119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時頃
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[これからの生活に期待に胸を膨らませロビーに入ると近くからか、遠くからか。>>10、>>@4の会話が耳に入った。 邪魔ではないか少し恐る恐る近付き声を掛ける。]
ティモシーさん、ゴロウさん。うちも畑一緒に見に行ってもええ?
[了解が得られればロビーの片隅に荷物を置き、目を輝かせながら二人の後に着いて行っただろう。]
(11) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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えー、と?
[部屋へ向かいながら漸く、渡された書類に目を通す>>#0 >>#1。]
大神…
[部屋に入ると息を吸って]
誰がお前のこと好きなんだよ!
[ツッコミを入れた。]
(12) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時半頃
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…辰也
[ 喫煙可能な場所を聞いていた南方>>9が移動すれば、後を追うように、のそのそとついて行く。 ]
………
[ 階段横に着けば煙草を取り出し、無言で差し出す。まるで『火をつけろ』と言わんばかりに。 ]
(13) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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防音だから安心しろってなんだよ!
[ボストンバッグを床に置き、書類を受け取る。 合宿のしおりかと開いて読んで、いろいろと心配な書類>>#0>>#1にツッコミを入れた。暇だったのかなと失礼なことを考えていれば、先輩はこれで納得したらしい>>4。]
…先輩のこと愛してるからサラリーでなんか奢ってくんねえかなー
[呟きながら紙を折り畳み、ボストンとは別の肩から掛けていた鞄に突っ込む。 先輩らが煙草を吸いに行くと気付けば、着いて行こうと鞄を持ち上げた。]
先輩、俺も連れてってー
(14) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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ティモシーさん、ありがとう。 畑が自慢らしいって聞いて、楽しみにしてたんだよな。 俺、自分で野菜取ったりなんてしたことないからさ。
[ティモシーから許可が降りたことに嬉しそうに笑うと、ゴロウはティモシーについて行こうとして…>>11後ろから声をかけられたのに気づく。]
おっ、樺さんも外行きます? 勿論構いませんよ、俺も一人でいくより誰かと行った方が楽しいし。
[その言葉を聞いて桜が目を輝かせれば、ゴロウもどんな場所が見れるか楽しみだと笑って共に裏口へと向かうだろう]**
(15) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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ゴロウは、防音に何で皆ツッコミ入れてるんだ?と気になったが一瞬で忘れた
2014/04/06(Sun) 02時半頃
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― 管理人室裏口 → 自慢の畑 ―
ここが、私の畑だ。 この辺がジャガイモでな…―――
[ 女の子>>11が見たいと言えば拒むことなく「おいで」と微笑む。畑に興味深い様子の>>15に関心しながら、畑の土や今育てているものなどを、それこそ自慢げに説明しただろう。 ]
(@5) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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連れてって、ってすぐそこだぞ。
[>>14に笑って突っ込みを入れた。 階段横に着けば鞄を床へどさりと置いてその上に座る。行儀が悪い等は考えていない。ポケットから煙草を取り出す。]
…何?それ、俺にくれるの?
[無言で差し出された煙草>>13を見て冗談を言う。そんな事を言いながらも置壱の言いたいことは勿論理解してる。 はいはい、と言って置壱が煙草を銜えるのを確認してから先端に火をつけた。]
(16) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 03時半頃
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……防音だから…、って…、何を想像しているんだ…!! 相変らず頭のネジが緩いらしいな…!!
[目を通した紙を思わず握り潰してしまうが。 構うものか、とキャリーケースを引っ張り、 部屋に入れば丸めて投げ捨てる。
先輩に対するものとしては、 あまりにあまりな暴言だろうが。 目上と年上は違うと思うのだ。]
……余計なお世話だな。全く。
[溜息を吐いて、荷物を置く。 何人かは喫煙所や畑に行ったようだが。 私は煙草も吸えないし、 畑に行って何かをする様な体力も気力も無い。 暫く、部屋の外の青を眺めては一時の休息を。 時を過ごしては、折角だから、と外の風を吸いに 外にでも向かおうと部屋の扉を開けて、玄関を目指すだろうか。]
(17) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 03時半頃
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………
[ 連れてってという後輩>>14に南方の背中を指差す。『あっちだぞ』と。着けばボストンバッグを下に落とし、>>13。 ]
…ん。
[ 冗談を言う南方>>16を見おろすように無表情で見つめ、煙草を咥える。先端が赤く灯り、満足げな様子。南方の手にあるライターを優しく奪い取り、彼が拒まなければ火を付けるつもり。もちろん、其の間無言で彼の煙草を見つめているのだが。 ]
(18) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 03時半頃
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[遠目に畑に向かおうとしている彼ら>>11>>15>>@5を見つつ。 また別荘のほうから聞こえる声に、思わず笑いが零れる。]
防音だから大丈夫って、いくら騒いでもいいって事でしょ。 そんなにおかしな事じゃないと思うけどなぁ。
[川の淵で最後といわんばかりにくるりと回って、そろそろ別荘に向かおうかなとした時。
バランスを崩したのか足を踏み外し そのまま 1 1川へと落ちる 2なんとか踏みとどまる 3片足が川につかる]
(19) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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あ。 ばっしゃーん
[春とはいえ、水浴びには冷たい川の水。 幸いにもあまり深いところではなかったようで、立ち上がれば水面は膝より下くらいだ。]
…けほけほ、水 飲んだかも。 でも冷たくて気持ち良…いや、やっぱり寒いわ。
[気管に入った水に咳き込みながら、服の裾を絞る。スカートじゃなくてよかったと思いながら。 長い髪は手首にあったシュシュでまとめて。ある程度は荷物の中から取り出したタオルで拭く。
雫が残ったままだが、構わないと。 畑に向かい、管理人を探す。風呂場の場所を聞きたかった。]
(20) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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[無言で煙草を吸う置壱を見て自分もと煙草を銜え火をつけようとすれば、手に持っていたライターを取り上げられ、軽く置壱>>18を見る。]
おーサンキュー
[考えてる事がすぐに分かり笑顔で応える。 煙を吐き出しながら「普段はあんまそんな事してくれねーじゃん、珍しい。」と付け加えて。]
(21) 2014/04/06(Sun) 04時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 09時頃
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…燃やすぞ
[ ライターを渡しながら、火を付けるそぶり。…其の儘やさしく彼の手に>>21戻すが。
そういえばなにやら先ほど紙資料をもらった気がする。 ]
…防音?
[ ワイワイ騒げということか。確かに大神は騒がしい先輩だった気がするような、しないような。書類を適当にしまい、ふう、と煙を吐き出す。少し、眠い。 ]
(22) 2014/04/06(Sun) 09時半頃
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[お前はずれている。親父にそんなこと言われてたっけか。皆とツッコミどころが違うだなんておもってもいない。防音だから安心しろなど彼にとっては大神のことがみんな大好き以上のインパクトはない。ツッコんで満足したのか荷物をへやの隅におき、片耳にイヤホンをさした。]
んー、どこいこ
[イヤホンから流れる音楽を聞きながらフラフラと部屋の外へと]
(23) 2014/04/06(Sun) 09時半頃
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…何してんの、あいつ
[ 目の前を通るびしょ濡れの後輩>>20。確か、南方を慕ってたんじゃなかったっけ。しかし、まだ到着して間もないというのに、果たしてどこでそんな風にしてきたのか。 ]
…危なっかしい奴
[ ボソ、と呟いて横目で南方を見る。 ]
(24) 2014/04/06(Sun) 10時頃
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…おや?もう川遊びかい? 元気だねぇ。
[ 現れたびしょ濡れの少女>>20にクスクスと笑う。 ]
風呂場は各階の廊下つきあたりにあるよ。 それにしてもよくここにいることがわかったね。
[ ほら、風邪をひかないうちに、と付け足して。 ]
(@6) 2014/04/06(Sun) 10時頃
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[外から聞こえる喧騒に、うっすら目を開けて…慌てて体を起こす。旅の疲れからか、いつの間にか眠っていたらしい。]
うわ、しまった。
[跳ね起きて、握りしめていた書類を放る。せっかく皆で遊びに来ているのに、ひとりで眠っているなんて勿体無い。 お気に入りのワンピースに紺色のカーディガンを引っ掛け、駆け足で階段を目指す。その先には、紫煙を燻らす先輩たちの姿>>18>>21が。]
あれ、辰也さんと薫さん。 部屋にも行かないで、さっそくタバコ?
[けむい、と無遠慮に顔をしかめて笑う。サークルの先輩に対しては、大体いつもこんな調子。]
(25) 2014/04/06(Sun) 10時頃
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んぅ…やっと着いた、長い旅だったよー。
[若干ぐったりしながらキャリーケースを引いている。 飛行機の中で数時間、座席が少し痛かったようだ。]
でも、すごく良いところだねっ! 景色が綺麗でたくさん写真撮りたくなっちゃうね。
[微笑みながら楽しそうにそう言って、管理人のティモシーを見つけると丁寧にお辞儀してからお土産のお菓子を渡す。]
管理人さんは貴方ですか? これから宜しくお願いします。 ほんの気持ちだから大した物ではないけれど…良かったら召し上がってください♪
(26) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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[>>18>>21>>25、階段を降りて玄関に向かおうとする。 その前に三人の人影と、紫煙。 あからさまに其の煙を嫌そうに顔を顰めて、 (と言っても眉根を寄せる程度にしか普通は見えないのだろうが) 少し距離を取る。煙草の煙が大の苦手なのだ。]
……あまり廊下に広がるなよ。通れなくなる。
[その煙も含めてだ、 なんて広がって無い、と言われれば真顔で返すだろう。 煙草を持っていないジェニファーは、吸っていた訳では無いのだろうか。そんな事はどうでも良かった。]
(27) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 11時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 11時半頃
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― 少し前・ロビー ―
おお、いいのかい? 若いのに偉いねぇ。
[ 菓子折りを差し出す少女>>26に目の横に皺をつくり、微笑む。甥っ子の大神はちゃらんぽらんな奴だが、なるほど、その友人達は確りしているようだ。 ]
腹は空いていないのかね。 少ししたらご飯にするかい?
[ 簡単なご飯を作ってあげようと。その後、畑へと向かっただろう。 ]
(@7) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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んんー!
[建物二階のテラスは、海からの風が吹いて気持ちが良い。それを受けるように華奢な体躯を反らせば、反射的に声が漏れた。 狭い席に座ったままの、自分にとって十分長時間な旅程は日々運動不足の身体には堪えたようだ。 着くなり、わいわいと歓談を始める先輩たちを尻目に、ティモシーから書類を>>#0>>#1を受け取る>>@0と、早々に自室に荷物を置きに上がってしまった。 今更下に戻って混ざるのも如何なものかと思い、部屋に入る前に目についたテラスへと出てきたが正解だったようだ。 風が少しばかり邪魔をするが、貰った書類に目を通せば、覚えのあるような無いような、遠い先輩からのメッセージ。 得てして1年の自分には色々と雑用が回ってくることが多い。自給自足とは聞いていたものの、そこそこ近い場所にあるらしいスーパーの存在に、少しほっとした。 そして、読み切ると、紙を折り畳んで尻ポケットにしまい込んだ。 視線は非日常的な自然溢れる風景に戻しながら、最後の文を思い出す。]
…防音かぁ。まくら投げしても怒られねーな。
[さて、この後どうしたものかとテラスの柵に身体をもたれかけさせた]**
(28) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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[内心はしゃいでいたからか、長旅の疲れか。…恐らくどちらもだろう。地の話し方が出てしまった事に気付くとぽふ、と両手で口を押えた。顔があつい。恥ずかしい。
どうしたかと問われれば答えただろう。 一呼吸置いた後に>>15]
わあ…嬉しいですありがとうございます! 鳳さんはよく料理とかされるんですか?私はお恥ずかしながらからっきしで…
[料理は苦手だ。大学に入って1人暮らしを始めたが、なんというか、微妙な味にしかならない。おかしい。
顔を見上げながら興味深げに尋ねる。くそう、いっこしたなのに背が高い。なんて思いつつ。]
(29) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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………
[ 煙いと言うのに近寄ってきた彼女>>25に、空いている左手で煙を掻き消す。……決して、彼女の方へと煙を送っているわけではない。多分。 ]
…わかった
[ 通り過ぎる友人>>27にはコクリと頷く。彼の身体が弱いことは知らされていただろうか。知らされていなくとも、普段の付き合いから察していただろう。煙草が嫌いなことは知らないが、今度は煙を自分の方へ寄せるように左手を動かした。 ]
(30) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 12時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 12時頃
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― 管理人室裏口→自慢の畑 ―
[あれから彼との会話は弾んだだろうか。 その微笑み>>@5にまた緩く笑って二人に置いて行かれないよう足早について行った。]
きもの、歩きにくい…
[小さく呟いたその言葉は彼らに届いていたかどうか。着替えるにも着物しか持ってきていないので誰かに借りようか、どうしようかと思いながら。]
わあ…すてき…素敵な畑ですねティモシーさん!
[眼前に広がるそれに興奮を抑えきれずはしゃぐ。こんな時ぐらい羽目を外してもいいはず。 説明には楽しそうに耳を傾けていただろう。理解していたかはともかく。]
(31) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 12時頃
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[他の部屋も見て回ろうかと子供染みた考えで人のいそうな部屋を回ろうと動く。と、階段付近に数人の人影>>18>>21>>25>>27。]
よぉたっつん、またタバコかぁ?
[見慣れた光景だ。彼が家にきた時も吸ってたっけか。家で吸うのは勘弁して欲しいと何度か注意した気もするがどうだったか。 周りの薫、潤、ヴェスにもヒラヒラと手をふる。]
ついでだし、俺にもくれない?
[答えを聞く前にタバコを引き抜いてしまうのは悪いくせだ。突っ込まれればそこにおいておくのが悪いだろ?なんてイタズラっぽく笑っただろうか。]
おっと、ヴェス、ごめんよ?
[と、煙がヴェスの方へいかないように手で仰ぐ。そんなことをしたところで行くものはいってしまうのだが。タバコ嫌いならこんなところにたむろしなければいいのにというツッコミは何処か遠くへ置いておこう。]
(32) 2014/04/06(Sun) 13時頃
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