140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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ん……、
[もう一人の声は子供のもの。
どこか秘密を抱えた響きがした。
解析《アナライズ》すればきっとその秘密を知る事も出来ただろうけど。
今は目の前に悪魔もいて、後輩もいる。
だから解析《アナライズ》する事もなく、その秘密を知る事もなかった。]
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[水流が、すべてを───押し流してゆく。 その中にあって、まるで、湖底に沈む鉱石のように動かぬまま。
──────……
────wwヘ──√レvv─w
wヘ√レ……vv-vwヘ√レv……v
────wwヘ√レvvwwヘ√レvwヘ√レwヘ√レ…… ]
(185) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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…………ぅ"〜……
[唇から漏れた微かな声は、苦悶というより、寝起きの悪い唸りに近い。 やがて男は、億劫そうに瞼を開いた。]
ぁ〜……糞。 罅のせいで余計なズレが出てきてやがんじゃねぇか………
……っと、よっこい、せ……
[ぼやきつつ身を起こし、水浸しとなった周異に視線を巡らせ、ついでに濡れた自身の髪にも触れてみる。]
何だ、こりゃ……水?
まぁいいわ、風呂入る手間省けた。
(186) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[目前の男>>182に気付いたのは、それから。]
………河豚が流されてきてやがる。
[言った後、ゆるく首を捻って「いや海鼠か?」と訂正した。]
(187) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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………でっ。
[起きざまに杖で小突かれた。>>189 まだ寝惚け気味な顔を、人間だと主張する男に向け、大仰に肩を竦め]
なんだよ、冗談も通じねぇのかこの貴族様は。
[伸びをしつつ欠伸を一つ。]
(195) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[濡れた廊下に胡座をかき、小太りな男の話に一通り耳を傾ける。 それから、やれやれとまた肩を竦めた。]
あ〜ぁ……。 いつの間に、そんな侵行しちまってたんだよ。 何だ、今回の件、関わってんのは”機関”だけじゃねぇのか……?
[封歴琥珀《スリーピング・アンバー》が割れ始めている。 ならば、今回のズレも、納得がいくというもの。
眉間に、深い縦皺が刻まれる。 だがそれは、封歴琥珀《スリーピング・アンバー》の件に関してではなく]
ったく。 守護者だの地の龍だの……勝手な名前つけんなってぇの。
[煩わしげに零し、また嘆息。]
(196) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[だが、彼が宝珠魔道士《ジュエリスナイト》であるならば、分かるだろう。 見上げる双眸に宿る、微かな色彩の違いが。]
…………で。
その琥珀は今、どこにある? 案内は当然、おまえさんが引き受けてくれるんだろうなぁ。
そっちの、物騒なもんDLした嬢ちゃんも、なぁ?
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》に問いかけ、それから視線は、傍らの少女に移動した**]
(198) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/*雑魚が大量発生しているので雑魚撒きを取りやめ、戦闘を開始します。
明日から三連休時間取れるのでゆっくりログ読んで飲みこみます。
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一斉に……あぁ、そりゃぬかったな。
[>>197恐らく、気付かぬうちに各所で下準備が成されていたのだろうか。 小さく舌打ちし、乱れた頭髪を荒く掻く。]
機関について、なぁ……。 とりあえず、もう知ってっかもしれねぇが、ここにいた男、会ったか? あいつはジャニス・シークレット・ファイア。 至極の悪夢"M・N・U"の為に働く「観測者」だ。
一応前々から目ぇつけちゃいたんだが……ったく、ぬかった。
(216) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/*
昨日は遅くなってすまなかった。今日はいるよ。
雑魚大量発生とどんパチあっちこっちなんで、ここからどうするかは考え中。
暴れだした俺が言うことじゃないかもしれないが
まだ 1日目 だ。
俺が暴れた理由は、少しでも村側に見えたが最後、まずい位置にいきそうだったからなんだ。ここからちょっと自重する。
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呼び方なら「モグラ」でいい。 それが、一番しっくりくる。
[ヨアヒムのパフォーマンス>>201など、知らぬふり。]
ふぅん。 雷神……この近くにいるだろうってのは思ったが、どうやら本当に近いようだな。
なら、一応先に会っておくか。 会って、《ソラ》がどうなっちまってんのか、詳しいこと聞いてやらなくちゃなんねぇからな。
………っ、こらせ、っと。
[一通りの話を聞き終えたところで、漸く、重い腰を上げる。]
で、おまえさん方はどうすんだ?
(218) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/*
まだ一日目なのは了解。
俺は今のとこ暴れる気はないよ。
ダミーキリングは誰もいかないなら行こうかなくらい。
/*
また一日目、把握してますです。
目的見失いかねなかったのと、こんな感じに戦うっていうのを自分で分かっておきたかったので吹っかけていました。
設定は少し出しすぎている感じがあるので、抑えめにいこうかと思っています。
/*
誤字気にしなくていい。大丈夫わかる。
俺も誤字陣営。
序盤から設定もりもりなのは俺も感じてるから、なんだこれは!ってところがあったら解説できるように読み込みをがんばる気持ち。
すでになんだこれは
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どうした、嬢ちゃんは雷神のことは嫌いか? まぁ俺も、好き嫌い言えるほどの関わりは持っちゃいねぇがな。
つぅかおまえさん方こそ、なんて呼べばいいよ。 何でもいいなら適当に呼ぶぞ。
[今更のようにふたりに訊ねる。]
へぇ……歴史書《イストワール》まで近くにいるとはなぁ。 別に俺ぁ、過去には興味ねぇんだが。
その辺りは、俺よりそこの貴族様のが適任だろうよ。
(231) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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/*
なんか村側がとんでもな事にどんどんなっていってるのでこっちも何か設定かました方がいいのかな。
/*
慌てることはないと
思っているが
これで赤も設定積み始めたら後にどんなことになるか
想像がつかないな……って思う俺です。
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そんなに嫌ってんならしょうがねぇなぁ。
おまえさん、理由知ってたりする?
[>>235一体何をやらかしたのかと、苦笑浮かべつつヨアヒムに軽く問いかけてみる。]
あぁ、朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》ってのは知ってるよ。 つぅか、分かった……てぇのが正しいのか?
[微かな戸惑いの理由までは分からないが、続けられた名を聞いて、成程とひとつ頷き]
なら、夢芽がいいな。 おまえさんによく似合う名前だ。
移動は……そうだなぁ、夢芽が”上”に行くってんなら、俺ぁ先に、おまえさんが嫌いだっていう雷神のところにでも行ってみるか。
(245) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/*
移動して他の人に会ってもいいかもだなあとは思っているところ。
戦闘でない会話があってもいいかな、と。
オン状態の人があんまりいないかなー。
俺はヨアヒムあたりとの接触をねらっています
/*
俺はこのまま待機しつつ更新間際or更新後にダミーキリング行くのがいいかなと考えてます。
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何だ内緒か。 まぁ心配すんな、乙女の秘密を無理に詮索するような野暮はしねぇよ。
[大丈夫だと、頭を撫でるように手を伸ばす。]
あぁ、似合ってるよ。 いい響きじゃねぇか。めめ。
[お世辞を並べられるような性分は持ち合わせていないが、嬉しそうな様子を見るのは、悪い気はしない。 つられるように、僅かだけ口端は緩む。]
とりあえず、俺ぁ、陽の光の当たるところにはなるべく行きたくねぇし。 なら、そっちは夢芽に任せるとするか。
ん〜じゃ、またな。
[軽く手を振り、歩き出す。 この付近にいるというなら、気配を探れば見つけることも叶うだろうか。]
(261) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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─ 少し前 ─
何だその運命の人ってぇのは。
[打ち拉がれるヨアヒムにジト目を向ける。 励ましの言葉をかける気もなければ、支える手を貸す気もない。]
知るかそんなもん。 おまえさんが自分でどうにかしろ。
[穴埋めなど面倒なこと誰がするか。 さっさと一蹴し、夢芽との会話を再開すること暫し。 どうやら、各々の前先は決まったらしい。]
(279) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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生き埋めかぁ。 良かったなぁヨアヒム、埋まりたかったんだろ。 ちょうどいいタイミングじゃねぇか。
[別れ際、後から追うと伝えてきたヨアヒムに、そんな軽口を投げて。 走るでもなく歩くでもなしな速さで、翼光高校の校舎から離れていった**]
(282) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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