149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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りーだー。
先に行って、カルヴィンの腹筋崩壊させてるねー。
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うにょーん
デメテル、俺をひとりにするのか…(よよよ)
腹筋崩壊たのしみにしてるぜ!
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リーダー…(もふもふ
頑張って腹筋崩壊(物理)やってるよ…!
しかし動くに動けぬうごごごごε=┌(・∀・)┘
/*
くっそー、超絶みえねーけどもふもふしてる!!!!!!!
そんなデメテルをわふわふしちゃろう。
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は……
[言葉にしようとするが、それは叶わない。
近付いてくる彼>>85は確かに勇敢で。]
(95) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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/*
わふわふー!仕返しだー!
えへへ、見守ってるからねリーダー!
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(ハッ…泣いてんじゃねぇ…この野郎…)
[>>87彼がさらに接近してくれば、見えた潤む瞳。ただ、此方はとうにその塩水を目に溜めていた。 それは、恐怖でも畏怖でもない、″ . . . ″ ]
(ライバルか…悪くねぇ響きだ)
[胸の内、様々な想いが駆け抜ける。こいつならヒーローの座を渡してやってもいいかななんて甘いことも考えて。 彼が膝をついて杖を向けてくれば、潔く眼を閉じよう]
………
[時が止まったと思った刹那、彼からポツリ 出た言葉が暗闇の中に響く。「讃える」。その言葉に込められしは、確かな友情に似たモノ]
(ヒーローは2人じゃ、ダメだよなぁ?)
[なんて、最後に冗談めいたことを頭の中で思えば、緑の閃光の気配に覚悟を決めて。 一つの″正義″は、その緑の閃光を受け、そして朽ちた*]
(97) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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[ここはどこなのか。
身体が浮遊する感覚がしたかと思うと、ふわりと一気に浮かび上がった。 そしてそこに倒れる「自分」と「彼」の姿を捉える。
何故自分が自分を見ているのか分からない。早く起き上がって闘わないと。 意思は意思で止まり、自由が効かない。 すると突然 平衡感覚が失せて真下へ急旋回する。あまりの急落下に目が眩み、そのまま瓦礫の山に突っ込むかーーーーだが次に目を開けるとそこは談話室の下の教室。 まるですり抜けたみたいだと思った瞬間、全てを察し思い出す]
そうか…俺、死んだのか
[自覚し知覚したその時 天地が逆転し、目の前が真っ暗に覆われて、意識が遠のいた]
(120) 2015/02/15(Sun) 06時半頃
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