人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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……どうしたの、たいしょー。

[仲間の呼び名を真似て、伝わる雰囲気に問いを投げて]

たのしそう?
へんなの、みんなこわがるのに。

[むぅ、と少し不満げな気配]

でも、それなら、つれてってあげたら、よろこぶかもね。

[もう1人の“犠牲者”の言葉には、うんうん、と同意の相槌]


一回転なぁ。それならまだ良いけどさ、
なんつーかそういうの特有のヤケクソ感がないっつーか…

[仲間による考察に釈然としない様子でぼやく。
「お兄ちゃん」の記憶からして、この妹ちゃんは小動物タイプだと思っていたのに]

あー、兄貴の方は確実に妹にびびってるな。しかしそれもつまんね。
せっかくイイ演出だってのに、恐怖が妹大なり手形だぜぇ?

[心底つまらなさそうにこぼしつつ、妹の腕を握る手のひらを忌々しげに眺めて]

犠牲者が出たら…か。
そんときゃこの小娘絶対泣かしちゃる。


あひゃ。俺ってば大将で定着なのかぁ?
俺なんかより狐のにーちゃんのが強そうなんだが。

[態度はでかいが、こちとらちょっぴり粘着質なだけの元生徒である。]


…寂しい、ねぇ。あひゃひゃ。小娘に分かるってのかよ。
「お嬢」の言う通り、お前もこっちに呼んでやろうか。

[僅かな苛立ちを含んだ笑いが響く。
腕にかけた指の力が僅かに強くなった]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[まるで危機感のない妹の様子を見て、ラルフ自身の危機感はますます煽られる。
繋いだ手に僅かに力を込めると、メアリーの言葉を最後まで聞かずに駆け出す]

…怖いさ。
一番怖いのは、怖いってことが分からないことだろ…

[走りながらぽつり呟いた言葉は、メアリーには聞こえただろうか]

(68) 2010/07/18(Sun) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[自分より足の遅いメアリーを急かしながら長い廊下を駆ける。
途中彼女が漏らした言葉は確かに耳に届いたが、何も言えず聞こえないふりをしてしまった。

行きよりも長く感じる道のりを越えようやく元の部室にたどり着くと、
半ば倒れこむようにしながらメアリーを室内に引っ張り込もうとする。
彼女が大人しく部屋の中に入れば扉をぴしゃりと閉め切るだろう]

(76) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

たいしょーじゃだめ?
だったら、なんてよんだらいいかな。

[今更のように、“大将”にはそんな言葉を]

……さみしくは、ないよ。
なかまがふえたら、うれしいけど。

[独り言のように、無邪気な声は呟いた]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

っは、はーっ、はあぁっ……

[たどり着いたその場所に、変わらず見知った顔があるのを見れば安心したようにその場に座り込む。
息が異様に上がる。鼓動もやけに早かった。

消耗した体に妹の短い悲鳴が響くと、勢い良くそちらを振り向く。
細い腕についた真っ赤な手形が、目に飛び込む]

っ、見せろ!

[有無を言わさずその腕を掴もうと手を伸ばす。
しかし、慌てた余り加減ができないのかその手にはやたら力がこもっていて]

(79) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

あー、まあ別に二人がいーなら大将でいいーけど。
なんかこう、くすぐったいじゃん?あひゃひゃ。

[やや棒読みのセリフの後に、少し照れたような笑いがついてくる。
なんだかんだ言いつつまんざらでもないらしい]

…そうさなぁ。俺も、今は寂しかねーけど。
何だろうな。分かったようなことを言われるのは…

すっげえ、ムカつく。


へっへ、まさか。
オレはァ、確かに殺る事に関しちゃぁ自信はあるが。
ただそれだけですぜ。
……そいつが何者かなんて知ったこっちゃァない。

[死んじまえば誰だった同じよぉ、と軽く笑う。]

だけど。大将は聞いたか知らねぇが、お嬢は聞いたろう。
そこの勝気な姐さんが妙な事が出来るみたいだ。
そんな事、態態言うたぁ。それほど自分が殺られない自信があるのかねぇ。

[まさかとは思うが、退魔師とやら。居ねぇだろぅなぁ?
と、苦虫を噛み潰したような表情……が色白から見えたかもしれない。苦い思い出がある。ありすぎる。]


相手が何者か、ねぇ。
俺もわかんねーな。聞き出す前に殺しちまうし。あひゃ。

[仲間に同意するように笑い声を重ねて]

…勝ち気なねーさん?あー、あのデケェ女か。パティだっけ。

[ちら、と視線だけを彼女に向ける。
外から見て違いが分かる訳ではないが…自分体の記憶では、そんなことで嘘を言える人間ではなさそうだと思った]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[痛みを訴えられて、はっと我に帰る。
隣に座り込み、壁にへばりつくメアリーの姿は「いつもの」妹のもの。

指の力を緩めて、周囲の人間にも見えやすいよう自分の手をずらす]

……認めたくはない、が……
とりあえず、確かにおかしなことは起こってるらしいな。

[部屋の中の面々に順番に視線を投げていく。
それは普段のラルフならまず見せない、青ざめた表情]

(90) 2010/07/19(Mon) 00時頃

きいたよ。
“むこうがわかるこ”、なのかな。

[パティに関しての肯定はうたうよう]

“いじわるするこ”、いないといいね。

[仲間の表情は見なかったけれど、そう呟いた]


ラルフは、チャイムの音にあからさまに体が震えた。

2010/07/19(Mon) 00時頃


へへ、大将もそうなのか。
やっぱり、聞き出すとかそういう事しちまうとテンポが悪いよなぁ。

[結果を急いでしまう悪い癖。
まぁ、悪い癖とは本人は思ってないのだが。]

そうそう、パティって子が言ってたぜェ?
思ったより楽にはいかねぇかもなぁ。燃えてくるねぇ。

[へへッ、と無邪気に笑うと、突如鳴った放送に目を丸くする。]

……この演出、なかなかイカしてんじゃん。


そうさなぁ、意地悪してくる輩は居ないといいが。
除霊師、だったかぁ?奴らは露骨に妨害してくっからなぁ。

[アイツらはマジむかつくんだよなぁ。と、小さく唸る。
燃えてくると言ったり、むかつくと言ったり。忙しない狐である。]

だな。やっぱり、スッキリサッパリもてなしたいしよぉ。
大将は大丈夫だとは思うが、お嬢は気をつけてくだせぇよ?


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[ノックスやテッドの言葉に同意したのか、自分の衣服を探り出す。
しかし、その動作はポケットに手を突っ込んだまま硬直した]

………。

[あまりにも一方的な、「鬼ごっこ」への誘い。
殺せという指令も衝撃的だったが――ラルフが一番動揺したのは、その部分ではなかった]

(95) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

あひゃひゃっ…!
確かに、こりゃあイイ演出だ。

[先ほど単独で暗闇の中に突入した「妹」の奇行は、皆が目撃している。
あの調子でまたふらふらしてくれれば――]

おかしくなっちまった妹を泣く泣く殺すおにーちゃん、なんてな。
あひゃひゃひゃひゃっ!最高じゃん!!


いやぁ、しかしまぁ。
これは誰がセッティングしたんで?大将?それとも、お嬢かぁ?

[いきなり殺し合いだなんて、穏便じゃねぇなぁ!
場の状況に嬉しそうに声をあげた。]

いいねぇいいねぇ、疑心暗鬼を生み出すシチュってぇのはッ
……って、あれ。でも、この声。どっかで……

[聞いたような?はて、と影は小首を傾げてみせた。]


いや、少なくとも俺じゃねーな。
お嬢じゃね?イイ趣味してるぜ、あひゃ。

[こちらは放送の主についてそこまで深く考えていない様子で、ただただ笑うばかり。
まるでセシルのことなど覚えていないかのよう]


うん、きをつける。

[仲間の忠告には素直な反応を返した]

……ともだち、いなくなっちゃった。

[消えてしまった外の気配に、残念そうにつぶやいて]


……ころしあい?
なかま、ふえるの?

[一転、嬉しそうなこえに変わり、けれど]

わたしは、しらないよ?

[セッティングの言葉には否定を返した]


んぉ。あれぇ、てっきりオレは大将かお嬢がしたもんだと。

[オレはしてませんぜ?と、首を傾げる。]

んー、お仲間さんかぁ?お嬢のお友達かぁ……?

[どこか納得できなさそうに唸った。
知らない誰かの意志に導かれているようで、心底気持ちが悪い。]


おともだち?
あんなこ、いたかな。

[不思議そうな気配]

……でも、しってるきはする。
なんでかな。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[部屋の隅で怯えている妹の背をさすってやろうかと腰をあげるが、
伸ばした手は結局彼女に触れることなく体の脇にしまわれて。

なにやら後ろから聞こえてきたテッドの声を耳にして、
こんな状況下でよくそんな元気があるなぁと少しうらやましくなった]

あんまり誰それ構わず後輩をたぶらかすなよ、アディソン。

[少しでもいつもの調子を取り戻そうとそんな軽口を叩いてみたものの、
声音には隠しきれない疲れがにじみ出ていた]

(113) 2010/07/19(Mon) 01時頃

ラルフは、凄い勢いでメアリーとノックスの居る方向を向いた。

2010/07/19(Mon) 01時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

…。ああ、そうだな。願ってもない。

[番号交換を申し出るノックスに一も二もなく赤外線準備済みの携帯を突き出し、通信を済ませる。]

ノックス=マイヤー…うん、覚えた。絶対忘れないよ、絶対。

[画面を見ながらそう呟く表情は一見輝くばかりの笑顔だったが、目は笑っていなかった。]

(124) 2010/07/19(Mon) 02時頃

あんや?おー、怖い怖い。お兄様ァ、許してぇー。

[ケラケラ笑う声。]

……今は怖がってるようだし、掴めない妹さんだなぁ?
この体の記憶も、こういう関係とは全然知らなかったみたいだぜ、っと。

[ふぅむ、と。少し考える素振りを見せる。]

あ、でも、大将の獲物だし。
"こっち"の意味では、オレはぁ、手ぇ出さないぜぇ?


【人】 生徒会執行部 ラルフ

…放送室、か。

[確かに何か手がかりが残っている可能性は高そうだ。
しかし、万が一放送した者がまだ残っていたりしたら――

ついて行くか行くまいか、悩みつつも結局自分はメアリーのそばに残ることにしたようで]

気をつけるように。言葉通り、何が出るか分からん。

[ノックスにそう言うと、さりげなくメアリーの両肩に手をのせる。
もしメアリーが彼について行くと言い出せば、きっと無理やり着いていくのだろう]

(128) 2010/07/19(Mon) 02時頃

でもまぁ……本当に誰なんだァ?ありゃぁ。
そのために放送室に向かう、っても過言じゃないぜェ。

[んぎぎ。イラつくように唸り声を上げた。]

お嬢のお友達でもないんなら……
アレか?ここに迷い込んだ人間の魂が悪霊になったってことか?

[例えば15年前……と、言いかけたところで。
あっ、と声を漏らしただろうか**]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[メアリーの腕に残る血痕を見ながら自分に問いかけるアイリスの表情をじっと見る。
自分とて何が起こってるかなど分かっていないが、最初から百物語に参加していた訳ではない彼女はそれ以上に混乱しているようで]

――俺にも、よくわかりません。
が…追いかけられた、のかな。「あれ」に。

[あれ、と言いながら見る先は、
先ほど手形が刻まれた扉と、妹の腕。
それ以上何か問われても、よく分からないとしか答えられなくて**]

(130) 2010/07/19(Mon) 02時半頃

……まぁ、いっかぁ。

[長考の末、思い出すのは諦めたよう]

あのこ、こわがったの?
よかったね、たいしょー。

[そんな風に、すっかり思考を放棄していたから]

どうしたの?

[何かに気付いたような“狐”に、不思議そうに問いかけた**]


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時半頃


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