41 アンデッドスクール・リローデッド
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ムズカシーナー……
今オレのナカに溶け込ンジャッテテサー。
起きてコナインダヨネー。
[まるで緊張感のない声で]
俺ノコト?いろはってナマエはセシルがツケタ。
ナマエはナインダヨ。
俺ハ…人に感染シテ生キテルンダヨ。
人からヒトに感染シテ、記憶を受けツイデいくタイプ。
一つのカラダにはトドマラナイ。
時々猟奇事件トカオコシタモンダケド、感染サセシマエバ「俺」はそのまま受け継ガレルってカタチ。
ちっさいコロにネ、
ベネットのカラダに入り込んデカラ…起きたのはつい最近ナンダよネ。
ハハ。頼ムヨ。ソウ、アノコバンザメ。
俺は田原を殺ス。ソノジャマサセンナってことで*
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[コーネリアの声に応える声はあくまで冷静で]
勝つさ。 勝たなきゃ喰われるんだ。
[肩の傷はじんじん疼くが、気にする余裕すらない。]
俺はまだやりたいことがあるんだよ。
(42) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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[のんびりとした声は裏があるのか
表しかないのか、分かりづらい]
……うっそくさあ。
もう死んじゃってるってオチは無し、ね。
ふうん。じゃあ「いろは」が分裂して増殖してく事も出来るんだ。
[そのうちご飯になる人間より増えそうだな、とこっそり思う。]
寝起きでお腹すいてたから、いっぱい食べた、と。
じゃあ、ベネットはただの不幸、だったの。
……そんなこと、言ったら。ここにいた人たち皆、ただの不幸な気はするけどさ。
みんな、しんでっちゃった。
起きたばかりだって言ってたけど。
実際は長く、生きてるんでしょ?
食べるたびに感染したり、とか、さあ
……さびしくならない の?
食べるたび、じゃないか。
[でも
さびしいと思うけどなあ ともう一度繰り返した]
それとも、見殺しにするのかなあ
[自分のように。
ゆがむ口元は声を発しない。
一階のバリケードが破れたらしき音、ゾンビの這いずる音。
自分も同じゾンビになった。汚くてドロドロする怪物になった。
その世界でひとつ、怖いのは――]
[絵本の世界はいつもきれいだ。
怪物でさえ、綺麗な色で塗られて綺麗な家に住む。
悪い怪物だっているけれど、最後は優しい人々と仲直りしてめでたしめでたし。それで終わりの幸せな絵本。
幸せな世界は、汚い怪物の姿とは程遠い。
住むのだって、描くのだって。
助けてくれた人を見殺しにして、なにも礼を返せなかった重い手足で描いた絵は、壁に塗り込められたものは、広がる町と古びた屋敷、夥しい数の死体。赤だけで描くには画家の技量がたりないが、それは彼なりの白血球を描いたものだった。
人同士で疑って、生きぎたなくて、血生臭い。
白血球が自分の役割を果たせなかった世界。]
[コーネリアからはいくつか問われることがあっても、
まず返したのは一つだけ]
ソコデ俺ガ「サミシイ」ッテ答えタラ、
オマエ達はナンカ解決策、クレンノ?
さっきのタハラもソーダケドサ、
「カワイソウ」ダノ「サミシイソウ」ダノ。
ジャー俺がソレニ納得シタラ、何シテクレンノカネ?**
[ やはりこのアンデッドはよく分からない、
と思いながらも言葉を返す]
……なぁんにも。
だって、ほかの人がどうにかできるものじゃなくない。
いろはが寂しいのか、なんて他の人には分かんないし。
[カワイソの部分は知らないけどさ。と返しながら]
そ、だな。寂しかったら、死ぬか、一人をやめるか。
ぐらいじゃないの、解決策とやらは。
絵本読んでも寂しいは無くならないからなあ……。
あ、同じようなアンデッド探してみるとかー いいんじゃない。
[勝手に「寂しい」対策を話し始めた]
[死にたいと、思う気持ちは変わらない。だから今は武器を取るのが怖くなかった。誰も守れなかった手は、また失敗してしまうかもしれない。それでもこの身をも盾にして、誰かを守ることが出来るのなら。誇りを持って、死ねる気がした。]
もうちょっと、もうちょっとだけ。
あたし……もう、泣きたくないんだ。
ちゃんと行くからね。待ってて―――
[幼い少女は虚空に向かって微笑みかける。
双眸は刹那ゆっくりと、閉じられた**]
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[くっと笑って刀を同じく向け]
やだね、お前に取り憑かれる位なら…
[その刀は白く光を跳ね上げて]
ここで足掻いて死ぬ方がましだ。
[奴の後ろからは死者の群れ。 今更ながらサブマシンガンでも持ってくるべきだったなと思いつつ**]
(51) 2011/12/12(Mon) 08時頃
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ソーイヤさ、セシルまだ喋レルンだヨネ。
お前ニモ声届くンジャネ?
アイツ死んでネーシ。
[生きてるともいえないが]
……さっき、響いた声、それなのかな。
なんか他にもいっぱい、いっぱい聞こえるけど。
[生身の人間、柔らかそうな肉を見て喉の奥がざわつく。
がち、と奥歯が鳴った]
お腹、へった
[無意識に零れる言葉。
がちん、と音が鳴る。]
いま、……いま。
食べたい。
[渇きそうな体が欲しがるのは血肉。
耐えるように指を噛む。
血の付いた右手、妙に甘い。
軽く、噛んだつもりだったけれど]
[ぶつ、と貫く音がした。]
[乾いてしまった血液よりも
零れ出す赤は甘い。
粘つき、舌に残る。
抉るように舌を差し入れて
肉と骨を割る]
痛くな、いぃ
不思議。痛くない、し
……つめたい
[陶酔したように呟いた]
[べろ、と指を舌で抉りながら
空腹を少し騙せたのか
声を零す]
セシル、生きてたんだ。
よかったね。
これでレティにも会えたら
もっと喜ぶのかな。
[もう一度繰り返す、よかったね、は妙に薄っぺらい]
オマエイマドコヨ?
ヨカッタラサァ、俺ニモナンカ武器持ってキテクンネ?
ヴェスの野太刀トカサ、アレイイヨナ。
[武器庫にあったコルトパイソンやデザーートイーグルも捨てがたい。彼が分かればの話だけれども]
/*ごめんなさい無茶ぶったw
無視してもらって大丈夫です。ごめんなさいww
んー いいよぉ
武器詳しいの分からないけど
センパイみたいな大きいの持ってけばいいんでしょ
/*
わあ タイミング悪くてごめんwww
でも持ってくよ
福袋買うみたいな気持ちで、期待しないでね
/*是非是非ラスボスらしいえげつないぶきを★
のこぎり刀とかあってもよかったよネ
ごめん会社からで前後のログ読めてなかった…orz
/*
え、えげつない武器、だと……!
銃やら剣には詳しくないのがバレてしまう…。
*/あ、でも是非ヴェスの野太刀は欲しいです。どこぞでリニュニ○ンします。
ではまた!***
[刀を取り上げた後に目を止めたのは、リボルバー。
ごつく、重量のありそうな銃はラベルにどこぞの名前がかかれていた]
ある……?
ま、いっか。どっかのマフィアさんの名前みたい。
[コルト・ポリスポジティブを無造作に掴む。銃口を覗き込みながら]
ねー。
格好いいの持ってくけど、銃と大きな刀、どっちがいい?両方?
ん〜…
デカイ刀がイイナ〜。イチオウ銃はアルシナ〜。
マ、ナンデモイイサ。
[まるで子供がおもちゃを選ぶようで**]
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お前の中にまだベネットがいるなら伝えろよ。 男なら誰かに助けて貰わずに、自分で道を作れって…な!
[声と共に踊り場においてある美術品を奴に向かって力一杯突き飛ばす。 無論、これでできるのはせいぜい一瞬の間だろうが、力一杯階段の上に向かって走る。 狙いは階段の出口。 ここなら後ろの奴らもせいぜい2〜3体ずつしか通れないはず。 厳しい状況になってもまだ身を翻し逃げることだってできるだろう。そう目論んで。]
(60) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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意思を持てるなら、盾くらいにはなれるんだろうけどな。 そこまでお前ら優しくないだろ?
[そう、その保証もない以上、感染するわけにはいかない。]
(61) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[銃声に身を翻そうとした刹那、ガラス窓が粉々になっていく音が聞こえる。 そこには、黒い禽。]
くそっ―――!!
[腰のリボルバーを引き抜き、安全装置を解除。1発、2発。 不慣れな弾はそれでもアンデッド目掛けて弾かれる。 そしてその反動は肩の傷をえぐるように打つ。]
――――っ!!!
[階段を駆け上がれば、廊下の家具をそのまま相手に投げようと**]
(69) 2011/12/12(Mon) 20時半頃
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