149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/*
マザービリー見る度に(首洗って待ってろよ…)って気持ちが湧く…。
ハンターの性か。
/*
テオ様の発言を何とか耐えたのに
デメテルで声上げて笑ってベッドから落ちに掛かった。
絶許
/*
わたしにやられるとはまだまだ甘いぞ、カルヴィンよ
― 相変らずひまそうなはにー ―
やっぱ、こう!
ヒーローって言ったらかっこよくねーと!
[ デメテルがくるくる
器用に杖を回すのを見ながら
俺も くるり、ペンを回す要領で遊んでみる
無茶振りされりゃ
へへんっ やけに自信ありげに
口角を吊り上げ、『そーだな』って
目に留めたのは、ネクタイのいろ ]
そーだ!!
ヒーローっぽく、
カルヴィンがブルー!デメテルがグリーン!
それから、俺がリーダーの色!
レッドでどうだ!
[ ‟ヒーロー”って言ってパッと出て来るのは
どこかの戦隊もののような色達
―― やっぱり発想は子供のまま
やけに自信ありげに ビシッと
ドヤ顔をしてみるが、さてはて反応は如何に*]
/*
二人の発言が見える度に俺の腹筋にダイレクトアタックするじゃねーか!!オーバーキル!!
/* その後カルヴィンの行方を見たものは居なかった…
/*
おっはー☆
やだ僕ってば人気者…!
……ヘクターさんの野生の感やべぇな。
テオ様僕の死亡フラグ立てるのやめてぇ…!
── 楽しそうで何よりです ──
僕は“ の ”より、
“ ブルー ”を名乗る方が良いですね。
[ 自信満々な顔をしているテオドール様に便乗する。
それでも、いざ名乗るとなったら恥ずかしさが湧くのだろうけど。]
/* いま、カルヴィンの『狩り』の物語が始まる―――!!
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[困ったような仕草を見せる、相手。>>102 事態を把握しているはずのくせに、妙に落ち着いたような様子。]
そうだな、 ―杖を向けてくる“敵”に、向け返さない所とか、特に。
[苦笑して言い放つ。 きっとこの学び舎でこの表情を一番見せてきたのも、彼。 それだけ一緒に居た、証。]
(167) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
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[名前を呼ばれて、続く言葉。>>103 矛先を向けたまま、静かに聞いて。]
さぁ、俺は交戦を見てた訳じゃないからな。 マーク達の話じゃ、敵が侵入してきた時に下級生と女生徒は先に逃がしたとか言ってたけど。怪我した奴らはとうの昔に治癒して逃がしたか医務室行き、よってこの先には誰もいない。
[果敢にも戦場へと戻り、負傷した同輩達の名を3名ほど挙げながら。澱みなく答える様が、彼にどう映るのか。そんなことはお構いなく言い終える。 それ以降の問い掛けには、微笑みを以て答えとしようか。]
[束の間の、沈黙。 ちりん、それを破る涼やかな音が響けば灰蒼は鋭さを増して―]
(168) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
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Diffindo Stupefy! (裂傷 麻痺せよ)
[言い終える直前、僅か杖先をずらした先には闇を纏う影4体。 風の裂く音と、人の崩れ落ちる音がやけに大きく聞こえる。]
…あーもう、聞きたいことあったのに。
[まぁいいや、と呟けばくるりと杖を掌で踊らせて。]
ほら、行けよ。…“俺が唱える、その前”に。
[こつり、こつり。靴音を鳴らして、ゆっくりと歩み寄る。 サクラの杖はもう一度、真っ直ぐに彼を向いて。 笑う灰蒼だけはいつもと何ら変わらぬように。]
(危ねぇんだから、さっさと離れてくれ―)
[深い深い意識の奥底。 そんなことを思ってしまう自分の甘さには蓋をして。]
(169) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
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/*
僕、この戦いが終わったらトニーとお泊まりするんだ…!
/*
おいフラグ立てるのやめろよ!!!!!
……はっ、これはフラグを立てまくって寧ろ折る
高度な戦術テクニックなのか…!?
/*
さすがカルヴィン!
俺たちに出来ないことを平然とやってのける!
そこに痺れる、憧れるぅ!
「 アナグマ寮長 シークエンスへ
はぁい。スージーよ
今貴方は無事?ハッフルパフの皆は?
…貴方を死喰い人たちの仲間ではないと信じてるわ。
だから一つ情報を。
青寮…レイヴンクローの寮督生ナイトレイは敵
それと、どうやら上級生以外のまだ子供
下級生たちにも敵が混じってる。十分注意して
なにかあれば助けになるわ。
場所さえ言ってくれれば校内なら直ぐに向かえるから
金獅子寮長 スージー 」]
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―寮前の別離―
[肯定が返る。>>172 猶予を示すよう、努めてゆっくりとした足取り。 今度こその別れに、笑ってみせようと象った表情。 返されるのは、ずっと見てきた、いつもの笑顔。]
…お前なぁ、
[だから敵に、と言い掛けた先は虚空に溶ける。 続けて届いた言葉に、時を止められた様。]
[いつも通りの、“相棒”の去る姿。 黙って見送る自分は、果たしていつも通り笑えただろうか―。]*
(198) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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―ひとりとひとり ふたりごと―
『 …… 今度会うときは 聞かせてよ キミが "其方側" に 行った理由 』
[其方側。闇を抱いた此方側。]
≪この世界を呪う 本物の魔女≫となる為…だよ。
[紅に染まる記憶。 自らこそが正義と驕り、それ以外を異端とし。そうして…]
(―――…殺した。)
[隠された右目を覆う様、右手を添える。 塞いだ灰蒼が視るのは此処ではなく、記憶の断片。 燃える音、咲く鮮血。何もかもが、色褪せず。]
(199) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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Protego Horribilis (恐ろしきものから護れ) Anti-intruder Jinx (あらゆる侵入を拒め) Imperturbable Charm (万象一切を阻め)
―破らんとせし者には Imperio を
[幾重にも重なる、光の帯。 これ以上、壊れない様。これ以上、壊されない様。 紡ぐ声は、祈りにも似て。
最後、ちりん、とレディが奏でれば方陣の完成。]
―――さぁ、征こうか。
[今度こそ。きっともう、戻らない場所。 言葉無く別れを告げて、その場を後にする。]
(200) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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―塔の下の、―
[こつり、こつり。音を立てて階段を降りる。 存在を知らせる為。死喰い人に見つけさせるため。 思惑通り向けられる魔法。簡単に屈する程“魔女”の魔法は軟じゃない。血統に刻まれた魔力が巡る様に力を為して。]
[やがて闇色の向こうに、見知った顔を見つければ。 それまでとはまるで違う、鋭さと攻撃性を以て打ち倒す。 嘲る様、地に伏す身体を見下ろし、言葉を交わして。]
[ほんの少し窓の外へ意識を逸らした所で至近距離からの閃光。気付けば条件反射で避けるけれど、間に合いきれずに響く熱。 触れた手に滴る、あかいいろ。其れが記憶と重なって。]
(238) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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