人狼議事


160 東京村

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【人】 MNU機関 ジャニス

[少し逡巡するような間をおいて、
固唾を呑んで、口を開いた]


 お客さん さっきのニュース ですけど
 なんか ほかに書いてありました?

 えと 、 変な 奴がいた…とか


[おそらく、そんな奴は出ないとも思った。

電話で聞いただけのあの場の状況で考えるなら、
「あいつ」は何もしていない。
「見届けた」だけだ。
飛び込みに自殺の為の準備があったとも思えないから、
あるとすれば自殺教唆。そんなもの、その場でわかるとも思えなかった。]

(147) 2015/06/02(Tue) 00時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 00時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[ネットの面倒くささに辟易した様子の真弓には
お疲れ様です、と何度か貰った言葉を少し困ったように送り]



 あ、や えと、ないなら全然。
 なんでもないす。

[真弓が聞き返してきたのに、
慌てて青年はふるふると手を振ってへらりと笑った。
石動の方もちらりと見て、青年に厨房から声がかかる。]

 あ、注文 今持ってきますね。

(151) 2015/06/02(Tue) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[そそくさと厨房から料理を持ってきて
二人のテーブルの上に置く。]

 はい、お待たせしました。

 回鍋肉と、ラーメン、
 あと杏仁豆腐すね。

 そちらのお客さん、杏仁豆腐今お持ちします?

[石動の方へ声をかけて、頷いたなら杏仁豆腐も持ってきただろう。
窓の外、近くの電柱に気味の悪いシールが
増えていることにはまだ気づかぬまま]

(152) 2015/06/02(Tue) 01時頃

― ファミレス / 女子高生の会話:2 ―

『あとアレだよ。「定員村」』

『ドレだよ。それも知らないわ。
 というかアンタ本当好きな。よくわからん話。』

『結構昔、明治くらい?から呪われた土地があってさ。』

『いきなりだね…好きならもう少し、話の振り方とか勉強しようね……』

『当時の罪人たちが集められて、その土地に放り込まれたの。
 罪人全員が、その土地の呪いを鎮めるための「人柱」。
 そして、「人柱」の人数は過不足があっちゃいけないの。』

『どういう事?』

『その土地に住む「人柱」が増えたり減ったりしたら、一年以内に元の数に戻さないと「人柱」全員が死んじゃうの。
 だから例えばその土地で子供が産まれたら、代わりに誰かを殺したり追い出したりしたんだって。
 逆に誰かが死んだら、他所から人を浚ってきたりしたみたい。』


『め、めんどくさ…… 何その回りくどいシステム。
 そもそもなんでわざわざ罪人を集めたのって話じゃん。』

『「人柱」になった人が亡くなったり、その土地を出たりする毎に、少しずつ土地の呪いが薄まるんだってさ。
 呪われた土地を、何代もかけて綺麗にするっていうのが罪人たちに与えられた罰なの。
 この風習がね……現代でも続いてるってウワサ。
 度重なる市町村合併で「定員村」の元々の名前は残ってないけれど、その地区に住んでる人の数は昔のままなんだって。』

『で、どこにあるのその地域。』

『さあ?』

『だと思ったわ……』

『でね、定員から溢れて土地の外に出た「人柱」は、もう呪いの一部ををその身に引き受けてるのね。
 だからその人自身が「よくないモノ」として、周囲に害を及ぼすようになるの。
 もし身近にいたら、って思うと……怖いよねー。』


『よくないモノって?』

『よくないモノはよくないモノだよ。』

『フワッッッとしてるなああああ!』

『この手の話は大体そんなもんだよ?**』


/*

村建て権限持ち了解ですー。
今は特にないけど、村建て発言使いたくなった時にはお借りしますー。


【人】 MNU機関 ジャニス

[石動に声をかけた後で、入口のドアが開いた。>>154
青年は反射的に声を出す]

 いらしゃいませぇ 

[二人へ頭を下げて離れると、神谷の方へ
頭を下げて歩み寄る。学生だろうか。
歳は同じかこちらが少し上くらいだろうか。近そうに見えた。注文の品を聞いて、少し時間が経ってから厨房で用意された品を彼女のテーブルの上に置いた。]

(164) 2015/06/02(Tue) 04時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[…少しでも時間ができれば、
じわじわと思考があの轟音に飲まれそうだった。



 ……僕の携帯が、自殺教唆の犯罪者と繋がっている。


 どうしよう。 どうしたらいい?

 あんな気味の悪いものを聞いて、怖くないわけがない。


 警察に…いや、警察は避けたい。
 まるでバイト先の知り合いみたいだけど、
 警察に行く勇気はない。]

(165) 2015/06/02(Tue) 04時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[ …そうだ、言ってたじゃないか。
 代理店に行けば。まだ。
 なんとかしてくれるかもしれない。

 それも怖いなら、こんな携帯捨てればいい。


 少し落ち着いた後、バイトが終わった後にでも。
 嫌ならそれで、もう関係無くなるはずだ。


 ――― 嫌なら、それで。 ]

 

(166) 2015/06/02(Tue) 04時頃

【人】 MNU機関 ジャニス



[青年は小さく息を吸って、飲み込んだ。
 なるべく自然なふりを続ける。]


 …お待たせしましたぁ。

 ……。
 …あの、大丈夫ですか? なんか顔色よくないすけど。

[神谷の顔色を窺って、青年は軽く声をかけた。**]

(167) 2015/06/02(Tue) 04時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 04時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス


 ぁ、ああ。
 それは。

[お気の毒に、と 神谷の言葉>>180にひきつった笑みを返す。
仕事に現実逃避したくても、そうはさせてくれない。
今あのホームはどうなっているのだろう。
……「電話先の声」はどこへ行ったのだろう。]

(190) 2015/06/02(Tue) 14時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[すみません、と声をかけられて
外しかけていた視線を神谷へ戻す]

 へ。 鏡…すか?
 ありますよ。

 
 あぁ…ええと。
 扉開けて…右手、だったと思いますけど。

[鏡が苦手、と聞いて細めで神谷の顔を見ながら目を瞬かせ
トイレの扉を手で指し示した。
トイレの扉には、はがれない奇妙なシールが張り付いたままだ。]

(191) 2015/06/02(Tue) 14時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 14時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 へ。 あ 、いえ。
 こちらこそ

[こちらも反射的に頭を下げる。
元からいいわけではない、が今のは接客態度がよろしくなかった、と言われてもまあ仕方ないと思っていた。
だから、謝られた事が意外だった為に、漏れたのは存外間抜けな声だった。]


 『……大丈夫かあの お客さん』

[トイレに入るのを横目で見送って、人に聞かれないように、ぽつりと口内で訝しげな声を漏らす。

鏡が苦手だ、という話はまあ、少なくもあるが聞いたことはある。
ただ鏡の位置を聞く程苦手、という人は初めて見た。顔色も悪そうだったし、トイレで長居もありえるだろうか、とともちらと思いながら。]

(196) 2015/06/02(Tue) 14時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ふと、店の入り口を見ると
見知った顔がそこに立っていた。>>197
青年は男の小汚さを意に介する事もなく、
へらと笑って目を糸のようにして笑った]


 あれ、ワタヌキさんじゃないすか!

 いらしゃい あいてるすよぉ!
 今日は何にします?

[相変わらずの促音の撥音が壊滅的な日本語で挨拶をして
頭を少し下げ、席へと促す]

(198) 2015/06/02(Tue) 15時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[見知った顔が来ると、少しぎこちなかった対応も調子が戻ってくるようだった。青年は、後ろから来た少女に、意外だという風に細目を瞬かせ]

 あれ。
 ワタヌキさん なんだか珍しいお客すね。
 おともだちで?

[ワタヌキとひなこの顔を見比べ、ひなこへへらりと目を細めた]

(200) 2015/06/02(Tue) 15時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 へえ、新しいお友達。

[肩口を嗅ぐワタヌキへ、青年は楽しそうにけたけたと笑った。]

 あぁぁ んん ……確かに?
 じゃあ次は、ぜひゆっくり来てくださいね

[それから青年は、ひなこへと向き直り]

 そっちの…えぇと。あ。

[名乗ってなかったかと、いうように
小さく声を漏らした後、青年はひなこへ手を差し出した。]

(205) 2015/06/02(Tue) 16時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 僕、張寧生す。
 あ。呼びにくかたら「ジャニス」でいいすよ。
 呼びにくいて、バイト先でつけてもらたニクネムす

 よろしく。

[君の名は?と聞きたげに首を傾げた]

(206) 2015/06/02(Tue) 16時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ちょと 糸目と塩顔は余計すよ
 人の事上げるか下げるか どちかにしてくださいよ

[へらへらと笑いながら、ワタヌキへ文句を漏らし]

 ……「あいり」?

[ふと気が付いたように、名前を復唱した。
おずおずと差し出されて握った手の先が名乗る>>209]

(211) 2015/06/02(Tue) 16時頃

【人】 MNU機関 ジャニス



 「おおひら」、「あいり」?


[彼女の名前を復唱し へらりと糸のような目を戻し、
じぃ、と細目で「あいり」を見つめる。]


 君 が?
 

(212) 2015/06/02(Tue) 16時頃

【人】 MNU機関 ジャニス



 そりゃよかた

[細目が再び、糸のように細くなって
へらりと青年は笑みを浮かべた]

(213) 2015/06/02(Tue) 16時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ちょっと待つように、と手で告げて
店の奥へと入っていく。程なくして青年が「あいり」に差し出したのは、コンパクトミラーだった]

 君の でしょ?

[コンパクトミラーの裏側には、
カッターで掘り込まれたような文字で
「大平あいり」と書かれていた。]

 店の前に落ちてたんす。
 いやあぁぁ、よかたすわ
 持ち主が見つかて。

(214) 2015/06/02(Tue) 16時頃

この鏡……嫌なやつ……


【人】 MNU機関 ジャニス

[青ざめた顔に、青年は首を傾げた]
[鏡を取り落としそうになれば慌てて支えて]

 とと。危ないすよ

 大事にしないと。

[青年は「あいり」にへらりとした笑みを向けた]

[ハッピーな偶然とワタヌキが言えば
うんうんと頷いて]

 でしょう?
 いやあ、びくりしたすよぉ
 まさか本人だとはねえ

[後ろで神谷が聞き耳を立てていることも知らぬまま。]

(220) 2015/06/02(Tue) 16時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[「あいり」になんとか礼を告げられれば、
へらへらと笑いながらいえいえ、と首を振る]

[甘えたような声に呆れたような顔を向ける。
出た先は小汚い男だ。
小汚さには慣れているので、別にそこはどうでもいい。
ただどうでもいいと有難味を感じるかは別問題である]

 うえぇ? ビールすか?

[ちらりと店の客の様子と店前を見比べながら、
ワタヌキが傍らで覗くのをそのままの呆れ顔で見た]

(224) 2015/06/02(Tue) 17時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[すん、と鼻をひとつだけすすって、
数秒。ごく客観的に考える。]

 ………あ。やぱだめすわ。
 ワタヌキさん やぱ今結構だめかもす。

 また風呂入た時に来てください。
 その時は少しだけサビスしますから。ね。

[へら、と困ったような笑みを浮かべて
だめです、という風にワタヌキと店の前に立つ。]

(225) 2015/06/02(Tue) 17時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 17時半頃


[鏡を覗けば、もちろん覗いた自分と目が合う。
 まっすぐそれを見ている自分を映すのだから、当たり前。]


[ゆうこさんの目を見てはいけない。それはお願いを聞く意志を見せたのと同じだ。
 服の裾を引かれても、目の前で転ばれても、話しかけられても、そちらを見てはいけない。

 目があったその時が、はじまりだ。]


[浅沼絵里の黒目がちな目は、まだ、まだ誰も映さないけれど――]


【人】 MNU機関 ジャニス

[ワタヌキと「あいり」が
店から去っていくのを見届けた後。
やがて豊田が入ってきたのを、
青年は頭を一つ下げて迎えた。]

 いらしゃいませぇ

 やてますよ
 お席案内しますー

[店で見たような顔な気もしたが、気のせいかもしれない。
客商売だ。一度二度だけの人の顔なんて覚えるのは難しい。

へらりと笑って細まった目でちらりと豊田の顔を見た後、
注文されたメニューを取り、厨房へ頼む。]

[接客へと戻ってくれば、豊田は神谷と話をしていたところだった。知り合いだったのだろうか。そちらは軽くちらと見るだけで、青年は空いたテーブルを拭く作業に戻った]

(298) 2015/06/02(Tue) 23時半頃

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