140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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容赦無いですね…これでも子供なのに。
[無論、そんな事を理由にするつもりは無い。だからこその冗談を口にすると直撃を免れる為に飛び退る。 バチ、という電気が弾ける音。静電気で前髪がふわりと浮き上がる]
その電気厄介ですね。止められません?
[背後の巨大な兵が家屋を壊すのに合わせ、蜘蛛の糸のように鋭い糸を張り巡らせ]
――狂気≪マニア≫
[触れれば肌を裂くその糸を張り、一時的に防衛線を創りだす]
(147) 2014/11/18(Tue) 10時半頃
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/*
妹二人をサミュ兄さんこ殺され、周りからは敵視され、その上さらにジェレ兄さん(とハツくん)に恨まれたらエリ浮ばれねぇよぉ…。
[恨み美味しいですもぐもぐ。]
今日は私とサミュ兄さんで死亡フラグ争奪戦?わくわくしますね!(
/*
大丈夫、エリを恨むのはハツだから。
礼見うらまない。
エリは小学生として縁故をもつと、
あんな子を攻撃するなんて!フラグになるかもしれない。
──少し前──
[呼びかけに、答えがあった。]
お前が壊れてるなら、俺らも壊れてる……
ってこと、なんじゃないか。
聞こえることが、
繋がることが壊れてることになるなら、だけど。
[とりあえずはそう言うしかない。
自分が"異常"だと自覚はしても、
誰も彼もにそれが当てはまるとは限らない。]
……お母さんってのは、何者なんだ?
[聞いてはみるものの、案外普通の人間かもしれない。
俺の"異常"に巻き込まれて死んだ親だって、
ただの人間だったのだから。]
──現在──
どういう事態だよ……
[途方に暮れた声が零れた。]
あのデブの趣味か?
美村まで、様子が"おかしい"し……
[さすがに誘拐の経験はない。
身動きのとれない状態で、ぼやく。]
[時折聞こえる後輩の声も、少女の声も邪魔だ。
あれは排除すべきバグであるのに。]
…ここは母親もデブも美村もいねぇよ。
心配すんなよ、どうせ皆”おかしい”んだから。
[誰もかれもが異分子《バグ》だ。
排除して、この世界を綺麗にして。
そして性格な分析《アナライズ》をするのが己の役目。
その結果、何も残らずとも構わない。
いずれ、情《バグ》も捨てて今繋がっている二人も排除しよう。]
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……ごめんなさい、かみなりさん。貴方に冗句が通用しないことを失念していました。 おかあさんの記憶で、分かっていた筈なのですが。
[そういえば、何故Reina《おかあさん》は自分へこんなものを贈ってきたのだろう。見ているらしいことが分かって安心したが、急な介入《プレゼント》に疑問を抱きかける。 が、そんな事を考えている暇は無いようだ>>154]
ええ、有難く。 吸収して、学習して、血にして、骨にして。 貴方も世界も、殲滅します。
[雷使いにピアノ線を使用したのは間違いだったかも知れない。その考えは、彼のモーションを見てようやく理解するのだけれど。]
(163) 2014/11/18(Tue) 19時頃
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ぐっ……!
[ピアノ線を伝い走る電撃に顔を顰め、指を離す。高熱に触れた鋼糸はその形に赤く光り、ぷつりと切れる。 常人であれば崩れ落ちるであろう電撃。直撃でないとはいえ耐えられるのは人の子ならざる力か、琥珀と翡翠の力か]
……拙いですね。腕も碌に上がりません。
[しかし、暗器が暗器としての意味を成さなくなった。選択肢を一つ削り、次の方法を考え。 痺れてぎこちない右腕を動かし、手で銃の形を作り、実体を持った影の銃弾を放つ]
(164) 2014/11/18(Tue) 19時頃
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/*
触れないでいたことを……!
エリがおかあさん死んだのに気付いてないのでセーフです。はい。
既に小2と偽れない口調と性格に…
あら、冷たいですね。解析者《デバッガー》…私と、貴方。それと《運命者》は一蓮托生、刎頸の交わりじゃあないですか。
四海兄弟とまでは行きませんが、私達くらいは仲良くしないと。
[突き放すような声に寂しいです、と嗤う少女。
これも、《運命者》から見れば"おかしい"と思うのだろうか。
琥珀の左眼で真名までは理解しても、手中の翡翠で母の知識を得ても。人の心までは理解らない。]
ああ、《運命者》
貴方の問いに答え忘れていました。
[遅ればせながらですが、と語る声はどこか弾んでいて、どこか懐かしそうで]
私の母は観察者《ディオサ》といいます。私は親しみを込めてReina《おかあさん》と呼んでいますけれど。
母はとても優しいのです。私に沢山の贈り物《プレゼント》をくれました。今だって、私に知識と力《カラミティ・ジェイド》をくれたんです。
だから私は、楽園で見守っている母の為に、頑張りたいのですよ。
今も声は聴こえませんが…母の温もりが感じられるだけで頑張れ《殲滅でき》るのです。
[母への愛《バグ》が、籠っていた。]
冷たい?
あんたも排除対象《バグ》だよ。
仲良くとか馬鹿言うなっての。
[ただ、他の排除すべきモノを壊してくれるから。
その為に今はまだ手を出していないだけ。
そこに、ほんの少しの情があってもそれは見ない振り。
解析《アナライズ》すれば人心も分かるはず。
でも出来ないのはきっと異分子《バグ》があるせい。
そうに違いないのだ。]
……そりゃ……こんな状況で動いてる奴らは、
そうかもしれないけど……
[皆が”おかしい”なら、俺も普通の枠に入れるんだろうか。
こんな”異常”を抱えて?
……安心なんか、できやしない。]
で、そっちの……
……? そんな口調、だっけか。
俺を《運命者》って呼ぶなよ。
俺は礼見だ。 それ以外に、なったおぼえは、ない。
[すらすら喋っている幼い声にも、違和感がひどい。
ああ、この辺りはおかしいことばっかりだ。]
────── ……
[ごく当たり前のように語られる内容が、
”おかしい”と思うのは俺だけなんだろうか。
”おかしい”と思うのが”おかしい”んだろうか。
区別が、つかない。]
力《カラミティ・ジェイド》なんてもの……
持たないで済むなら、それに越したことはないと思うんだが、……
[嬉しそうなところに水を差すのも躊躇われる。]
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貴方も剛の者ですか…銃弾を受けるという発想が想定外ですよ…! ――誓い《ホルコス》!!
[攻撃の手を緩めることは無い。 影の助力を受けながら腕を前に出して庇う姿勢をとる彼>>167へ飛びこみ、左手に鋏を持って]
喰らえ……!
[雷槍が厄介なら、それが振るえない射程に行けばいい。 鋏を喉元に突き立てようと、腕を伸ばす]
(170) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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……っ、馬鹿、ですか貴方は…!
[躊躇無く左目を犠牲にする姿>>177に怯んだ隙に捕らえられる。抜けだそうと身を捩っても、強い力に阻まれ。 きっ、と空を睨めつけ右の掌を突き出す]
惨禍の翡翠≪カラミティ・ジェイド≫…私に、力を……!!
[掌には、鈍く瞬く翡翠がコアのように突き出ていて、]
(195) 2014/11/18(Tue) 20時半頃
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[ドオオオオオオオオオオン!!!!!!!]
[閃光と爆音。 今まで貯めこんできた翡翠の力《オーラ》が、最も大きな影と共に放たれる。 翡翠色の力《オーラ》と、蠢く影のエネルギーが周囲へと放射して……]
(196) 2014/11/18(Tue) 20時半頃
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/*
飛ばした種で修復を試みてもいいけど、今日は更新日なんだよなあ。
モグラみたいに進化するパパが見たい……
/*
トルドヴィンが散った。
狼一人は落ちた方がいいだろうし今日俺落ちかなぁ、できるといいんだけど
/*
狼落ちは村側にその意志がないと難しいからな……
(気持ち的にも)
ようすをみている
/*ごめん散らせた。
私落ちの方が自然だと思います。
/*フランクさんに攻撃意志が無いので、このままやっても時間間に合うかどうか。
/*
攻撃されないと落ちようがないからなぁ…
コミットはないものとして時間まで様子見になりそうな
いざとなれば襲撃パスも有りで見てるけど、さて
/*バランス的にも、落ちた方が良さそうな。
あと刺し違えですし(最重要)
残っても力無い状態ですし…ね!
/*あ、でも早期に落ちちゃうとアレか。
残りの時間他の人達が何していいか分からなくなっちゃうか。
ぐぬぬ……。
/*
いや、エリが落ちる気なら落ちる描写しないと俺とフランクが困る。
またフラグ合戦になるから。
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……まったく、勘弁して下さい。 これでも戦いを教えてくれたのは貴方じゃないですか。
[雷と、力と。全てが終わったその場で、対峙するように立っていた。 ゆっくりと語られる言葉>>201に呼応するように、緩やかに笑う]
全力には、全力で応えるのがマナーでしょうか。 護れたかは、私には判断できませんが。
(216) 2014/11/18(Tue) 21時半頃
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