35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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[ポチリ。
数分、数十分、いや、実際は刹那のごとくの時間だったのだが
空白を経て、...はボタンを押した。
決心がついたのだ]
あれ?
特に何も反応がない…ぞ。
まあ、うるさくなって他のやつにバレたら大変なんだけれどさ。
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[思案に暮れていると、勝丸からの飛距離の長い耳打ち>>213が届く]
…………む、むう。
確かに仁右衛門様の気が昂ぶって、 大事になったら大変ですね。 悪気は無い御人だと思うのですが、 誰かが誤って怪我をするよう事態になってもことですし…。
[此方からも大きな耳打ち、…と、半ば独り言にも近いような声を零して]
ともあれ、事情はお聞きしました。 真昼様を振りまわしてはおみつ様も心配されるでしょうし、 少し落ちついてくださいませ。
[仁右衛門へ向き直ると、小さく息を付いた]
(219) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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ま、この後はみんなでばっくれればいいだけだ。
でも、万が一があるからな。
こういうときには、えーっと。
[この時代に来る前にみっちり読まされた対策マニュアルの頭の中で引いて調べる]
まずは事情を話さずにやれ。
それはこれから。
それでもなんとかならない場合は、影響が少ないようにだったかな。
えっとー、この場合は…
[誰に働きかければ一番効果的だろうか、そう...は思念に更ける]
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[団十郎の提案を受けた仁右衛門は、困惑した様子を見せていただろうか。何分、我が道を行く性分の彼は、祭りの役員などとは無縁であろう]
……………………。勝丸様、それは…。
[そして、さらりと付け足される要望>>221に、思わず視線を勝丸へ向けた。彼の思惑をすぐに理解して、やや遠い眼をするのだった。 明之進の何処か疲れた様な声が聞こえれば、具合が悪くなったのかと思案しつつ]
きっと起こりませんよ、何事も。 一昨年も、去年も、今年も、来年も。 この村は唯、優しく穏やかな時間が流れて行くのです。
…何一つ、変わる筈は無いのです。
[酷く小さな呟きは、相手と小鳥の紫苑にしか届くことは無かっただろう]
(225) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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[ふと、志乃の言葉>>224が耳に届き]
お志乃様のように髪を伸ばして着物を纏う仁右衛門様の姿は、 些か考えにくうございますね。
[少し酷い想像をしてしまった。真顔のままだが、軽く頭を抱えた]
嗚呼、そういえば。 傘を修理に出されているようですね。
もし入用でしたら、傘が戻ってくる間だけでも、 私の物をお貸ししますよ。御近所さんですし。 祭りの日折に、暑さで体調を崩しては大変でしょう。
(227) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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ええ。勝丸様はいたって良い子だと思います。
[志乃に同調するように、こくりと頷いた。本心であったにもかかわらず、同じく真実味は希薄であった]
…すみません。 呼び方は癖の様でなかなか直らないのです。 何分、気恥しく……ええと、ええと、お志乃「さん」
[呼称については、以前にも訂正を求められたことがあった気がする。しかし、その場では何とか直そうとするのだが、気づけば元通りになっているだった。勝丸相手にも、同様のやりとりがあったかもしれない]
傘のことは、団十郎様に伺いました。 はりきっていらっしゃるようでしたよ。
(230) 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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お志乃さんは適当というよりも、 気の緩め方が御上手なのだと思います。 本当に大切なことは、人は忘れないものでしょうから。
私も楽しんでいる心算なのですが、、 楽しみ方の表現がまだ追いついていないようです。
[精進します、と呟きながら小首を傾げた]
いつも空き地で差し掛けているままの傘も、素敵でしたね。 けれど、団十郎様の作る物は、暖かい。 きっともっと素敵になって返ってきます。
はい。傘仲間、です。
[彼女の気後れには気づかず、仲間といわれて何処か嬉しそうに繰り返した]
(236) 2011/08/14(Sun) 02時頃
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