191 The wonderful world -7 days of MORI-
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………ん、
[ 本当は。 自信が、持てれば良いのだけど。 どうしたって 苦笑になってしまうし。 …気を遣われた って思ってしまえば、 もう一度 ごめんね って。 心の中で 謝ってしまうのだ。 ありがとう よりも ごめんね が多いって。 きっと 生きてた頃からだったんだろう。
果たして こういうところは。 自分から変われるのだろうか。…どうだろう か。 ]
(256) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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…桐原君、倒す? ここで待ってるよ、私。
[ 声>>248につられるように、 タイマーの消えた手のひらを確認して、問う。 やっぱり遅かったんだなあ と思いながら、 ふよ ふよ。空を飛ぶクラゲを 今度は見上げた。 …触ったら びりっと するんだろうか。 彼に聞いたのは、 別にあれは倒さなくて良いじゃん って訳では無く。 森 里佳 って奴が。 愛とか哲学じみたことよりも。 こういう場面で "困る" だけ。 ]
(257) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ てっきり。 じゃあ待ってろ って 言われるかと思ったから。 別の答えが返ってくれば 頭に疑問符。 ]
……え、でも。 倒した方が良いって…、
[ なんて言葉が届くより先に、 パートナーは決めてしまっていた>>268>>269から。 …どうしようってなって、 おろおろしたり、やっぱり 勝手に凹んだり して。 ]
(284) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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………、 ひとりだけで発動できる!って、 そんなサイキックなら良かったね…
[ 後ろ向きも良いところ だ。 でもどうして どうして。私はこんな、って。 何かにつけて 荷物になっている気がして。 そういう気分に 自分で勝手になって。
やだな。 …こんな私 やだなあ。 変わったつもりになっても、 何かあればすぐこうなって しまう。 ]
(285) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[ なんて 黙ったまま。 なんとなく。 手は 自分自身で組んでいた。 手伝うくらいなら 出来るのだ。 積極的に攻撃してくるわけでもないから、 サイキックさえ使えば、倒せる。
ただ そのきっかけ。 触ることに躊躇してしまっているから、 ただ、倒されるクラゲ>>269を ぼう と眺めるだけ。 別に 言葉を求めているつもりはなくて、 申し訳ないな って ただただ 思っていて、
そうしたら>>270、 ]
(294) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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………へ?
[ 不意に ミルクキャンディーが現れたから。 思ってもみなかったことに 瞬き 数度。 じ と 見てくる瞳から、 逃げるように視線を彷徨わせて。
別に意固地になっている訳でもなくて、 ただ勝手に沈んでいるだけ だったから、 突っ返す理由も 特になかった。 ]
………ありがとうございます…
[ ぺこん と。 頭を下げて、ここでようやく。 "ありがたく"受け取る。 ]
(295) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[ 飴の出所。もらった相手。 小津は 元気だろうか と。 まさか 今 何が起っているかも知らないで、 呑気に想像して。 そうして 袋を 開く前。 ふと思い立ったかのように、 パートナーを見上げた。 ]
(296) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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……桐原君。 もし 生き返って ここのこと 覚えてたら。 …飴 返すね。
桐原君、女の子の友達多そうだから、 今みたいに話すこと、もうないだろうけど。 一分だけ?三十秒だけ?でいいから、時間 ちょうだい。
何か言われたら えーと… どうにか上手いこと乗り切ります。
[ やっぱり 笑みは眉の下がったものだったけれど。 むこうのせかいで、できること。 できることの数が少ない己ができること、 そういえば あったなあ って。 そんな調子で、なんとなく 問いかける。 …完全上向きじゃあないけれど、気は 紛れてきていた。 ]
(299) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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……確かに? はじめの桐原君ちょっと怖かったから、 ふらーっと離れてたかもね。
[ ミルクキャンディを口に入れて。 もうずっと前に思えることを ぽつり。 まどろんでいく意識の中で、 彼の声を、夢中で ただ 拾って。 ]
(326) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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えー…そう? みんな桐原君かっこいいって言ってるし、 二股ってあのおじさまに言われてたし、 なんか その…だから…うん。
美人なお友達、いっぱいいるかとおもってた。
[ なんて、途中。 まじめな顔を向けてみたりして。 もしかしたら呆れられるかもしれない。
揺れる視界。クラゲが消えていくのを眺めて。
――― ともだち。かあ。
舌の上で 甘い物を転がして。 ]
(327) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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………桐原君、じゃあ、やっぱりさ。 三十秒 とかじゃ なくって。もうちょっと ちょうだい。 …ああもちろん迷惑じゃ無かったら、だし。 "友達" じゃあ ないかもしれないけど。 適当に話す相手なら 私がなっても、大丈夫?
[ やっぱりこっちもおんなのこが壁なのだが。 まあ 電話とか メールとか。 そういうのがあれば 大丈夫かなって。
剣を作り出すパートナーを 見上げる。 ]
(330) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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[ 欲張りだろうか。怒られるだろうか。 でも、この世界で何日もいて、ずっと戦ってきたから。 自分自身は よく―― 今みたいに、躊躇うことはあるけれど。 実力だって 全然 無いけれど。 それでもちょっとは…信用されていると、 誇り に 似たなにかを 思っていいのかなあって。 さっきといい 今といい。 いつだって己は 浮いたり 沈んだり。してるから。 頑張れるって思えた 今のうちに 言わなきゃって。 自分自身を後戻りさせないためにも、 恐る恐る 言葉を紡ぐ。
……言い出すのに、緊張して。 喉がからからで、冷や汗をかいていたなんて。 それは ちょっと 秘密。 ]
(334) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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[ ――― がり と。
口内 小さくなったミルクキャンディの欠片。
それを砕く音が 響いた** ]
(335) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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