人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 掃除夫 ラルフ

―ノアの部屋―

[ベッキーが泣いている。何て言っているのか、上手く頭に入ってこない。只、己よりもノアに意識が向いている様だったから、昨日の事を怒っている訳では無いのだと気づいた。

>>29部屋を出ようとすると、服を掴まれた。”掃除”と聞こえた。うん、だから掃除を…考えるより先に、ベッキーが自分よりも早く部屋を出て行く。]

…?

[掃除以外に俺は何をしたら良いのだろう。何だか酷く心が空っぽだ。

ベッキーが掃除道具の保管場所に行ったのだと遅れて気づく。一先ずは手を洗い、手帳の血を落とした。程なくして戻って来た掃除道具を受け取ると、今日も赤い染みを落としてからロビーに向かうだろう。]

(36) 2018/08/02(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―朝 モンド連行時―

[結社員に連れていかれたのは、昨夜票をまとめて欲しいと頭を下げて頼まれたモンドだった。まとめても、彼に集まったのか。申し訳無いな…そうぼんやり思った。彼が人狼である可能性もあるけれど…

「ごめんなさい」と文字を書くにも、腕がやけに重くて力が入らない。小さく頭を下げた。]

(41) 2018/08/03(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―ロビー―

…、…?

[モンドを見送った後。此方にぱたぱたと駆けて来て、己の背後に隠れるように移動するリンダ。(>>37

昨日はかなり取り乱していたけれど、まるで初対面の様に「お兄さん」(>>38)と一度呼ぶ。首を傾げる。彼女は確か1つ上では無かっただろうか?

その仕草は優雅なものから、まるであどけない少女の様に変わっており、妹を思い出す。…少し頭がはっきりする。話を聞いてあげなければ。

…”信じる”。そう、己が最初に信じると決めたのはリンダだ。その問いかけに、頷く。]

(42) 2018/08/03(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……。

[此方を見上げ、言いにくそうに伝えられた霊視結果。本物の守護者が、人狼の票集めによって処刑されたという事だろうか?
ロイエさんの霊視結果も聞いてみないとだけれど…]

(全員死ぬ、のかな。)

[ふと、そう思った。然し声が出ないのだった。もし呟いてしまって居たら、目の前のリンダを怖がらせていたことだろう。声が出なくて、良かった。*]

(43) 2018/08/03(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>38>>43

『教えてくれて、ありがとう。』

[少しぼんやりした後、言いづらそうにしていたリンダを労わる様に一先ずお礼の言葉を書く。
何だかやけに妹を思い出してしまって、頭を撫でるかは少し迷った。…きっと、自分もリンダも、どこかおかしくなってしまっている。距離が近すぎると、咳払いが… …しない?

考え込んでいる様子のロイエ(>>44)に、視線を向ける。]

(45) 2018/08/03(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[一先ず近くの椅子に腰をかけようとする。リンダが傍に居るのなら、彼女にも手で示して勧めて。そしてロイエの配る紅茶(>>46)を、頭を下げて頂く。]

……。

>>48ロイエのリンダとは反対の結果を、黙って聞いている。リンダへ、大丈夫だよ、と言う風に視線を戻した。*]

(49) 2018/08/03(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/08/03(Fri) 01時頃


あ〜〜…、ごめん。

[何かいっぱい話が進んでいたようだ。
うんうんと聞いて頷いた。

えーっと、ええと。

そのプランだと、ノアが協力者ってやつで、
奥様とリンダさんはなんかこう……
なんかこう、やっちゃった普通の人ってことプランかな?
そうだな?そうだよね???

んで、ピスティオ占い師ロイエ霊能者、
人狼はワンダさんモンドさんとラルフかな?

いーちおう、俺っちからはリンダさん人狼かもな〜〜〜
が残ってるくらいみたいな感じになるかな。


 あ〜ピスティオ、こんがらがらせたな?
 ごめん。おれはあたまが動いてないけどえーとな。

[明日が来ないと思って根詰めて働いたけどなんか空振りで気が緩んじゃったのである。いいことだけど。]

 うんうん
 リンダ様が人狼だと思うかは
 思う!でもいいんじゃあねえかな。
 結果はなんでもいいわけだし。 

[こっちの名前をあげて()]


 またやらかした人間でも人狼でも。
 多分狼だろうって主張するのは
 ワンダ・モンド・リンダでもいいけど
 ていうかおれだけなら
 リンダに入れてもいっかな構わんし
 喜んでそうするけど。

 投票はロイエがヤなんだろ?
 "明日"を考えないで、
 とりあえず今日は
 リンダは狼っていっておくので
 いいんじゃねえか。ピスティオは。
 思うだけなら自由だし、
 考える必要のない明日を考えてもそうかもしれねえ。
 でもまあ、やらかしたヤツもなんか……
 実際いるし。どっちでもいいよおれは。


 ロイエがどう出来るかは別だよなぁ?
 お嬢様に多分おそらく人狼です、なんて
 言えないかもしれないし。

[少し茶化したように言う。
不思議だなあと思う。
ルパートには演技なんだかどうだかも知らないが、ああしてすっかり目の前から逃げた人間の肉が……他人の人生を食らうにあたって、それほど美味いんだろうかね、なんて思うのだ。**]


[ピスティオ()からの声に、じっくりと考えながら言葉を返した。]

……ええ、問題ございません。
お嬢様を人狼とお疑いになるのも、
ピスティオ様の目からすれば、ええ……自然でしょう。

……いかに票を散らすか。
肝要なのは、その一点でございます。

[仮にロイエに票が集まったとしても、ラルフとは五分。
一度は手放した命。賭けるには充分な勝率。

だが、気がかりなのは、ルパートに票が集まったこと……]


─ 夜、 ─

[ここのところの、毎日の日課のように。
その部屋へと滑り込む。

どうしようかな、迷うわね。
今日こそは、と思ったけど、別段彼に恨みがあるわけじゃない。でも、面と向かって狼だって言われたら、もしかしたらキレちゃってたかも。でも、少しだけ、少しだけね。

私が人狼だって知った時の、貴方の様子は見てみたかった。
それが昨日一瞬、躊躇した理由。()

ユージンに話してた会話を思い出す。()
私の事もこわい?そりゃそうね。

騙してたと思う?そうかも。そうしてきっと、皆に言ったんでしょうね。想像だけでしかないのが、とても残念に思うけど、でも、


── 別に、それも。
まあいいか。って思えるほどの事だった。]


[きーめた。今日も即死。
でも、一目だけでも狼の姿、見てみる?
と思って、一言だけかけた声は、
さて。彼に届いただろうか。

喉元、心臓。やっぱり味は普通だった。

どんな育ちでも、どんな人間でも、
どんな性格でも、どんなに仲が良くっても、

私の前では全部等しく、同じになる。

人間を特別だと思えないのは、きっと。

一通り食べ終えると、彼の机の上を見る。
投げられたコインは、表を上にして置かれていた。
それをひょいっと持ち上げると、裏に返した。*]



[一度目のまた明日ね。は、
ラルフを食べるつもりの時に言った言葉。

二度目は、
もしかしたら標的を変えた後の言葉だったかもしれない。

同じ言葉だけど、違うニュアンスで。
でも結局、次の日に顔を合わせることに違いはなくって。

*小さく息をつく*]



 私もあんまり頭はたらいてな〜い〜。
 えーっとお、
 えーと、

 リンダは狼、が私も正直言いやすいんだけど。
 えーと…

[進行形で頭が働いてなくてごめんねとモノローグさんがひたすらどげねしてます。すまない、すまない。]

 とにかく裏で票があえばいいんだから、
 そう、そう。
 ロイエのいうように、票が散ればいいのよね。

 向こうの人たちが、
 全員の票を集めないと〜、もう無理だものね。
 私たちの票数に敵わない。

 うんうん。
 



[そういう意味では、皆仲間なのに、
仲良くなれない人殺し。

悲しい。
そういったラルフの文面を思い出す。

そうね、私も。そう思う。]
 


[胴体から外れてしまった肉体は、一度床に落ちたのか、床まで汚かった。

慣れ親しんだ人間の血のにおいは、まだ鮮度の高い腐臭のないそれ。溜息をつくふりで周囲の空気を吸い込んで、濃い死の臭いに唾液を飲み込んだ。

昨夜、ノアの遺体の肉は少し頂戴することにしただろう。
だからノアの無残な死体は昨日の晩に確認済みで、こうして残りものが出ていることにはやはり、ああ勿体ないなあと思う。
最早そういう意図で殺していないから、仕方がないことだけれど。]


[懐っこいノアはもう死んだ。
かわいいマリオの手伝いはもう貰えないし、聡いユージンは自分の宿に人間を案内しない。
ユージンの案内してきた人間も何人か食べたわけなので、ユージンだって殺人宿と知っていたら案内などしなかっただろうけど。

サイモン含めて全員が前途ある若者で、彼らはどんな未来を暮らしたかったのだろう。

ノアが何も知らないでこの村に来たばかりのころ、調子よく宿屋の主人に構われていたのだって――場合によっては食べようと。そう思っていたからなんだぜ。

昨夜の見捨てられた犬のような表情が、思い出すに少し滑稽で、愛嬌とかわいげがあって、――こうして今は死んでいて、実にかわいそうだ。

ノアの人生を食った。彼はこの村で死を悲しんでくれるいい友達を見つけて、楽しく過ごして、寂しがりだからこそ――誰が欠けても寂しくて人を守ろうと奮闘したのかもしれない。懐っこい男のその血肉は噛みしめるとすこし甘かった。]


 
 ……恨むかよ?
 かわいそうにな、ノア。

 こっちも閉じ込められちまった以上は事情があってな。
 お互い様ってヤツなんだ。


[やんわりと浮かべた笑みは、俯いていて誰に見えることもなく。こうなって人間が殺されて死ぬことは当然で、彼は自分達にとっての当然の脅威のひとつ。邪魔なものをどけただけ。]

 じゃあな。また飲もう。


 ………。


[――こんなこと、意味があるのかねえ。
と、集まって会話する人間たちを見て思った。

誰が人間とか。誰が人狼とか。
誰をそう思うとか。

そんなことより、残り少ない命を楽しんだほうが有意義ではなかろうか。]


 これ以上殺すなってのは、
 無理な相談なんだよ、ベッキー。

[死んだら悲しい。
そういうもの"らしい"と思う時点で、どうやら人間失格だ。子供から学ぶことは多い。
ベッキーは、この何年間もずっと、人間としてのひとつの指針だ。]

 ごめんな。

[やんわり笑ったような言葉遣いで、穏やかに声をかけても、娘に聞こえることはない。
心を痛めてやりたいが、今更どうにも難しい。]



 私たちに言う前に、
 外のヤツらに言わなきゃだしね。
 


 ああ。
 まあ今更止められたところで
 やりきっちまう他ないわけだしな。


 手伝いが減るようなもんさ。
 どっちももう、止まるタイミングじゃあない。



 ………それも確かに。
 もーすぐ終わりだしね。

 乗り切れば、…乗り切れば。

 あ、そーだ。 結局名前を書く相手と、
 襲う相手って、ラルフとパティでよかったんだっけ?
 


 ああ。
 邪魔さえされなきゃ傷つける必要すら
 ないかもしれねえ。

 そういう意味じゃあ、
 人間と人狼の最大の妥協点だぜ?

 『いつもどおり』さ。

[いつもの最低限。
それが人狼にとっては、ここだ。]


 あぁ、そうだな。
 おれもいま、ラルフの名前を書くのと
 パティをピスティオの希望どおりに殺す。

 こいつで納得してるけど。


 
 まあ、
 尤もらしい名前は、
 リンダなんだろうけどな。

[今日で終わりに出来ない場合に、ラルフと大量に書かれた紙が出て、「なんでだ!」となったらなあんにも言ってやることなんてない。

その境地まで来ていて、今更推理ごっこに付き合う義理もないと思うが。]



 『いつも通り』か…。

[普通の日常があって、食べるものがあって。
それが最高の贅沢だと思っていた。
もしかしたら今も似たような───、いや、それはさすがにないか。日常では、人は人を殺さない。食べても良いご飯は確かにたくさんあるんだけども。]

 オッケー。じゃあそーゆー感じで。
 ラルフを食べずに殺しちゃう〜〜ってのは、
 ほんとはちょーーーっとだけ、もったいないけどね。

[せっかくだったのに、と呟いて。]



[そうなったらもう開き直っていいわよね。とも思っている。むしろ今日開き直るかは迷ったけど、今日までは。今日までは。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[リンダに対して話を聞かなきゃと思ってから、他の声も何となく聴いている。霊能結果とピスティオの占い結果…ぼんやりとしながらも考えていた事はある。然し…

疑いを出すのが、気持ち悪い。
こんな事になっても、疑うのかと。
血に対しては目も鼻も麻痺した気がするのに、罪悪感で吐き気がする。

>>96”やらなくちゃいけないこと”…]

『そっか、強い子だね。』

[再び書いて見せてた後。ぼんやりとした頭を起こす為に、自ら己の両頬をぱちんと叩いた。…確りしないと。]

(99) 2018/08/03(Fri) 22時半頃

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