずなのに。
 今、自分の置かれた状況を思うと、なぜ
 あんな事くらいで別れてしまったのか。
 別れるだけならまだしも……]

(299) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

  『ゴメンね、お姉さんが悪いの。
   お姉さんが、ロイ君のこと悪く言ったから
   ロイ君、遠いところに連れてかれちゃったの。
   遠すぎて、どこか分かんないけど。
   戻ってこれないのだけ、分かってるの。
   ……これ、誰にも、言っちゃダメよ?』


[指先を一本立てて、内緒、とお願いしてみる。
 それから『ごめんね』ともう一度だけ付け足した]

(301) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

  [だから。もう、ロイ君を探さないでね。
   私のことも、誰にも言わないで。
   そうじゃないと、……ううん』


[脅し文句を言おうとして首を横に振る。
 さすがにこれ以上は子供相手に酷かと。
 相手の頭を撫でて誤魔化そうとした]**

(302) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/ドゥームプラザ ─

[あらやだ人をアレした事がありそうだなんて>>@107
 よく言われます本当に有難うございました。
 けれど生きている頃の根っこは文化系乙女心の
 野郎だったからこそ、親切にしたり手伝ったりすると
「や、優しい……(トゥンク)」というギャップにて
 そこそこモテていたらしいとは本人も知らない話]


   …黒選んでたらどーなってたんだろ。
   確かにクマとかサメとかだったら
   もっと苦戦しただろうなー、怪我も
   こんなもんじゃ済まなかったかも
   …っと、サンキュ!


[サンキューなのか。言ってから疑問だが
 手招かれるままに差し伸べた手に落ちた青。>>@109
 それをいそいそと懐にしまっては]

(306) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……あー、うん。気になる。
   死神の、条件。


[ちょっと、その言葉に表情を引き締めた。
 優しげであったり実際優しい死神と
 多く触れ合っているような気がして。
 それが、元参加者でないかと推察する自分は
 その答えがもらえるのかと
 真っ直ぐな瞳を、相手へと向ける]**

(307) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[だって、自分を殺すのも他人を殺すのも

 同じ生命を奪うWヒトゴロシWだと思うから

 自分の感情を全て押し込めて殺し続けるのも

 ヒトゴロシに似ていると思えるから


      ねえ、同じ殺すなら    ?  ]**

(308) 2017/06/18(Sun) 02時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 02時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 07時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/ドゥームプラザ ─

   げ、真面目に運だったのか。
   素直に白選んで良かったわ〜…。
   最初にルール聞かなかった俺も俺だけど
   黙ってたら逆しかけても良かったのに
   死神さん案外律儀だな?


[そう、死神と言えども根っからの悪人は
 居ないように思えるから何だか楽しい。
 それでもクマをしかけたあの女性のように
 殺意を持って接されているのは大小の差はあれ
 共通なのかもしれないけれど。
 しかし問いかけと共にまっすぐに
 相手へと向けた眼差しに眼差しを返されれば
 暫し相対する形となったか。
 しかし答えは、生き延びたら。
 ひらりひらりと自分の周りを廻る蝶に目を瞬かせ
 けれどニヤリと口端を上げた]

(328) 2017/06/18(Sun) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   OK、ならその時な?
   大丈夫、生き延びて見せるさ。
   ニッキーの為にも。


[生き返りたいと言う、彼のためにも。
 だから、男はそのままヒラリと手を振って
 その場を後にして行くだろう。
 道中、ボロボロになったパーカーを脱ぎ棄てて、
 絆創膏や包帯で止血して。
 ふらり、ふらりと。足取りはどこか重く。
 ドゥームプラザから西へと向かう]**

(329) 2017/06/18(Sun) 11時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 11時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ RG:浄瑠璃公園 ─

[誰か、他の人の気配を遠くでも感じたなら
 そちらを怯えるように見た後>>@131、少女は
 慌ててその場を立ち去ろうとするだろう。
 その後、豊原少年がどう動いたのか
 それまでにどのような話があったのか

 そもそも。互いに認知できていたか
 できていなかったか。

 世の中は不確定要素に満ちている]*

(338) 2017/06/18(Sun) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/スクランブル交差点 ─

[西に行く、靄の行方を探す。
 そう思ったもののすっかり目的を見失った今
 男はフラフラと途方に暮れていた。
 なまじ、自分の姿を認知されてしまう区域には
 迂闊に立ち入るのは憚られる気がして。
 頭を悩ませつつ、しかし相棒にその事を伝えるべきか
 それすらも悩んでしまっていた。

 何故なら、それを伝えたら。
 自分は、さして生き返りたくないのがバレてしまう。
 何故自分を相棒に選んだと責められたら
               ………、辛い]

(343) 2017/06/18(Sun) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……………………はっ?!


[しかしそんな風にボンヤリとしていたら。
 足元に柔らかくかつ温かな?感触がすり寄ってきた。
 なんだ?!と足元を見れば]


『にゃーん』『にゃー』>>@50


[二匹の猫が尻尾を揺らしながら、足元にその
 しなやかな身体を擦り付けてくるではないか。
 びしゃん、と背後に雷が落ちるイメージ。
 この男、このかた一度も小動物に懐かれた試しが無く
 頬を紅潮させながら、ふああああ………?!と
 興奮にその身をプルプルと震わせていた]

(344) 2017/06/18(Sun) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ね゛っ、ネコが二匹も……?!
   えっいやコレノイズ?!
   なんの誰のミッション?!
   ………いやあミッションなら仕方がないよな…?


[誰にともなく言い訳を口にしながら
 ニヤける顔をそのままにしゃがみ込み、
 撫でようと手を伸ばしたら
               逃げられた。

 一瞬呆気に取られるが、直ぐに気を取り直して
 頭をかきながら立ち上がる]


   ………だよなあ、猫に構ってちゃ
   いけねえよな……、って、
   なんだよすり寄って来るなよ可愛いなあ!!
   もう!このツンデレ!!

(345) 2017/06/18(Sun) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[立ち上がり歩き始めようとすればまた足元に絡みつき
 邪魔しているのだろうがこの柔らかさがたまらない。
 ああもう!と、また触ろうとすれば逃げられて。
 また歩こうとしたら絡まれての繰り返し。

 そのうち]


『ふにゃああああ?!?!』

   このっ、触らせろおおおお?!?!


[壮絶な猫と参加者の追いかけっこが、
 今、始まる………!]*

(346) 2017/06/18(Sun) 13時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/→カタミ薬局前 ─

[しかし、残念ながらこちとら美術部文化系。
 体力は見た目よりもないインドア派。
 追いかけているうちにゼエハアと息を切らし、
 そうして立ち止まれば足元に擦り寄ってくれるから

   なんかもう……これで満足しようかな……?

 などと思ったところで立ち止まった場所が
 先日も入ったカタミ薬局。
 そこでピンと、もしやと思いながら
 薬局の中に入り猫缶をゲットする。
 ついでに包帯も絆創膏も追加購入して
 猫たちの元に戻ってきたなら、カパッと
 蓋を開けて地面に置いてやれば
 どうやら正解だったようだ。
 もぐもぐと餌に釣られるお猫様]

(349) 2017/06/18(Sun) 14時頃

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処刑者 (5人)

キルロイ
60回 (6d) 注目

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