人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 しのぶ、会長とあの男を頼むぞ

[懐から、先ほど取って来たレディスミスを取り出して
ロックを外し、弾丸を込めた
地面に向かって、それを発射する
命中させる腕は、私にはないけれど
音で、ゾンビを寄せるくらいになら、役に立つ]

 …――――

[音に反応するゾンビが、群がって来る事を確認してから
声のした方に、走り出した]

(40) 2011/12/05(Mon) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時頃


/*
失礼

PLレベルのCOは、しない方がよいと思いますか?
流れ的に、疑心暗鬼を作る為、タハラ先生に喧嘩売ってみようかと思ったのですけれども、COするとスムーズにいけそうなのです

LWの潜伏枠を残す為に、隠れていようかと思ってましたけど
狼が多すぎる今日この頃、投票枠を減らす事を考えようかと


…何ヲ言ってンだかネ……

[ダンの言葉にげんなりしたような呟き。
暑苦しい男だ。最後まで。
ああ、だから焼け死んだのか]

「ベネット」ガ助かるなら「俺」ガ死んダときダヨ。

物理的にネ。


/*
私もそこは迷っていました。
一緒にいていただいている時間が長いので、PLさんにはばれているかなあとも思っていたりで。
個人的にはしてもいいかなとは考えています。


/*
なら、COしちゃいますか
私達の空気で、疑心暗鬼が作りにくい、となると不本意です
共以外誰も信じないぜ、ってRP路線にシフトします


/*
了解です。がんがんおしていきましょうっ


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[目に映った光景は、ゾンビに木箱を投げるローズマリー
それから、彼女の後ろにいる、刃を持った男の姿>>39]

 …―――――

[>>44ここを閉める、と言う声に、私は走る速度を上げた
滑り込んだ後に、そのドアは閉められたろうか
ふぅ、と一つ息を吐いた]

 タハラ先生

[片手に持っていたレディスミス
それをゆっくり、持ち上げて
日本刀を持った男に向けた]

 武器を持って、その女に近寄るな

(47) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 信用出来んな、そう言う戯言は
 彼女に武器を持って近寄る者は、即ち敵だ

[ローズマリーに、手招きをして]

 ロゼット、こっちに来い
 言ったろう、誰も信じるなと
 さっきまでは、ゾンビ以外はたいした脅威ではなかった
 だが今は、皆が武器を持っているんだ

[ここで撃ち殺すのは、容易い事である
が、それをやると、他の者に危機感を与える
それは即ち、彼女の危険も意味しているのだ
だから、撃ち殺す気はないけれど]

(53) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 人を集める事は断る
 話したい事は聞いてやるが、何の協力もしない
 私達は、私達だけしか信用しない
 親友だろうが、恋人だろうが、親兄弟だろうが同じ事だ

[そう言って、タハラから目を離さぬまま、後ずさる
ローズマリーを連れて、ここから出よう
広間に人が集まるのであれば、そこに行くか
そこでなら、大手を振って危害は加えられないだろうからな]

(55) 2011/12/05(Mon) 22時頃

[もし田原が武器を持っていなかったら。こんな言葉はかけなかったかもしれない。
けれど真実、信じられるのはグロウ以外誰もいないのだ。]

 ……怖かった。

[震える声音は、彼に届く程の大きさで]



 ごめん、一人にした私が悪かった

[そう、ロゼットに言いながら]

 護身用の武器、持たないとな
 こう言う状況だ、いつ可笑しな奴が現れるかわからない
 頭が可笑しくなって、誰かれ構わず襲いかかる事もありえる
 ロゼットを傷つけられたら、私は耐えられないからな

[このレディスミスは、彼女に渡そうと思って取ってきたのだ
だから最初に、彼女に渡せば良かった]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 さぁな、何をするんだろう
 ドッキリのネタばらし、って事でもないだろうしさ
 持ってなよ、護身用に

[そう言って、レディスミスをローズマリーに手渡した
元々、彼女の護身用に取って来た銃だ
素人でも扱いやすい、リボルバー式の軽い銃
敵は、ゾンビだけとは限らない
頭が可笑しくなった者が、彼女を傷つける事だってありえる
だから私は、彼女から離れないように…――――]

 っ…――――!?

[声が、聞こえた>>60]

(62) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

「ゲーム、開始ダネ」




…………殺シテヤルヨ……


[彼の声を遠くに聞く。片方だけ変わっていた瞳は、いつの間にか両目にそれを広げていた]


 ううん、あたしが悪いんだ。
 あんなよろよろのゾンビにびっくりして、叫んで……。

[鮮やかな赤色を思い出せば、やはり怖いけれど]

 一緒に取りに行けばよかったな。
 ……もう絶対、離れないよ。

[腕に添える手に力を入れる。]



 …――――

 あんな気持ち悪い者、近くでみれば皆叫びたくなるさ

[私だって、最初は特殊メイクだと思い込んでいた
だから平気な顔をしていて、そして、慣れた部分がある
彼女の場合は、尚更に怖かろう]

 うん、もう離れない 二人でいよう
 死ぬ時も生きる時も、一緒だ

[力の入る、彼女の手
抱き寄せるのは、二人きりになった時にしよう
だから今は、彼女に体を寄せるのみで]


 ということで、ゲームスタートだ。

[歪な笑みはさらに歪に…。]

 俺はアンデッドウイルスを完成させるためには、誰が犠牲になろうと、興味ねーよ。
 それが、たとえ相手が、俺が一度は惚れた女だとしてもな。

[笑いながら、レティーシャを見つめ、それから緩く首を振る。]

 だから、俺がルールを破ることはない。
 ついでに…悪いなベネット。そういうことだから、お前を治療することもない。
 運が悪かったと諦めてくれ。

[あっさりと見捨てた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 本当は、使わない方がいいんだ
 無理にそれを使っても、当らないだろう
 だけど、何かされそうになったら、迷わず使いな?
 ゾンビ相手だろうと、人間相手だろうと、な

[私は、刀だけで十分であるし
銃は、当り所さえ悪くなければ、即死はしない
ここは屋敷の中、戦うのなら刃の方が良い]

 …――――

 人でもゾンビでもない者、か
 少なくとも、人でない事は間違いないんだ
 仲良くダンスを踊ってくれるとは、思えないな

 どうする、ロゼット
 広間に行って、話を聞くか?
 それとも、さっき掃除した部屋に逃げ込もうか

(69) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

安心シロヨ。
少なくトモお前が勝つコトはナイヨ

絶対ニネ。

[どす黒い悪意が満ちる。
屋敷の中にはさらに多くの毒気が満ちて]

「ベネット」にはセイゼイ役に立ッテモラウサ。
お前ハタダジャ殺サネェヨ。


 おいおい、ゲーム中に俺を殺したり、ゾンビ化したりするのはやめてくれよ?
 これでも俺はお前に有利にゲームをしてやっているんだからさ。

[けらけらっと笑って見せながら、そいつはルール違反だぞ?と付け加えて]

 是が非とも、ゾンビに俺を殺させろよ?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そうか、うん…―――
 私も、ロゼットと私の為に、刃を振るおう

[誰かを殺したい、などと思った事はない
だけど、彼女を守る為、そして、ここから抜け出す為に
それが必要だと言うのなら、私は躊躇うまい
ここにいる者、全員殺してでも、私は…――――]

 人でもゾンビでもない者だって、生きたいだろうさ
 だから、私達に危害を加えないなら殺す事はない
 逆に、私達に危害を加える者は、人でも殺す

[そう、至ってシンプルだ
私達は、私達の身を守る、それだけなのだから]

 ロゼットがそう言うなら、行こうか
 大丈夫、何かされそうになったら、私が斬るからな

[頷く彼女と共に、広間に向かって歩き出し
程なく、そこに辿り着くだろう]

(77) 2011/12/05(Mon) 23時頃

安心シロヨ。ご期待ニハ添えヨウ。
ソレヨリモあの連中に叩き殺サレナイヨウニネ。

[グルル。喉のうなりはより近く]


[さて…赤には乗らない会話ではどれだけ歯のうくようなこと言っているのだろう。
憑依し続けるアンデッドは感情を利用するのも苦手ではない。

事実、もう「ベネット」の意識とは既に同化しきったに近い。
その脳裏の記憶と感情を操ることくらい、
どうってこともない]


[本当は逃げ出したい。逃げ出して、二人でいたい。
信じているのはグロウだけなのに、誰かを疑うことが怖い。
ちぐはぐな心を繋ぎとめるのは、寄り添ってくれる身体の温かさ。]

 ……あたしね、生きたいんだ。
 でも、グロウさんと一緒なら

 死んでも、怖くない。

[言葉の重さとは対照的に、笑みが自然と浮かぶ。
一緒ならば何も怖くない。]



 私も、生きたいさ
 生きて、デートに行かないとな?
 やりたい事、いっぱいあるんだから

[二人で遊びに行って、ご飯食べて
公園とかのベンチに座って、二人で語らう
高校生だから、お金はそんなにないけれど
それでも、二人であの日常に戻れるのなら]

 でも、私もそうさ
 ロゼットと一緒なら、死ぬのも怖くないよ


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 広間 ――

 …――――

[辿り着いた時、そこではベネットが生徒会の男に詰め寄っていた
どうせなら、このまま聞かせて貰おう
この場合、何かあった時はベネットに加勢するか
いや、加勢しなくても、主将なら平気だろうな]

 …――――

[話を聞いたら、すぐにロゼットを連れて部屋に逃げよう]

(89) 2011/12/05(Mon) 23時頃

クッサイ演技……

く、ク……

[我ながら面白くもない自作自演だことで]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 証拠を…――――

 証拠を、見せてもらおうか
 貴様を生かしておく事で、本当に利点があるのか

 誰か一人治療するか、ゾンビの弱点を教えて貰おう
 頭を潰せばいい、なんて皆知ってる事じゃ納得しないぞ

[>>91一区切りを付けた様子の男に、そう声をかけた
一人一つだ、と言う事だしな
私にはまだ、質問する権利があるのだろう]

(95) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

[セシルの受けていた拷問レパートリーにややきょとんとした。
焼け焦げた肉の香りが香ってきそうで]

…ヤッパお前、旨ソウだな。

[焼いたら特に]


 いいけど、俺の体って結構毒だと思うぜ?
 拷問レパートリーには、毒薬とかを含む薬物の拷問もあったからね。

[そもそもルール違反だろ。っと口を尖らせた。]


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