253 緋桜奇譚・滅
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[己を母と呼ぶ声。>>145 探し求めていた我が子。 それが目の前にいる。]
あ あ、ああ あな た あなた、は、わたしの こども こど も なの?
[顔も知らない我が子。 声も知らない我が子。 生まれてこなかった我が子。 我が子。我が子。我が子。我が子。]
(150) 2018/11/09(Fri) 12時半頃
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[他の者がいれば諭されていたかもしれないが、おいえはもう目の前の子供しか見えていなかった。
子供に近づき、頭を撫でようとする。 我が子なら抱きしめ、最後はお腹に戻さなければ。 でももう少しこの時間も楽しみたい。**]
(151) 2018/11/09(Fri) 12時半頃
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[暖かな少女の頭を撫でる手が止まる。
わ たし の こども じゃ ない
己を母と呼んだ少女はそれを間違いだと言う。 両手で頬を包み、目を見開き顔を見る。 燃える瞳、透き通る肌、少し堀の深い顔立ち、煌めく髪。そして愛嬌のある笑顔。>>155
こんなにかわいいこどもなのに]
そう、 わたし はあなたの はは、ではなかったの ね
[本当に私の子供ではないのか。 本当は迎えが遅くて怒っているのではないか。 色々と尋ねたいが、違うと言うのなら信じなければ。 ちゃんとわかった後から大切に戻せばいいのだから。]
(188) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[見開いた目を薄め微笑みかける。 そんな折り、水を弾く音が聞こえた。 灰色の髪をなびかせこちらへ向かってくる人が。>>161 目の前の少女と知り合いのようだった。 母親ではない雰囲気を感じ取り胸をなでおろす。]
こんにち、は そうよ 今知り合ったの… 私は ……あら、ごめんなさいね
[恥ずかしいものを見せてしまったと鬼化したままの右腕を袖に隠す。]
(200) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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[水音の次は咳音。>>170 今まで見たことがないほど小さな男性。 その男性が言うには騒動があったらしいが、意識がぼやけていたため何があったかはっきりしない。
騒動? なにかあったのかし ら]
わたし は10日ほど前に 京にきた者 です 池の底に いたのだけれど、いつの間にか鬼…? になって、こども を探しにきたの
[簡単に挨拶をし、お辞儀をする。 匂いから人間でないことがわかったが、そもそもここにいる者たちは人間ではないようだ。]
(215) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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[匂いも視線も話し方も、子供のものとは違うようために自然と注目する事はなかったが。>>220 少女2人と並べて見比べる。 子供にも見える、みえない、みえる?]
えぇ きづいたら、いなくなっていたの
それで龍神様 の妻にと勧められ て、 でも勧めた人達も もう いなく なっていて ひとりで 叫んでいたら、こう、
[こうなっていた。 この体もこどもを探すのも辛い。 それでも、ここに来てかわいいこども達に会えて良かった。
身の上話を伝えれば男性?がこどもを見かけたら報せてくれるという。>>225 なんと嬉しいことか。お礼を何度も言い、小さな手を両手で握りしめ頭を深々と下げる。]
(235) 2018/11/09(Fri) 23時頃
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[中華の妖の術にかかった死体に、洋の血を引いた妖の妖気を強く叩きつけられて。
まったく違う術の系統を2つも重ねられて。
――――障壁に何かしらの異常が起きても、仕方ないよね?
偶然だもん。]
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[伽耶から向けられる視線は照れや好意を示しているように感じる。>>226 これは母を求めて向ける視線なのかもしれない。]
えぇ、また また会えたわね また会えて うれしいわ、かわいい、いいこ
[大きくなっても母に甘えたくなる気持ちも、羞恥心で自分から言い出せない気持ちも十分にわかる。
無理に構えば余計に照れてしまうだろうと思い見つめていると、少年?となんだか用があるようで。>>238 >>231]
(247) 2018/11/10(Sat) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/10(Sat) 01時頃
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