人狼議事


246 とある結社の手記:9

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



[元凶が、いけしゃあしゃあと言い放つ。()

こういう時の感情は、別に演技などではなくって、割と本気で言っている。さっきの叫びもそうだ。本気で言っているけれど、別にリンダを殺す事に抵抗なんてないし、裏切って自分がリンダを傷付ける事も別に構わないと思っている。

感情が剥離しているように思えても、自分にとって何ら矛盾はしていないのだ。]
 



 落ち着けるはずないじゃないって私も思うわ。
 かわいそーなピスティオ。

[()泣き事のような呟きに、まあ距離は近いしばれないだろうしで小さく頷いた。]


 元々あのサイモンとかゆーのが、
 この中に一人いるとかって言ってたわよ。

 ピスティオ、あんたあのおばーちゃん、…

[騙せる?と聞く前に。言ったようだったから、まあいっか、と思ってそのまま黙った。]

 がーんば。


……いいえ、あたしは、別に。
あたしができるのは、こうしてユージンさんとお話することだけですし。

狼探しのお役にはそれほど立てませんから、そんなことでお金をもらうつもりもありません。
必要だと言われたら、申し出てもいいとは思いますが。


― 回想 () ―

[偽の占いから除外する。
ピスティオがそう言って挙げた二名の名前に、軽く頷いた。
仇を討つと息巻いた老女と、10にも満たない幼い子供。]

……ええ、ええ……構いません。
おのお二人は、少々……説得力に欠ける…というか…。

[実際、村には猟師の人狼もいれば、幼児の人狼もいる。
要は、イメージの問題だ。]

あとは、どうぞ…ピスティオ様のご自由に…
悩むようでしたら、ルパート様にご相談を…

["庭師"や"掃除婦"、"船頭"が欠けてしまうと、少し不便になる。と頭の片隅で思う。だが最優先事項のためならば、致し方ない犠牲だ。]

くれぐれも、リンダお嬢様だけは巻き込まぬよう…


[ロイエの声が響く。()]


 あ〜〜〜…

[そこに意識は向かってなかったが、確かに。確かにこれはロイエ怒るわ。と思う。でも呼び捨てが継続されているのはちょっと嬉しくもあり。まあそれはおいといて。]

 でしょーね…。
 そのうち仕返し出来ると思うわよ。

 どうせ捨ておけはしないだろーし。

[とりあえずは、とピスティオの行動での彼女の様子を伺う事にしよう。]


― 現在 ―

[鋭く冷たい声がピスティオに向けられる]

……何を迷うことがございましょう。
貴方は、"占い師"。
貴方がそうと言えば、"ただの人間"も"人狼"に……。

[白さえも黒と言えば、黒となる。
それが人間の最大の武器――”嘘”だ。]


騙せるかって言っても、俺も占い師っス。
そう決めたから占い師っス。

だからもう、占い師はここに居るっス。
だからもう充分なのに………


〜〜〜〜…うう。がんばるっす……

[スージーへ密やかな泣き言を囁き返したものだが。]







   いてぇ〜〜〜〜


[状況を見ながら、はあ。と息を吐き出す。
どうする? と投げた問いかけに帰った返答に
うん。とひとつ頷いて]

 ん……。おっけー了解。そうだね。
 オレも、あんたは表に出ないほーがいいと思うよ。

 褒章がどうとかより、まあ。
 人間だってわかってると、
 … ちょっとばっかりは、危ないだろうから。
 


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 00時半頃



 いっ、 たそぉ…

 が〜んば。

[もう一回、応援した。]



 あ〜〜〜〜〜〜〜〜、
 モンド、っていったっけ。

 訊きたい事が出来た。

[出来たけど、別に彼を狼だというならそれはそれで仕方はないと割り切れるつもりだ。問題はないんだけど、一応言っとこ。程度の気楽さだ。]






はーーーーーーー



 ははーん?
 さすが占い師、あってるあってる。

[間違うはずがない事も解っているけれど]


そういえば、占い師って昨日から占いが出来てるっス?
気付かなかったっス。

人狼、人狼かあ〜〜…。
誰か人狼って言って欲しい人はいるっす?

俺っちだけじゃ、分からねえや。

[結局苦し紛れの嘘を吐いた自称「占い師」は、ごめんと小さな声を落とした。]



 ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
 狼〜って言って違和感がなさそーなのは、

 モンドでしょ、あと、
 やっぱり外から来た人? ノアとかラルフとか…

 うううんんんんん、
 私もわかんないわ、誰でもいーや…。
 


モンドさん?ああ、うん…。

ノアとラルフは、もう長いっす。
そんなに説得力あるかなあ〜〜。ううん……
難しいっす。

ロイエさんとルパートさんは、誰かいないっす?

[ロイエの、先の冷たい声を思う。
人狼と言えば……、確かにそうだ。ピスティオは生きるために、無辜の生贄を選ぼうとしている。これまでしてきたのと同じように。…違うのはただ、今までよりも親しい人間たちというだけだ。]


[さてこれまでの事はあとでふりかえるとして……]

 そうさなあ。

 モンドは「結社が来てる」ことをしってウチの村にきてるそうだ。
 よそ者だし、悪くはないだろうがね。

 まあよそ者なら……
 結社員自身に殺してもらうのも悪くはないさ。
 モンドの死体が人狼だったってコトに
 しちまえれば一番だろうがね。

 それにラルも悪くない。
 なにせ。
 彼、筆談でしか反論できないだろ?

[ルパートとしては、スージーの案なところも気に入っている。昨日はパスなんていって、今日は随分熱心に世話を焼くじゃないか。**]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―朝・説明後―

[直接見たわけでも、聞いたわけでもなかった。
血だらけの部屋を見ただけ。
だから、勝手に"そう"なんだと思い込んでいた。そして結社員から改めてサイモンの死を聞かされ、思い込みではなかった事を実感する。]

 ………

[眼鏡を外して、眉間を押さえる。

 どうしてこうなるんだろう。

外した眼鏡をまたかけ直して、配られた投票用紙を眺める。はっきりと見える。見えるけれど。

 ―…何だろう、これは。]

(184) 2018/07/28(Sat) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[結社員が宿を去ろうとすると、リンダやスージーが声を上げる。パパの知り合いのおじさんやイヴォンおばさまも加わり、ちょっとした騒ぎになった。あたしといえば、それを呆気にとられておろおろと見ているだけだった。スージーがこっちに寄越した視線もの意図も、察することができずに。(>>98)

皆の話を聞き取り咀嚼することも叶わないまま。
自分のいる空間の喧騒が、まるで悪い夢を見ているようだった。]

(190) 2018/07/28(Sat) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[あたしを現実に引き戻したのは、おばさまがピスティオを打った音…ではなく、ピスティオが吹き飛んだ時の音だ。(>>151)]

 ちょ…っ あんたたち暴れないでよ!

[反射的に大声を上げる。ここにきてようやく、周囲の有様を目の当たりにした。
少しだけ冷えた頭で、リンダが取り乱したこと、スージーが怒っていたこと、おばさまとピスティオが占い師だと名乗り出たこと、ぼんやりと眺めていた悪夢を思い返す。]

(194) 2018/07/28(Sat) 01時半頃

 ……だいたい十年近く
 このへんに住んでるやつらばかりだろ?
 よそ者となるとモンドしかないだろうがな。

 ノアと、あとはユージンくらいか。
 ウチの村に住んで長くないのは。

[おまかせおまかせと何でも放られるのもどうだ。年寄りは黙っていようかな?と冗談っぽく言い添えた。**]



 ノアとラルフも10年くらいだったかしら。
 既に懐かしいレベルなのは確かにね。


 ね。
 モンドは今も何かを頑なに隠してる感じ。
 これで結社員の一員だったら笑えないけど。

 ああ、なるほど?
 反論をしにくそう、って点でラルフ、は…


[エッグいなあ、とどこかで思いながらも、]

 ありなんじゃない? 

[止める事はない。]




…………ううううう………



良く分からないけど、分かったっス。
じゃあ、一番はモンドさんっス!!

あとは…良く分からないけど。
ラルフ、ラルフかあ…。
口は利けなくても、物は食えるもんなあ。

[うんうん。と声ならざる声を聴きながら唸る。


あーーーーーーっ!!! ダメっス!!!
黙るのはなしっす!!アウトっス!!!


俺っち一人だったら、絶対やらかすっすよ〜〜〜


[ただ最後、冗談めかして告げられた言葉に悲鳴のような響きが返った。]


ベッキーは、間の抜けた顔で、家具の心配をしている。

2018/07/28(Sat) 01時半頃


 ユージンも確かにね。
 うーんん、

 もういっそ、ぜんっぜん関係ない人を
 人狼っていっちゃうのもありかもね?

[例えばワンダ、例えばパティ、
誰でも人狼に仕立て上げれる気がしてきた。

実際、本物の人狼はもっと長い間、この村に居るのだ。
悪戯に選択肢を増やしていく。

ところで。()パスだとは言ったけど、でもだって、一人で考えさせるって訳にもいかないし。…何よ。なんか文句でもあるの?と、モノローグが読めたならつっかかっていたところだった。読めなくて良かった。]

 大丈夫よ、一人じゃないんだし。

[いけるいける、と気軽に言った。()]


 モンドが一番か。

 ……あいつ、手伝いたいと言っていたが
 どういう気持ちでウチに来たんだろうな。

 ……サイモンが占い師以外にもいくつか
 手伝わせたそうなヤツがいたろう?

 霊能者と、えーと、共鳴者。あとは守護者、だったか?
 なにか出来るから、来ていたりしてね。

[ピスティオを揶揄うようにわらう。
なんにせよ。このルパートに「結社が居るから来た」人狼に対し「三匹」と聞かせた時点で、どの道殺さねばならない人間なのだ、彼は。]


 ワンダか。いいんじゃないか。
 いまも言葉少なに落ち着いてるし。
 狼だっていわれても――
 大人しく受け入れてくれたりしてね?

[これもまた無責任な言葉。スージーにより増えた選択肢に感想をのべた。]


[ルパートの提案に思案するなか、
ピスティオが偽の"人狼"を決めた。()]

……なるほど……モンド様…

[モンドは確かに、命の恩人と呼べる。
だが、ピスティオから"人狼"と指さされるモンド。
その2人を前に歪むローザス婦人の顔を想像し――]

…適役かと。

[口の端を歪めた。
声が聞こえぬ者には気付かぬほど、微かに。]


『他と違って、よく知らないから』

占う理由としては、これで十分……。
ここの皆様方は、なぜか人狼を"外から来た者"と、
考えてらっしゃるご様子……。

……ございません。
モンド様を……信じる理由が……。


【人】 洗濯婦 ベッキー

[深く、深くため息をついて。しかし、ため息をついても仕方がないのだ。
少しでも現状を把握しようと、周囲を見渡せばピスティオの頬に当てられたハンカチーフを持つ手が目に入り(>>201)、は、と声が漏れる。いつの間に怪我なんて! すぐさま部屋の棚にある救急箱を取り出す。部屋の隅の棚を開いて、左上が定位置だ。思えば、今まで出番がなかったのは幸運だったのかもしれない。]

 リンダ。

[救急箱を取り出し、すぐさまけが人に声をかける。既に手当済みのようではあるけれど。]

 ごめんね、あたし慌ててて、気づけなくて。
 手当…は、もうしてるみたいだけど、これ…。
 ロイエに任せたほうがいいのかな。
 とりあえず洗ったほうがいいかも。

[そう二人の友人に声を掛ける。そしてピスティオの方へ向き直り]

 あんたは自分で抑えなよそのくらい…。

[と呆れた声を出した。]

(212) 2018/07/28(Sat) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ベッキー 解除する

生存者
(6人 0促)

ベッキー
24回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび