人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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ふふ。良くできました
処女膜にさよならしてね?

[形のいい唇を笑みの形に歪めると、レティーシャの腰に手を添え、一気に突き破る。破瓜の痛みを感じる間も与えぬようにそのまま勢い良く腰を突き始めた。]

気分はどう……?
これで貴方も、大人の女性の仲間入りね。
貴女のはじめてをもらえて嬉しいわ……

[さらりと前髪を撫でてやりながら、甘い言葉を囁いて。
激しく腰を打ちつけながら、時折イリスの方に見せ付けるように笑いかける。]


【人】 博徒 プリシラ

[とぼける女の様子に思わず頭に血が上る
思わず白衣の襟元を絞るようにつかんで壁に押し付ける
だんっという大きめの音が響いて]

あんた!患者に何したかわかってんの!?

[思わずつかんだ腕に力が入り女医はぐっと一瞬苦しそうな声を上げたか。
自分よりも身長の高い女の首元を絞めながらにらみ付ける]

(46) 2010/03/07(Sun) 13時頃

[他の部分は触らずに、腰を両手で押さえ込んで何度も律動を繰り返す。]

ふふ、だんだん気持ちよくなってきた?
最初は痛いけど…すぐに病みつきになるわよ。
イリスのようにね。

[声の艶が増してくると、ぐるりと中をかき回すような動きも加えたりしながら、レティーシャの女の感覚器を花開かせて。幼い花びらを蹂躙していく。]


【人】 博徒 プリシラ

[話が見えない、の言葉にこの女まだとぼける気かとさらに怒りがわく]

いいえ、ここで結構よ。
私はあんたよりずっと長くここに勤めてるのよ。
この時間帯にあまり人が来ないことぐらい知ってんのよ。

[――そして、あんたがノックスに薬を使ったこともね
だから完全に二人きりになるような場所に行くわけがない。
その言葉は言わないまま女医の提案をアッサリ却下する]

話が見えない?そんな筈ないね。
心当たりがないか、自分の心に聞いてみたら!?

今度そんな話を聞いたらただじゃ済まさないから、覚悟しなさい!!

[それだけ言うと手を離し踵を返した]

(51) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[後ろは振り返らず、これでよかったんだろうかとふと考える

パーフェクトでなくとも、少しは効果はあるだろう。

そんなことを考えながら夕方の再出勤に備えて休息をとるため
着替えをしに更衣室へ向かった。

...はこの時点では女医が組織的にフォローされているなどとは考えが及んでいないのだった。]

(54) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

[レティーシャの身体を抱きながら、その嬌声に混じってピッパが強請る声も耳に入るだろうか。
徐々にその心も染め上げられていくことに、愉悦の色はさらに増してゆく。]


ふふ、いい顔をしているわ…。
イリスに見せられないのが残念ね。

[突き上げる度、レティーシャの中の女は目覚めていくようで。
時折先端までゆっくりと引き抜いては、ずんと中へと押し込んだりと、性に目覚めたばかりの身体を弄ぶ。
ひくひくと肩が震え、声が上ずった調子へと変わると、そろそろかといよいよ激しく突き上げて]

いいわよ。
イっゃいなさい……ほらっ!

[うわ言のように喘ぎを繰り返すレティーシャの秘部へと、深く深く突き立てた。]


【人】 博徒 プリシラ

[私服になってからふと気がつき
帰る前にノックスの病室による。

コンコンとノックしてから中を覗くと
マーゴが検診を終えるところのようだ。

やぁ、調子はどう?と二人に話しかけた]

(60) 2010/03/07(Sun) 14時頃

[絶頂の余韻に身体を打ち震わせるレティーシャから張り型を抜き取ると、血と体液で塗れたそれに舌を這わせて、彼女のはじめての味を美味しそうに舐め取る。]

今までのとは違って、すごいでしょう?
まずはこの味を覚えないとね。

[そう耳元で囁くと、全裸のままのレティーシャに荒縄で亀甲縛りを施す。
絡みつき、自由を奪うそれは自分の欲望を表しているようで、内心どこか苦笑めいた感情を抱くが、それは表に出さずに。
両方の胸の先端には小型のローターを貼りつけ、そして遠隔操作式のバイブを出すと、未だ愛液で潤ったままのそこに押し込んで、落ちないように秘部を締め上げる縄で押さえさせる。]

じゃ、私は仕事に行ってくるから。
戻って来るまでそのままで待ってて。
仕事中でも、そのバイブを通して遊んであげるから。

[バイブのリモコンを見せ付けるように振って見せる。
ひくひくと震えたままの額にキスを落とし、白衣に再び着替えるとエレベータへ乗り込んだ。
職務をこなしている間は、時折不意打ちのように一時的にリモコンを強にしては、パソコンに送られる監視カメラからの映像を覗き見てその様子を楽しむだろう。**]


【人】 博徒 プリシラ

[逃げるように去っていくマーゴに
何アレ、という視点を向けつつ、肩をすくめる]

ちゃんと眠れた?

(64) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 博徒 プリシラ

あぁ、うん。私がずーっと病院にいられるわけじゃないし、
そもそもノックスの体に何かがあっても対応できないんじゃ困るからね。

大丈夫、マーゴは信頼できる子よ。
まぁ、お仕事は、多少、未熟なところはあるけど。

[と笑ってみせる]

ところで、私一旦家に帰るけど、大丈夫だね?

(66) 2010/03/07(Sun) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[大丈夫のことばに、微笑むと、ヒラヒラと手を振りながら退室した。**]

(70) 2010/03/07(Sun) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 15時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時半頃


[思考をめぐらせながら、こっそりと表示させてある画面に目を通し――]

んー。あんまりよく見えないわね。

[そう呟くと、キーボードを叩いて奴隷達も閲覧できるアドレスへ簡単なメールを送る。

その指示を見た奴隷の一人が、縛られたままのレティーシャの身体を、ギリギリ爪先が着く程度まで吊り上げた。その前に鏡を置いて自分の痴態を楽しませようと魂胆だ。]

ふふ、縄が食い込んで赤くなってる。

[その様子を目を細めて見物すると、再びウィンドウを隠した。]


[エレベータを降りると、カツカツとヒールを響かせてまずはレティーシャの元へ。
うわ言を呟きながら身悶えているレティーシャの頬をそっと撫でると]

ねぇレティーシャ?
ノックスレオンって患者の事、知ってる?
最近部屋を変えたのかしら。

[そう問いかけながら、また一瞬スイッチを「強」にしては戻す。]


ふぅん……他に何か、気づいたこととかはない?

[何度か悪戯を繰り返しながらレティーシャの知る限りの情報を吐かせると、ようやくその躰から縄を解いてやった。白い素肌に紅く残った荒縄の跡を舌でなぞれば、痛みにひりつくそこはどんな反応を示すだろう。]

分かったわ。有難う。
じゃ、次のステップね……
ね、貴方ちょっと。

[先程レティーシャを吊るし上げた男の奴隷を呼び寄せると、横に立たせて]

そろそろお口のご奉仕も覚えないとね。
この子のモノを、お口で気持ちよくしてあげなさい。

[指で顎を導き、男根へと向かわせた。]


ふふ、初めての割りに美味しそうに舐めてるじゃない。
とっても熱くて、逞しいでしょ?

[たどたどしい舌の動きを微笑ましげに眺めつつ、時折口頭でアドバイスを加えながら躾けていく。
男のものがしっかりと勃ちあがったところで、口に銜えるように指示を出した。]

そう、奥まで銜えて――上手よ。舌も使って。
後ろの袋も触ってあげてね……?

[男がどんどん上り詰めてゆけば、腰を振ってもいいと指示をして。
熱くなったものが大きく膨れ上がると、レティーシャの口内に白濁を迸らせるだろう。
頭を掴んだまま動きを止めた男の頭を撫でて]

ふふ…それが精液、よ。
よぅく味わって、ごっくんしてね?

[男の肩にしなだれかかりながら、目を細めた。]


そう。これが男の味。
美味しい?

[荒い呼吸を繰り返すレティーシャに口付けて、口内に残る精の残滓を味わうと、よくできましたと頭を撫でた。
男の味に拒否反応を示さないようならば、その姿に興奮しているのか、また元気を取り戻しつつある男の肩を叩き]

じゃ、この子と暫く遊んでてね。
おねだりすれば大抵の事はしてくれるから、たっぷり可愛がってもらって。

[そう言って男を解き放つと、静かに立ち上がりピッパの元へと向かった。]


[ピッパとムパムピスが交わっている様に目を細めながら近寄る。
正面から突き上げているムパムピスの髪をさらりと撫でると、ピッパに後ろから抱きついてお決まりのように耳を舐め上げ。]

ねぇ、ピッパ。
貴方はノックスレオンという患者について、何か知ってる?

[耳元で深い声で囁きかけると、どんな反応も見逃さないように横から見つめる。
彼女に何らかの反応があるようならば、更に耳を嬲って思考を奪い、ムパムピスに命じて焦らさせたりなどしながら、その情報を聞き出そうとするだろう。**]


>>@31

ムパムピスはいつも良い子ね。

[笑顔で頭を撫でながら]

ちょっとね、情報を集めてて。
何か知ってるようなら、全部吐くまで容赦なく苛めてあげて。
私も協力するわ。

[そう言って後ろからピッパの胸を揉み上げる。]


/*
レティーシャいつもありがとう。もう独占欲的なものが芽生えて大変。男の人は好きに使って下さい。

吊りはデフォのマーゴ、襲撃はパスにセット中。


/*
こっちサイドは今日はソフィア襲撃の予定ー
投票は……失敗しても良いしでヨアヒムにしとかない?


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 10時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[けたましいベルの音に起こされる。
寝返りを打ちながら目覚ましを止め、ベッドの上で伸びをしてから体を起こす。
まだ少し体はだるい。夜勤の日の夕方からの勤務はいつも寝不足だ。

しんどいなー。と呟きながらTシャツにパンティ一枚といういでたちのままコーヒーをわかす。

あ、・・・オナニーしてからシャワー浴びるか。

そう思いつくとそのままもういちどベッドにもぐりこんだ。
コーヒーの香ばしい匂いが部屋に充満するまで
女は自慰を楽しむだろう]

(127) 2010/03/08(Mon) 11時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[シャワーも浴び終わり、コーヒーもすっかり飲み終わり一息つく。
時計を見ながら今日の予定を考える。

にしてさて、いくかな。
そう呟くと寮を後にして病院に向かった。]

(129) 2010/03/08(Mon) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ

[...は病院につくと更衣室でパンツスタイルの白衣に着替えた。

またヨアヒムに色気が足りない等と言われるだろうか
さっと着替えを終えるとナースステーションへと歩き出す]

(136) 2010/03/08(Mon) 13時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 13時頃


/*
ヨアヒムでも大丈夫ですが、昨日二人分もらっちゃったし、吊りはマーゴでもいい気がしますねー。
離脱っ


【人】 博徒 プリシラ

[着替え終わるとそのままナースステーションへ]

おはよー。

[いいながらいつもの席へつき仕事の準備にかかる。]

(155) 2010/03/08(Mon) 15時頃

/*
マーゴはねえ。
いずれボス戦の時に、彼と彼女に「助けるつもりが後ろから刺され」やろっかな。というのもあって。


/*
今8人
今日、ソフィア送って。ピッパ復活。
奇跡が起きなければ8人

明日仮にピッパ、ローズ送って6〜7
6なら、ノックス・プリシラ組との決戦も良いな。

まあ、進行で何かあったら言ってねー


ムパムピス……終わったならちょっと良い?
[ピッパの体から退かせると。ペット達に変わった器具を持って来させた。黒い晒し台、首と両手を固定出来るように作られたそれを見せて、不思議そうに見ている皆に説明を始めた]

なんかさ、彼女には王子様が居るんだろう?
だったら……さしずめ姫って所だろうさ。
[そう言うと、ぐったりしている様子のピッパを晒し台に強引に拘束すると蝶番を締めて]

ギロチン台に拘束されたお姫様。
果たして、王子は来るのかねえ。
[そう言って薄く笑って見せた]


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