人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


はぁい。

[少し安堵したように返事をし]

なにか、おもしろいことあったら、おしえてね。

[楽しげに話す二人に、そんなことも言った]


応よ、お嬢の方も何かあったら教えてくれよなぁ。
……あれ、お嬢の方に、あのババァは居るのか?
居なかったら、一人、か。

……もし、そのまま一人だったらァ、そりゃぁ危ない。
危ないよなァ、黒髪と同じく捕まっちまうぜぇ?

[色白は先頭を歩いてることをいいことに、にやり、と邪悪な笑みを浮かべた**]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

…そ、そうだな。
一方向でも辛いのに挟み撃ちは困る。

[嫌な想像をしてしまったらしく、動揺が顔に出る。
それと同時に、「お前も十分根性据わってる」と思ってしまいがりがりと頭をかく]

メアリー、動けるか…?

[妹の顔色を見ながら、優しい口調でたずねる。

不謹慎とは思いつつも――赤い手のひらに語りかけた時の面影は、怯えていた彼女の姿には重ならなかった。
だから、ちゃんと「兄」の顔をしていられる。
胸がちくちくと痛むのを感じながら、彼女に手を差し出した**]

(68) 2010/07/21(Wed) 01時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時頃


ばばぁ?

[一人の人物を思い浮かべるのに、少しばかり時間を要した]

……ああ。いないよ。
ここにいるのは、おすかーと、あいりすだけ。

[拙い言葉で、二人の名前を挙げた**]


あひゃひゃひゃっ!
ごーめーんーって、きーちゃんってば拗ねちゃったぁ?

[狐の反応が気に入ったらしく、心底楽しそうに笑う。
「入れ物」とは立場が逆転しているのがますます面白かった]

ん?あの横幅のあるおばちゃん1人なん?
まあ確かにお手頃だわなー。15年前のコト知ってる、ってのもポイント高いしぃ…?
あひゃひゃひゃひゃっ!

[頭の中で、惨めな死を迎えたサイモンの姿にマリアンヌを重ねて。
ぞくぞくと高揚感を感じながら、その悲鳴を想像する**]


まったく、セシルの野郎………
オレらも無差別に襲わせようとすんなよなぁ。

[反応困るし、神経磨り減るんだよ、クソがァ!と影は叫んで。]

やれやれ……あ、大丈夫だったよな、大将。
後ろの妹さんにはバレてないよな?

[ついつい面倒なことは回避できるならしてしまう悪い癖。]

ま、これで奴らをここにおびき寄せられる。
皆の前で公開処刑。一つの趣ある行動だと思わないかぁ?

[そろそろ"区切り"が来る頃。
我慢の限界だぜぇ、と苛立つようにため息をついた*]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―回想・教官室付近―

[放送室から教官室へ向かう、僅かな移動の途中。
ラルフはいきなり小さな悲鳴を上げて立ち止まった。
それがノックスやメアリーに聞こえたら驚かれたかもしれないが、周囲に怪異の気配はなく。
一拍置いてから、ばつが悪そうに振動する携帯電話を取り出した]

――エメリッヒさん、から。少し待ってくれ。
もしもし。…はい、俺です。

[二人に断ってから、廊下の端に寄って電話に出る。
つい先ほどもノックスの電話で怯えていた上にこの体たらく。
我ながらなさけないな、と思いながら話す口調は少しテンションが低かった]

(134) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

…ええ、それで。今、アディソン達と合流することになってます。
とりあえず教官室集合になってますが――使えなさそうなら、また連絡します。

[一通りの情報交換が終わると、最後にそう告げて電話を切る。
待たせていた二人に簡単に向こうの状況を説明して、再び教官室へと歩みをすすめた]

これで、マリアンヌさん以外は全員来るのか。

[流石にそれだけの大人数が居る中では、少なくとも物理的にどうこうされる可能性は低いだろう。
例えば、鬼と誤認されて人間に襲われたりとか――

そこまで考えて、自分の思考が自分で嫌になった。
これ以上深く考えたくはない。
ただ、少人数でいるよりはきっと安全だと。そう自分に言い聞かせているうちに目的地へと到着した]

(135) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―教官室前―
[妹と二人、ノックスに先導されるような形でたどり着いた集合予定地。
物音を探る彼の背中を横目に、新たな怪異が来てはいないかと廊下の先を警戒する]

ああ、頼む。…こっちは今のところ、何も来ないな。

[そうやってよそを向いていた自分には、ノックスの異変に気づくことなどできなかった。
…いや、仮に彼の方向を向いていても。元々彼との交流に乏しい上、今の精神状態である。そんな些細なことを見ている余裕はなかっただろう]

(137) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[内部を調べようというノックスの提案に軽く頷いて、自分も教官室内に足を踏み入れる。――見たところ、放送室のような異変も、場違いな武器もない。

がさがさとあちこちを調べまわっている状態では外の音は聞こえなかったのか、外に出て行くノックスを見て不思議そうにその後ろから外を覗き込んだ]

――ああ、お前らか。マリアンヌさんも。

[とりあえず無事な姿を確認すると、人数が増えたこともあってほっと息をつく。
それからオスカー達の居場所を聞いて、ポケットの携帯電話を再び取り出した]

一応の安全は確保できたし、エメリッヒさんに連絡を入れておくよ。
あそこは女子が二人だし…必要なら迎えも出そう。

(139) 2010/07/21(Wed) 23時頃

ラルフは、アイリスの番号を呼び出して、コールを開始する。

2010/07/21(Wed) 23時頃


あひゃ。まぁ、明らかに俺らだけ避けられてもすぐバレちまうけどな。

[荒れている狐をよそに、こちらはそれほど困った様子もみせない。
自分自身そういうところの反応は「体」にまかせっきりで、自分で演技しようという気がさらさらないのだ。
反面、意図的に高いシンクロを避けている関係上、即座に「入れ物」の行動を完全コントロールするのは難しいのだが]

あー、多分大丈夫だろ。俺ぁなんとなく分かるけどよ、そうそうこっちから"ノックス"の表情なんて見えやしねーさ。

[そう言いつつ、影の中からメアリーの様子をうかがう。
彼女は今、どんな表情をしているだろうか]


あひゃひゃひゃひゃっ!いいねぇ、公開処刑。胸が躍るぜぇ…!
なぁ、誰にする?やっぱりあのおばはんか?
それとも「持ってる」らしいこの小娘かぁ!?

[ぞくぞく集まってくる獲物を前に、興奮した面持ちでまくし立てる。
誰をどんな方法で殺してやろうか。一人一人に似合う死に様を思い浮かべながら、うっとりしたため息が漏れた]


まぁ、そうだけどよぉ。
なーんか、どこに何が居るか分かるのと分からないのとでは気の持ちようがなぁ。

[それとも、この身体のせいで鈍感になっちまってるのかぁ?
と、嘆くような声を影はあげた。]

ふぅ、なら良かった。思わず顔が歪んじまったい。
表情豊かで分かりやすい、って言われるのも参ったもんだぜェ。

[影は笑った。表情かどうかはわからないが、影の薄さやリアクションで分かりやすいことには変わりない。]

どうすっかぁ?なんか、セシルが言ってたろう。
オレらが"オモテナシ"する他に、皆が念じた奴が死ぬ?だっけ。
それと被って一人しか逝かなかった、とか萎えるぜェ。。。

[ぎゅるぎゅる。影は渦を巻くように伸びる。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[片耳にコール音を聞きながら、パティに向かい軽く片手をあげる。
疲れきった様子の彼女を見るに、自分の想像以上に酷い目にあったようだ]

ああ、まあ…そっち程ではないだろうが。
…驚かされはしたが、特に危害を加えようというタイプではなかった。
なんとか武器らしいものも手に入ったしな。

[言いながら、壁際に立てかけた演劇用の剣を視線で指す]

(143) 2010/07/21(Wed) 23時頃

ひゅうひゅう!

[テンション上がってきた。
と言わんばかりに影がぶんぶん震えた。]


あひゃ。きーちゃんは繊細だなぁ。俺なんかなーんも考えてねーわ。

[嘆く狐を間近に見ながら、頭空っぽの大将は不思議そうにそう言い放つ]

あー、そういやあの女そんなコトも言ってたっけな。
確かにそりゃめんどくせーし面白くねー…。

[面白い動きをする影をひそかに眺めつつ、んんと唸り声を上げて考える。
深く考えるのは苦手だが、死体が半分になってしまうと思うと真剣である]

被らないよーに、っつーと…やっぱ頼られてる奴とか、信用されてる奴から殺す方が良いのかね。


何、何!なんがあった!俺にも教えろよー!

[なんか楽しそうな狐の姿を見て、子供のようにまくし立てる]


こいつこいつ!
コイツとアイツが激アツカッポーになるみたいだぜェ!!

[影はにゅいんとテッドとパティを指さして。]

こいつぁ、めでてぇ!お赤飯だなッ、赤色一杯のお赤飯だなッ
これで強く悲しむ奴がまた増えたァ、やったね、大将!

[うひょほほほh と変な笑い声をあげつつ、ひねくれた祝福をするのだった。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

確かに、放送室といいここといい二階はまだマシなようが…
包丁にナイフ…なぁ。
そうなると、やっぱ武器性能次第で障害が云々って説も…

[最後のほうは半ば独り言のように呟く。
説明を求められればノックスが言っていた「良い武器の周りは危ない」という予想を話しただろう]

……なあ。仮に、本当に鬼が居たとしたら……お前ならどうする。

[パティの呟きに対して、口をついて出たのはそんな言葉。
口にしてからうかつだったか、と後悔はしたものの――取り消すこともできなくて、じっと押し黙る]

(149) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

マジでか!!そいつぁ確かにめでてーな!あひゃひゃひゃっ!!
引き裂かれる絆シチュがまた一組できたな!
で、で、どっちを先に殺った方が楽しそうだ!?

[狐に釣られるようにテンションが一気に上がる。
物騒な質問を飛ばす影に目があったなら、きっとらんらんと輝いていただろう]


ラルフは、なぜかくしゃみが出た。

2010/07/21(Wed) 23時半頃


[少し前。
オスカーが術を行使するところは見ていなかった。
けれど、何となく感じるものはあったのか]

やなかんじ、する。
おすかー、かな。……あいりす、かも。

[二人のうちどちらかに何かありそうだ、ということは、仲間には既に囁いてあった]


アーヒャッハッ、どっち?どっちだろうなぁ。
あんまり怖がらねぇ男の方を残してもいいが、
崩れるとスンゲー脆そうな女の方を残しても良い。

どっちも捨てがたいぜェ……

[ぞくり、と影もまた冗談交じりに自分の体を抱いて震える素振りを見せるのだった。影も濃い黒色でらんらんと輝く瞳に対抗する。]


[そして現在]

んー、……まりあんぬは、ながいあいだ、だれもあってないよね?
そしたら、ひとにも、うたがわれてるかも。

[“狐”の悩むようなこえに、幼子なりに考えたのか、そんな言葉を。
その後のテンションの上がり具合には、きょとんとした気配が伝わったか]

かっぽー?


んー……やっぱ。
そのどちらか、お嬢の勘に任せて殺っちまってもいいかもな。

[この中で言うなれば、その二人はノーマークのような気がして。
恨みを買ったり、恐怖を与えるタイプでは無さそうだ、と。]

マリアンヌ、だったか?そいつ、オレ等全員で念じてみても良いかもなァ。襲わずによぉ。

そうそう、かっぽー。
おめでたい奴らだよなぁ、オレらにとってもめでたいけどなぁ!

[いい事だぜェ!と影はハイテンション継続中。]


ラルフは、テッドに話の続きを促した。

2010/07/22(Thu) 00時頃


んぅ。
そのかっぽー?がいいなら、そっちでもいいよ。

[男女の内訳は分からないままに言って]

それとも、またきょうそうする?

[今度は狙う相手をばらばらにして、と、そんな提案もしてみた]


うーむ。
カッポーはまだまだ愛を育まないといけないかもだしなぁ。

[かっか、と笑って。]

んー、んー。うん、やっぱ。
この状況下だと、モテナシを愉しむ前にオレらゲームから"脱落"する可能性があることを考えると。
美味しいものは先に頂いちまって良いと思うぜぇ……

なァ、お嬢に大将。
兄君や妹さんをもてなす前に脱落とか嫌だろう、うん?

[勿論オレも見に行くけれどなッ、と嬉しそうに影は回る。]


そうさなぁ。かっぽーの方はもうちょい後でも良いかもしんねー。
絆ってなぁ、深くなればなるだけ…失ったときの絶望が増すもんだ。

[あひゃひゃ、といつもの声で笑って「かっぽー」を見る。
それからふと、思い出したかのように]

なんだっけ、こういうの。手塩に掛けて育ててから食べるやつ。
光源氏計画?

[なんて、とんちんかんなことをのたまった]


んん。競争も確かに魅力的ではあるけどよー。
…きーちゃんの言うとおり、メインディッシュに手ぇつける前に脱落とか、それだけはぜってー避けたいな。

[ない頭を捻り、策を練る。
ぐるぐると回る思考に悪戦苦闘しつつも、少しずつ言葉を紡いで]

となると…イチオシは"オスカー"か?
俺の妹ちゃんを殺りてーのは山々だけどよ、あいつは最初にトチ狂ってるとこ見られてるからな。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

…あ、もしもし、エメリッヒさん?

[パティからの返答は如何様であったか。
それに対し何かを言おうとする前に、コールしっぱなしだった電話が繋がる。
中途半端なことをしてしまって気まずそうに眉根を寄せながらも、何度か頷きながら電話の相手と会話を重ねる]

こっちは多分、大丈夫です。今のところ異変はありません。
用事が済んだら――済まなくても、何かあったら、こっちに来てください。

(161) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ラルフ 解除する

処刑者 (4人)

ラルフ
3回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび