82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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あ、トレイルさん、おはようございます! 昨日は、果物ありがとうございました。 美味しかったですー
[パッと見。 いつもの調子のトレイルの声が聞こえて>>199 ほっとしたように、挨拶を交わして、]
あの、……ちょっと頼みごとが、……
[そういえば、ちらりと攻芸の手のシャツを見た。]
着れる様になればいいな、と思うんですけど できますかね?
[小首を傾いで、じっと見上げた。]
(208) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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え、えっと……綺麗じゃなくても、いいんで わっ―――!
[真っ二つなシャツ。 さすがのトレイルでも無理かと、少し眉を下げると 籠ごと抱きしめられて>>210、小さな悲鳴を上げた。
だが、驚いたのは最初だけ。 いつもの調子のトレイルで安心して、楽しげに笑った。]
ほんとですかっ!
[さらに、なんとかしてくれそうな様子に、 見上げる瞳を輝かせた。]
(215) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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そうだ、俺もそれ……気になってて、
[攻芸が問いかけるのが聞こえて>>217 トレイルの腕の中で、もぞもぞしながら、同調した。
ジェームスの返答が聞こえてきた>>219 自分たちも飲んでいない事は、攻芸が説明しただろう。]
……トレイルさんは?
[腕の中から解放されて、頭を撫でられると>>220、 小さくはにかんで、シャツを広げるトレイルをじっと見上げた。
ジェームスの口ぶりを聞くと、彼は飲んでそうで それなら、気にかかるのは、副作用の事。
微笑むけれど、尋ねる声には心配が滲んで、]
(224) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[ぽんぽんと撫でられると、緩く目を細め]
そ、う……ですか、
[ライマーは、無理。>>228 その言葉に、一瞬だけ悲しそうな顔をした。
ライマーが、ライマーとして生きられなくなる。 それは、とても辛い。 自分は、そうなるのが嫌で飲まなかった。
だから、それ以上訊くことはしない。 代わりに、破ったと>>229攻芸を見る様子に、笑みを浮かべて]
そうなんですよー 玄関の鍵も壊しちゃうし、……
[悪戯っぽく笑いを零した。]
(236) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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飲まないって言ったら、飲まないのっ
[>>231一服盛るとか、 ちらりとでも思ってるなんて露知らず。 再度、意志だけは主張しておいた。]
(242) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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わー! ありがとうございます! 甘いいい匂いですね、
[嬉しそうに、ジェームスからマーマレードとケーキを受け取る。]
あ、そうだ。昨日エルさんに鹿肉を貰いまして 良かったら如何ですか?
鹿肉の佃煮なんですけど、 保存も効きますし、自信作なんです!
[籠の中から、ごそごそと 竹筒を一つ取り出して、差し出した。]
(245) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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はい、すみません 宜しくお願いしますっ!!
[任せてと言うトレイルに>>241 籠の中身が出ないように、気を付けながら頭を下げた。]
(250) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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お口に合えばいいんですけど…… それでは、いつもありがとうございます。 [シャツもそうだが、 いつだか下着まで縫って貰った覚えもある。
二人の笑顔に>>248>>251、にこりと笑い返して 小さく、ほっとしたような安堵の息を吐く。
幸せそうに、見える。 そう振る舞っているのかもしれない。
だけど、そう見せているのなら、そのままを受け取ろうと 礼を言って、手を振れば、次はキリシマの所へ向かおうと]
さ、攻芸行くよー
[踵を返して、歩き出した。]
(255) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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―自宅近く― [去り際に二言三言、さらに言葉を交わし いつもの賑やかな様子でトレイルの家を後にすれば、
自宅付近で、ドリベルに会えただろうか>>249]
(261) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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チアキは、大きく手を振るトレイルに>>258、同じように振り返しただろう。
2013/05/13(Mon) 23時頃
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[家の近くでドリベルを見つけて>>272]
トレイルさんとこ行ってたとこ 俺たちも、元気だよ
[問い返される言葉に>>278、同じ言葉を返して 聞えた攻芸の疑問は気になって>>276]
エルさん……、なんか、あった?
[嫌な予感が、少し。]
(282) 2013/05/13(Mon) 23時頃
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あ、……
[>>283訊いてしまってから、まずったかなと 小さく声をあげてが、喉を傷めたと聞いて>>287]
固形物が食べにくいくらいなんだ?
[薬の事には、触れないようにして問いかければ]
えっと……飲み込みにくいなら、 スープにとろみをつけるといいかもしれない
喉を通る時ね、遅くなるから 気管支の方に行きにくいんだよ
[いくつか、調理法を頭の中で思い浮かべて 一番いいものを告げた。]
(292) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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[料理の事を離していると、 聞き覚えのある鼻歌が聞こえてきて>>291]
あ、ホレーショーさんっ!!!
[駆け寄ってくる速さで、元気そうなのが分かって 小さく安堵して、嬉しそうに手を振り返した。]
(294) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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うん、とろみつけると 水でも咽ちゃう人でも、割と食べれるらしいよ
[実際にそういう症状の人に、 食べさせたことがないので、本で得た知識ではあったけれど。 >>298頷く様子に、一言付け加える。]
(302) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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俺と攻芸は、飲みませんでした。
[単刀直入に聞かれて>>304 一瞬、目をぱちくりしたが、皆気になることは一緒なのだと 小さく笑うと、はっきりと告げた。]
えっと……ホレーショーさんと、師匠はどう、しました?
[訊いていいのかな。とちょっと遠慮気味に首を傾いだ。]
(307) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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チアキは、手を振った時に、挨拶はちゃんとしただろう。
2013/05/14(Tue) 00時頃
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はい、……攻芸のライマーでいるに、 副作用が出たら困りますから、
[どうやら予想されていたらしい>>315 小さく苦笑を漏らすと、ちらりと攻芸を仰ぎ見て、 飲まなかった理由の一つを、語り、]
あ、そうだ。 ドリベル、これ……約束していたお裾分け
[ひょいと籠の中から、竹筒を取り出すと差し出した。]
佃煮だから、日持ちもするから……
[1度で食べきれなくても大丈夫と、微笑んだ。]
ホレーショーさんも如何です?
[小分けにしていたので、余分な分もいくつか持っていた。]
(322) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[>>321飲んだと聞いて、 ホレーショーに何もないことを聞けば、安堵の息を吐く。
しかし、続く言葉に、竹筒を差し出そうとした手が止まった。]
師匠の、右腕が……
[利き腕だ。 思わず、ショックで悲しげな顔をしてしまって]
……っ、……それでも、俺は、
[精一杯、我慢すると、 困り顔のような、笑顔を浮かべて、]
お二人の、弟子であることは変わらないので…… また、……稽古、お願いしますね?
[壺1個の目標は、確り覚えてる。]
(325) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[共鳴する。と言う言葉を聞くと、 自分たちの事も同時に思い浮かんで、薄らと頬を染める。
二人は、兄弟なのだから 当たり前という認識をしていたので、
ホレーショーの揺らぐ視線は、 ケヴィンの症状のせいだろうと思っていた。]
(329) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[器用と褒めつつ、眉を寄せる様に>>333 空元気のような乾いた笑いを漏らす。
一生懸命、悲しがってるのを 顔に出さないようにしていたら、攻芸が心配したのか。 手を握ってくれて、顔は強張ったままだけど、 聞えた声に小さく頷いた。]
しゅ、修行は、……頑張り、ます……
[目標を達成できるように、 そうしたら、二人が安心できないかとも思って、
3年経ったのだ、そろそろバンビも卒業しなければいけない。 その前に病が襲ってこなければいいけれど……。]
(338) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[手から竹筒がなくなる感触。 そして、大きな手に撫でられて>>339、目を細める。]
はい……、
[立派なライマーになると、誓う様に頷いて、]
利き腕じゃない師匠になら、 勝てますかね?
[少しだけ、いつもの調子の笑みを含んだ声で ゆるりと小首を傾いだ。]
どう、だっただろう。 色々とショックで……あまり良く覚えてないんですが、
(348) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[副作用が出ないと効果がないのだったか。と 何か違ったような気がしなくもないが、]
……あの子、ペラジーでしたっけ? もし、会えたら訊いてみますね
[せっかく副作用が出なかったのに、効果が出ないなんて困るなと]
(349) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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それでは、俺たち…… キリシマさんのとこ、行ってくるので
[いくつか言葉を交わした後に、 陽が少し高くなり始めているのを確認すれば、 キリシマの所へいくからと、ホレーショーに頭を下げた。
ドリベルには、ひらひらと手を振って、]
それじゃ、また!!
[二人に手を振ると、 キリシマの家へと向かって歩き出しただろう。]
(357) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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それは、……できたら、ね
[>>356黒玉病という未知の病が、 実際にどういうものなのか、見ておきたい気持ちはあるが
仲の良い二人の兄弟。 ましてや、必ず死んでしまう病と言うのなら、 他人が見に行くのは、失礼になるだろうと、
攻芸がもし、戦って死ぬことを望んだら…… 俺はどうするだろうと、ちらりと思う。
きっと、その時にならないと分からないだろう。]
(360) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[道に迷わないように、いつものよう前を歩く。
一緒に生きる覚悟。 一緒に死ぬ覚悟。
そのことを考えていたから、 攻芸が背後で涙を流しているなんて、>>362 気付くことはなかった。
彼が何を思って泣いているのか。]
(367) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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―自宅前→キリシマ家前― [恐らく、サミュエルが去った後、 途中ですれ違うことがあれば、言葉―――サミュエルは筆談で、 少しの会話をしただろうか。 会うことがあれば、ドリベルが飲み込める調理方法を 自分に聞いてきたことを教えただろう。
無理はしなくていいから、食べれそうだったら、 試して見て欲しいとも、
そして、キリシマの家の前に立てば、]
おはようございます、いらっしゃいますか?
[コンコンと控え目に戸を叩いた。]
(371) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[聞えてきた声に>>373 遠慮なく戸を開けるとお邪魔させて頂く。]
おはようございます、キリシマさん ヴィンさんは……お出かけ中でしょうか?
[いつもなら、すぐに出てくるのはトルドヴィン。 いないのかと不思議そうに首を傾いで、今朝の事もあったので 少しだけ不安が過っていた。]
あ、キリシマさん エルさんから、昨日、鹿肉貰いませんでした? あれを佃煮にしたんです。
沢山作ったので、お裾分けなんですが
(377) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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宜しければ、どうぞ
[薬の話を切り出すべきか、考えあぐねて とりあえず、先に当初のお礼を済ませようと、 緩く微笑みながら、籠の中から、竹筒を取り出した。]
昨日の腸詰も、ありがとうございました
[いつも助かってますと、]
(378) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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そう、ですか
[>>382促されて座る。 相談と言い当てられて、隠し事はできないなと 小さく苦笑を漏らす。ちらりと攻芸の見てから]
……えっと、今日の早朝なんですが、 攻芸と一緒に、ヴィンさんを見かけて……
様子が、そのおかしかったので…… 昨日の客人の事もあって、気になってしまって、
[素直に気になっていることを告げた。]
(385) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[キリシマの言葉に神妙な面持ちで耳を傾ける。 薬を飲んだか、訊かれれば飲まなかったことを告げ。
二人の症状を聞けたのなら、 やはり少し悲しい顔をしてしまっただろう。
あの薬は、本当に厄介だなと改めて思う。 兄弟は、死の病から救おうとしてくれたのだろうけど。
この村にとって、それは救いになるのか、どうなのか。 それを考えて、複雑そうな表情を浮かべていただろう。**]
(386) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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ん〜? 大丈夫? 井戸は、あっちだよ
[戸を叩く少し前、 見える範囲なのだから、大丈夫だろうと 井戸の方を指差して、攻芸と別れた。
戸の前で合流したけれど。 何か、様子がおかしい気がして…… 胸の奥がざわついた。
だけど、すぐに言葉が思いつかなくて あとでと少し、先伸ばしにしていた。]
(396) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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[キリシマの話を聞いて、 少しだけ予感めいたものはあったけれど、 事実として、耳に入れれば>>387 やはり、少しだけ表情を曇らせて]
耳、が……っ、大丈夫ですか?
[途中で、途切れるかける言葉に 少しだけ腰を浮かせて、続く言葉に]
呼吸……、そんな場所にまで、出るんですね
[暗くなりそうなのを、頭を振って打ち消せば 自分たちの事を話して]
わー、その報酬は素敵ですね 是非、手伝わせて下さい
[肉っ!といつもの調子で笑顔を見せた。 錬金術師の話を聞けば、真面目な顔になり]
(397) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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