人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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【人】 本屋 ベネット

 どういたしまして。

[返してもらえるならば、有り難く頂いて>>63]

 僕は小心者なものですから、楽しそうな皆さんが羨ましいと思いつつも、なかなか羽目を外せなくて。
 お互い精進ですねぇ。

[……忍耐力はたしかに鍛えられたかもしれない。
滑った、という彼にくすくすと笑って]

(64) 2018/12/21(Fri) 22時頃

 おや、奇遇ですね。
 僕も、もう少し阿尾さんと話したかったんですよ。
 聞きそびれたこともありますし。
 ……いえ、プレゼントのことではなく。

[大学の話を、聞こうと思っていたのに忘れていた。
これから飲み直しというのなら、思う存分聞けるだろう]

 ええ、喜んで。


【人】 本屋 ベネット

[そうしてしばらく談笑しながら皿を洗っていたら、じきに片付けも終わったことだろう。
一度棚に置いた酒をいくつか見繕って抱え、茶のペットボトルやつまみなどもあれば手に持とうか。
ついでにラブポーションも、置いていくわけにはいかないので、一旦ギフトカードと一緒に包みなおして手に持って]

 さて、と。飲み直しましょうか。
 阿尾さんのお部屋、お邪魔してもいいです?

[自分の部屋でもいいが、この荷物で二階まで行くのは面倒だ。
もしダメだと言われれば、頑張って階段を登ってもいいけれど*]

(66) 2018/12/21(Fri) 22時頃

[プレゼントのことは忘れてほしいなあ!って顔。
センスに難があるだけで保湿性はいいんだ……と思っているが、そもそもそっちの意が通じてないとは計算外であったのです]


 ンッ…、…そうだけども。
 いやぁー、面白そうだったからつい、ね?

[全くもってその通り、正論も正論です。
ぐぅの音もでない言葉に若干頭を垂れる。
反省したように眉を下げ、色気もへったくれもない声を聞きながら
笑う顔を至近距離でジーッと見つめる。
(俺ほどとは言わないけど)イケメンな顔立ちだとは思う。]

 気合い入れすぎ? いやいや、スゲーかわいいけど…
 ……ああ、笑いとるなら可愛すぎてもだめじゃんな?

[惜しげもなく出した足をさわさわ撫でる。
ここまで気合いをいれた彼の勇姿を讃えよう、讃えようとも。]


【人】 本屋 ベネット

 あれ、そうでしたっけ?
 すみません、あまり曜日祝日把握してなくて。

 おや、冬休みですか。いいですね。
 それは……休みたくもなりそうです。

[高卒の自分にはよく分からないが、大学生というものは、わりと軽率に学校を休むと聞く。

指折り数える幼い仕草に、いつもよりなんだか近い気がする距離、腕を引く気安さ。>>67>>68
顔に出ないだけでしっかり酔ってるタイプか、と微笑ましいような、ちょっと心配なような。
あまり飲ませすぎないようにしようと心に誓いつつも]

 散らかってるのは別に気にしませんよ。
 それじゃあお邪魔しますね。

[お部屋に、お呼ばれ。
今までなかったイベントに、ちょっぴり心が浮かれていた*]

(70) 2018/12/21(Fri) 22時半頃


 ……、

[ドア向こうの声は、明るいもの。
友達同士の気軽なもの。

ふっと肩の力が抜け、さてこういう時なんて言って部屋に入ればいいのだったかと何故か考え込んで]

 お邪魔、します?

[小さく小さく。]


[眉を下げた様子に珍しく優位に立てた気がして、得意げに笑う。

自分で絡みついておいてなんだけれど、至近距離のイケメンは強いなあなんてぼんやり考えた。
自らの顔に自信がないわけではないのだが、普段から彼の容姿に対して内心で色々思ってしまうのはスマートな大人の男への憧れもあるのかもしれない。]

 かわ……
 うーん…………

[望んでいた反応とは若干違う感想に難しい顔を。
冷えているのは足なので触れてもらえるのはありがたいといえばありがたいのだが、いや、これ、なんか……?

裏声でアタシの足は高いわよォ! とか言うところのような気もしたが、なんとなく今出せる雰囲気じゃない。
あれ?]


【人】 本屋 ベネット

─ 102号室 ─

[何度も鍵開けに失敗する阿尾>>75に大丈夫ですか、代わりましょうか、と声を掛けたが、なんとか開いたらしい。

自分の部屋は。本がぎっしり並んだ本棚が3つあって、他の家具はといえばローテーブルとクッションくらいでテレビはなし、といったものだが、彼の部屋も似たようなもののようだ]

 ふふ、お邪魔します。
 そうですねぇ……雪のせいでしょうか。このアパート気に入ってるので、潰れないといいんですが。

[軋みを気にしてちらと天井を見上げたりしつつも、差し出されたクッションに有難く座る。
焼酎を烏龍茶で割って、適当に割り箸で混ぜた。
ホットでもアイスでもない常温だが、まあいいだろう。
寒いからアイスみたいなもんだ]

 さて。改めまして、メリークリスマス。乾杯。

[そう言って、軽くウーロンハイを掲げた]

(76) 2018/12/21(Fri) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/12/21(Fri) 23時頃


[得意げな表情を間近にして、じっと見つめる。

自分が誇れるのはたぶん顔だけだ。
レンレンのように賑やかに人を楽しませる才は、さほど高くはない。
林檎ちゃんのように真面目でもないし、柔らかくもない。
たつみんのように、なんだかんだノッてくれるお人よしさもない。
アオくんのように、そっと誰かによりそうこともできない。
葛篭ちゃんのように、物語を書くことも出来ない。

自分自身のとりえなんて、この顔くらいのものだな。
なんてことをぼんやりと、考えていて。]


 誰かが来てくれるとか招待するとか
 考えたことなかったから、嬉しいな。

[お行儀悪く口にした生クリームも美味い、と
上機嫌のまま話し続けた*]

 なんだろう。
 同僚はいるんですけど、それ以上のって言うと
 いない事に気付いて。

 葛籠さんと仲良くなれて嬉しいです。


 うん?
 かわいい、は、お気に召さなかった?

[何か難しい顔になったのをきっかけに、思考が戻ってきた。
どうも望んでいた答えではなかったようだ。
さわさわしていた手を離すと、今度はその瞳との間を隔てる
赤い縁のグラスの蔓へと伸ばす。]

 寝るとき眼鏡してたら、歪んじゃうでしょ。

[するりと相手の眼鏡を外してしまうと、ついでに自分のきぐるみのフードをとり
ゆっくりと閉めていたチャックを下ろしていく。]


【人】 本屋 ベネット

 阿尾さんは遠くから出てきてるんですか?
 僕の実家は一応東都内なので、
 雪にはあまり慣れていなくて……

[パジャマ男達の墓場は嫌ですね、と真顔で。

乾杯をすれば、こちらを覗き込む顔の近さに、わけもなくどぎまぎしてぱちりと目を瞬いた]

 ……学校の女の子、から?
 たしかに、大学生らしきお客さん、よく来ますが。

[一体何を噂されているというのだろう、と首を傾げる。
古書店で働く外国人なんて珍しいだろうから、何か良からぬ想像をされていないか心配だが]

(85) 2018/12/22(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 ああ、そうそう。僕も、阿尾さんと話したかったんです。
 文学部。……もし、大学を受験していたら、
 きっと僕も文学部に入っていたと思うから。
 大学ってどんなところかな、と。聞いてみたくて。

 学校は、楽しいですか?

[そんな親戚のおじさんじみた質問を投げ掛けつつ。
何やら楽しげな阿尾の様子に目を細め、ウーロンハイでちびりと唇を潤した*]

(86) 2018/12/22(Sat) 00時頃


 そうなのか。
 まぁあんだけ忙しかったら、友達も呼ばないか。

[毎日お疲れ様だ、と。
肩を叩く。]

 な、……あー……、

 そう真っ直ぐ言われると微妙に、うん。

[視線を泳がせつつ。
耳の端が熱い。]


 ……?

[ふと、視線に何か憂いのようなものを感じた気がして笑みを引っ込めた。
視線の意味を問う前にかわいい発言を受けてしまい、思わず難しい顔をしてしまう。

……もう少し踏み込んだ話はできないものか。
大人になるとはちょうどいい距離感を掴むこと、だと思う。
どうにも他人に気を許しすぎる自分はその匙加減が難しい。そんな自分が大人になるにはどうするか?

出した結論は誰の秘密にも悩みにも踏み込まず、場を茶化してなんとか『距離感』を得ることだった。]


 ……はー、大人になりたい

 ん? 加賀部さんがいるからまだ寝な……あっ

[本音は小さく、会話は大きく。
優しく眼鏡が外されて若干視界がぼやけた。

その先で着替えを探す前に彼が脱ぎ始めてしまったのが分かる。]


[……先程の表情の意味を考えたら無碍にもできないし。]


[ああ、部屋に呼ぶといえば。]

 恋人は、部屋にあまり来なかったのか?

[酔っていたから。
遠慮もなく、問いが転がり落ちた。*]


[滅多に滲ませない憂いは、はてさてなんのせいで滲んだか。
視線に疑問を感じる視線はあれど、追及しない『距離感』。
それは、きっと、似通ったものがあって。

その距離感が『大人』なのかといわれたなら
きっと苦笑して、違うよと、俺は言うだろう。
――問われたなら、の話だけど。]

 大人にかー…、何が大人で何が子供かわかんないけど。
 レンレンは、レンレンで、いいんじゃない?

[小さく落とされた本音らしき言葉にふっと笑う。
少し息を吐いて、じぇらぴけの柔らかな生地に
こんどはもふりと顔を埋めて。]


 好きな人、いる?

[たぶんそれはとても唐突な、言葉。]


 林檎って、艶っぽい詩歌多いですし。

 どんな味がするか、気になるものなのかも。

[わがこゝろなきためいきの、と思い浮かんだ詩をそっと口ずさみ、また酒を舐める。見てるだけでは落ち着かない気持ちは分かるな、と一つ息を呑んだ]


 その言葉がもう大人の台詞に聞こえちゃいますけどねー……

[自分では絶対出せない答えに溜息をつく。
それとも、これも否定されてしまう意見なのか。

自分らしくある。
聞こえはいいがとても難しいことだ。自分の姿と理想の姿が乖離している場合は特に。

……この人は、理想の姿なんだろうか?
柔らかい生地に埋まる顔を眺めながら考えた。]


 ……ええと……
 ラブの意味で、って話ですよね?

[唐突な言葉に、なんとなく不真面目になってはいけない気配を察知した。
普段ならアシモフちゃん! と即答したり、安日荘のみんなを愛してますよ、とか言うんだけれど。]


 俺も、食べたい。

[抵抗も何もされなければ、唇に挟まれていても
少しばかり出ている部分を齧り取ろうとするつもりで]


【人】 本屋 ベネット

 ええ。東都の実家は実家といっても、母と、母の再婚相手……血の繋がらない日本人の父と、種違いの弟妹達が住まう家です。
 母方の実家は英国なのですが。
 勘当同然で出て来たらしいので、そちらには、もう。

[そう言って、肩を竦める。
東北は雪がすごいらしいですね、ちょっと行ってみたいです、と未だ見ぬこの国の地に思いを馳せて]

 ……そんな風に言われると、少し照れますね。
 古書漁りなんてカビ臭い趣味だから、きらきらふわふわとした女の子になんて、とてもお近づきになれないと思ってましたが。

[そう言って、苦笑する]

(98) 2018/12/22(Sat) 01時頃

[一瞬思い浮かべたのは「もか」のこと。
液晶を隔てた向こう側の、煌びやかに飾られた見知らぬ少女の日常に憧れる日々。

──けれど、今はそれよりも。
目の前で濡れた唇が紡ぐ恋の詩が、
いやに生々しく、鼓膜を撫でる]

 ……薄紅の秋の実に、人こひ初めしはじめなり。
 藤村ですか。確かに艶っぽい詩です。

[知識を蓄えた禁断の果実。なんて。
この身には過ぎたる名なれど、蠱惑的な響きを持つのは確か]


【人】 本屋 ベネット

 ええ。勉強がてら図書館に通って、
 ひらがなだけの簡単な絵本から借りていって、
 そのうち児童文学を読むようになって、
 文学にのめり込んでいって……
 中学に入る頃にはすっかり本の虫でしたねぇ。

[独学、と言うほど文学に詳しい訳でもなく、
ただ物語を読むのが好きなだけではあるのだが]

 そっか。羨ましいな……
 もちろん、暇な時は古書読み放題ですし、
 今の仕事はとても楽しいですけれど。
 人に解説されることで初めて得る知見もあるでしょうし。

 ……聴講。なるほど、そういうのがありましたか。

[いいなあ、大学行ってみたい、と目を輝かせ]

(99) 2018/12/22(Sat) 01時頃

[イチゴの攻防の後、恋人の話を振られると
少しばかり困惑の表情は免れない]

 恋人って言うか、誰も来たことないですね。

 なんだろう……寝るだけの部屋だったし。
 呼んだら馬鹿にされるって思ってたのかな。

[遠慮のない問いに、忘れていた想いがぽろりと
こちらも零れてしまった]


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