34 【ロクヨン!!!】
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―うん
マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに
一緒に…
なんて言ってもらって
ありがとう…ね
――他のみんなもごめんね
まあ、それはさ。……仕方ないだろ?
そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。
少なくとも向こうにやられる訳には行かない。
気にすんなよ、何とかなるって。
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[掻く方の目を細めながら]
家でって… あーじゃあ、今、とか?
[小鬼の働きっぷりに感心しつつ] 見た目っていうか、そういう仕様じゃん、思い切り。二つ名とかさぁ
あ、そういう意味ではヴェラも、か? 『深淵』とか、意味深だよなぁ
格好でいうと、アイリスも充分 [ほら、髑髏とかさ。アイリスこそが似合いだろう?オレなんかではなく]
[ズリエルとマーゴのモーション応酬。けらりと笑って見ていた]
(141) 2011/07/18(Mon) 13時頃
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[ういせと立ち上がり、宙を、扇を掴む]
なあ、トルニトス。お前の、渡せよ。そりゃあオレんもんだろ?
(143) 2011/07/18(Mon) 13時半頃
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[双眸キラと光らせて。
閉じた扇の先を暗黒騎士に向けた]
お前の以外は、正直興味ねーし
(145) 2011/07/18(Mon) 14時半頃
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聞いてたさ。でも、どうしてだろうな…。 他に奪われたくないんだよ
[扇の先をくるくると回し、柄を掴んだなと口元を歪ませた]
お?
む。死ねって言う方が死ね!
[扇を構える。技を、いや、それよりも] [振り上げられた大剣。振り下ろされる前に横に飛んだ]
へぇ、バトるつもり、ないんじゃなかった?
(148) 2011/07/18(Mon) 15時頃
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[尻尾は山形にしなり、警戒態勢を取っている]
はいそうですかーって、殺られるわけにもいかねーし!
[しゃがんでかわし、仰け反ってかわし]
あ、て
[一歩後ろに下がると背にゲートが当たった]
や
[横薙ぎ。間に合わない、と扇を盾にして斬撃に耐えたが、衝撃は重く5m程吹っ飛んだ]
…ってぇ…なぁ
(150) 2011/07/18(Mon) 15時半頃
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[黒の面子に会えば、施すだろう。
痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。
完全に痛みをなくさせないのは、
時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。
また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]
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[ごろごろと横転し、四つん這いになる。 結構飛ばされたな…]
夢さや――
[駄目だ。ゲートの傍には誰が居る? もう少し離れてなければ使えない]
[ズリエルの声に、口角を上げた] 見ての、通り
(153) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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で、お前ら、どこにいる?
ちゃんと戦いやすく、してやるよ?
[聴こえるだろう奴らに話しかける。]
洋館だけども。
戦いやすく、ねえ?
[眉唾物だが、まあ良いかという程度の応対。]
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……へ ぇ
[『首を貰う』。その言葉にこみ上げて来るのは笑い]
返り討ちにしてやるさ。いつでも来いよ。
はっ
[構え直したその姿が消えると、真横にしていた扇を床に立てて縋り付いた]
ちっくしょー、あの仮面男! ぜってー剥がしてやるっ
[ぎりと歯軋りした**]
(159) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 17時頃
スコーンってうまいのか?
[でもそんなことを言いながら、
お茶には興味があるらしかった。]
美味しいわよ。
単品でどうこうってよりは、紅茶と一緒に食べると相性が良いって感じかな。
[紅茶にスコーン。そんなティータイムは大好きだった。]
じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。
[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。
そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]
痛くないほうがいいんだろ?
[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。
痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。
まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]
今度と言わず、今用意させたわ。
[スコーンに生クリームと苺のジャムが添えられていた。
それを彼の前で小さくナイフをフォークで切り分けて。好みで生クリームやジャムを付けると良いと教えながら、自分も一切れ口に含んで]
そーね。
痛みをキャンセルしてくれるのはありがたいねえ。
ま、人数も少ないし。
これぐらい無いと困るけどさ。
謝る必要なんかない。
…あんたがやらなきゃ、俺がやってただろうしな。
痛みがなくなれば、あんたらともやりたいがなあ…
…残念だが…その分、『白』のやつらとやりあうさ。
[ナユタの様々な言葉に、怪訝に思いながらも
掻き立てられた『戦闘意欲』が脅しを意に介さない。]
そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。
人数少ないからな。
でも、人数が多くても、少なくても
やらないなら意味はない。
[それはやるんだろう?という確認にも似て]
やるに決まってるでしょう。
あたしがやらないとでも思った?
[紅茶を飲みながら、そう返す。
その刹那、髑髏をあしらった大鎌が鈍い光を放って]
[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。
そして、満足そうに、にや…と笑った。]
なら、問題ないさ。
[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、
というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。
そう、やっぱり子どものようだろう。]
そうしてると、貴方も可愛らしいかなあ。
[紅茶やスコーンを飲み食いする姿は優雅とは言えないが。
彼の年齢からすればそんなもんか……とふとした感想を抱いて。
別に最初から、場に馴染む必要は無いのだ。繰り返し来ているうちに自然と場に馴染み、手つきも慣れてくるのだから。]
――……?
[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]
なんだそれ、
可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?
[当人は自分が子どもだという自覚はない。]
うんまあ、そういう反応が可愛いんだよね。
[つい笑ってしまう。
それでも、からかうつもりは無いんだよ?と伝え]
まあ、うん。
ナユタは可愛いんだよ。
はぁ?
[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。
心内は、本気でわからない、といった感じだが、
そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]
うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に
自分の命の心配をしろ。
あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。
そうね、けど大丈夫。
喫茶に居れば、あたしが負けるわけが無い。
[最も、此処はホームステージでなく他人のステージ。
それも洋館なのだけれど。
そんな事は気にするでもなく、お茶のお替りは?とたずねた]
気に入ったみたいだし。
追加のスコーンでも良いけど。
[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、
ぐっと変わりに睨みつける。]
いや、もう、いい。
[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]
――……
[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]
/*
ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。
赤で振ってもらってれば補完しますので。**
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 22時半頃
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―ゲート前広場―
[ぎりり歯軋りをしていると、ガストンから斧を突き付けられた]
あぁ? そうだよ。興味ねぇ。 お前とは…やりあう気ねー しっ!?
[乱れた前髪を払おうとしたところに、斧の一閃。 また近距離型か!]
[横に転がったが、地面を抉った飛礫が顔に当たり頬を掠める]
…あぁ、本気でやられたら、返さないとなぁ!
[火矢を招く。狂喜する落魂の八重桜。 斧でいなされたが、数本が刺さった]
あぁ? 何さりげなく自分が白側だってアピってんだよ [このままの姿勢では不利と分かると、立ち上がり。改めて扇を横に構えた]
(191) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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秘められし…火輪の手毬歌!
[高い身長。上から何度も叩き付けられれば…叩きつけても扇では庇え切れず、5(1:肩、2:左腕、3:右腕、4:腹、5:左脚、6:右脚)に斧の刃が食い込んだ。7のダメージ]
(194) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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