149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!
― きのうのよる ―
えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!
[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。
テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]
むー。
けっこう、痛かったんだからね!
[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。
こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]
/*
テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。
/*
遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。
/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!
/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)
妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…
はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *
/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…
/*
ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?
/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww
て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??
― 昨日の夜 ―
―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ
[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
同室のアレンが風邪を引いてたのが
ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく
デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]
ごめんごめん!
でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?
( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )
[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
へにゃり 楽しそうに笑った ]
あ …そーいや、『明日』からのことだけど
[ ただの友達にする話のように
暖炉の炎が触れ 暖かまる室内
切り出すのは そのままの響き
‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した
言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
‟友人を傷つけないでほしい”
‟改心するものは認めること‟
そのふたつを告げて、それから ]
―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
無茶はすんな ってのがめーれい!
呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ
/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!
── 昨夜 ──
[ デメテルの家の事は知っていた
彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
こっそりと手を握り込み 押し黙る。
目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
本物の兄弟のように この目に映った。]
[ *
命令と呼べないような内容に
ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]
テオドール様のお手を煩わせないよう
僕も精一杯 頑張りますね。
あ、えっと その…、
無茶はしないよう 気をつけます。
[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
仲間を大事にする一面を知れば、
嫌うことなど 出来やしない。*]
/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!
/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー
/*
か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!
Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)
んじゃ俺はアイスおいとこ
|
── 談話室内 ──
Protego Totalum《 万全の守り 》
[ 難易度の高いこの呪文は 未だに発動が安定しない事もある。 こうして気持ちが安定していれば ほぼ失敗しないようにはなったものの、 熟練度はまだまだ。全然 足りない。 現に、三回分の攻撃を受けただけで 防御壁は脆くも崩れ去ってしまう。
僕に立ち向かう相手は8人。 こちらに従ったのは 1人だけ。
レイブンクローの生徒達はこの学校で学んだ通り 闇の魔法使いを “ 悪 ” と見なすのか。 それとも、僕のことを甘く見ているのか…。 新たに防御壁を築いてくれた上級生に守りは任せて 思い切り、イメージを膨らませて 叫ぶ。]
(129) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
|
|
Relashio!《 放せ! 》
[ 怒鳴るように 声を張り上げた。 瞬間、火花が 散る。
突風が半円を描いたまま、僕から敵を遠ざければ 4人が 壁へと勢い良く叩きつけられたのを確認。
更に攻撃の手は休めず、口を開き ── ]
(133) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
|
|
Expulso!!《 爆破せよ!! 》
[ 轟音が 耳を揺さぶる。 熱風が 顔を、露出している肌を焼き 天井や家具がガラガラと崩れ落ちれば 運悪く近くにいた数人を襲う。
これだけ多勢に無勢の中、 本気で殺り合おうなどとは思ってはいない。 ただ、こちらの力を見せつけるだけ。 ならばとことん派手にいこう。]
(134) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
|
|
[ この場に残った殆どは 最上級生であろう。 そして何より、自身の力に自信がある者たち。
壁に叩きつけられた者も、すぐさま杖を此方に構え 鋭い敵意を向けた呪文を放ってくる。] Drensoripeo!《 弾け! 》
[ 蒼の閃光を黄の光線で以て相殺。
ぶつかり合った刹那、 激しい火花が膨れ、辺りに飛び散り 衝撃波が ごぅ ...っと空気を波打たせた。 ]
(143) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
|
|
[ 数を見れば分かるが、圧倒的に不利なのはこちら。 今も 防ぎきれなかった攻撃がローブや制服を 切り裂き、焦がし、この身までをも傷つけていた。
そもそも、1人に向けての集中型の攻撃と、 多数に向けての拡散型の攻撃とでは 命中率も、威力も全然違うのだから当たり前の結果。
派手な魔法を使っている分、消耗も激しく 長引くほどに不利な戦況に立たされるのは 僕の方。 ── それは、火を見るより明らかだった。]
(144) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
|
|
[ 先ほど逃げた生徒たちの口から自分の名が出ていれば 教師が向かってくるかもしれない。 そうなれば非常に厄介な状況に陥ってしまう。 ここらで退散しておこうかと 最後に渾身の力を込めて ──… ]
Oppugno《 襲え 》
[ 壁にある棚の中の本に。 机の上のペンや定規などの文房具に。 砕けた天井や、壁の破片に。
大事なのは、イメージを膨らませ 固めること。
それぞれが 想像通り彼らの身体に襲いかかるのを見、 ちらと隣の生徒に目配せをして この場から逃走を 相手に示唆した その、瞬間 ]
(145) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
|
|
っ ぐ......ぅ、あ゛ 、
[ 左肩に、焼けるような 痛み。
予想だにしてなかった方向から身体を貫かれ 咄嗟に抑えつけるように圧迫し、振り返れば 2人の生徒の姿が。
まだ 部屋に残っていた者が存在していたのか 気づかない内に そこに隠れて様子を伺っていたのか。
痛みを振り切るように 杖の先端を向け、]
っ、 Stupefy!!《 麻痺せよ!! 》
[ 攻撃者を睨みつけて、叫ぶ。
その身が床へと どさり 倒れ伏すのを見届ける前に ただ 出口へと ── 。* ]
(146) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
|
/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー
― 昨夜 ―
[ 押し黙るカルヴィンの
心の奥には気付けない
―― デメテルの家のことは、上辺のみ
『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
だから 本当の兄弟がどうとか
俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る