15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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/*
水を欲しがって、ラルフ経由でガストンにもってきてもらおうかな、とも考えてみる。
でもそっちで絡むほうが早いかも。
それとも半狼じゃないのかなぁ。
/*
ええと、ガストンは投票ですか?
襲撃して半狼だと終わりますよね。
こわれた。の、かな。
…こわい。
こわい、よ。
私も、あんな風になっちゃうの?
[指しているのは、セシルの妹の事だろう]
/*
ん?
ちょっとまって邪気悪魔のカウントみてくる。
人間カウントなら、狼吊り、半狼襲撃で、明日5人中2人が狼となるはず。
/*
あ、ノーカンだった。
あー襲撃できないや。よかった気がついて。
うーん、襲撃してあげたいけど…駄目か。
初回外したのが痛かったなぁ、ごめんね。半狼
/*
ええとそしたら、
今日狼吊りで無襲撃か、半狼以外襲撃。ですね。
ということでチャーと戦ってもいいよ!
/*
むにゅ。狼は吊るか私が喰うかしなきゃなのね。
半異形だしラルフやベネットだと思ってたんだけど、というかラルフは王子ぽかったか…処刑先延ばしもできないのね
フランに呼ばれた。
/*
そういうことになってしまいました。
ええと、とりあえず、保険に私に襲撃セットしておいてもいいかも。
で、お互い全力で吊りもらいにいくと。
/*
ヨナ襲撃セット。
どうしたら死ねるかと言うとチャールズに特攻かな…!
どうもキリング(する方もされる方も)はうまく行かぬ…避けがちなんだろうなあ
/*
がんばってチャーに特攻してみるといい。
どーんと。
応援してる。
[少女の声が聞こえなくなって。
借り物のその身体は崩れてもおかしくなかったから]
紅い目の子が、起こしてくれたの。
あの子、辛そうだった。
苦しい声だった。
だからたすけてあげて。
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―回想―
[銃声は何度も、辿り着いた時には、シィラは目を血に染めて。 異形に駆け寄るヨナを止める手は届かなかった。]
待、今近付っ……〜〜〜!!
[劈く狂声に思わず耳を塞ぐ。 ろくに休んでいない身には相当効いた。 周りの音が聞こえなくなる中、シィラはヨナを連れ去った。 少しふらついて、立ち上がる。]
(93) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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[額を押さえて顔をしかめて、くらくらするけど歩き出す。
廊下で、伏したマーゴを見付けた。 必死に伸ばしたような腕、表情は幸福そうで。 近くに、楽器が落ちていた。]
……今は、これだけ、ごめん
[その楽器を彼女の傍に引き寄せる。]
(97) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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[向かったのはエントランス。 小さな布の包みを大事そうに拾い上げる。
それから、台所だった場所に引き返した。 小瓶と布包みを無事なテーブルに置く。
……後で、忘れず取りに来る。
頭の中だけ呟いて、そこから立ち去る。]
(98) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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―現在・中庭―
[それから、どっかに置き放していた銃を拾って来て。 耳の回復が解るように、音のする場所で休もうと思った。
ここに来ると、やっぱり景色を見詰めてしまう。 ただ単純に、異形の樹と澄んだ泉が寄り添う光景が好きで。
初めて見入った時にはヨナがいて。 ついこの間見た時には、二人がいた。 たいていの時は、誰か水を求める人がいたように思う。 今も随分、人が居るような気がする。]
(99) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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フィリップは、樹に寄り掛かる。まだ周りは静かだ。
2010/07/23(Fri) 23時頃
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[シィラの血が毒でなければ良いが、そうじゃないなら。 ヨナをシィラから離さないと危ない、と思う。 ……彼女達の思いがどうか、解らないから少し迷う。
梢から雫が落ちるのが見え。 くまの顔を背負ったやどかりが視界の隅を過って消えた。]
(101) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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>>100 [コリーンに視線を向ける。]
ごめ、まだ少し
[耳が痛い、と指で示した。 近くの葉擦れが、意思があるみたいに揺れて聞こえる。]
(103) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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[外は異形の蔓延る夜。 耳が使えなければ、周囲の警戒もままならない訳で。 出るに出られず、少しもどかしい。
ヨナが、生きてると言ったラルフやベネットは、今も彼女の傍に居るんだろうか。]
(104) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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[梢はさらさらと揺れて、
『……追わないの?』]
……解ってる あと少し、ちゃんと聞こえ……
[はたり、目を瞬いた。 今の声は誰のだ?]
(106) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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フィリップは、コリーンの口の動きに頷いた。
2010/07/23(Fri) 23時半頃
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[建物に囲まれているからなのか、風は感じない。 周りにいる人達の言葉の代わりに、樹のさわめきは聞こえて。]
……
[それが誰かの声と同じに感じる。 その事に気付いて少し戸惑った。]
(108) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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…………何?
[辺りを見回すけど。 ぽつりと問う。]
(109) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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[ひらり、落ちた葉を目で追って。 一瞬映った姿に目を丸くした。 息を吸って吐く。]
……解った
[不思議と、声はすとんと落ちて、言われるままに水を汲む。]
行って来る
[そう言い残して走り出した。]
(110) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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―見張り塔へ―
[ちゃぷ、と運ぶ水がはねる感触。
夜闇を走ってどの位掛けたか。 自分が塒にしていた塔を一瞥してから、内階段を上がる。
最上階に近付けば、気配も解るか。]
……ヨナ
シィラ?
[掠れた声で呼ぶ。]
(113) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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いる、よな
[小さな部屋に潜り込んだシィラの隙間を伺う。 手負いの獣にしては、静か過ぎて不気味でもあり。
微かに聞こえた言葉に、正直に伝える。 ヨナの声も弱っていた。]
……これだけ撃たれたら、もう助からない
[彼女の体は引き出せるだろうか。]
(117) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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フィリップは、ヨーランダを中から引き出そうと、手を伸ばす。
2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[シィラが呻く。 伝わりはしないだろうが、声を向けた。]
……駄目だ
これ以上、ヨナを縛るのは
[腕を掴み引く。 彼女の身に力が入ってないのは、重みで解った。]
(120) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[ヨナの体をシィラから離して、壁に凭れさせた。]
……――お前も、行きたいとこ、行くんだろ もうちょい、頑張れ
[顔や髪、手を拭いてやり、水を与える。]
(124) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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フィリップは、彼女の手首の時計を見る。
2010/07/24(Sat) 00時半頃
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あぁ
[名前を呼ばれたのには、小さく相槌を返す。 とんとん、と軽く手を揺すった。]
……これ、自動巻…か? 大丈夫……ちゃんと、動いて、から 心配しなくて、良い
(126) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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……っ、おい、ヨナ
[激しい嘔吐が始まった。 吐瀉物が喉に詰まらないように支える。]
(127) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[体中の水を失って行くヨナに向けて。]
……泉は、あるよ
大丈夫、ちゃんと なくなったりしない
(133) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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