人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 眠…この前見たご先祖様の残した文書…結局あれを読む限りじゃ誰でも不老不死。ってワケにはいかないみたいだったな。

 せめて少しでもいいからサンプルになりそうな実験材料があればなぁ。

[ぼんやりと考えたままつぶやく。
ご先祖様が残した例の不老不死の化け物、アンデッド。
その研究をいまだに続けるのはフォロー家の仕事。]

 『セシル、お前が不老不死の謎を解いて、アンデッドとなってしまったご先祖様の実験対象を、元の、普通の人間に戻すんだ。』

 ばっかじゃねーの?不老不死の薬なんか出来たら超便利じゃねーか。
 多少いじれば金儲けの道具になるし。

[むしろ考えたことがない。不老不死の治療など……。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 教室 ――

[雷の音がした
授業中、ふと外に目をやった]

 …―――

[この季節の雷は、珍しい
ポケットが、ぶるぶると、震動している
雷の音に、携帯電話も驚いたのか]

 …―――

[ポケットから携帯を取り出し、覗き見て
内容を確認したら、携帯をそのままポケットへ
ポケットの中で、メールをうちこんだ
学生の必須スキル、ノールックメールっ
ちなみに、名前は私が付けた]

(63) 2011/12/01(Thu) 22時頃

to:ロゼット

ハロー、ロゼット
こちらはグロウだ

私は授業中だが、現在ポケットの中で携帯を打つ秘儀を開発中
どうだ、ばれずに遅れているぞ?

個性的な弁当?
それは見たかったな、私も今日は珍しい弁当だったんだ
どっちが面白かったか、比べたかったよ

面白い事は、毎日あるさ?
探そうとすれば、学校の中も笑いで一杯だぞ?
ついさっきも、始めてあった女子生徒を笑わせた所さ

雷が鳴ったが、傘は持っていったか?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …―――?

[携帯で、メールを送り終わった後
校門の方で、何か大きな音がした]

 なんだ、あれは…―――

[吹き飛ぶ、校門
大の大人があげる悲鳴
これは、これはまさか…――――]

 どっきり?

[これは笑いの匂いがする
私は立ちあがって、武道場の方に歩き出した
これがどっきりなら、かっこいい所を見せなければ]

(70) 2011/12/01(Thu) 22時半頃

to:ロゼット

今、学校の校門が吹き飛んだ
これは、どっきりなんじゃないかと思うんだっ!
今から武道場に行って、竹刀取って来る
かっこいい所みせて、お茶の間の人気者になるぞーっ

[武道場に歩きながら、そんなメールを送った
何故か、ロゼットへのメールだけは送れる様子]


[レティーシャやセシルにはメールは送れない。そのほかの学校の知り合いにも送ってみたが繋がらない。
外部の人間はこの事態を知っているのだろうか、とメールをしてみるもやはり繋がらずに。

表示させたのは、先ほど届いていたらしいメール。]

 ……グロウさん……

[無関係の友人を巻き込むべきだろうか、そう考えて手を止めていた。しかしその手の中で携帯は新たなメールの到着を告げる。]

 グロウさんのメールは、届く……の?

[弾かれたようにその内容を確かめた。]


[決して青年自身の慌てではなくて。
自分に近いウィルスが蔓延したこの空気に、
殻の中身がじゅるり、と粘着質な音を立ててうごめく気配を載せる]

……?なん、だ……??


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 教室→廊下→武道場 ――

[我先にと、逃げだそうとする生徒達
呆然と立ち尽くす生徒達
そして、ドッキリであろう、追ってくるゾンビ達]

 …―――

[私はどれにも構わずに、武道場にやってきた
自分の竹刀を取りに行ったのだ
どっきりなら、ゾンビ相手に大立ち回りをやる必要がある
そうしたら、一気にお茶の間の人気者だっ]

 ふ、ふふふ…――――

(78) 2011/12/01(Thu) 22時半頃

 ふきとんだ?

[先ほどどこかで大きな音がしたが、それは校門の方角からだった。彼の在籍する学校でも、何かが起こっているのだろうか、それとも――?]

―――――――――――――――――――――

 TO:グロウさん

 まって、いかないで

――――――――――――――――――――

[震える手ではそれだけ送るのが、精一杯で]


[携帯のメールを確認する
まってくれと、短い内容のメールが帰ってきた
どうしたのだろう、そんなに怖い思いをしているのだろうか?]

―――――――――――――――――――――

TO:ロゼット

どうした、ロゼットの学校でも怖い事になってるのか?
なんだ、街包みのドッキリなのかな?
同じ学校だったりして

そんなに怖いなら、助けに行ってやるよ

―――――――――――――――――――――

[そう、メールを送っておいた
ヒーローちっくで、カッコいいだろう?
きっと、テレビ受けもするはずだ]


 まさしくゾンビちゃんだね。
 でも俺はゾンビになりたいわけじゃないんだよねぇ。

[そう、これは違う。
知識も記憶もあったもんじゃない。これは自分が求めた不老不死とは異なる。]

 でも、今まで大量の資料見てきたけど、こんなもん見たことないんだけどな…。
 新種?それとも、ご先祖様の作ったアンデッドウイルスが進化した…?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[自分の竹刀を手にとり、辺りを見回す
辺りを埋め尽くすほどのゾンビ、とは言わないが
どこもかしこも、特殊メイクの様なゾンビがいる]

 ふ、私の野望の為に痛い思いをしてもらうぞ
 ふふふ、ふははは…――――!

[どう聞いても悪役っぽい台詞を言いながら]

 逃げ遅れた生徒を救うのも、お茶の間のヒーローへの道
 一年生から、教室を回ってみるか

[ゆっくりと迫って来る、ゾンビ達
意思のない木偶人形のように、まっすぐ近寄って来るだけ
こう言う時のために、剣道をやっていたのだ
有意義に、活用させてもらおう]

(90) 2011/12/01(Thu) 23時頃

[廊下を駆けながら、必死にメールを打つ。]

―――――――――――――――――――――

 TO:グロウさん

 あたしの学校、何かへんなのがいる
 グロウさんのところもそうなの?

 おなじがっこう?あいたい、グロウさん
 こわい、どうしよ
 グロウさんも無理しないで、おねがい

――――――――――――――――――――

[助けに行ってやるとの返事に、泣きそうになって唇を噛む。漢字とひらがなが入り乱れたメールを送信し終えた。
境遇は似ているが、本当に彼も同じ学校なのだろうか。]


[このゾンビ達への感覚は、恐怖じゃない。
寧ろ心地よさすらある。
死臭が漂う空気は気味悪い。
しかし]

「ぐちゅり」

[脳裏にまたうごめく音。
今度は、またはっきりと脳裏に響くが、
このパニックの中、まだ自覚を得ることは難しい]


[混乱しているのだろう、乱雑なメールが帰って来る]

―――――――――――――――――――――

TO:ロゼット

ああ、うちの学校にも変な奴がいるぞ
ゾンビみたいな、気持ち悪い特殊メイクした奴だ

同じ学校だったら、待ち合わせしてみるか?
待ち合わせ場所に現れなかったら、違う学校って事さ
その時は、助けに行ってやるから心配するな
女の子を助けるのは、ヒーローっぽいからな

何処に居る?

―――――――――――――――――――――

[そう言うメールを送って、私は廊下を歩いている]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 廊下 ――

[竹刀片手に、ゆっくりと余裕を持って歩いている
何故か、ゾンビ達は襲ってこない
なんだ、面白くない]

 …――――

[元々無口であるからか、悲鳴を上げてないからか
それとも、ゆっくり歩いているからか
走り回る生徒達は、ゾンビに追いかけられている様子なのに
私は、まったく襲われない]

 …――――

[まぁ、いいか
メインイベントは、また後と言う事かもしれないしな]

(102) 2011/12/01(Thu) 23時頃

―――――――――――――――――――――

 TO:グロウさん

 うん、あたしのとこにもいる、ゾンビ
 特殊メイクじゃない、気がするけど

 待ち合わせしてみたい
 1年の教室の前の廊下にいるよ

――――――――――――――――――――

[ゾンビは急激に襲ってくることはないようだ。その事実と落ち着いたグロウからのメールに幾分冷静になり、メールを送った。]

 本当に、会えたらいいな。

[小さく小さく、独り言をもらし]


「痛い」「かゆい」「だるい」「腹がへる」

[日常、当たり前な範囲のその感覚。

覚醒が既にぎりぎりまで来ている。
ここまで覚醒間際であれば、夜中に夢遊病のようにもなって人一人襲っていても不思議はあるまい]


―――――――――――――――――――――

TO:ロゼット

わかった、行くよ
と言うか、もう向かってる所だ

竹刀持ってる長髪の男だから、すぐにわかるさ

―――――――――――――――――――――

[そうメールを送ったのは、一年の教室前廊下にさしかかる寸前]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 一年・廊下 ――

[襲ってこない、ゾンビ達
そのゾンビを後目に、私は廊下を進む
一年生の廊下にさしかかった所で、教室内を覗き見て
探し人がいないか、確認する]

 …――――

[一つ目の教室には、人間の姿をした者はいなかった
逃げ出したか、襲われたか
どっちにしろ、ドッキリの仕掛け人側と言う事だな]

(107) 2011/12/01(Thu) 23時頃

[届いていたメールに眼を瞬かせる。]

 長髪……

[思い出すのは、昼間に会ったヴェスパタインのこと。
彼の美しい長髪が頭を過ぎった。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[廊下に戻って、次の教室へ
中を覗いて、次の教室へ
長髪を靡かせながら、私はゆっくり歩く
どうしたら、ゾンビが襲ってくるんだろう
イベントが発生しないと、面白くないぞ]

 …――――

[頭を捻ってみても、答えはわからなくて
廊下を進むゾンビ達の中に、生徒の姿があれば声をかけるつもり]

(116) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …―――

[暫く進むと、昼休みに見た女生徒と、知らない男子生徒の姿
あれは確か、生徒会の奴だったか?
生徒会が、ドッキリの内容を知らない事はないだろう]

 おーい

[少し大きめの声を出してみた
ゾンビ達が、こちらを一気に振りかえる]

 …――――?

[なんだ、こいつら声に反応するのか]

(125) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

「食事してるダケだぜ
ヒトゴロシなわけ、あるか」

[思わず脳裏にめぐった異常な思考。
頭はきっと混乱していたと勝手に認識したのだろうか。
青年に意識させる前に防衛本能が働いたか、
すぐに掻き消えた]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[これでも剣道部で、休みなく練習してきたのだ
怠慢な動きのゾンビに、竹刀を持った状態で触れられはしない
剣を持った剣道家は、無手には負けられんのだ]

 …―――

[ぱしん、と良い音がして
ゾンビの頭が、竹刀で打たれて凹む]

 ノーガードか、強いな、中の人

[関心しながら、襲ってくる者の額を叩く
そうしながら、生徒会の者達の方に近寄っていった]

(128) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

[こちらへ向かってきたヴェスパタインをじっと見つめる。
彼にはこちらの特徴を伝えていない。
だから恐らくは、言わないときっとわからない。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ぱしん、ぱしん、ぱしん
何度か、大きな竹刀の音がして
ゾンビは、その音の方に進み、襲いかかる
叩いた後は同じ場所にいないので、ゾンビ達の攻撃は空を切る
目が見えない設定なわけだな、理解した]

 安心しろ、みねうちだ

 …――――

 あ、竹刀にみねは無かった

(131) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ゾンビを叩きながら、二人の方に近寄って]

 生徒会の者だな
 このドッキリ、いつまで続くんだ?

[そう、男子生徒の方に声をかけた
女生徒の方には、軽く手を振って挨拶しておく]

(135) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どうやら、生徒会も知らない事らしい
では、教師が絡んでいるのか?
だが、こんな大きなドッキリ、普通は出来ないだろう]

 なんだ、生徒会も知らないのか
 と言うか、人間にしては随分柔らかい頭だったぞ?
 綿か何か入ってるんじゃないのか?

[笑っている様子に、首をかしげて]

 殺人犯になるのか?
 殺したつもりは、まったくないのだが

 みねうちでも、死ぬのか…―――

(143) 2011/12/02(Fri) 00時頃

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