24 ロスト・バタフライ
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えへへへへへへへ
えへへへへへへへへ
うん。── おれもナハトのこと要らなくないよ
[返す声、嬉しそうに]
ふふ、可愛いガウは後で頭を撫でてあげよ。
もし僕と、…もしかしたら僕が、2人と混ざる時が来たら、
その時は、宜しくね。
混ざる日が来るかどうかも、わからないが
もしそんな日が来たら、憤怒と怠惰の混ざった姿になるのか
面白そうだな、そんな日も
ううん。気に入った、っていうか、
ちょっとだけ──似てるから気になるのかな?
…きひひ さあ。どうかな。
見えないなら、たべるのが簡単ってだけかも。
似てる?
あの子はガウの誰かに似てるんだね。
少しでも気になる子がいたら、男の子なら何かアタックしなきゃ。
…なんてね。あは。
にーてーるー?
何処がだ、よくわからんな
まぁ良い、今日はこいつ、と言うのがいたら言うと良い
順番など、たいした差じゃないからな
へへへへー
[ 撫でて呉れるという声に、嬉しそうに笑う]
今日の分をくれるなら、おれはそこかなあ?
うん。
混じるときがきたら、ね
おれは、だいぶもう──いろんな子と混じっちゃってるけど
[へらり、そう言って、声が笑う。]
[ それぞれの声に、くすくす笑う。]
肌の色、とか?
うん、そうする。
[二つの声にまとめて、そう返事をして、
──器の身体が、ぐぐ。っと腕を伸ばした。]
私が誘い出そうか?
自分が行くか?
まぁ男の子だからな、自分でやるか?
──できるところまではおれがやろうかな?
[イーラにはそう答えを返して]
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― 回想 ―
[皆が食事をするのなら、皿を並べたり 食後に洗い物などを手伝っただろう。
夜は状況の異変に疲れていたのか 周囲の状況に気付く事無く泥のように眠り続けた。] 霧に覆われているからなのかな……。 朝なのに朝じゃない気分。
[目覚めた時にまだ回りにいた人には おはようの挨拶をして。
湖畔で顔を洗おうと、小屋の出入り口へと向かった。]
(91) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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なに、この臭い……。
[外に出ると――。 焦げたような異臭が漂っていて。
顔を洗うのはひとまずおいて 臭いの方へと足を向けた。]
ペラジー…も、執事さんも。 この臭いが気になって?
[暫くすれば、 ペラジーに声を掛けているロビンに出会うか。]
(95) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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アイリスは、トニーの顔を見ればおはようと挨拶をして。
2011/01/27(Thu) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 21時半頃
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[扉の外から小屋の中を覗き込めば ペラジー達が外に出るか否かを話しあっていて。]
ペラジーは顔を洗いたいの? あたしも顔を洗いに湖にって思ったんだけど……。
[ロビンとペラジーを交互に見て。]
でも、この焦げた臭い――…。 変じゃない?
何か異変があるのなら――、 見て確認しておいた方がいいかも。
[ロビンが臭いよりもとの言葉に 臭いがする方向に顔を向ける。
その場にいたフィリップやトニーにも 確認しに行かない?と言うように視線を向けた。]
(106) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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見てきた方がいいよね。
……あたしも一緒に行く。 何か、嫌な感じがするもの。
[フィリップが見てこようかと言うのを聞けば。 共に行くことを申し出た。
何時か思い出せないけど嗅いだ事ある その異臭から漠然とした不安を感じていて。]
(115) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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[小さくトニーに囁いてから。 レティーシャが示したノートを見れば。 おはようの挨拶があり。 頭を下げるのに合わせる様に朝の挨拶を交わす。]
よく、わからないの……。 でも、変でしょ。 此処に着てから不思議なことばかり、だけど。
臭いの原因を見に行かない?って……。 今ね、話をしてたの。
[レティーシャにゆっくりと説明した。]
(123) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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小屋に残るのは――…。 執事さんとレティーシャ?
[ゆっくり行こうかと告げるフィリップには わかってる、と言う様にこくり頷いて。]
ペラジーは行けそう?
[ペラジーの顔の前で手を確かめるのを トニーと二人の顔を交互に確認するように見た。]
(128) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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[お願いするように見詰めるレティーシャに 大丈夫と言うように、その眸を見詰め返して頷く。]
不思議な場所だから――。 すこしでも情報とか得ておいた方がって思うの。
もし危ない状況なら深く追う心算はないから。 安心して。
確認したら、報告に戻ってくるから。
レティーシャは小屋の方、おねがいね。
[安堵させるように微笑んだ。]
(133) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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アイリスは、トニーが赤錆色の髪をかしかしとかすのを見て微笑んだ。
2011/01/27(Thu) 22時半頃
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あたし、まだ見てないかな……。 まだ寝ているとか無いよね?
それとも臭い方にいるのかな。 [レティの手帳に 他の男性陣の姿も未だと首を左右に。]
(137) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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[遠くからの声にびくっと震えた。 確か――。 ノックスの声。]
ノックス?
[それにしては 彼に感じたイメージとは違う緊迫したような声は、 臭いの元へ向かうのを禁じていて。]
え、っ――、何っ。
[周囲を見渡し。]
他の人も其処にいるの!? ノックス、だよね!
[届くかどうか判らないものの―― できる限りの声を臭いとノックスの声の方へ向けた]
(141) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[ノックスらしき声の方に向かおうと 急く心が足を動かしたのか フィリップから手を掴まれれば、足を止めて。 身体を心を落ち着かせるように一つ呼吸をした。]
――…大丈夫だから。
でも、この声……ノックスだよね? ちょっとイメージと違うけど……。
何かあったのかも。
[フィリップの眸を真剣な色で見詰めて。]
(151) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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大丈夫だよ。
まだ君の事は襲わないから。
まだ、ね。
ふふ。
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サイモンをニールが見ているの?
[何か欠けているの言葉。]
何かあったの…… この異臭――…。
もしか、して……ニールとサイモンの二人は……。
[ノックスの不自然な言葉に厭な感覚。 肌がぞわっと漣のように震え始め、言葉が止まる。]
(158) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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……、うん。
[すれ違うように小屋へと戻るノックスを見送って。 中へ戻ろうと言葉を綴るフィリップにゆるく頷く。
ノックスの言葉からこの先は危険との想いが渦を巻く。
目の見えないペラジーもいる中―― 無理はできないと思って。]
(166) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
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[聴こえてきたニールの大きな声 生きているとはいっても怪我などはとの想いもあって。
でも、やがて現れる血の抜けたような彼が現れれば すくなくとも彼も火傷などの怪我は無さそうで。]
この先……。 あの管理人の姉妹が言…っ……事があるの、ね……。
[生きてと、願った姉妹。 そう、死があるのだろうこの先には。
震えるような声で、ぽつり呟いた。]
(176) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
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[ペラジーとトニーの交錯の終りかけた頃。 ペラジーから漏れた言葉。]
匂い――…。 同じ人を探すって……。
ペラジー……?
[手を繋ぐトニーに意識を向けているかのような ペラジーに誰何するような響きで問いかけた。]
(184) 2011/01/28(Fri) 00時頃
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ガウ 一度戻らないか
色々考えたが、今日はあの姉妹にしたい
そいつが多分、一番良い気がする
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[>>179 小さく首を振りながら諭す言葉に。 静かに首を縦に。]
わかってる……。
でも、あたしは此処から出たいの。
此処で起きる何かは……。 もしかしたら、此処から出られるための情報もあるかもしれない。 何が起きたのか知っておきたい思ったの……。
[眸を震わせながら。]
(194) 2011/01/28(Fri) 00時頃
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うん、そう。
いい子。
そのまま…ちゃんと彼に纏ワルンダヨ。
あれ、イーラがいいのなら。
そうだな、うん。
僕はあの姉のほうがいいかな。
別にどっちでも、いいけれど。
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焦げた匂いの人――。 [ペラジーの言葉に、その先の死が 火によるものなら確かにそうなのだろうと頷いて。]
そうね。 もどりましょ。
人数の確認とか、していた方がいいかも。
[フィリップの言葉に同意して一度小屋へ戻る心算**]
(196) 2011/01/28(Fri) 00時頃
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