140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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……はい、じょ?
[聞こえる。
人でありながら、ヒトでない者達の声。]
ばぐ、排除。
[あまりに大きな力の矛先を向ける術も分からず。わかった、と小さく呟き。
災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫が話題に出れば、きゅ、と口を噤む]
…がんばる。
[縋るようにポシェットの紐を握りこむ。
琥珀はそこで、時を待つ。]
できるもんなら。
……いや、 できるんだ。
できないかどうかは、試してからだもんな。
[悪魔を殺すなんてさらっと言う先輩が、
異常(おかし)くて面白(おかし)くて仕方がない。]
ん……、
[もう一人の声は子供のもの。
どこか秘密を抱えた響きがした。
解析《アナライズ》すればきっとその秘密を知る事も出来ただろうけど。
今は目の前に悪魔もいて、後輩もいる。
だから解析《アナライズ》する事もなく、その秘密を知る事もなかった。]
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[視線の先には先ほど別れたばかりの宝珠魔導士の姿。>>160 それに、一緒にいるのは担任するクラスの委員長。 彼は苦々しく笑みを深め]
これは……貴様の仕業か? 豚。 不審者、私の生徒に触れるんじゃない。警備員を呼ぶぞ?
[白衣を漆黒の雨と赤黒い血に染めて佇む英語教師とどちらが不審者だろうか。……そんな冗談が一瞬だけ頭によぎる]
何をしたか? クク。 世界を…… コワしていたのさ。
(167) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[片手が囚われていてもまだ片手がある。 琥珀に囚われていない側、右手にも銃。その冷たい銃口に、唇寄せて。]
…――――― Faith Illusion REverse.
[艶めかしく囁き、「呪数」を注ぐ。]
運命の人《ウーァ・ング・メア》 ……懐かしい響だな。 ジョアキスがよく、そう口にしていた
教えてやろう、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》。 我が名はジャニス・シークレット・ファイア。 これからは我が名を呼べ――― その呼称は、虫酸が走る。
[銃口から放たれるのは人ひとりは飲み込むかという特大の火球。 委員長もろとも、その身を吹き飛ばそうと。]
(170) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[既に予測は完了していた。 避けられる可能性23.4%。 宝珠魔導士が防御壁を張る可能性56.2%。 委員長――――美村夢芽が打ち消す可能性、11%。
どのみちダメージを与えるとは思っていない。 しかし、火球の爆発が引き起こした砂塵が晴れる頃には、 「観測者」は漆黒の翼生やして、黒い空を翔けている*だろう*]
(175) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/*雑魚が大量発生しているので雑魚撒きを取りやめ、戦闘を開始します。
明日から三連休時間取れるのでゆっくりログ読んで飲みこみます。
/*
昨日は遅くなってすまなかった。今日はいるよ。
雑魚大量発生とどんパチあっちこっちなんで、ここからどうするかは考え中。
暴れだした俺が言うことじゃないかもしれないが
まだ 1日目 だ。
俺が暴れた理由は、少しでも村側に見えたが最後、まずい位置にいきそうだったからなんだ。ここからちょっと自重する。
/*
まだ一日目なのは了解。
俺は今のとこ暴れる気はないよ。
ダミーキリングは誰もいかないなら行こうかなくらい。
/*
また一日目、把握してますです。
目的見失いかねなかったのと、こんな感じに戦うっていうのを自分で分かっておきたかったので吹っかけていました。
設定は少し出しすぎている感じがあるので、抑えめにいこうかと思っています。
/*
誤字気にしなくていい。大丈夫わかる。
俺も誤字陣営。
序盤から設定もりもりなのは俺も感じてるから、なんだこれは!ってところがあったら解説できるように読み込みをがんばる気持ち。
すでになんだこれは
/*
なんか村側がとんでもな事にどんどんなっていってるのでこっちも何か設定かました方がいいのかな。
/*
慌てることはないと
思っているが
これで赤も設定積み始めたら後にどんなことになるか
想像がつかないな……って思う俺です。
/*
移動して他の人に会ってもいいかもだなあとは思っているところ。
戦闘でない会話があってもいいかな、と。
オン状態の人があんまりいないかなー。
俺はヨアヒムあたりとの接触をねらっています
/*
俺はこのまま待機しつつ更新間際or更新後にダミーキリング行くのがいいかなと考えてます。
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― 上空 ―
[ソレ>>180は彼の予測の先にあった。 暴れ狂う水流から逃げ通したのは、運が良かったからに他ならない。]
ククッ、やってくれるじゃないか、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》……。
[十分に高度を取って射程圏から離れてから、下を見下ろして笑う。 水流をまともに喰らっていれば身を滅ぼしていただろう。 《それでもボクちんには運命の人です》 そう言ったあの顔を思い出して、]
……莫迦が。
[一瞬だけ苦々しげに顔を歪めた後、再び高く高く羽ばたいた。]
(250) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[彼の心に苦々しさを与える要因はもうひとつある。 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》とともにあった朱色。>>207
知っていた。 だからこそ、この高校で彼は覚醒め《Erwachen》を待っていた。]
姫君《プランセス》――――。
[今でも鮮明に覚えている。
姫君《プランセス》の誕生。 それは、不変の三位一体《エヴァラスティン・トライアド》に訪れた変化《エヴォリューション》。 観測者がずっと待ち望んでいた、異変《error》。
千年よりもずっと前のむかしむかし、 眠るみどりごに、彼は何度も微笑みかけ、語りかけた。]
(253) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ハロー、ハロー、私達の大切な宝物《プレシャス・ミーム》。
どうか、どうか、願わくば。 あなたの目に映る世界が、いつまでも美しく輝きますように。
(254) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[そんなことを考えながら飛んでいたからだろうか。 あまりにもよく見識った顔に、呼び止められたのは。 そしてその声に振り返ってしまったのは>>203]
………ハワード。嗚呼。
[血まみれになった「観測者」は振り返る。 常に怜悧に世界を見つめ続けた瞳を、陶然と妖しく輝かせ。]
(257) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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久しぶり。 君は相変わらず、すべてを「記録」しているな。
[《記録》することはありのままを受け入れること。故に、歴史書《イストワール》は全てに対して深い愛を向けるのだろうと、彼は考える。 伸ばされた手に一瞬視線を落として、また上げた。]
君と「解析者」には言わなければならないと思っていた。 ―――ーB・Y・E《ビョルン・ヤース・エイテルン》を。
(260) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[旧友>>274が強張る様子を見て、彼はふっと微笑む。 伸ばしかけで止まった手に向けて、こちらから手を伸ばす。 血と硝煙と呪数にまみれた手を。]
チ? 嗚呼………、血か。
天《ソラ》の脈をコワした。次は、地《チ》の番だ。 しかしあちら側は、守護者が邪魔でな。
天《ソラ》の脈と地《チ》の脈。 両方コワして、世界をコワすつもりだ。 君も一緒に、どうだ?
[酒にでも誘うような気軽さで問いかける。]
(283) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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