人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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……どうしたの、たいしょー。

[仲間の呼び名を真似て、伝わる雰囲気に問いを投げて]

たのしそう?
へんなの、みんなこわがるのに。

[むぅ、と少し不満げな気配]

でも、それなら、つれてってあげたら、よろこぶかもね。

[もう1人の“犠牲者”の言葉には、うんうん、と同意の相槌]


一回転なぁ。それならまだ良いけどさ、
なんつーかそういうの特有のヤケクソ感がないっつーか…

[仲間による考察に釈然としない様子でぼやく。
「お兄ちゃん」の記憶からして、この妹ちゃんは小動物タイプだと思っていたのに]

あー、兄貴の方は確実に妹にびびってるな。しかしそれもつまんね。
せっかくイイ演出だってのに、恐怖が妹大なり手形だぜぇ?

[心底つまらなさそうにこぼしつつ、妹の腕を握る手のひらを忌々しげに眺めて]

犠牲者が出たら…か。
そんときゃこの小娘絶対泣かしちゃる。


あひゃ。俺ってば大将で定着なのかぁ?
俺なんかより狐のにーちゃんのが強そうなんだが。

[態度はでかいが、こちとらちょっぴり粘着質なだけの元生徒である。]


…寂しい、ねぇ。あひゃひゃ。小娘に分かるってのかよ。
「お嬢」の言う通り、お前もこっちに呼んでやろうか。

[僅かな苛立ちを含んだ笑いが響く。
腕にかけた指の力が僅かに強くなった]


たいしょーじゃだめ?
だったら、なんてよんだらいいかな。

[今更のように、“大将”にはそんな言葉を]

……さみしくは、ないよ。
なかまがふえたら、うれしいけど。

[独り言のように、無邪気な声は呟いた]


【人】 帰宅部 ノックス

……。

[なんだなんだ、ここに居るのは霊感ある人間ばかりなのか。
と、パティの声を聞いて少しばかり疎外感を感じたのは秘密だ。]

まぁ、とりあえず落ち着きましょうよ。
先輩がここで泣き叫んだって、事態は好転しませんよ、きっと。

とりあえず、出口を探すのには異論はない。
っと、お帰り。大丈夫だったか……って、おい、大丈夫なのか!

[メアリーの手首を見て、目を見開いた。
赤い液体で連想させるは、この状況ではただ一つ。]

(80) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

あー、まあ別に二人がいーなら大将でいいーけど。
なんかこう、くすぐったいじゃん?あひゃひゃ。

[やや棒読みのセリフの後に、少し照れたような笑いがついてくる。
なんだかんだ言いつつまんざらでもないらしい]

…そうさなぁ。俺も、今は寂しかねーけど。
何だろうな。分かったようなことを言われるのは…

すっげえ、ムカつく。


へっへ、まさか。
オレはァ、確かに殺る事に関しちゃぁ自信はあるが。
ただそれだけですぜ。
……そいつが何者かなんて知ったこっちゃァない。

[死んじまえば誰だった同じよぉ、と軽く笑う。]

だけど。大将は聞いたか知らねぇが、お嬢は聞いたろう。
そこの勝気な姐さんが妙な事が出来るみたいだ。
そんな事、態態言うたぁ。それほど自分が殺られない自信があるのかねぇ。

[まさかとは思うが、退魔師とやら。居ねぇだろぅなぁ?
と、苦虫を噛み潰したような表情……が色白から見えたかもしれない。苦い思い出がある。ありすぎる。]


相手が何者か、ねぇ。
俺もわかんねーな。聞き出す前に殺しちまうし。あひゃ。

[仲間に同意するように笑い声を重ねて]

…勝ち気なねーさん?あー、あのデケェ女か。パティだっけ。

[ちら、と視線だけを彼女に向ける。
外から見て違いが分かる訳ではないが…自分体の記憶では、そんなことで嘘を言える人間ではなさそうだと思った]


【人】 帰宅部 ノックス

[懐中電灯によって照らされた、扉の窓につけられた手形を目にすれば。おおっと、と目を丸くする。]

うーん、サイモン先輩の仕業だとしたら……
なかなかに演出が美味い、ってホメるんだがなぁ。

[どうにも、そのような感じがしない。
なぜなら、あの先輩のことだ。皆が驚けばきっと笑い声をあげるだろう。]

どうも、手放しに喜んでる事態じゃなくなってきたようだなぁ。
やれやれ、さっさと出口を探せるなら探したほうがいいのかもな。もし、おばちゃんがこういう状況の有効策を知ってるんならご教授願いたいが……

[ちら、とマリアンヌの方を見やるが、昔話だなんて出来る心理状態ではなさそうだ。無理に思い出させることもできない、と考えたか。これ以上は何も言わない。]

ええと、そちらの御二人さん。ソレどころじゃないのは分かるんだが、携帯の番号を教えてくれないか?

(89) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

ん、あ、あぁ。悪い。
でも、なんとも無いようでなによりだ。
怪我したわけじゃないんだろう?

[涙目の彼女に、申し訳なさそうに目を伏せて。]

あんまり気にするなよ。霊の仕業だとしたらただ反応を楽しんでるだけ、だと思うしな。

[と、メアリーに声をかけたところで。
いきなり響く学校のチャイム。聞き慣れた……ものだとは思うのだが、状況が状況なだけに。その慣れ親しんだ無機質な音は異質なものに聞こえた。]

(91) 2010/07/19(Mon) 00時頃

きいたよ。
“むこうがわかるこ”、なのかな。

[パティに関しての肯定はうたうよう]

“いじわるするこ”、いないといいね。

[仲間の表情は見なかったけれど、そう呟いた]


へへ、大将もそうなのか。
やっぱり、聞き出すとかそういう事しちまうとテンポが悪いよなぁ。

[結果を急いでしまう悪い癖。
まぁ、悪い癖とは本人は思ってないのだが。]

そうそう、パティって子が言ってたぜェ?
思ったより楽にはいかねぇかもなぁ。燃えてくるねぇ。

[へへッ、と無邪気に笑うと、突如鳴った放送に目を丸くする。]

……この演出、なかなかイカしてんじゃん。


そうさなぁ、意地悪してくる輩は居ないといいが。
除霊師、だったかぁ?奴らは露骨に妨害してくっからなぁ。

[アイツらはマジむかつくんだよなぁ。と、小さく唸る。
燃えてくると言ったり、むかつくと言ったり。忙しない狐である。]

だな。やっぱり、スッキリサッパリもてなしたいしよぉ。
大将は大丈夫だとは思うが、お嬢は気をつけてくだせぇよ?


【人】 帰宅部 ノックス

……おいおいおいおい。
オレ達は怪奇現象を体験しに来たんじゃなくて、
殺し合いにきちまったのかよ。冗談じゃねぇぞ!

[頭を抱えた。周りの見知った顔と殺し合いをしろと?
気が狂ってやがる!もし、本物を殺してしまったら……]

………取り返しがつかねぇぞ。

[恐らく、この様子だと……出口は探してもないのだろう。
出る方法は1つだけ。生き残って鬼を殺すだけ。
シンプルながらも、それはいきなりやれと言われたら難しい選択。]

な、なぁ。これも、サイモン先輩の悪巫山戯だろ?
そうだろう、テッド!

(96) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

あひゃひゃっ…!
確かに、こりゃあイイ演出だ。

[先ほど単独で暗闇の中に突入した「妹」の奇行は、皆が目撃している。
あの調子でまたふらふらしてくれれば――]

おかしくなっちまった妹を泣く泣く殺すおにーちゃん、なんてな。
あひゃひゃひゃひゃっ!最高じゃん!!


いやぁ、しかしまぁ。
これは誰がセッティングしたんで?大将?それとも、お嬢かぁ?

[いきなり殺し合いだなんて、穏便じゃねぇなぁ!
場の状況に嬉しそうに声をあげた。]

いいねぇいいねぇ、疑心暗鬼を生み出すシチュってぇのはッ
……って、あれ。でも、この声。どっかで……

[聞いたような?はて、と影は小首を傾げてみせた。]


いや、少なくとも俺じゃねーな。
お嬢じゃね?イイ趣味してるぜ、あひゃ。

[こちらは放送の主についてそこまで深く考えていない様子で、ただただ笑うばかり。
まるでセシルのことなど覚えていないかのよう]


うん、きをつける。

[仲間の忠告には素直な反応を返した]

……ともだち、いなくなっちゃった。

[消えてしまった外の気配に、残念そうにつぶやいて]


……ころしあい?
なかま、ふえるの?

[一転、嬉しそうなこえに変わり、けれど]

わたしは、しらないよ?

[セッティングの言葉には否定を返した]


んぉ。あれぇ、てっきりオレは大将かお嬢がしたもんだと。

[オレはしてませんぜ?と、首を傾げる。]

んー、お仲間さんかぁ?お嬢のお友達かぁ……?

[どこか納得できなさそうに唸った。
知らない誰かの意志に導かれているようで、心底気持ちが悪い。]


【人】 帰宅部 ノックス

んー、そっか。
まぁ、悪ふざけだったら、それはそれでいいんだけどな。

[鬼が本当にいるのだろうか。この中に。]

確かにそうだけど。返り討ちに出来るもんなのかなぁ。
"鬼"って言うくらいだし、なんか常識が効かない相手かもしれませんよ?本来は怪奇現象云々で此処に来たわけですし。

[少なくとも……鬼が殺しにかかるのであれば、武器か何か持っていたい。そう思う。今の自分は無手。懐中電灯は武器と言えるのだろうか。]

(105) 2010/07/19(Mon) 01時頃

おともだち?
あんなこ、いたかな。

[不思議そうな気配]

……でも、しってるきはする。
なんでかな。


ノックスは、テッドの素直な告白と真面目な感謝の言葉を聞いて、思い切り噴きだした。

2010/07/19(Mon) 01時頃


【人】 帰宅部 ノックス

なぁんか、お前らしいよなぁ。そこは黙っとけばいいんだよ。

[テッドの行為に笑いつつ。とはいえ、パティが改めてテッドの腕に抱きつくのを見て、暫し沈黙。
頬を掻いて、もしかしてお邪魔かい?と少し戸惑いつつ尋ねる。]

確かにそうですけど。態々言うってことは、人間と同じように殺せる、ってことなんでしょうね。
恐らく、希望を持たせて疑心暗鬼に陥りつつパニクるさまを見ていたいんでしょうよ。鬼が容赦なく殺す、とか言っておきながら、今すぐにでも攻撃できそうなオレらを攻撃しないんですし。

[と。言ったところでため息をついた。
ということは、動かなければ事態は進展しない、ということでもある。
ふと、服の裾を引っ張られたことに気がついたのか。そちらの方を見やればメアリーが携帯を出していて。]

(115) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

あ、番号交換かい?

[と、番号の交換に快く応じるだろう。
自分の携帯を取り出し、赤外線通信でぱぱっと終わらせる。]

完了、っと。
……ん、どうしたの?

[もし?と首を傾げてみせる。
消え入る声は残念ながら聞き取れない。参ったな、と思いつつ後ろ頭を掻く。]

……その、ごめん。もう一回言ってくれる、かな。

[聞こえなかった、と素直に言うと。彼女の言葉を待つだろう。]

(118) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

[扉の向こうも気になるが、今はここで出来ることを今のうちに済ましておきたい。]

先輩、番号交換しときましょう。

[ラルフにそう促し、彼から同意を貰えれば手早く交換するだろう。そして、メアリーの言葉に目を丸くして。ちら、とラルフの方を見やるだろう。]

ええと……勿論。構わないよ。

[ここでラルフではなく、何故自分なのか。顔を真赤にする彼女を見つめ、大丈夫だ、と声をかける。色白は恐らく怖がっていると思っているのだろう。]

ここにいても埒があかない。探索してみるぞ、っと。
俺は……放送室が凄く気になる。もし悪戯だと分かれば、安心だろう?だから、出口ついでに放送室に向かうよ、オレ。

[他に誰かがついてくるなら拒まないし、誰もついてこないと分かっても。鬼かもしれない人と居ないだけましか、とポジティブに考えるつもりで**]

(123) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


あんや?おー、怖い怖い。お兄様ァ、許してぇー。

[ケラケラ笑う声。]

……今は怖がってるようだし、掴めない妹さんだなぁ?
この体の記憶も、こういう関係とは全然知らなかったみたいだぜ、っと。

[ふぅむ、と。少し考える素振りを見せる。]

あ、でも、大将の獲物だし。
"こっち"の意味では、オレはぁ、手ぇ出さないぜぇ?


でもまぁ……本当に誰なんだァ?ありゃぁ。
そのために放送室に向かう、っても過言じゃないぜェ。

[んぎぎ。イラつくように唸り声を上げた。]

お嬢のお友達でもないんなら……
アレか?ここに迷い込んだ人間の魂が悪霊になったってことか?

[例えば15年前……と、言いかけたところで。
あっ、と声を漏らしただろうか**]


……まぁ、いっかぁ。

[長考の末、思い出すのは諦めたよう]

あのこ、こわがったの?
よかったね、たいしょー。

[そんな風に、すっかり思考を放棄していたから]

どうしたの?

[何かに気付いたような“狐”に、不思議そうに問いかけた**]


うるせー、体が勝手に動くんだよ。
ったくさっきまで妹に怯えてたくせに、どんなトリ頭だよコイツ…

[楽しそうに笑う狐の声に面白くなさそうにそう吐き捨てると、続くことばに何か考えるような声を上げて]

ある意味似てんな、この兄妹。頭の切り替わりがわけわかんねートコとか。

[手はださない――その言葉を聞いてふむ、と考えこむ。]

この小娘も悲惨だねぇ。お兄ちゃんもニセモノ、憧れの先輩もニセモノ。
あひゃひゃ!!あれだな、場合によっては二人でやる方が愉快になるかもだぜぇ?


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