122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[悪の血、悪の肉体、生命のくびきから解き放たれた時。 男の悪は薄れていた。
そこに残された魂に宿っていたのは。 ただ、セカイを壊しても構わない、 だが彼女が死ぬ事実に対する、憐憫]
……なぁにしてんだよ、ヤンファぁ……
双鎖官そろっての任務…… 初の大失敗だぜ……
[ふと、任務中は控えていた煙草を取り出し、吸う。 健康を阻害する、キツい黒き煙がぷかぷかと虚空に浮かび。 やがて吸殻は、地面も何もないその空間で、 どこかへと落ちて消える]
(145) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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あぁ……だがなぁ……
アイに溢れた この赦しの光は……
今なら…… 悪いもんじゃあ……
ねぇんだなぁ……
[キラキラと青色に輝く霧を身にまといながら。 男は世界の行く末を横目にみていた。 光に解けた彼のアイの女の行く末を知る、その為にも]
(146) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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―― そして今 ――
[浄化の光に包まれて。仮初の裏女神は、消滅した。]
[―――だが、たとえ「仮初」とは言え。 その覚醒は、少なからず他の因子へと影響を与え。]
(148) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[例えば。上空を見上げれば分かるだろう。 >>61 滅びに至る闇色の虹≪セブン・カウント≫。]
[ ―― 不遜の紫 《アロガンス・ヴァイオレット》―― ]
[ ―― 恐悦の青 《ラフォリア・ブルー》―― ]
[「青」と「紫」、2つの《大罪》が、滅びを灯した。 ――――――― 残る色は、あと5つ。]
(149) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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次の書き手よ…。
[黒《ノワール》お姉さまとの間に意味深な間を持った
生命の書《アカシック・レコード》の次の書き手。
ソラを駆ける中、ふと聞いてみたくなった]
お前が言う罪無き穢れ無きセカイに生きる人間は
どのようなものだ。
[まだ虹を見た動揺が消えていないのかと自嘲1つ]
[もはやこの狭い地でぶつかり合う異能の力達は
互いに隠そうともせず、戦火を広げて行く]
黒《ノワール》お姉さま…どちらにおられます?
[再び戦いに赴く前に、黒《ノワール》お姉さまの顔を見たかった]
ソラを見よ。あの穢れた虹は既に人に癒しを与えはしない。
心揺るがし悪意を誘う忌まわしい虹。
アレが掛かるソラも、生やす地も、それを見上げる人も。
全て、全て穢れている。
ああ、ごめんね。
今は……にいるわ。
[ホテルの名前を出して。
大体の位置を知らせていた。]
心に正義を。
身体に光と闇の双極を。
[次の書き手と、尋ねられた言葉にはそう返す。
紡ぐ言葉は、己に宿る闇色に思いを馳せてか]
光と闇、その属性の違いは争いの火種。
光も闇も隔てなく、全てのヒトがその身に双極を宿す。
それが、罪も穢れも無いセカイに生きるヒトのある姿。
[虹の光にあてられても、それは揺らがず。]
判ったわ。黒《ノワール》お姉さまこそ、ご無事?
[聴こえる黒《ノワール》お姉さまの声に現実を取り戻して、
安堵の息と共にアレイーオンの手綱を取った]
[もし──にんげんを許すとすれば。
次の書き手である J と呼ぶ男だろう。
答えを聞けば静かに頷いて]
お前はお前の正義を貫け。
/*
業務連絡。
アイリスにはちょっかいかけるだけのつもりでしたが
割と死にに来ている……?と不安なJです。
ここを今日落とすのはどうなんだろうと思いつつ
ご意見等聞かせていただければ幸いです。
/*
多分吊りはヤンファになると思うので
襲撃さえ何とかすれば、とは思います、が……!
/*
が強すぎてどうしようとか思いつつ
ちょっと色々考えてきます。(土下座
/*
え、私は虹のお姉さま一度死ぬけど
魔女が強制転生させてセカイを救うと思ってました。
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― "導《シルベ》" 少女を守る賢聖へ継ぐ ―
[空には闇色の虹、日常は崩壊し、闇が溢れる。 然し彼らは未だ導がない。日常を、世界を取り戻す指針が。
世界を滅びに向かわせる者たちの暗躍は止まらないだろう。 正義の旗の元、世界はやがて収束する。
力が足りない以上に、彼らはそれを止める知が足りない。 …今だけは]
(282) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[ ――― キィィ ィィイン…]
[青年の手にある、青と紫の色彩を帯びた結晶。 魂の秘石、魂泉の晶が、突然共鳴音を奏で上げた。 それは少女にも冥犬にも聞こえず、彼にしか聴こえない魂の旋律。
何かが聴こえてくる、そう青年が認識した次の瞬間…]
(283) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[ ――― バッ ]
[此処で無い何処かの景色が、セピア色の心象風景の様に現れる。
まずはじめに現れた光景は。 彼も良く知るだろう、クラスメイトの少女へ向けて死の銃弾が撒き散らされる>>250 まさにその瞬間の光景]
(284) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[ ――― バッ ]
[此処で無い何処かの景色は、脳裏に現れてはまた過ぎ去る。
そのつぎに現れた光景は。 世界を生み出した始まりの湖、ディヴァインレイク教の原点。 逝きては還る魂たちを慈しむ水面が、不穏気に揺れている]
(285) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[ ――― バッ ]
[此処で無い何処かの景色は、何者が見せている幻覚なのだろうか。 そのさいごに現れた光景は。 青年自身と、彼が護るべき宿命の少女が、共に祈り、歌い、雨を降らす。 希望と幸福の雨は世界を優しく潤し―― そこには失われた太陽が輝き。
世界が無くした 虹 が 架 か り …… ]
(286) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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≪失われた"輪星"の鍵が還ってきた≫
≪雨が降るとき、世界に虹と愛が溢れる≫
[幽玄から出る声が、遠く、彼の脳裏に直接響いてくる。 その声が、今先ほどの光景を彼に見せた者なのだろうか?]
(287) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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≪てめえに選べるだろう道はふたつ≫
≪血染めの天使と共に、平穏を護る為。 美徳の虹繋ぐ少女の悪夢を断ち切るか…≫
≪ウィリアム・ウェーズリーに会い… 葬星…"想星"の道を創り出すか…≫
(288) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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≪世界の選択は託された… やりきってみせろ。手前の女を護りたければなぁ?≫
[底意地の悪い声は、幽玄から遠く、さらに遠くへと離れていき… その後には、なんの光景もみえず、なんの声も届くことはなかったろう**]
(289) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/*
どうしましょうね。
アイリスがここで死ぬ未来が見えてるのと
身体動かないっていってるのと
蘇生があるからワンチャン……などと甘い考えで
アイリスにセットはしています。
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