253 緋桜奇譚・滅
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ごめんなさい、
返信ばかりでしたね
能動的になるよう頑張ります
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― へいも屋 ―
うんうん、おいえだよね、いえだよね? 分かってくれた?
[>>131尻尾揺らして思いっきり主張してみたんだけど、アッもしかして、これオイラが一方的に会ってただけとか、憶えてただけってやつだったら恥ずかしいな! 凜に助け舟出したけど、大丈夫かな、チラチラ……ってしてたら、よかった出てきてくれた!>>126]
そうそうー! 茶屋っていうけど、珈琲飲んでもらいたいお店!
あっよかった、わかってくれた?
[>>133やれやれこれで一安心。]
(225) 2018/11/11(Sun) 23時半頃
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じゃあ遠慮なくあがらせてもらうよ。
[>>184ひとまず上がらせてもらったら、なんだ、今日は他にも妖たちが集まってるのか。 やっぱりみんな、神隠しやら緋の風やらについて。 そして六道珍皇寺の住職のこと。]
やっぱさぁ、只事じゃないよなぁ……。 つか今、おっかないこと言ったね?!
[いやいや、焼き討ちはダメだろうって、慌てて首振って止めとこう。]
とにかくなぁ、下手人の目星くらいつけばいいんだけど。
(227) 2018/11/11(Sun) 23時半頃
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鎮座したうえて、自分が悪人です黒幕ですって宣言してくれれば、それほど楽なこともないんだけどね。
[>>230話しながらごろんと寝そべっちゃいるけど、オイラこれでも、真剣に考えてる。]
ところで……。
[くん、っと鼻を鳴らす。 なにか、嗅ぎ覚えのある匂いが、こっちへ近付いてきてる気がする。>>219]
凛、おいえ。
[どうだ、皆も気付いたろうか。 ぐるっと、真剣な眼差しを向けてみた。]
(235) 2018/11/11(Sun) 23時半頃
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襲撃は言葉でいいかな?
事故防止に全員セットでお願いします。
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何故って……。
[>>241いえの疑問には、オイラ驚いた。 むしろオイラからすれば、なんで食べさせていいと思うのか、なんで開いていいと思うのか、そっちのほうが不思議だった。 引っ掛かる物言いだけど、それより今は、匂いが気になる。]
あっ。
[>>221何かきた。 鼠に似た、何か、だけど。 これは煙だ、消えかけの煙だ。 匂いの正体はこれだ。]
(243) 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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…………聞こえた?
[>>221これ、言葉の声だよね。 低く唸りをあげて。 間違いないよね、って、凜といえを見るオイラの眼、ちょっと怖かったかもしれない。]
(246) 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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よーらも、琴のお手伝いしてくれないのかあ。
……父ちゃん、母ちゃん、探したいだけ、なんだぞ。
[小さい小さい、拗ねた声。]
僕と、僕が捕まえた言葉の妖力がある。
見つけて贄にしてええで。
これでも力はそこそこある妖やからねぇ。
僕を贄にすればきっと緋桜の風は京の半分を覆うくらいに。
なれば……ええ、なぁ……。
[贄があとどれくらいで冥府への扉が開くのか。
それは実際にその時が来てみないと分からない。
それでもそれがそう遠くもないのは。
桜の花弁の紅さを見れば分かるだろう**]
わかったぞ!
すぐに迎えに行くから、待ってるんだぞ?
[ゆらゆら灯火を揺らして周囲を見渡す。
近くまで来たら、回収できると思うのだけど。]
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