231 自由帳の中で、僕たちは。
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……
[ 俺、無言で席を立つ。浅見さんを見る。居る。座る。
良かった。呪われ直後に先制攻撃かましてくるタイプの女子ではないらしい、トーコさん。 てっきりいつの間にか一人きりになってて電気も消えてて、さむいなあと振り返ったら青ざめた女が……ってパターンかと思いました。まる。
しかし此処からホラー的展開を防ぐための術が見当たらない。 トーコではなく冬子。真名を解放した彼女がどんな宝具を展開してくることやら。やめてくださいしんでしまいます状態だ。
好きか。嫌いか。 此処をどう答えるかで決まる気がする。 ごくり、と俺は唾を飲んだ。 ]
(119) 2017/12/21(Thu) 21時頃
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↑ 雪でしたね 鍋料理は好きです ささみ
(120) 2017/12/21(Thu) 21時頃
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[ 彼女の発言の下に書き込んだのなら、俺はペンを置く。
ふっ……どうだろうか。(どや顔)。 この、好きと答えながら直接的では無く、だがしかし冬を連想する鍋、更に嫌いとは確実に答えていないことから「実は嫌いなのかもしれない」という想像の余地を与える感じ。 またまた更にその前には「実際に雪が降りましたよアナタの勝ちですよ」という肯定を加える。
うん。確実に死亡フラグは回避してる。そう思いたい。 頼むから回避してることにしてくれ。頼む。かみさま。 だって登場人物が「鍋好きです〜ウへヘ」を遺言としてホラーはちょっとエンターテイメントとしてアレだろ。面白くないだろ。
両手を合わせて祈りを捧げ、薄目でちらっとメッセージを見返し、俺の書き込みの上の赤い文字が見え、……。
駄目だコワイ。帰ろう。家に。家にじゃない寮に。 ざっと勢いよく立ち上がった俺は競歩選手かな?という素早さで自由帳を元あった場所に戻し、浅見さんの顔も見ずに図書館という魔の巣窟から脱出した。
……あ、そういや、天気予想、してない。* ]
(121) 2017/12/21(Thu) 21時頃
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To:佐藤ぶちょー
From:古雅 七緒
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留年はほら、神のみぞ知るって言うか(両手で拝む絵文字)
あ、すんません気にさせて。
特別変なことじゃなくて。
ただ、ぶちょーがこれで最後って言うから、
卒業したってガッコ遊びに来たらいいのにって思ったダケ(キノコの絵文字)
もっとお土産ほしい(照れ顔の絵文字)
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To:入江 礼留
From:古雅 七緒
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いりえパイセンだいすっき!(ダンサーの絵文字10連打)
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