106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 08時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 10時頃
[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。
邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]
……ありゃ?夕ちゃんだ。
あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?
[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]
『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。
そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。
フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。
こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』
[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。
果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]
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ーーー…いて、置いていかないで…!
[宙へと手を伸ばし、叫びながら目を覚ます。嫌な夢を見ていた。 あのこと≠知った後、ここへ来て間もない頃は良く魘されたものだが最近はそんな事は無かった。
起き上がると頬に涙が伝い自分が泣いていた事に気づく。 自分を産んですぐ事故で死んでしまったとお養父様から聞いた記憶にない本当の両親へと思いを馳せる。あの人達が生きていたら私は永里に預けられず、小鳥遊の家で暮らすことが出来たのだろうか。
ふと、隣を見ると冷が本を読みつつうとうとしていた。 ああ、私は幸せものだ。永里の家に居たころは一日中部屋から出してもらえず殆ど軟禁状態のまま、たまに養父様が人目を盗んで連れ出してくれるだけだった。 このわかば荘に、冷が私を引き取ってくれたとこを幸せに思う。]
(235) 2013/12/31(Tue) 15時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 15時頃
[冷が寝ているのを確認し、こそこそと手紙の中に入っていた端末を取り出すと見知らぬアドレスからメールが入っていることに気付く。それを開くと樹里からのようだ。可愛らしい顔文字とともに可愛らしい文面で綴られていた。]
『じゅりおねえさん!こんにちは。誰からもお返事なくて、淋しかったのです。
夕も拙いながら一所懸命頑張るのです!(≧∇≦)
じゅりおねえさんがホケツ…なのですか…夕の方がそちらに相応しいと思うのです…』
[使い慣れない顔文字とともに一所懸命打つ。
誰かと一緒にお世話できる事を嬉しく思いつつ、端末をポケットになおした。]
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[はた、と冷にましゅまろが好きかを聞くのを忘れていた事を思い出す。 うとうとしている所を起こしてしまうのは申し訳ないと思い、色とりどりのそれを幾つか掴み取り、彼の膝の上に乗せる。 このままでは風邪をひいてしまうと思い自分がかけていた毛布を彼の肩へ静かにかけた。
彼を起こさないよう静かに扉を開け、談話室へと向かった。
廊下へ出るとお鍋のいい匂いがする。そういえば蟹鍋だと言っていたような、と思い出しぱたぱたと駆け、その扉をぱーんっと開けた。]
ほわぁぁぁぁ!お鍋!かにさん!! アランおにいさん、フランクおにいさん!ありがとなのです…! [色とりどりの可愛いお鍋がみっつ。沢山の山盛りに積まれたお野菜。それにひときわ存在感のある蟹に目を輝かせると遥の隣にちょこんと座った。]
(236) 2013/12/31(Tue) 17時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 17時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 18時頃
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はるおねえちゃん!夕はえっとね、お茶の方がいいです! [美味しいお鍋の味が消えちゃう、と小さく付け加えてそう言った。 飲み物を聞いてくれたのが嬉しくてにこにこしている。]
かにー!!! [蟹が鍋に投入された>>251のを見ると目を輝かせて嬉しそうにはしゃぐ。
他の大人達がお酒、と言って楽しそうにしているのを見て不思議そうにこてん、と首を傾げ、]
はるおねえちゃん、おさけっておいし? [遥の方を向いて聞いた。]
(257) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時頃
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はるおねえちゃんお茶ありがとですー! ふむむむむ…そうなのですか… [遥の説明>>268を苦い、辛いと聞いた時はそれを想像したようなにがめの、成長したら美味しく感じるというのを聞くとぱあっと明るいというように表情をコロコロ変えながら真剣に聞いている。]
わあ…!はるおねえちゃんとお酒ですか!一緒にのみたいです! ふふふ…夕、早く大きくなりたいなぁ… [遥のその後の言葉に表情をより一層明るくさせる。未来の、将来の話を誰かと出来るというのはなんて幸せな事なのだろう。 その後に続いた言葉はひとりごちるように、何か別の事を考えるように呟いた。]
かなさだおにいさん!おかえりなさい! [少女はコップを両手で持ちお茶を飲んでいたが帰ってきた金定>>269の声を聞くとコップを置き、そちらへ振り向いて挨拶をした。]
(296) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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[マユミ>>270、遥>>273やフランク>>@20が扉の入り口に向かって何やら話しかけているのを聞き、少女もそちらへ振り向く。と、ましゅまろを食べながら覗いている冷>>261を見つける。少ししてから部屋の隅に移動したようだ。 ましゅまろを食べてくれていることを嬉しくて思いつつ、遥とは反対の方の自分の横をぽんぽんしながら冷に声をかけた。]
冷兄様!おはようです!早くしないとお鍋出来上がっちゃいます!
(297) 2013/12/31(Tue) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 22時頃
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永里夕、この時を待ちわびておりました!
[遥の気合の入った言葉>>301に負けぬよう、少女も気合は入っているがよくわかっていない言葉を発した。 どうやらお鍋はもう食べてもいいらしい>>@23皆の箸が集まり、届かないしどうしようかとおろおろしていると遥が少女のお椀を取り、よそって置いてくれた。>>301]
ほわぁぁぁぁ…!はるおねえちゃんありがとうです!だいすきー! [少女の顔には笑みがきらきらと輝いていた。 遥に言われた通り、はふはふしながゆっくりと食べ始めた。]
(311) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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はつもうで…?夕、行ったことないです…
[遥の言葉>>310に少女は持っていたお椀はそのままに、彼女の方へ振り向くとこてん、と首を傾げる。 何しろ永里の家ではずっと軟禁状態のようなものだったのと、今は大分改善したのだが、去年は極度の人見知りと環境に慣れていなかったのが重なり、それどころではなかったのだ。]
(316) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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はるおねえちゃん、夕のかに沢山むいてくれてありがとです。余り食べれないからそれくらいでいいです!だから、その、おねえちゃんは夕に構わず食べて欲しいです! [遥が自分の食事もせずに自分の蟹を丁寧に剥いてくれているのを申し訳なく思い声をかける。本当は折角の蟹だ。出来るなら沢山食べたいがそれで遥の食べる分が減ってしまうのでは話にならない。そう思って言葉を発した。
と、そこに冷>>318が蟹を解したお皿を自分の方へ押してくれたのが見えた。嬉しい、とても嬉しいが冷の食べる分が、と遥へのと同じような思いを渦巻かせる。 考えた末にこう言った。] 冷兄様、かにさん沢山嬉しいです!でも夕ばかりじゃ、その兄様が食べれないので一緒に食べませんか?
(326) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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はいっ!いってみたいです! …でも沢山ひとがいる所、少し怖いです。 [>>321の問いかけに嬉しそうに答える。テレビや部屋にある本やあにめ、などでよく目にする初詣というものに少なからず興味はあった。 のだがそうやって紹介されている場所はどこも人でごった返している。それを思い出すと小さく後につけて言った。
その後に予想だにしなかった言葉>>330が続き、少女はお椀を落としそうになった。]
にいさま、お病気でしたか…!? か、かにを食べると爆発してしまうなんて…! ああ、それは駄目ですいけません! 夕、兄様の分もかにを食べます…! [何とかお椀を持ち直す。と慌てたようにそう言った。 これが優しい、優しい嘘だと気付くのは何年後だろうか。]
(335) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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[それならいいのです、と遥の言葉>>336に満足する。] はるおねえちゃん周りに気を使いすぎだと思います! はるおねえちゃんは素敵です。幸せそうなおねえちゃんはもっと素敵です!なので沢山食べるのです! [ススムとカイルが何やら話しているのを小耳に挟んでいて、ジャージだし、としょんもりしていた>>310のをみていたのも含めてそう言った。 何やら理屈が噛み合って無い気もするが。]
(343) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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あと、おせっかいじゃないです!夕とっても嬉しいです! [と、>>343の後に付け加えた。
遥のみんなで、という言葉>>337に目が輝く。人混みは怖いが皆といればそんな怖さなんて吹っ飛ぶだろうか。]
[冷の明日の未来はお前にかかっている(意訳)>>341を聞くとさらに決心した顔つきで首を食べに振った。]
このお椀のかにを…くちくしてやる…!
[最近あにめで覚えた言葉を発しながら火傷しないよう、ゆっくりと口へ運んでいった。]
(349) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[冷が小さな声で初詣の話をしてくれた>>341夕もその問いに小さく返す。 少女にはよくわからないが恥じらい、というものだろうか。と思案する。
そこへフランクからも初詣への提案>>@31が来て嬉しくなり、それに元気良く答える。]
はいっ!皆で行きたいです!
[遥も冷もフランクも。自分の事を気にかけてくれて嬉しいが気を使わせてはいまいかと思い少し申し訳ない気持ちになった。]
(358) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ベビーカステラ…!? [ガタッと椅子から立ちそうな勢いでマユミの言葉>>355に反応する。 小さい時に養父に連れて行ってもらったお祭りで買ってもらって食べたことがある。そのお祭りは地方の小さなもので、それに混む時間をずらしていってくれたからそれほど人はいなかったのだ。その時に食べた味を思い出し思いを馳せる。]
ふわふわで…美味しかったです…!初詣でもあるんですか!楽しみです!
[ズタズタに削がれている蟹をまだかまだかと待ち構える。]
ほんとですか…!わあ…夕、とっても嬉しいです…! [1年半一緒にいて>>357の本意は何と無くわかる。それに満面の笑みで返した。]
(367) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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