人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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/*

これからオンになるよ、改めてよろしく。
じゃあ、ムパムピスさんが課題を持ってきてくれるようだから…そこで授業内容でも聞いておこうか。
うん、僕もそれがいいと思う。ムパムピスさんの役職はわかるかい?闇側でもまあいいけどね。


カルヴィン、早かったんだねえ。
せんせー、まだ死んでないよね?

[ぴょんと部屋に登場し、緊張感の欠片も無い声で彼の背後から問いかける。
いつもと変わらない雰囲気を纏う彼女に、緊迫していた空気が少し緩んだりはしただろうか。

彼の魔法によって怪我を負っているらしい先生の姿を見留めると、にっこりと微笑みかけて、

慈悲も容赦も無く杖を振るう。]

――Stupefy. 《麻痺せよ》


[魔法はうまくかかっただろうか。にこにこ笑顔のまま、一歩、先生に近づいていく。この一撃でやられるような先生では無いだろう、仮にも新しい校長先生だ。
部屋の天井にはナイフを構えたショコラの姿。彼女の存在に気が付かれないよう、気をつけて。]

せんせい。
わたしね、今日は恩返しに来たの。
いつも眠い授業のおかげで、こんなに魔法が上手になったし、良い夢も見られたよ。

でもねぇ。



――だめだよ、マグルがでしゃばっちゃあ。

わたし、マグルに従いたくないもん。
魔法は魔法使いの血のもの。
ルールをまもらないマグルが居るから、ずっと前も、200年前も、それから――

――今日からも。


/*
う、うん!よろしく!……お、お願いします。
俺も、今日は夜中までオンなんだ。

ムパムピスさんの役職…。うーん…お、俺は分かんないです…。お、俺はもう呪文学の教室に向かっちゃったから、ムパムピスさんへの接触は任せても…、いい、かな?


スリザリンの子たちも言ってたよ。
"マグルが校長になるなんて、この世の終わりだ、ドラゲナイ!"ってさ。

[うろ覚えな上に意味を全く理解していないが、そんな事いってたなあと思い出して。
一歩、また近づく。杖の先端は先生から逸らさない。]

ねー、カルヴィン。
どうすれば効率よく殺せるかなあ?
何の呪文を使おう?
ヒトに魔法をかけるジッケンはなかなか出来ないよねえ。


/*

僕は…そうだね、日付が変わる頃には寝てしまうかもしれない。明日は予定があってゆるおん気味というところかな。
僕も手紙に応じてしまったから、後回しにするか時間軸ズラすか、だね。ムパムピスさんも僕らを探すんじゃないかな。


/*
ううん…。俺、思ったんだけれど。これ、帰っちゃ駄目、かなぁ…?
待ってても時間掛かりそうだし、進まないからさ。そもそも何があるのかも分からないし。

だから…うーん…。て、手紙の主に直接秘話で聞いちゃ駄目かな…?


/*

いまいち手紙の意図がわかっていないけど、たぶん同じような内容だよね…? 特に重要じゃないなら帰ってもいいだろうけど。聞いてみてくれるかな?


/*
き、聞いてきた…!あの、あのね、色々端折るけどそんなに重要ではなかったみたいだから、俺、寮に戻るロル回そうと思う…。
何組かに送ってたみたいだけど、俺のところには、俺しかいなかったから…。お、俺が寮に戻れば、丁度レティーシャさんやムパムピスさんとも遭遇、できるかな?



  やぁ、こんばんは デメテル
  
[ 杖の先をバレロン先生に向けたまま
 視線さえも 全く逸らさず。 
 けれども 声は普段彼女と話すとき同様に
 自分にしては明るいそれで 挨拶をした。

 怪我を負わせることに成功し
 なら次は麻痺でもさせようかと思っていれば、
『 stupefy 』の掛け声。
 僕ではなく、幼馴染みが放ったもの]


[ カツン 靴を鳴らし。
 一歩ずつ近く彼女の姿が視界に入れば
 好きなようにさせてあげようと
 自分は 静かに後ろに下がる。

 デメテルに危害が及びそうになれば
 すぐさま呪文を唱えられるように
 意識は まだ其方へ向けて。

 その後ろ姿と バレロン先生の表情を
 ただ ただ 感情の無い目で見つめ
 ふと声が掛かれば ]



  “ 許されざる呪文 ” は どう?

[ それは ヒトに使うことが 禁じられている呪文。
 人間相手に試すには またとない機会... だが 、]

  ああ でも、生きたまま焼け死ぬのも
  残酷な最期で 素敵じゃない?

[ 酷く苦しめて遊びたいのなら、
 こういうのもアリかもね と
 薄く笑って 提案してみただろう。]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 23時半頃


それ、すっごく素敵!
でも、許されざる呪文は、使ったら怒られちゃう…

[カルヴィンからの提案にきゃっきゃっと喜んで答える。まるで面白い遊び道具を見つけたかのように、どこまでも無邪気に。

そうだねー、といいながらくるりと杖を振るう。
怒られるのは嫌だ、だから]

――Incarcerous《縛れ》

[きゅい、っと縄が蛇のように先生に絡みつき、麻痺で抵抗が難しいのをいいことにくるくると縛りつけてゆく。ちょっとだけ首に巻いた縄には強めの圧力をかけて。
それから、天井に向かって指を一本。カルヴィンにも驚かれるだろうか?]

ショコラ、お願いっ

―――ざくっ

[その瞬間、ぱっと赤いものが部屋に飛び散っていく。
天井から降ってきた影の手には、ナイフ。]


[ドクドクと流れる赤に、鉄の匂いに。
口元は緩んでいても、どこか冷ややかな目線を浴びせながら、”せんせい”の姿を見る。]

ほっといてもしぬよ。
なにかしてもしぬよ。

[先ほど掛けたインカーセラスの呪文を強めれば多分、もう、あっさりと死ぬだろう。
ショコラの刃が付けた傷からの血は止まる気配を見せない。太い血管でも切ったのかなあ、なんて無責任に思う。]

わたしあーきた。
カルヴィン、なんかする?
とどめとか。

[いまならきっと、刺し放題だよー、なんて。]


【人】 小僧 カルヴィン

[ 彼の中で サボリ行為は NGだったらしい。
 真面目な性格 なのだろうか 。

 大して興味を持たず、ぼんやりと眺めれば
 しばし、逡巡 思考し始めた様子が目に映る。
 結局 見逃すという結論に至った彼>>70
 推奨はするが、強制はしないスタンスの人物のよう。 

 この世の中では、こういう人が重宝されるのだろうと
 どうでもいい観察をしいたところに、
  ぽん、と 触れた 彼の 手 ]

(86) 2015/02/03(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ びりり、 全身に緊張が駆け抜けた。

 しっかりと意識して彼を見れ、
 向けられているのは、優しげな笑み で ]

   ッ 、 触ら ないで、よ !

[  バシッ
       大きな音を立て。 ]

   ───…… ぁ 、

[ 小さく漏れた声に
 それ以上の音が零れないよう
 きゅっ と 唇を固く結んで

 そのまま くるり 背を向けられば、
 脱兎の如く 駆け出した 。* ]

(87) 2015/02/03(Tue) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


[ 純粋に、どこまでも純粋に、
 幼い頃と同じ 楽しげな表情を浮かべ
 玩具で遊んでいるかのような彼女を見守る。

 ギチギチと縄の擦れる音を聞きなから
 この程度かと 冷めた目をしていれば、
 バッ と天に向けられる 人差し指。

 この場に居た 第三者に驚くことよりも
 ショコラの名が 脳に届くことよりも、
 部屋の中に咲いた赤い花に気を取られて
 何の反応も 返せていない。]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 01時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 01時半頃


「…やらせていただけるなら、やります…よ?」

[カルヴィンからの問いに、返り血を浴び、ナイフを持った少女はゆっくりとそう零す。
視線は先生から外さないで、じっとその姿を見つめたまま。取り乱しも喚くこともせずに、恐ろしいほど冷静な声で。

傍らのデメテルは、壊れた玩具には興味ないとばかりに部屋の中をふらふらと歩き回っていた。
ちょっとだけ杖やローブに血が付いてしまったが、まあ、目立たないだろう。]


― 昨夜/必要の部屋 ―

[ 不意に、暖炉の焔がめらり
  緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる
  口には、一通の手紙 ]

  ―― 俺に? Danke!

[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、
 喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた

  読み進めようとした手記を閉じて
  開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた
  ノクターン横丁での事件の顛末

 『悪者は退治した』 
  ――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文
  ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]


( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )

 … 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!

[ いつも、本の中で躍る虚像は
  ‟正義”が勝つって示してきた

  四百年前のあの人も
   二百年前のグロリア・イマゴも

 ―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ 
    だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]



  それなら キミに任せよう。

[ 赤に濡れたショコラに告げる。
 元より彼が憎いわけでもなく
 あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。

 苦痛に呻く声を耳にし、
 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら
 ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]

  僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える
  その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。

[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし
 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得

 僕にはもう すべきことはないだろうと
 後はショコラに任せることにし
 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]


【人】 小僧 カルヴィン

[ 目的地など無く、ただ 駆けて。
 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば
 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。

 手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか
 驚いていたようにも 思う。
 正直なところ、自分のことに手一杯で
 相手の様子まで見れていなかった が正しい。

 ( 余計なことを... )

 触れられた箇所に手をやり、
 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]

(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 廊下 ──

  トニー !

[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]

  やぁ、…今時間、大丈夫?

[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して
 また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。
 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、
 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で
 とても明るいものに映る。]

  相変わらず忙しそうだね

[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]

(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


【人】 小僧 カルヴィン

  えっ、僕そんな分かりやすい…?

[ トニーの口調が意図的なものから自然なそれに変われば
 言われたことに 少し眉を下げてしおらしく。
『見えなくもない』程度なら誤魔化しも利くだろうが、
 彼相手には虚栄を張ったりなどはしない。

 始まりは 互いにメリットを求めて。
 割り切った関係だからこそ、気を使わなかったが
 時折話す内に 僕は彼に親しみを覚えていった。]

(124) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン


  ふはっ、何それ物騒

[ 妙に的を得ている発言が可笑しくて笑う。
 既に生死をかけた戦いの中にいる自分にとって
『隙をつかれて殺される』ことは充分有り得る未来。

 心配してくれている彼は、手元に持つ情報から
 この状況の全貌を把握しているのかどうなのか...。]

  殺されちゃうのはやだなぁ

[ クスクスと笑いながら言うは本心。
 そう、軸がブレたりなんてしてはいけないのだ。]

(125) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 少し笑って気が済めば、]

  今朝からみんなが噂してる
  ビッグニュースの内容を教えて?

[ 事実は知っていても、噂の方はまだ知らない。
 どのように伝わっているのかを問うて
 事件の外側の人間として振る舞おう。*]

(126) 2015/02/03(Tue) 10時頃

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