人狼議事


281 緋桜奇譚−忌−

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【人】 七星拳 ナツミ

[見限ったかのように告げられた言葉と共に落とされた特大の雷は、>>81チトセのおかげでまたもや難を逃れ、その体は温かな毛並みの上に乗せられていて]

チトちゃん、…ごめんね。ありがとう。

[来てはいけないと一方的に言ったナツミに、駆け付けて何度も助けてくれた彼女に、情けなくも安心して顔を埋めた*]

(91) 2020/10/05(Mon) 19時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[カースト華々しくとも結局ナツミは金魚の精だ。
小さく、弱く、他者に甘え、縋り生きている矮小な存在だ。
己を周りに溶け込ませることに疑問を感じたことはなかった]

[だから、どれだけ言葉をかわしても、俺は俺の為に生きているというガルムに納得がいなかったけれど]

(94) 2020/10/05(Mon) 21時頃

おしゃべりな人はねえ。

草葉の影でアオちゃんが怒るわよ?

[軽口は変わらずに。]

ま、なんだったら引き付けてくれても良いわ。
私の切札はもうすぐ出せるしね。


【人】 七星拳 ナツミ

そっか。
つまりガルムさんにとって。

雷獣という誇りを失わない為には、こうするしかないって思ったってことなんですね…!

[何度も何度も脱線して、質問して、やっと言わんとするところを掴んだ気がする。
京都の自然、鬱屈、人間の侮り。
それがガルムの誇りが許さないというのなら、理解できなくても納得できた。
そして、あとはもう、同じく誇りをぶつけるしかないということも*]

(95) 2020/10/05(Mon) 21時頃


 アオには好かんとは言ってあるぜ。
 あー気を遣ったなあ。

[本人が居なくなったのでせいせいしたという風に告げる。]

 堂々と会って文句言いに来りゃいいっつーの。

[切り札という話を聞くと]

 そうか。
 そちらの事は任せっきりだよな…。


【人】 七星拳 ナツミ

もし、絶対に明星さんとは一対一で決着をつけたいって言うんなら私はガルムさんの意思を尊重したいけど。
そうでないなら見逃さないよ。ガルムさんが、あくまで強者なら、私達程度。いや、チトちゃんは程度じゃないけど。二人増えても平気でしょ?

>>99雷球に包まれた姿は打ち破る手段を与えないと思えるほど神々しいが、それでも眼を背けたりせずに立ち向かうと宣言して]

(104) 2020/10/05(Mon) 22時頃

ま、良いのよ。
私は私で好きにやってるんだしねー

[楽しそうな返答。
そう、これはすべて遊びなのだ。]


【人】 七星拳 ナツミ

[水で龍の形状を生み出し、此方へと向かってくる雷獣を迎え撃つが、水際で相打ちもしているが、ほとんど足止めが精いっぱいというところか]

ごめんねチトちゃん、もう少しだけ、頼むね。

[抜けたあちらからの技はチトちゃんを信じて避けてもらい、まだまだとお話をしてくれるガルムに相対する。]

(114) 2020/10/05(Mon) 22時半頃

/*襲撃相談。

 襲撃先はどっち?
 1、マユミ
 2、キョウスケ

キョウスケも死亡フラグ立ってるけど1でいくかい?


/*
そうね

頑張ってマユミ倒すね


【人】 七星拳 ナツミ


ごめんねガルムさん、お待たせしちゃって。
だってどうしてもガルムさんのこと知りたかったから

[>>113武器を向けあって話をする文化もあるのだと明星とチトセのことを見て知れたけど、ナツミが最初から武器を向けたらすぐにこてんぱんだっただろう。
ようやっと、水で形成した三日月刃を43(0..100)x1にガルムへと飛ばす。]

(123) 2020/10/05(Mon) 23時半頃

/*
分かった。
頑張れよ。
セットはしている。


 
 楽しそうだなあ。

[好きにやっているという弾んだ声を聴く。]

 こっちは必死だよ。
 みっともないって感じるくらいな…
 はは…

 あーあ。
 死にたくねえな……
 生きるのも……しんどいな……
 
[擦り切れそうな恐怖に震えている]


【人】 七星拳 ナツミ

[陰陽師や退魔のこと、やはり考えていなかった訳ではないのだろう]

そうだね。私もガルムさんのこと好きじゃない人たちじゃなくって、ガルムくんのこと好きな私達で、ガルムさんのこと止めたいって思っているよ

[ちょっと恥ずかしいことを言っている自覚があるので頬が染まるが、チトちゃんは先ほどの発言>>103からもやっぱり好意があったようだし、明星さんも喧嘩友達だという話だ]

(129) 2020/10/05(Mon) 23時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ずっと考えていた。]

[ガルムを止めるのに、どうあっても自分の操る水では雷に相性が悪すぎる。
攻撃は通るようだけど、それでも遅い。
ならば、水ではないもの、チトセのように>>60自動車といった大きなものをぶつけるのはどうだろうかと。それでも避けられれり焼かれればおしまいだ。絶対的な速さで。絶対的な物量が必要だ]

(134) 2020/10/06(Tue) 00時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[ガルムの呼んだ黒雲。その上までは、ガルムには見えていないのではないか]

[話している間に集めた巨大な水の槍は、天空の寒さから氷へと変化し、巨大な雹となる。
>>110倒れた明星は、よくない匂いをさせていた。あれは呪いか、何か、そこまで知識のないナツミには不明だったけれど、ガルムの匂いが変わったのは分った。]

(135) 2020/10/06(Tue) 00時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

に、二度も言うのははずかしいんですよ!
それに私の方は一応男女的な…そういうのじゃないですからね!!チトちゃんはわかんないけど!!

[近づいたガルムの前脚を必死で柄杓で受け止め]

ガルムさんが大好きだから、私達と生きてほしいんです!

[真っ赤になった顔で、そう叫ぶ]

(138) 2020/10/06(Tue) 00時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[向けられる攻撃をチトセに頼りきって避け、雹槍をただただもっと、もっとと増やしていった。
ガルムが明星の病から人間の姿へと体勢を崩した今、
重力という後押しを受けて、光速に近い速度で、迫る]

(139) 2020/10/06(Tue) 00時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

[此れなるは神封じの御業也]

(140) 2020/10/06(Tue) 01時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[霊峰・彗星招来]

[疎らになった黒雲を貫き超長大な氷山がガルム目指して落ちてゆく…*]

(141) 2020/10/06(Tue) 01時頃

/*
俺死にそうだから、セット確認宜しくな。


/*
ん、セット済み
ありがとねー


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