人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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【人】 地下鉄道 フランク

[身体と大地とのエネルギーを繋げる石、煙水晶《スモーキークォーツ》
 その光を宿す双眸が静かに揺れて、《チ》のエネルギーをその身に取り込んでゆく。]

 ……戻って、やんねぇとな。

[せめて、見届けなくてはならない。
 地脈の流れに乗り、疲労の抜けきらぬ身体は、ゆっくりと地表への上昇を始めた**]

(131) 2014/11/18(Tue) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 01時半頃


/*
おはよう。昨夜はすまなかった。
もう大丈夫のはず。

戦闘が一箇所ってことは、そうかも……?>はらへり

ここで村側を二人なぎ倒すのはできなくはないだろうけど人数比厳しくなるかな。6人で狼2の狂人1だもんな。そしたら俺光落ちが見える
主に、ここでエリが相打ちで落ちたら、その後の人数が6人、うち1狼、1狂人。

ハツの恨みはエリに飛びそうだな!
狂ってるから最終的には全方位いけるけど。


/*
昨日はすまん、あのまま寝落ちてた。
昼間に一撃落してどこかとバトル体制作るよう動いてみる。
単独行動してる人いればいいんだけど。

あと吊り縄に関してだけどGJ出させて一本増やすのも手ではある。
それかラストバトルで村側二人vs狼・狂人の構図にするか。
今日狼一人落ちてしまうのが一番分かりやすいとは思うけど、無理そうならそういうのも考えていいと思うよ。
まあ、なるべく落ちられるよう俺も頑張ってみる。


/*
妹二人をサミュ兄さんこ殺され、周りからは敵視され、その上さらにジェレ兄さん(とハツくん)に恨まれたらエリ浮ばれねぇよぉ…。
[恨み美味しいですもぐもぐ。]

今日は私とサミュ兄さんで死亡フラグ争奪戦?わくわくしますね!(


/*
よく考えたらエリが一番恨むべき相手って俺?


【人】 地下鉄道 フランク

─ 地脈の通路 ─

[地脈のうねりによって、新たに造られた土竜の穴を、ゆっくり、地上へ向けて進む。]

 あいつら、無事に天空樹に行ったんだろうなぁ。

[礼見の様子は気になったが、筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》と《ソラ》の守護者がいるのだ、大丈夫だろう、多分。
 それより、まずは己の蘇生力の低下を気にするべきか。
 罅の影響は、明らかにこの身にまで及んでいるのだから。]

 ……ん、なんだ?

[ふと、進む先に何かの気配を感じ取り、足を止めて上を見る。
 雷神やヨアヒムのものではない。
 歴史書《イストワール》ともまた違う。
 知らない気配。>>144
 それが、油断を招いたか。]

(151) 2014/11/18(Tue) 18時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[―――――ドゴォオオオオオン!!!!]


 ───ッあ"??!


>>145出来上がったばかりの目前の路が、突如崩れた。
 >>146土埃が舞い上がり、新鮮な外界の空気が流れ込んでくる。
 身を庇った右腕がひどく痛むかと思えば、雷撃に撃たれたかのように焼け爛れていた。]

 トール……じゃ、ねぇな、これぁ……。

[ボロボロの右腕をだらりと落とし、顔を顰め、ぽかんと空いた穴を見上げてみる。]

 ……誰だ、おまえさん……。

[そこにいた、見知らぬ青年に、珍しく警戒を向けて問いかけた。]

(152) 2014/11/18(Tue) 18時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 18時頃


/*
大丈夫、エリを恨むのはハツだから。
礼見うらまない。

エリは小学生として縁故をもつと、
あんな子を攻撃するなんて!フラグになるかもしれない。


──少し前──

[呼びかけに、答えがあった。]

お前が壊れてるなら、俺らも壊れてる……
ってこと、なんじゃないか。

聞こえることが、
繋がることが壊れてることになるなら、だけど。

[とりあえずはそう言うしかない。
自分が"異常"だと自覚はしても、
誰も彼もにそれが当てはまるとは限らない。]

……お母さんってのは、何者なんだ?

[聞いてはみるものの、案外普通の人間かもしれない。
俺の"異常"に巻き込まれて死んだ親だって、
ただの人間だったのだから。]


──現在──

どういう事態だよ……

[途方に暮れた声が零れた。]

あのデブの趣味か?
美村まで、様子が"おかしい"し……

[さすがに誘拐の経験はない。
身動きのとれない状態で、ぼやく。]


[時折聞こえる後輩の声も、少女の声も邪魔だ。
あれは排除すべきバグであるのに。]


…ここは母親もデブも美村もいねぇよ。
心配すんなよ、どうせ皆”おかしい”んだから。


[誰もかれもが異分子《バグ》だ。
排除して、この世界を綺麗にして。
そして性格な分析《アナライズ》をするのが己の役目。
その結果、何も残らずとも構わない。
いずれ、情《バグ》も捨てて今繋がっている二人も排除しよう。]


【人】 地下鉄道 フランク

 いいや、俺ぁ、ただの冴えねぇ浮浪者……

 ……って言っても、見逃しちゃくれねぇんだろうなぁやっぱ。

>>156大きく肩を竦めて嘆息する。
 爛れた右腕は、もう再生を始めていたが、やはり今までのように組織形成がうまくいってはくれない。
 おそらく、まともな人間の皮膚にはなりそうにない。]

 あ〜……《解析者》ぁ?
 邪魔もの《バグ》ってぇのは何だ、そりゃ、俺の

(160) 2014/11/18(Tue) 19時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ────!!

[俺のことかと問おうとした声を奪うように、首に剣が振るわれる。
 湿った土に深紅を散らし、男は、数歩後ろへ蹌踉めいた。]

 ガ   ぁ……  ぁ〜……

 ……ッ、何しやがっかなぁ……ッゲホッ!

[咳き込むと、口からも血が溢れた。
 しかし、大きく裂けたであろう首の傷は、もう一応塞がってはいる。]

(161) 2014/11/18(Tue) 19時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ただ……そこから覗くものは、明らかに人間の皮膚とは異なるもの。

 土色をした、鱗のようなもの。
 それらが、男の首を、右腕を、覆っている。]

(162) 2014/11/18(Tue) 19時頃

/*

触れないでいたことを……!
エリがおかあさん死んだのに気付いてないのでセーフです。はい。


既に小2と偽れない口調と性格に…


 あら、冷たいですね。解析者《デバッガー》…私と、貴方。それと《運命者》は一蓮托生、刎頸の交わりじゃあないですか。
 四海兄弟とまでは行きませんが、私達くらいは仲良くしないと。

[突き放すような声に寂しいです、と嗤う少女。
これも、《運命者》から見れば"おかしい"と思うのだろうか。
琥珀の左眼で真名までは理解しても、手中の翡翠で母の知識を得ても。人の心までは理解らない。]


 ああ、《運命者》
 貴方の問いに答え忘れていました。

[遅ればせながらですが、と語る声はどこか弾んでいて、どこか懐かしそうで]

 私の母は観察者《ディオサ》といいます。私は親しみを込めてReina《おかあさん》と呼んでいますけれど。
 母はとても優しいのです。私に沢山の贈り物《プレゼント》をくれました。今だって、私に知識と力《カラミティ・ジェイド》をくれたんです。

 だから私は、楽園で見守っている母の為に、頑張りたいのですよ。
 今も声は聴こえませんが…母の温もりが感じられるだけで頑張れ《殲滅でき》るのです。

[母への愛《バグ》が、籠っていた。]


冷たい?
あんたも排除対象《バグ》だよ。
仲良くとか馬鹿言うなっての。


[ただ、他の排除すべきモノを壊してくれるから。
その為に今はまだ手を出していないだけ。
そこに、ほんの少しの情があってもそれは見ない振り。

解析《アナライズ》すれば人心も分かるはず。
でも出来ないのはきっと異分子《バグ》があるせい。
そうに違いないのだ。]


【人】 地下鉄道 フランク

[向けられた琥珀に呼応したか、双眸が煙のように淡く揺らぐ。]

 あぁ。
 俺もなぁ、それ、ず〜っと前から思ってたわ。

[1000年前から。]

 だから、俺ぁ極力平和に過ごしたかったんだよな。

 つぅかさ、皮剥くとか物騒なこと、マジでやめてくんねぇかなぁ……。
 見ての通りほら、俺におまえさんと戦う意思は……

 ……ッ!!

[会話の間も、傷口は見る間に塞がるが、皮膚は再生に至らない。
 >>166そこにまた剣が振るわれ、新たな裂傷が3つ増えた。]

 おい……やめろって……。

[傷口を、土色の鱗が覆う。]

(168) 2014/11/18(Tue) 19時半頃

……そりゃ……こんな状況で動いてる奴らは、
そうかもしれないけど……


[皆が”おかしい”なら、俺も普通の枠に入れるんだろうか。
こんな”異常”を抱えて?
……安心なんか、できやしない。]

で、そっちの……
……? そんな口調、だっけか。

俺を《運命者》って呼ぶなよ。
俺は礼見だ。 それ以外に、なったおぼえは、ない。

[すらすら喋っている幼い声にも、違和感がひどい。
ああ、この辺りはおかしいことばっかりだ。]



────── ……


[ごく当たり前のように語られる内容が、
”おかしい”と思うのは俺だけなんだろうか。
”おかしい”と思うのが”おかしい”んだろうか。

区別が、つかない。]

力《カラミティ・ジェイド》なんてもの……
持たないで済むなら、それに越したことはないと思うんだが、……

[嬉しそうなところに水を差すのも躊躇われる。]


【人】 地下鉄道 フランク

[剣を振るわれるたび、新たな傷が増え、そして新たな鱗が生まれる。]

 なぁ、頼むから。
 もうやめろって……。

[懇願が聞き入られる見込みもなく。
 流れ落ちた血は土に吸われ、黒く変わる。]

 いや、ほんとにさ……。

[両腕は、もう殆ど人間のものではなくなっている。
 どうにかやり過ごしたいところだったが、さすがにこれ以上の負傷はまずい。]

 いい加減にしてくんねぇかなぁ!

[苛立ちの声とともに、剣を払い落とそうと、鱗に覆い尽くされかけた右腕を振るう。
 おそらく《解析者》は、その剣に、岩を叩くかのような感触を覚えたろう。

 指の先から伸びた、異形の爪は、《解析者》の利き腕を裂こうとする。
 軽く、剣を持てなくする程度の心積りではあるのだが。]

(176) 2014/11/18(Tue) 20時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 だから何でそう排除とか物騒なことを言うのかなぁ!

[剣を弾いた異形の腕を包むのは、土色をした水晶の鱗。
 欠片すら散らすことなく、穴から差し込んで来る光を、淡く反射する。]

 なぁ、おまえさん、何者よ。
 俺としちゃぁ、これ以上の手荒な真似はしたくねぇんだけど。

[ぱり

      ぱり、っ

 微かな、高い音が、身体の各所から響く。
 これ以上は、このままの姿を保つことも難しい。]

 なぁ、もうやめ───……

  !!!

>>180モグラの穴に、地獄の劫火が渦巻いたのは、その直後。]

(187) 2014/11/18(Tue) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ 《ソラ》の雷神。

  《チ》の竜神。

 そう呼ばれていた時代があった。
 長い時の中、竜神は争いを避け、人の世に根付くことを選んだ。

 ヒトとの交わりを繰り返すうちに、竜の力は徐々に薄れていったように思われた。
 だが、それはけして消えることはなく、脈々と、《チ》の守護者の中に息衝いてきた。]


  …………───。


[紅蓮の炎が通りすぎる。

 そこにはもう、浮浪者の姿は見当たらない。]

(191) 2014/11/18(Tue) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[───ぼこ、っ。

 地上に大きな穴が空き、篭っていた水蒸気が逃げてゆく。]


  あ"〜〜…………。

 熱ぃわ、冗談でなく。
 おまえさん、どこでそんな危険なもん覚えたのよ。


[まだはっきりとしない聴覚の中、悪魔……とか聞こえた気がして、苦々しげに顔を顰める。
 尤も、その表情が《解析者》に伝わったかどうかは分からない。

 なにせ、水蒸気の晴れたあとにいたのは、煙水晶の鱗を持つ、象の倍ほどの大きさの竜なのだから。]

(197) 2014/11/18(Tue) 21時頃

/*
飛ばした種で修復を試みてもいいけど、今日は更新日なんだよなあ。
モグラみたいに進化するパパが見たい……


【人】 地下鉄道 フランク

 ただのでけぇ蜥蜴だつったらさぁ、見逃してくれたりすんの?

[天井につっかえた頭を振るえば、通路が崩れ、彼らのいる場所は穴ではなく大きな長い窪地のような状態になるだろうか。

 見上げた空が、既に夕暮れを過ぎていたのは幸いか。
 なにせ煙水晶は、陽の光を好まないのだから。]

 やめろよ人間。
 言っとくが、この姿は見掛け倒しだ。

(209) 2014/11/18(Tue) 21時頃

/*

散ってた


/*
トルドヴィンが散った。
狼一人は落ちた方がいいだろうし今日俺落ちかなぁ、できるといいんだけど


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