ベッキーさん
ありがとうございます、イエィ！

赤を独り言に使いますよ。
誤爆こわいから。

相棒、貴方のなかの人は誰だったのでしょう。それはエピでのお楽しみにしておこう。

ホリー、さとさん
ブッカ、ななめさん
ベッキー、ゆかりさん
オーレリア、ハイリさん
オスカー、林檎さん
エリアス、白さん
マリオさん、かぶとむしさん
ジョージ、春さん


不明枠
ブローリンさん
ティモシーさん

ブッカさんかオスカー君か

ブッカさんもありだな

よし、ブッカさんにしよ。
今夜はケア吊りにバファリン噛みの優しさいっぱいの夜です。

ブッカさん体調わるそうですから、本当に。

体調の悪そうな順に噛みますよ

小さい頃、僕は赤ずきんちゃんのお話が好きだった。
好きというか、まんまとおばあさんと赤ずきんを喰らった狼が、なぜ簡単に狩人に撃たれたのか考えていた。

狼は食べ過ぎたのだ。
食欲が満たされると思考も警戒心も緩慢になる。

僕なら捕まらずにやりとげるのに。
仲間と分け合い満たされすぎず飢え過ぎない程度に人を喰らえばいい。

そんなことばかり考えていたら、気がつけばこうなっていた。赤ずきんちゃんに出てくる狼が不敵ににやりと笑った気がした。

『ならやってみろよ、できるんだろ？お前なら捕まらずに腹を裂かれることもなく喰らってみせるんだろ？』

あぁ、いいさ。
見ているがいい。
僕が喰らいつくす様を、石を詰め込まれた腹を抱えながら見ていろ。

さあ、日が変わります。大詰めです。
次に僕が吊られたらエンドです。