人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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/*
可愛い可愛い美村ちゃんと戦える歓びを噛み締めながら戦う。


むぅ…アヤさんもいるし困ったら…っていうのはあるけど確かに居てもらった方がありがたいのは事実ですね。

ログ案楽しそう。心躍る。


/*
ハワード死んだら美村覚醒しないかな?
ヨアヒムもいるし多分なんとかはなる。

それよりも俺が今行く場所なくて困ってたり。


/*
美村死亡→はわーど覚醒
ハワード死亡→美村覚醒

この図式は変わらなさそうですね。
サミュ兄さんは確かに…ヨアさんずっとフランクさんのとこにいるんですかね?


/*
うううんこれをスルーしていつまでも赤ヒャッホーはできない、なあ!
心を入れ替えて戦力外に落ちて先輩に殺されるぐらいがセーフラインだ、ろう、か……


ね、あんたも俺の邪魔すんなら消すよ。


[向けられたのは後輩への言葉。
《記録者》の誘いに乗るのならば。
後輩も”いらない”]


【人】 紐 ジェレミー

ぐ、ぅ……っ

[>>37首を"締められ"て、呻く。]

『はなしてよ、どっかいって!
 ぱぱをむかえにいかなきゃ、せっかくあえたのに!』

[ハツはせっかく用意された椅子に座るつもりはないらしく、それでも俺には近づきたくないのか、少し離れたところで威嚇を続けていた。

俺から吐き出す"力"にも限界がある。
俺にどんな痛みを与えたところで、なんでも思い通りにはいかない。]

(62) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[無茶苦茶な状態で、それでもまだ意識もまともでいられるのは、さっきのデブがよこした何かの暖かさのせいだろうか。
ポケットの中からじわじわ染み込んでくるそれがなければ、今頃またぐったり転がるだけだったろう。]


……俺の、名前……

[こいつは俺を、運命者とは呼ばれなかった。
そのことに、じわりと広がる何かがある。

その何かを、俺はまだ、掴めずにいる……]

その、鋏って……

(63) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[>>40差し出された それに見覚えはない。
ないけれど、何か『悪い』ものだというのは、わかる。]

『 やめてよ、 いや !! 』

[いや、それはこいつの感想なのか。
自分とハツと、もう境目がわかりにくくなっている。
はいそうですか、という訳にはいかない。
理由も流れも、俺は”覚えちゃいない”んだ。]

やめ、ろ…… やめ、てくれ、
そいつで、 俺を、 殺す気なのか……?

[歪む。思考が。視界が。
負の感情に引きずられていく。
気分が悪い。]

(64) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

おまえも、  おまえも俺を、そんな目で、

[違う。そうじゃない。
誰かのせいなら、それはハワードじゃなく、
世界そのもののせいなんだ。]


  やめろ……っ!!
 『やめてよぉ!!』


[もう、やめてくれ。
苦しさに耐えかねて、顔をそらす。]

(65) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 21時半頃


/*
眠いのと地上動かないのと行き場所ないのとでこのまま離脱して大丈夫かな?
一応コミットぽちってるのと投票はエリに委任しとく。


/*
今日すぐに更新はなさそう、かな。
先輩お待たせしてごめん……!


/*サミュ兄さんおやすみなさい。
うん、また明日の夜コミットの流れでしょうかねー…

サミュ兄さん行き場無くなってるのは申し訳ないです。
乱入してくれても、いいですから、ね!


【人】 紐 ジェレミー

──同時刻:王宮──

[彼らは、奮闘していた。
>>0:9筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の不在時に訪れた、
>>1:25未曽有の危機。
国家に仕える宝珠魔道士《ジュエリスナイト》たちの隠密小隊、
宝珠魔道箱《ジュエリスパラディオ》が総出で当たっても、
侵攻を広げようとする邪妖《ウィィキッドレイン》の対処で精いっぱいだった。

ただでさえ、力ある宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の出生数は減ってきていた。
現存する最強の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が、今出払っているのだ。


ことの中心には、封歴琥珀《スリーピング・アンバー》の存在がある。
その対処は急務であったが、>>0:19最強である彼以外は力不足で、
割り振ることができなかったという現実がある。

宝珠魔道箱《ジュエリスパラディオ》のメンバーの力不足を責めるのは、
お門違いというものだ。
封歴琥珀《スリーピング・アンバー》とはそれだけ規格外であり、]

(75) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ヨアヒムこそその封歴琥珀に対処できる、人類の”規格外”であった。]

(76) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

「彼にばかり負担をかけるのは、申し訳ないとは思っているが、ね。」

[王は語る。
王の元には、護衛の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が控えていた。

今、其処に彼がいることはわかっていた。
窓からも見える、ソラの穴。
実際の事態の中心が、見えるのに何の協力もできないもどかしさ。]

「いいえ、王。」

[護衛は答えた。
彼らの表情に、覚悟はあれども迷いはなかった。]

「あの方ならば、必ずや成し遂げてくれるでしょう。」

[当人に直接言う機会はそうないが、
この小隊は筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》へ信頼を寄せていた。]

(77) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[どんな任務であっても、封歴琥珀《スリーピング・アンバー》に関わるのは、
全てが命がけだ。
万が一、封印が解けてしまったら。
それでも彼は、此処まで任務を達成してきた実績がある。]


「……そうだな。

 ヨアヒムならば。」


[王と護衛は頷き合った。

彼が頑張っている今、それ以外の点で中途半端な仕事はできない。
気合を入れ直し、降り注ぐ邪妖《ウィィキッドレイン》の被害を広げないよう、
指示を飛ばし始めた。*]

(78) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

/*
クラスメイト系を出そうと思ったけど、えり周りって今黒い空間になってるんだっけか。


【人】 紐 ジェレミー

[>>73わからない。
何を言っているのか。]

戻る、場所なんか、ないんだ っ……!

ハワード、

[”覚えていない”、覚えたばかりの名前を呼ぶ。
小瓶がひどく揺れ動いて、痛くて、痛くて、いたくて。]

もう、

[おかしな夢をちらつかせるのはやめてくれ。
小瓶の蓋は、隙間はしっかり塞がれているのに。
塞がれているから、


あの図書館の夢をみても、 思い出せないのに。]

(85) 2014/11/19(Wed) 23時頃



せん、 ぱい ……っ

[頭が痛い。]


【人】 紐 ジェレミー

[ びし、 と。   小さく、罅の音。]

(86) 2014/11/19(Wed) 23時頃

/*

解除してます


【人】 紐 ジェレミー

あ、  っぐ、    ぅ …… あ、 あああああああっ


[『約束』、と。
それをきっかけに、何かが切れた。
胸に、耐えきれないほどの熱さを感じて、叫ぶ。


もはや中身もほとんど吸い尽くされた瓶に、
巨大な罅がはいっていた。

蔦が瓶に傷つけられ、隙間が広がっていく。
花が増えては枯れ、手当たり次第の破裂、炎、斬撃、氷、
様々な属性が弾けては消える。]

(87) 2014/11/19(Wed) 23時頃

/*

りょうかい

あとでいけそうなら
いや早くしないとまにあわなさげ?


【人】 紐 ジェレミー

『 ぱぱ、 』

[それは、それしか知らないように、呼ぶ名前は一つだけだった。
永い時の中、摩耗していく記憶。
この事態を引き起こした憎むべき相手以外で、
縋れた明るい記憶はたった一人だけ。

この場になっても、ソラを見上げて姿を探し。]



『きゃあああああああああ!!』


[重なった悲鳴が、ソラへ響く。]

(92) 2014/11/19(Wed) 23時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 23時半頃


/*

来ればいいと思いますよ!ついでにぱぱぶっころりしたハツの怨みもぶつけに来ればいいと思います!


/*
このあとの俺は戦闘能力を捨てるつもりなのでね!いくとしぬかもね!
この この、どう落ち着くか迷っているっていう


【人】 紐 ジェレミー

[あまりの苦しみに悶え、椅子におとなしく座っていることもできなかった。
ハワードの方へ倒れこみ、ぐったりと身体を預ける。

そうして、静寂。]


…… ぅ、

[その呻き声がなければ、死んだと思えたかもしれない。]

(96) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー



…… そ っか ……


[ゆっくり目を見開いて、
ぼんやりと、皺の増えたように感じる顔を見上げる。
言葉をひとつひとつ、探すようにして。]


   おぼえてて、くれたんだな…… 『やくそく』。


[掠れた声で呟いて、弱弱しいながらも、笑いかけた。]

(97) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

/*
頭があんまりまわってない時間帯……

クラスメイト系を放り込むと状況的にあれっぽいから外の話にするかなあって考えてるところ

トレインのあたりは当人からきたなあ


【人】 紐 ジェレミー

[悲鳴を上げて暴れて、けれど捕まったそれに腕力はない。
礼見から力を吸い上げた分、接触も可能になっていたそれの腕に、
>>102歴史書の手が触れた。]

『 や、   ぱぱ、 』

[聞き分けのない子供そのものの暴れ方が、
結晶の形に触れた瞬間、びくりと止まった。]


『 ぱぱ ……  ? 』


[ひんやりした感触に、けれど刺激されるのは過去だ。
摩耗して、それでも消えなかった、大事な”なんでもない”一日。]

(106) 2014/11/20(Thu) 00時頃

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